ゾノ「うあっ!♡ちょ、まっ////」キラ『コチョコチョ苦手ですか?動けますか?逃げられないですよ』
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『弱いのここですか?』
コチョ💕コチョ💕
「あっ!きゃあっ!💕///////あっ!💕ちょ、ワキ!きゃあぁ!💕ワキ、ワキやめっ/////」
ガチャン!💕ガチャガチャ💕ガチャガチャ💕
あまりのくすぐったさにベッドでのたうち回るゾノ
手足につけられた拘束具の音が部屋中に響く
『可愛いですねww💕いじめたくなります。どこが1番弱いですか?』
コチョ💕コチョ💕
「きゃあぁははっ!💕ワキ、ワキやめて💕」
『ここ嫌ですか?苦しいですか?ww』
「ワキ嫌だくるしい💕やめて💕ホントにヤダ💕」 大園「やめて!」
増本「はい」
で終わりそうだけれど
増本の後ろに菅井がいれば
大園「かまってくれて嬉しいです」
増本&菅井「でへwでへへwだあーw」
ってなりそう やめて、ダメだよ。
玲ちゃんはきちんと増本の奇行を制止できる存在 大園両手縛られ・ベッド
大園「ごめん、ちょっとほんとにやめて」
増本「えっどうしてですか? まだやりたいこと8個あるんですけど」
大園「ほどいて」
増本「怒っても怖くないですー」コチョコチョ
大園「待って、ほんとに無理」
増本「? どうしたんですかキツそうな顔し・・・あ、もしかして」
大園「言わなくていいから。一回ほどいて」
増本「おトイレですか? 絶対おトイレだ」
大園「言わなくていいってば! お願いほんとにほどいて。戻ってくるから」
増本「大と小どっちですか?」
大園「いや言いたくない! 待って本当に早くして・・・」
増本「このよじり方は小ですね。行きたいですか?」
大園「限界限界! はやくして! あ、ジュースおごる!」
増本「ジュースですか? いえーい。じゃあほどきます。あれ? ・・・どうやるんだこれ」
大園「はやく〜〜〜〜!!」
増本「あーどうしよ。ごめんなさい時間かかります」
大園「なんとかしてなんとかして」
増本「お。コップあった。そうだ、一回コップに出す感じは?」
大園「え!? いやいやいや絶対おかしい! 待って待って」
増本「そうしよう。じゃ、脱がします。・・・えーと、もうちょっとお尻上げて...」
大園「むり〜〜〜〜!!!!」
増本「もー暴れないでください。よいしょ。はい、いいですよ出して」
大園「〜〜ッ! ありえないこんなの・・・!」(泣き出す大園)
増本「目とじますから。ほら見てください。目閉じてる」
大園「音がやなんだよー!!」
増本「あ、じゃあこうすれば何もわからないです」
(布団をかぶり、コップを持った両腕だけ出して大園にあてがう増本)
増本「あ、ジュースはいらないです。今から出てくるので。へへ、なんつって」
大園「最悪最悪・・・!」グスッグスッ >>13
わしゃ冷静で冷たい子がアホの子にめちゃくちゃにされんのが好きやで 増本ってなんで敬語責めが似合うんだろな。アホの子じゃねえのかよ。 スゥ……
「あっ…コホッ!コホッ!あぁ…」
やっと止まった「くすぐり地獄」
必死に息を整えるゾノ
「はぁ…はぁ…はぁ…・・・」
『真っ赤ですね、顔』
「・・・・・///////」
ゾノは顔を横にした
『真っ赤っかですね。どうしたんですか?』
「・・・いい・・から・・///////////」
『よく見せてください』
グッ!
「んっ/////」
キラはゾノの頬に手を当て、顔を無理やりこちらに向かせた
「いやっ/////ちょっと/////」
『頬っぺたあついですね。なんでですか?』
「・・・/////」
『・・・・・』
スッ!
「ふあっ!!!」 キラは急に頬から手を離し、ゾノのカラダ近くに手をやった
それだけでゾノは過敏に反応し、ビクッ!と体に力を入れ、悲鳴をあげてしまう
『どうしたんですか?なにもしてないですよ?』
「・・びっくりした・・・」
『コチョコチョされると思ったんですか?』
「・・うん・・・」
スッ!
「うあっ!ちょ・・やめて・・それ・・・」
『まだなにもしてないですよ』
スゥーーー・・・
「あっ!きゃあっ!待って!待って!」
キラはゾノの顔の近くに両手を近づけた
キラはまだゾノのカラダに触れていない
手を近づけられただけで先程与えられた苦痛を思い出し、悲鳴をあげてビクビク怯えるゾノ
『まだなにもしてないのに』
ワシャワシャ💕ワシャワシャ💕
「んっ!うあぁっ!!!やだやだ!!」
顔の近くで両手の指を動かされ、今にもくすぐり地獄が始まるこの状況に発狂寸前のゾノはまるでくすぐられているかのようにベッドの上で身をよじる
ワシャワシャ💕ワシャワシャ💕
『コチョコチョしますよ?怖いですか?』
ワシャワシャ💕ワシャワシャ💕
「・・怖い・・・やめて・・・」
ビクビク・・・ビクビク・・・・
顔を横に倒して目線を逸らし,身を震わせて怯える 『じゃあなんで顔真っ赤にしてたのか教えてください』
「えっ」
『コチョコチョされて顔真っ赤にした理由です』
「えぇ・・・なんでだろ・・・わからない・・」
『コチョコチョしますよ?』
「ちょ、やめて!えーっと・・・」
『自分のこともわからないんですか?』
「あの・・恥ずかしかったから・・かな?。自分が、何て言うんだろう・・自分がコチョコチョされてジタバタ?してる姿を見られたのが・・・恥ずかしかった・・から・・」
『・・・・・』
ガッ!!!
「きゃあぁぁっ!!!」
キラはゾノの両ワキに手を添えた
『なんですかそれ?全然面白くないです』
コチョ💕コチョ💕コチョ💕
「あっ!!!💕きゃあぁぁははっ!💕」
キラはゾノのワキを全力でくすぐり始めた
『全く意味がわからないです。何が言いたいんですか?』
コチョ💕コチョ💕コチョ💕
「きゃあっはははっ!💕ま、まって!きゃあぁぁっ!💕💕」
拘束されているので逃げたくても逃げられない
ゾノは左右にブンブン身を振り回してもがき苦しむ
コチョ💕コチョ💕コチョ💕コチョ💕
「きゃあぁぁははははっ!!!💕💕まっ、まって!まってまって!💕」
コチョ💕コチョ💕コチョ💕コチョ💕
「きゃあっはははっ!!!💕くっ、くるしい!💕ちょ、くるしいくるしい!!💕む、むりやめてぇっ!💕」
コチョ💕コチョ💕コチョ💕コチョ💕
「はははははっ!💕💕あははっ!!💕わかったぁっ!💕わかったからぁっ!💕」
のけぞりながら何かを訴えるゾノ
『ん?何がですか?』
コチョ💕コチョ💕コチョ💕コチョ💕
「うあぁっ!💕はははっ!💕ちゃ、ちゃんと!ちゃんとせつめいするからぁっ!💕」
『ちゃんと説明できますか?』
コチョ💕コチョ💕コチョ💕コチョ💕
「するっ!!するから!ストップストップ!💕ちょ、やめて💕はははっ!!💕やめておねがい💕」 『はいやめましたよ?説明してください』
「ゼェッゼェッ…」
『…何も言わないならまたくすぐりますね』
「待って待って!説明するから!!」
「……」
「その…私、こういう風にされるの好きなの…かも」
『え?くすぐられるのがですか?』
「……うん」
『なんでですか?苦しいですよね?』
「そうなんだけど…なんていうのかな」
「キラちゃんのことも好きだし…そんなキラちゃんに好き勝手されて受け入れてるのがいいのかもしれない」
『じゃあもっとくすぐっていいんですね』
「いや、今日はもうちょっと疲れちゃったかな」
こちょ💕こちょ💕こちょ💕こちょ💕
「いやぁ!💕待ってぇ!💕もう無理だからぁ💕」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています