>>43

>Q.夜に撮影されたスポットは承認対象ですか?
>A.対象の写り具合で判断しましょう。対象が視認できれば夜間であっても文句なしの★5です。
>対象が分からない程暗い場合は、★1〜3をつけましょう。

夜の写真だからといって無条件では星1にはならないだけ
視認のレベルをどう判断するかは各審査員の裁量
暗くて対象がわからない物は公式ルールの低クオリティ画像の「暗すぎるもの」に該当し無条件で星1になる


>Q.地元の個人商店は承認対象ですか?
>A.承認対象です。歴史があったり、旅行紙に載っているような店だけではなく、個人商店は唯一無二のスポットなので気にせず★5をつけましょう

違う。唯一無二のスポットだから無条件で承認対象になるわけではない
公式が提示してある例を参考に審査員各自が文化的なものかユニークなものか等を考慮した上で審査を行う必要がある


>Q.タヌキ承認対象ですか?
>A.承認対象です。タヌキの置物は日本独自のユニークな文化であり、問題ありません。

大量生産品、個人宅敷地内にあるものは不可というのが公式ルール
またその条件をクリアしたものの評価をどう判断するかは個人の裁量であり「大量生産品、個人宅敷地内」をクリアしたから通せるというルールもどこにも存在しない


>Q.看板、標識、橋は承認対象ですか?
>A.承認対象です。「○○5m先」などの看板も文句なしの★5です。

無条件で「看板、標識、橋」が承認対象などとはどこにも書いていない
公式が定めているのは公園内にある歩行者の橋は高評価をつけろという部分だけ
それ以外は各自の判断による


>Q.逆に何が対象外なのですか?
>A.公式で具体的に記載されているもの(自然や、小学校など)以外はすべて承認対象です
「公式で具体的に記載されているもの(自然や、小学校など)以外はすべて承認対象」がと言うわけではなく即座には否認対象にはならないと言うだけ
承認対象になるには公式が定めた承認対象として相応しいかのルールにあっているか個別に判断をする必要がある