小林由依 卒業のお知らせ
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小林由依ですが、先ほど本人のブログにて発表させていただいた通り、2024年1月31日(水)・2月1日(木)開催の「小林由依 卒業コンサート」をもって櫻坂46から卒業することになりました。
チケット受付等の詳細は追ってご案内致します。
今後とも、小林由依、櫻坂46の応援のほど宜しくお願い致します。
Seed & Flower合同会社 >>524
難しいと思うよ
むー、ふーとはモヤモヤしたまま辞めてるしお互いにあまり会いたくはないと思う
小林や小池は最後まで今泉とちゃんと関わってくれたけど
ましてやもう一般人だ >>526
じゃあ、ふーを休ませたらいいのに
Fを見たい人よりずーみんを人目みたい人の方が圧倒的に多いじゃん 由依ちゃんありがとう!😭
残りの寄生虫は12月でクビでいいよ 予想通り卒コンの倍率そこまで高くなさそうやな、当落の感じ見てると >>531
両日落選トレンド入っとったで、カスぅぅぅぅぅ? 三柱神残ってて草
これ運営に強く言われないと辞めないんじゃ…
梨加でさえ辞めたのに UPLIFT プレミアム・サービスのお知らせ
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最後まで御精読いただきありがとうございました。 ぼんさんのように実力があるのにdecentでmodestな人がいなくなるのは惜しいわ
種花メンバーの誰もが一目置くのはそういう姿勢を貫いてるから ゆっかーですら外に出したからな
最終的にぽんぽんも事務所には残らず、女優系の事務所に行くんじゃないの
まあその方が本人のためだろうし 女子無駄からもう4年くらい経つが、その間の芝居仕事って隠し砦と村ドラマだけ。
なかなか厳しいだろ 理佐が卒業した途端にドラマ2つやってたり、ゆっかーが初ドラマ決まったりしてるから関係ないでしょ、その理屈ならこの2人は在籍時に外ドラマやってないとおかしい ゆっかーの今度のドラマはどう考えてもトップコートが取ってきた仕事やろ 卒業して撮影スケジュール確保しやすくなる、事務所移籍したらドラマ決まるって事だから上のなかなか厳しいって意見は的外れって事だね >>550
ご祝儀みたいなもんだろ。役もらったり勝ち取ったりで1年2年続けていけたらまぁやっていけるってなるだろうが。
チェイサーゲームwのトレーラー見たけど、菅井ってやっぱり主役って顔じゃないな。
>>551
あぁそれ忘れてたわ。でもなかなか結果出てないんだよね。 本人芝居好きそうだし阿部寛みたいに舞台でキャリア積んでいけばワンチャン映画等の大役をめらうのもあり そこはもうめぐり合わせだよね
乃木坂卒業生もパッとしないし >>482
>>483
Fと上村なぁ…
デスゲームでも上村に臭いの感想について振ってんのに上村が答えようとせず周りが回答したりとかありえん。
さすがにもう年度末で切れよ。 いやMV要らねえよ、、、過剰評価し過ぎなんよ大してミーグリ人気ないのに お前らとは違って本当の勝負に出ていくんだよ
側から見てパッとしないとか勝負しない人間の言う言葉でしかない 誰鐘、AM1:27、302号室、ジャマイカビール、風の音はセットリストに入っていてほしい 欅曲が少ないというか1曲づつしかなかったのはゆいぽんがメンバーに
負担をかけたくない配慮だったに違いない。これからは後輩が不祥事
なんてなかったように黒い羊をやれるようになるのかな サイマジョも渋谷川もガラスも黒い羊も誰鐘も無いとはな
小林とこれらの曲って強い因縁があるのにそこを最後に振り返りたくなくて
一応欅も最低限やっとくけどあくまで櫻のメンバーとして卒業したそうに感じた 昔好きな人に聞きたいが今のメンバーで思い出の曲やってもらって楽しいのだろうか
見たいのであればいろいろな媒体使って思い出に浸れば良い ニュース 櫻坂46小林由依、約8年半のアイドル活動に終止符 全表題曲に参加した功労者
アイドルグループ・櫻坂46の小林由依さん(24)が1日、代々木第一体育館(東京渋谷区)で「櫻坂46小林由依 卒業コンサート」を開催し、
グループ改名前の欅坂46時代を含めた約8年半のアイドル活動に終止符を打ちました。
小林さんは埼玉県出身、2015年に櫻坂46の前身・欅坂46の一期生としてデビューし、
デビュー曲「サイレントマジョリティー」(2016年)のミュージックビデオでは、小林さんが自転車をこぐシーンから始まることから、ファンの間では“グループの歴史の始まり”とも言われ、欅坂46時代から櫻坂46の最新曲『承認欲求』までの全表題曲に参加してきたグループの中心メンバーです。 >>569
続き
ライブは、藤吉夏鈴さん(22)、遠藤光莉さん(24)とのユニット曲『ジャマイカビール』からスタートし、キレのあるダンスパフォーマンスを披露した小林さん。
MCでは「卒業の実感というのもこれといってなくて。今この状況が現実で行われているのか、すごくふわふわした感覚。でも、そんな不思議な感覚で終わらないように、気合を入れてがんばります」と、櫻坂46としての最後のライブパフォーマンスへの意気込みを語りました。
その後も、欅坂46時代の楽曲「危なっかしい計画」(2017年)や、小林さんのソロダンス、かねてパフォーマンスをしてみたいと思っていたという三期生による楽曲『Anthem time』に参加するなど、ライブで披露した楽曲全てに参加し、集まったファンを魅了しました。 >>570
続き
ライブのアンコールでは卒業セレモニーが行われ、
小林さんは花をあしらったドレス姿で登場。集まったファンへ「私が存在している意義、理由を皆さんのおかげで知れた。そんなに大それた人間じゃないのに、ひとりの人間に影響を与えるような活動をしているんだなという気持ちと、自分がそこに存在していたという誇らしさでいっぱいです。私が私でいさせてくれて、本当にありがとうございました」と感謝の気持ちを伝えました。
続けて「この8年半、すごくつらかったことも、もちろんあるんですけど、皆さんとこうやってライブでいたことも楽しかったですし、普通にメンバーと楽屋にいる時間も楽しくて。そういう時間が私にとっての青春だったなと思います。皆さんも、皆さんの中での青春を思い出したときに、小林由依というのがいたなって思い出してくれるだけで、私は幸せですし、皆さんの記憶の片隅にちょこっといたらこれからもうれしいなと思います」と笑顔で挨拶しました。
そして、小林さんと同じ1期生で現役メンバーの上村莉菜さん(27)、齋藤冬優花さん(25)とのMCでは、現在活動休止中の小池美波さん(25)もステージに駆けつけ、一期生の楽曲『タイムマシーンでYeah!』を4人で披露しました。
さらに、この日休演予定だった三期生の小田倉麗奈さん(19)と的野美青さん(17)もステージに登場し、櫻坂46のメンバー全員が集結。
最後は全員で楽曲『櫻坂の詩』を歌唱し、小林さんはピンク色に染まった客席に向けて深々とお辞儀をしてステージをあとにし、8年半のアイドル人生に幕を下ろし、グループを旅立っていきました。 ぽんセムタイム良かったわ三期生と絆を紡いで去って行くとかカッコ良すぎ ニュース 櫻坂46大園玲&的野美青、小林由依の卒業で実感「緊張感は無くしちゃいけない」
2月21日、櫻坂46が8枚目となるシングル「何歳の頃に戻りたいのか?」をリリース。
櫻坂46のすべての表題曲で歌唱メンバーを務める二期生・大園玲と、今作で初選抜となった三期生・的野美青の2人に、今作の注目ポイントやMV撮影の思い出、先日卒業した一期生・小林由依への思い、今後の展望などを語ってもらった。
――的野さんは初めての選抜メンバーということですが、決まった時の心境を教えてください。
的野:うれしい気持ちと同時に、不安な気持ちもその半分くらいありました。自分自身でネガティブに考えてしまうことはどうしてもあるので、私が思っているようなことを同じように思う方もいらっしゃるんだろうなって。
でも、それは自分が頑張るしかないことなので、不安に打ち勝っていくべきだろうなと感じています。もちろん、選抜に入ることは目標として掲げていたので、うれしい気持ちも大きかったです。
――初めて参加した表題曲のMV撮影はいかがでしたか?
的野:今までは三期生のメンバーとしかMV撮影をさせていただいたことがなかったので、雰囲気も違うのかなと緊張していましたが楽しかったです。2日間の撮影期間を、みんなで楽しくお話したりしながら過ごすことができました。フォーメーションの近い先輩方とは一緒でお話することも多く、前よりも距離感を縮めることができたんじゃないかなと思っています。
――大園さんは今回の楽曲をどのように感じていますか?
大園:イントロから格好良くて、自分の好きな曲調だなと思いました。サビの「最高の日々は終わった? 幸せな日々は消えた? 輝いた瞬間は遠く」と歌うところがリズミカルで、振りも気持ちいいですし、「夢を見るなら先の未来がいい」というポジティブなフレーズで曲が終わるところも好きです。
――MV撮影の時の思い出があれば聞かせてください。
大園:とにかく寒かったです。3列目のメンバーがウエイトレスさんの役目で、お盆を運んだりしていたんですが、料理を運ぶステンレスのプレートが気温と共にキンキンに冷えていて、手の色が変わるくらい冷たかったです(笑)。周りのスタッフさんに毛布を準備していただいたりして、たくさん支えていただいて乗り越えました。
的野:ウエイトレスの衣装がすごく薄着だったんですよね。だから「今日、暑いね」と口に出すことで自分をだましながら撮影していました。 ニュース 櫻坂46大園玲&的野美青、小林由依の卒業で実感「緊張感は無くしちゃいけない」
2月21日、櫻坂46が8枚目となるシングル「何歳の頃に戻りたいのか?」をリリース。
櫻坂46のすべての表題曲で歌唱メンバーを務める二期生・大園玲と、今作で初選抜となった三期生・的野美青の2人に、今作の注目ポイントやMV撮影の思い出、先日卒業した一期生・小林由依への思い、今後の展望などを語ってもらった。
――的野さんは初めての選抜メンバーということですが、決まった時の心境を教えてください。
的野:うれしい気持ちと同時に、不安な気持ちもその半分くらいありました。自分自身でネガティブに考えてしまうことはどうしてもあるので、私が思っているようなことを同じように思う方もいらっしゃるんだろうなって。
でも、それは自分が頑張るしかないことなので、不安に打ち勝っていくべきだろうなと感じています。もちろん、選抜に入ることは目標として掲げていたので、うれしい気持ちも大きかったです。
――初めて参加した表題曲のMV撮影はいかがでしたか?
的野:今までは三期生のメンバーとしかMV撮影をさせていただいたことがなかったので、雰囲気も違うのかなと緊張していましたが楽しかったです。2日間の撮影期間を、みんなで楽しくお話したりしながら過ごすことができました。フォーメーションの近い先輩方とは一緒でお話することも多く、前よりも距離感を縮めることができたんじゃないかなと思っています。
――大園さんは今回の楽曲をどのように感じていますか?
大園:イントロから格好良くて、自分の好きな曲調だなと思いました。サビの「最高の日々は終わった? 幸せな日々は消えた? 輝いた瞬間は遠く」と歌うところがリズミカルで、振りも気持ちいいですし、「夢を見るなら先の未来がいい」というポジティブなフレーズで曲が終わるところも好きです。
――MV撮影の時の思い出があれば聞かせてください。
大園:とにかく寒かったです。3列目のメンバーがウエイトレスさんの役目で、お盆を運んだりしていたんですが、料理を運ぶステンレスのプレートが気温と共にキンキンに冷えていて、手の色が変わるくらい冷たかったです(笑)。周りのスタッフさんに毛布を準備していただいたりして、たくさん支えていただいて乗り越えました。
的野:ウエイトレスの衣装がすごく薄着だったんですよね。だから「今日、暑いね」と口に出すことで自分をだましながら撮影していました。 >>574
――ところで、大園さんはロングヘアをばっさりと切られましたね。
大園:髪形が変わって、ファンの方の前でパフォーマンスするのは由依さんの卒業コンサートが初めてになりました。その前に公開していたYouTubeのコメントでも感想を頂いていてうれしかったです。ライブをしてみて、髪は短い方が扱いやすいことを実感しましたね。
個人的には、似合うとか似合わないとかはともかく、2024年が年女であることをきっかけに「新しい気持ちになりたい」という思いで髪を切ったので、想像以上に皆さんが褒めてくださってうれしかったです。
――髪を切ったこと意外に、お仕事の面で新しくやってみたいことは何かありますか?
大園:たくさんあります。MCアシスタントをやってみたいです。
――「ラヴィット!」(毎週月曜〜金曜朝8:00-9:55、TBS系)で日替わりMCをしていたことがありましたね。
大園:田村真子アナの代打をさせていただきました。MC席から見るスタジオの皆さんが本当に楽しそうで「ここから眺める景色っていいな」と思ったんです。
――的野さんは加入から1年がたちましたが、どんな1年でしたか?
的野:すごく早かったです。三期生のみんなと出会ったのがついこの前なんじゃないかと感じます。櫻坂46に入る前は毎日同じような生活をしていたのに、グループに加入してからは毎日が変化の連続で、新鮮な日々がずっと続いて、あっという間にこんなにた経ったんだなと感じます。
――1年を振り返って、特に印象的なのはどんな出来事でしょう?
的野:「自分が櫻坂46に加入したんだ」と実感したのは、ライブなどで実際にファンの方とお会いした時ですね。もともと私もファンだったので、そういう時に「世界が本当に変わった」と思いました。自分がアイドルになるとは想像もしていませんでしたが、楽しいことが多すぎて、私はもうこっちの世界じゃないと生きていけないと思うくらいです。 >>575
続き
――2月1日に行われた一期生・小林由依さんの卒業コンサートの感想も聞かせてください。
大園:卒業を最初に聞いた時は寂しかったですが、自分でも気付かないうちに「由依さんがいなくなったら櫻坂はどうなるんだろう」と気持ちは準備できていたように思います。
卒業コンサートでの由依さんは本当にすがすがしい表情をしていました。涙を流す姿はリハーサル期間から全然見掛けなかったので、「やりきった」という気持ちでいらっしゃるんだなということが、残る自分たちにとってもうれしかったです。そんな由依さんを見て、自分も改めて頑張ろうと思えました。
――菅井友香さんなどグループを支えてきた一期生メンバーが一人一人卒業していく中で、大園さんは二期生メンバーとしてグループに対してどのような思いがありますか?
大園:由依さんだけでなく、菅井友香さん・渡邉理佐さん・土生瑞穂さんなど一期生さんの皆さんはいらっしゃるだけでグループに対して緊張感を与えてくれていたと思うんです。そういうピリッとした空気のようなものを無くしちゃいけないということをすごく感じています。
ーーありがとうございました、以上でインタビューを終了いたします。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています