【元櫻坂46】原田葵応援スレ★39b【あおいちゃん】 (連日長文投稿の人禁止)
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あおたんがやってた四川省の(おそらく)アプリ教えてください 葵ちゃんって普通のアナウンサーになれるのか?
アナウンサーになってもピョンピョンして効果音付けられそう
てす >>16
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>>22
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やっぱりゴボウ時代が1番劣化していた えっ!?ゴボウ時代が一番可愛かったよ
>>16
葵ちゃんはお父さん似なのかな? 葵ちゃんのカメラはFUJIFILMなんだね、バッグはマンハッタンポーテージ
やっぱり黒いリュックしか使わないね
自分を白くみせたい想いがまだ強い
黒い葵ちゃんが好きなのになぁ いつか葵ちゃんもバスツアーやらないかな
葵ちゃんがウキウキぴょんぴょんして一緒にいるだけで幸せなんだが 葵ちゃん新婚旅行の予行演習かな旦那になる奴が羨ましい あんな細い路地を葵ちゃんが1人で歩いてたら絶対、追いかけちゃうな 大谷くんが来年年俸43億でスポンサー収入を含めると総額72億を越えるそう
葵ちゃんは処女のままなら7000まんドルの価値があるから、大谷くんはもうちょいかな(ง •̀_•́)ง 世界遺産巡り&上からも下からも美味しいもの巡りしてるけど、珍宝は現地調達なのかな 僕のこれまでの人生で、幾多のアイドルやミュージシャンやら映画だったりアートから受け取ってきた、もしかしたら、ひとりの人間の人生を変えてしまうこともあるであろう強いメッセージにしても、僕自身の思春期の葛藤や、そこにあるアイデンティティーだったり、改めて自分の人生を考えて変えていこうとするために、このカルチャーにおける多くは僕は負っていないと思っていたのかもしれない。でも、それはひとつのグループに出会って大きく変わったんだ。
欅坂46の曲のパフォーマンスを初めて見たとき、そのあまりにも正直な心情吐露に驚かされたのを覚えているんだ。この楽曲にパフォーマンスはアイドルグループとして成立しているのだろうかと、僕の古臭い、アップデートを拒み続けてきた固定観念が邪魔をして受け入れようとしなかったのかもしれない。今思えば情けないと思っている。実際、欅坂46のファンになったのは、もうしばらく後のことだった。欅坂46というグルーブは、あくまでいい意味で不格好というか不器用とも言えるんじゃないかと思うんだ。
これらのメッセージからはロックに通じるものがあるけど、でも僕にはロックというよりもロックに対する憧れでしかないようにも思えるんだ。日本の社会では60年代(や、それ以降)を生きた人たちの声が(オカルト趣味みたいなものを除けば)社会には反映されてもいないようにも思えるし、その存在もほとんど認められていないと思うんだ。そうした場所で活動していくということは、もしかしたら文学的な意味しかないのかもしれないんじゃないかな。遅々としてかもしれないけど、アイドルグループとして、しいては櫻坂46が導くかもしれない日本のカルチャーというものに僕は興味があるんだ。あるいは、このグループのさじ加減に。 このグループの曲を聴いていると、レコーディング機材だったり、技術の進化は別として比べられないけど、80年代とも、熱気みたいなものというか、そう遠くはないのかもしれないと思うんだ。欅坂46や櫻坂46と同じくらい80年代は、とてつもなくエキサイティングだった。たとえば、説教うるさい団塊世代に愛された山口百恵が引退をして、そこに入れ替わるように舞台の袖からデビューしてきた松田聖子こそ80年代的存在だったと思うんだ。この時代のセンセーショナルな活動は、さすがの欅坂46でも霞んでしまうかもしれない。大滝詠一や松本隆やユーミンとか、あらゆる大物の有名なミュージシャンが彼女に楽曲提供していたのが印象的だったんだ。
多分だと思うのだけど、この時代は特に歌謡曲とロックとかいった、ジャンルみたいな棲み分けがあらゆる部分で少しずつだけど、崩壊しつつあった例証だったんだと僕は思うんだ。そして、その歌からは個人的な意見だが多分に噓っぽかったように思えたんだけど、もちろん全員がそうだと言ってるわけではないんだけど。それでも素晴らしい楽曲なら広く人々に歓迎されてたようにも思えたんだ。それは、ひたすら心地よいもの、面白いもの、究極の日本のエンターテインメントを求めて時代が疾駆していたんだと思うんだ。
そういう意味で、何でもありという80年代に大きく変わっていき、新たなる彩りを添えたのがデジタル技術だったんだと思うんだ。パソコン時代の幕が切って下ろされて、様々なデジタルサウンドツールが登場してきてカルチャーシーンが大きく変貌していったんだ。欅坂46や櫻坂46の世界観には欠かせないデジタルシンセもこの頃だったはずだし、PVなど、あらゆるアートシーンにも多くの才能が飛び込めたんだと思うんだ。そんな時代が、何故いま再び気になるのだろうか。僕自身、80年代カルチャーと櫻坂46の姿を重ねて見てしまっているのかもしれないね。 80年代の音楽に限らず、全てのシーンやカルチャーにおける、ひとつの在り方については自分自身に特別な技術を覚え込ませる必要は、もはやなくなったようにも思える。最低限の基礎的なことは必要だと思うけど、しかし、オリジナリティが溢れていて、冴えた斬新なアイデアさえあれば、誰でもクオリティーの高い表現活動が自由に出来るようになっていったんだと思うんだ。80年代はそんな夢が誰でも見られた時代であったし、実際にプロとアマチュアの境界線を乗り越え、業種の壁さえも打ち破っていくような、エキサイティングに満ちた瞬間がたくさんあったようにも思えるんだ。
しかし、何でもありと言っても、やはり好景気の経済的余裕があってこそが許容されていたような気がする。バブルの崩壊を迎えるのと同時に、80年代という宴は幕を閉じていってしまった。そこから、待ち受けていたのは、今までとは真逆と言っていいほどの、地に足をつけた地道さ、堅実さみたいなものが、皆から称揚されるみたいな反動の季節と言ってもいいような時代が訪れようとしていた。それは、欅坂46というバブル期を経て、そこから櫻坂46に移り変わっていった姿とも重ねて見ることもできるかもしれない。とは言っても、この櫻坂46には悲観さなどは微塵も見られないほど輝いているが。
そうして、こうした反動の季節が過ぎ去っていったとき訪れる、新たなる時代を迎えるにあたって、再び求められ初めているのは既存にあったデジタル技術そのものを、既に達成済みの核となりえるベーシックとして踏まえた上で、新たなるその人自身が作り上げる世界観だったり、それを発するグルーヴの心地よさだったり、その手作り感だったり、それ故の温かさだったりと、いかに過去と新たなるデジタルとの共存みたいなグルーヴを生み出していけるかが今後の鍵となっていったんだと思うんだ。そういう意味で、櫻坂46との共通点は意外と多く見られるのかもしれない。 あれっ、さっきは書き込めなかったのに
葵ちゃんのお陰だな、きっと この櫻坂46が、己に強いグループだということは十二分に理解しているつもりだけど、自分をひとつの閉じた世界に置いているということの、別の世界に対する恐れみたいなものはないんだろうかと思うんだ。例えばコンサートのステージなんかは全面的にメンバーたちの方向を向いているわけなんだけど、それが一歩閉じた世界から出てしまうと、「こんなこと言っている」「この時代にこの表現は正しいのだろうか」みたいな誤解を生む可能性もあり得るワケだし。その辺を、どう思っているのかが気になったりもするんだ。
とは言っても、この職種は表に出ていく仕事をしているわけだから、常にこのグループを、自分自身を表現者として、あらゆる表現で見せていくのが存在する意味なんだと思うのだけど。たとえ何を言われようとも、自分にとって自分が何をしたいかっていうことを考えて表現していくことの方が後悔もしないし絶対いいと思うんだ。だから賛否両論ある作品もあったかもしれないけど、何故これなのかと言われることは分かっていたとしても、何故これを作ったのかというのは、このグループ自身のルールとかテーマみたいなことに対して、どこでケジメをつけるのかということでもあるんじゃないかな。
人間っていうものは常にいつもどこかで、ケジメをつけていかなければいけないワケだと思うし、人それぞれにケジメのつけ方があるんだと思う。もしかしたら、あくまで作った時点ではこれが売れようが、売れなかろうが、関係ないのかもしれないね。要するに自分の課題だったり決まり事なんかを落ち着かせるための、ひとりの人間としてケジメをつけるって意味も含まれているのではないだろうか。でもそれが、僕たちファンであり、メンバーたちであり、このグループでもあるんだと思うんだ。そういう意識があるから、ひとりの表現者として自分自身が櫻坂46で活動している以上は、どう解釈されようが、思いっきり自分の選んだ道を、時には寄り道をしてもいいし信じて歩いていってほしいんだ >>49
すみませんが、私がこのスレを立てたんですけど、禁止というのはあなたのことを指していたんです
あなたのレスが毎日とても迷惑だったので、そのことに賛同する人たちとだけこちらのスレに移ってこれるようにしたんです
「スレタイは俺のことを指してるとは限らないよな?」とかではありません
あなたのことを指しています
非常に迷惑なので、お願いですのでこちらにはもう書き込まないでください 葵ちゃんが卒業してから、この曲ばかり聞いている気がするんだ
「さよならだけど さよならじゃない」 作詞 山田邦子 作曲KAN
さよならだけど さよならじゃない
明日も心 元気 平気
思い出だけど 思い出じゃない
記念のリボン 君にあげよう
きっと きっと ここで会おうよ
ねぇねぇねぇ それじゃ
うんうんうん またね
そぅそぅそぅ いつものそぅ!笑顔
やまだかつてないWINK 「さよならだけど さよならじゃない」より抜粋 >>56
だからこっち書き込むなっつってんだろ
お前は嫌われてんだよ
名指しで禁止してんだよお前のことを
なんでわざわざこんな別スレまで立てなきゃいけなくなったと思ってんだ
こっちが見たけりゃ静かにROMってろ
絶対に書き込むんじゃねえよカス >>56
お前がいないときの圧倒的なスレの見やすさと雰囲気の良さが分かんないか?
お前のレスは邪魔にしかなってねえんだよ
お前に荒らされたせいで元の葵個スレは潰されたんだよ
お前が葵スレを潰してんだよ
消えろ でもこの人は何の問題もないと思うけどな、
スレッドの趣旨に合わないことを書いたり異様なことを書いてるわけではないからいわゆる荒らしではないし
長文を書いてはいけない決まりなんて無いし ・長文によって圧倒的にスレの見通しが悪くなる
・長文が1日ごとに書き込まれるせいで話題や盛り上がりが必ずリセットされる
・上記のせいでスレに書き込む気が失せる人が俺を含め実在して、結果元の葵スレはこいつしか書き込まなくなっていた
・一時的に必要があって長文を書いているのではなく、ずっと無駄に長文を書き続け、他の人の文句を受けても書き続けるのは荒らし以外の何物でもない
・こいつの長文を書く権利を否定しないためにわざわざ別スレを立て、名指しでこいつを禁止して純粋な住み分けをしようとしたにも関わらず、こいつがこっちに侵犯してきた
・実際この新生スレでこいつがいなかった間は「見やすさ」「雰囲気」ともに圧倒的に良かったのに、それが潰された
・こいつがいるんであれば少なくとも俺はここに書き込むことはなくなる
これでこいつのどこが荒らしじゃなくて擁護できるって言うんだ?
どうせ誰ともまともに会話しねえで機械的に長文投稿するだけなんだから、前スレに書き続けてれば足りるだろうが
こっちに来たい、人と絡みたいって言うんであれば謎の機械的長文をやめて、普通に短文で会話しろよ
機械的に長文投稿してんだったら荒らし以外の何物でもねえんだよ >>60
それはあなたの勝手な感じ方ですよね?
何度も言うけど長文自体を書いていけない決まりなんて無いからね
不愉快に感じるレスなら見る側が専ブラのあぼーんとかで消せばいいんじゃないか >>62
「見てる人一定数にとって不愉快」
「スレの機能を落とす」
「見てる人を萎えさせ去らせてしまう」
これが荒らしの条件にならないなら、他に何が荒らしなんだ?
悪口ワードさえなければ、無駄なレスをどれだけしまくってどれだけスレを汚しても荒らしじゃないと?
こいつが消えないんならまた葵スレはほぼこいつしか書き込まないゴミスレになるだけなんだが、分かってんのか?
俺はそれが嫌で、葵スレで健全に会話が生まれるようにするために、わざわざ住み分けスレを立てて、「それだけ」にしたんだよ
「長文野郎の権利を侵さずに住み分けスレを立てたこと」と、
「わざわざ住み分けスレにまで来てここの住人が嫌と明言してる長文荒らしをしにくること」と、
どっちが正常でどっちが異常か、分からないか? 明日も長文野郎がこっちに書き込むようなら、俺はもうここに書き込まん
そうしてまた葵スレは活気あるレスが起こらなくなり、潰れるだけだ >>63
だからそんなのあなたの勝手な思い込みでしょ。
あったま悪いな
長文書いてはいけない決まりなどない。だって書けるんだから。文字数制限内なんだから
そんなに嫌なら来なきゃいいじゃん。誰もあんたに書き込んでくれと頼んでないよ 葵ちゃんに美味しいものをたまに食べさせてあげたい
太らないように >スレッドの趣旨に合わないことを書いたり異様なことを書いてるわけではないからいわゆる荒らしではないし
どこがスレの趣旨に沿ってんだよ
めくらか >>65
俺とお前のレスを見て、どちらが論理的か、どちらが頭悪いかは明々白々だけどな
お前こそ「個人的な感情論」でしか話していないが、
俺は論理・事実を全部話した
それこそお前が認めるかとは無関係に、
長文野郎が分別を守るか、守らずに荒らすかで、
葵スレがまともに会話される場所になるかならないかが事実決まるだろう
明日も長文野郎が来るなら、俺はもう書き込まん 長文の統合失調症のタチの悪いところは、
ワッチョイがコロコロ変わるところ
NG登録してもすぐ出現しやがる しかも毎日曜日関係なく午前8時台に現れる
どんな生活してるんだろ? >>68
バカじゃないの(笑)
お前の書き込みのどこに論理があるんだよ
勝手な感情で怒りまくってるだけじゃないか頭悪いな
論理は明白で、「長文を書いてはいけない決まりはない」。これで終わりだよ
分別を守れだの何だのって、それこそお前の勝手な思い込みだろアホ
お前ごときにスレを仕切って人に命令する権限なんて無いんだよ
おまえがかってに感情で暴れ散らかしてるだけだよバカ
二度と来ないなら好都合wもう出てくるなよバカ 原田葵 様、一度でもいいのでファンを集めてオフ会かファンイベントをやっていただけませんか?
バスツアーで北関東や甲信の美味しいもの巡りとか 神奈川
長文がそんなに好きならあっちのスレ行ってやれよ もう書き込んでもよさそうか、葵ちゃんが窺ってるよ
大丈夫そうだね
https://i.imgur.com/OcuHnNB.jpg この曲がより響くようになった、これは現時点の葵ちゃんのテーマソングといってもいいと思う
誰にも負けない誓い
ぎゅっと胸の片隅で抱きしめて
いつも悲しみという
見えない敵と戦ってゆくんだ
輝きを手に入れる そのときまで
まぶしいこのトキメキは何が起こっても どんなときにでも誰にも譲らないよ
ただまっすぐ生きていく気持ち
永遠に私の誇りにするの
未来へのドアを開ける鍵はいつも心の中にあるよ
頬に吹く木枯らしに立ち止まらないで探しだそうよ
幸せがきっと私を待ってる
そういま 夢へのポジション
スタートしたばかりなの
宮前真樹 「夢へのポジション」より抜粋 >>77
かわいすぎる
本当にフジテレビでみることができるのかな?
もう内定者とか公表できるのでは? すぐに局内で口説かれまくるだろうな
タレントの控え室に連れ込まれないように気を付けてもらいたい そこにある一輪の花
そして色さまざまの四枚のリボン
そのリボンにはそれぞれの逸話がある
それは私たちの心を秘めたお話
私たちの心は震えていた
その人はその話を語ってくれたわ
リボンと私たちの心の話を
僕は葵ちゃんだと思う 夢にときめけ!明日にきらめけ! 僕も葵ちゃんに負けないように頑張るつもり 葵ちゃんが欅坂46として、初期からずっと活動に対しての時間軸というものを大切にしてきたのは、その不変的なことや、自ら選び取った時間の流れに対する確信の強さを物語っていると思うんだ。葵ちゃんの、その確固たる意志は凛然として美しいと思うし、決して物事のスタンダードに必要以上に拠る必要はないと僕は思うし、葵ちゃんがこれまでの自身の存在としての、確固たる強さの表れと言ってもいいと思うんだ。大切なのは自分の人生を自分で選択しなければいけないという事を、葵ちゃんはアイドルとして表現してたのかもしれないね。
葵ちゃんの活動に、たとえ世間の時間の流れがどうであろうと、葵ちゃんがこの人生の選択をするという意志が、ごく自然に自覚的に存在しているという事が大事なんだと思うし、でも、それを切り離して考えられる程、もしかしたら人間というのは強くないのかもしれない。葵ちゃんは尊敬できるし、葵ちゃん自身の、意思の介在する余地が変わることもあると思うし、そういう葵ちゃんの歴史や慣習だったり、すべてを越えた域にある葵ちゃんの個人的な在り方の表現なのかもしれないし、それはとても葵ちゃんらしいとも思うし、そんな葵ちゃんを応援したいと思うんだ。
でも、葵ちゃん自身の確認作業とは思わないけれども、それに近いもう一度、活動イデオロギーとしての具体的な事を葵ちゃん自身が葵ちゃんを取り戻す為により成長する為なのかもしれないし、これから、より葵ちゃん自身のアティテュードとして表現されると思うんだ。これからの葵ちゃんが葵ちゃん自身を理解し解釈しようとする過程なのかもしれないし、その存在や在り方を置くことができるということは、世界中のそういった僕たちファンだったり、誰でもが同じ事なんだと思うし、それが新たな葵ちゃんの存在表明につながっていくんだと僕は思うんだ。 「あなたの夢を〜あきらめないで〜」という誰もが知っているであろう素晴らしい名曲がある。この曲を聞いて、どれだけの人が勇気づけられたことだろう。夢を持たない人にしてみたら、夢を持つこと、夢をただ待ち続けることなんて無意味なことなのかもしれない。でも僕は信じたいんだ。夢の意味というか、その大切さを。そして櫻坂46はずっと夢見る人で時を大事にしながら、今という現実を夢見てきたんだろう。この、ひたむきさが夢を叶える原動力になったことは言うまでもないだろう。櫻坂46として理想と現実の狭間で華やかな世界で働くプレッシャーなども、僕らが想像する以上のものに違いないだろうし、それは櫻坂46に限らず他のグループにも言えることかもしれない。
ただそれは、メンバー自身の疲れでもあるかもしれないし、この世界を生きる僕たち自身の疲れでもあるのではないだろうか。そして櫻坂46と共に歩んできて、夢を見て、そこにあるかすかな希望を持つことで、そうした疲れとか希望をファンのみんなと共有することで、櫻坂46が歌って踊ってパフォーマンスをしてメッセージを残していったように、世界がまた良い方向に動き出しそうな気が僕にはするんだ。僕にとって櫻坂46というのは、そうした本物の希望のメッセージを送り届けてくれる大切なアーティストでもあるんだ。
それは櫻坂46の、昔から変わることない、ファンへ対する最大級の敬意でもあり、ファンを第一に考えるという、ファンなくしては櫻坂46のパフォーマンスは成り立たないという、このグループの根幹にあるような最も重要なものだと思うんだ。そこを、蔑ろにしてシーンから消えていったアイドルグループを僕は山ほど見てきた。でも、この櫻坂46は違う。いつだって、ほのかな希望の念が静かに心に寄り添っていて、美しい希望という夢をみんなで一緒に折り紡いでいるんだ。 芦田愛菜ちゃんの医学部進学がガセかもしれないと聞くとフジ局穴も不安になる
早く内定者発表して安心させてほしい 局アナよりセントフォースに行ってほしい
そしたら写真集も出せるから 葵ちゃんのTバックビキニグラビアとか見てみたかったなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています