>>370
千本鳥居はそれこそ千本という莫大な数だから高評価になると考えている
それこそ巨大な信楽タヌキ同様に

またホムセンで売っているようなものとは違い各地の鳥居は一箇所の工場でまとめて作られ在庫を随時出荷するようなものではなく
各神社の依頼によって随時作られる一品物が多くまたそうでないものでも神主によって設置時に神事を行うことでその神社独自のものという属性を帯びるので大量生産品とは明らかに違う

だから先述したように童謡の書かれたオブジェも他の同様な大量生産品とはちがうユニークな属性を持っているのなら神社の鳥居と同様にただの大量生産品とは一線を画す高評価の対象になると思う