仕事上であった明らかな問題は
「ユーザー用の資料とST用の資料が完全に同じ」な上に「初期から更新がされていない」ということ。話を書く立場からすれば不明瞭な点が多すぎる。
つまり詳細設定はヤミーの頭のなかにしかない。

「書き手が設定把握してないとかありえないんだよ、設定くらい読んでこい(原文ママ)」
「マスタリングなんて本来すること事態がありえない。お前らは最初から100点の物を出す義務があるのに馬鹿みたいなことで手を煩わせるな。そんなもんこっちがする義務は最初からないんだよ(原文ママ)」
という完全に開いた口が塞がらない状態。
「今回の事例に対する回答となる設定は、基礎設定と地続きの基本的なものなのに何処にも記載されていない。それに自分たちの怠慢を責任転嫁するのは顧客に対する裏切りではないのか」
と返信しても「書き直せ」の一点張り。

「こう推測できるけれどどこにも明記されてないのだけど、この解釈でいいんだよな?」ってわざわざ合意をとるために連絡しようが
創造主様の脳内と一致してないので後出しジャンケンで全部ダメになる(暴言のおまけつき)。
バカの脳内あてゲームというPBW本編であったら困ることを書き手がやってた。

ここで「ヤミーはこんな人じゃない!ヤミーは変わった。PPPを過去作と一緒にするな」ってまるで身内のように言ってますが
↑のこれは本当なんですか?

>>255
吟遊ではないという割には、ハード依頼はクソだの作業だの言われるなんておかしな話ですね