ゆいぽんが出てるさくらって映画見たんだけど心が抉られる映画だった
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さくらって言う明るいタイトルの割りには
人生のありとあらゆるネガティブを濃縮に濃縮を重ねた息の詰まる重苦しい映画だった
見終わった頃には家に帰れなくなるくらい気力を奪われ尽くされてしまった
一つの家族を描いた映画だったんだが
長男が事故に遭い苦しみに耐えきれなくなり自殺をしてしまい家族が崩壊していくってストーリーなんだが
なんかそれが平手友梨奈と重なった
みんなが1人に依存してて1人がダメになるだけで崩壊してしまった様がまさに欅坂46を彷彿とさせていた
櫻坂46と言う名前を発表されてからさくらと言うワードにネガティブな印象を持っていたんだが
泥舟状態のこのグループにさくらなんて明るい名前を付けるなんてどうかしてるって思って俺は拒否感があった
今回見た映画で更にさくらと言う言葉が嫌な言葉に聞こえるようになってしまった
櫻坂46も映画さくらのようにこれからも1人の人間の影に引きずられながら
なんかごまかしながら乗り越えた振りして取り繕っていくのかなあ
なんて
すごくネガティブな気持ちになった
本当に見た人間を精神崩壊させる映画だから気を付けた方が良い
ちなみにゆいぽんはレズビアンの役
後半辺りにゆいぽんの格好いいシーンがあるんだけどそこだけがその映画の救いだった
これはマジで >>3
俺はそうは思えなかった
乗り越えた振りして取り繕っているようにしか見えなかった
何より兄と兄の恋人が報われていない ネタバレになるから詳しく言えないけど車の中のやり取りからして乗り越えたと言えるだろ >>1
個人的には面白かったよ
悲しい描写はあるけど、それほど酷くもない(これ以上の鬱展開を描いた映画なんて山程あるし)
にしても小松菜奈ってヒラメ顔とか言われるけど、美人だな〜と映画観ながら何回か思った 映画板で小松菜奈のお兄ちゃんへの感情に最後まで気づけなかったって言ったらボコボコにされたけどみんな気づくもんなのか テレビの宣伝番組見た感じだと
小松菜奈が太もも出して薄着で家の中をゴロゴロしているのを鑑賞する映画という感じだった 本スレで全然映画話題になってないけど箱推し減ったんか? あんまこういう映画見ないからわからんけど
まあこんなもんかって感じやったな
原作に忠実なのか何なのかわからんが
ぽんさんはイキって暴れてレズビアンの地位を押し下げる行動しててなんだかなってしか思えんかった。
監督はやすすに比べると才能あんまなさそう
鏡割ったシーンくらいしかおっ?て映像なかったし
ぽんさん演技は大阪弁なのでちょっと評価しにくいよなw
ただ蹴りは良かった。
ロケしたの昨年の春夏ぽいけど、この仕事経験してちと芸能界でガチろうと色々チェンジした感じなのだろうか 活動停止して暇だったからオーディション受けたんだろ この映画の撮影は2019年の春だから欅は活動してたよ
撮影は大阪アニラ前後じゃないかな
そんなに出演シーンないから撮影日数は数日だろう
オーディションは2019年の1月〜2月位じゃないかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています