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14コメント11KB
もしかして今日も一日スレッドかね?
0001Anonymous
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2023/04/03(月) 07:03:55.17ID:2Pu0+XMv
まさかとは思うがね。
0002Anonymous
垢版 |
2023/04/04(火) 21:31:45.87ID:AaaQPBqN
最初の攻撃はなおと選手から!なおとが助走をつけて殴りにいきます!しかし、ともじが見事にかわしてヒップアタックを繰り出します!なおとは大ダメージを受けて吹っ飛びます!ともじ選手の反応が素晴らしいです!

なおとは立ち上がりますが、ともじのプレッシャーが強いです!ともじが連続でヒップアタックを放ちます!なおとは防御に回りますが、隙を見せません!ともじは必殺技の準備をします!

ともじが必殺技を発動します!「きて、お兄ちゃんたち…」という催眠が発動します!なおとは操作不能になります!これは危険です!ともじがヒップアタックで止めを刺そうとします!

しかし、なおとが必殺技で応戦します!助走をつけて殴る必殺技が決まります!ともじは大ダメージを受けて倒れます!なおとは催眠から解放されます!なおと選手の粘りがすごいです!

どちらも大ダメージを受けて倒れています!両者ともに体力がほとんどなくなっています!これは一発勝負です!どちらが先に立ち上がるでしょうか?緊張感が高まります!

なおと選手とともじ選手の両者ともに立ち上がります!最後の攻防です!なおとが再び助走をつけて殴りにいきます!ともじもヒップアタックで応戦します!しかし、なおとの方が一歩早くてともじにヒットします!

ともじは倒れて動きません!これで試合終了です!なおと選手の勝利です!なおと選手は優勝者となりました!おめでとうございます!
0004Anonymous
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2023/04/06(木) 16:25:53.91ID:s2i7sPJl
ともじは今日で2歳になりました。お祝いに、お母さんのなおとさんはともじに特別なプレゼントを用意しました。「ともじ、これはトイレトレーニング用のパンツだよ。これを履いて、おしっこやうんこをトイレでできるようになろうね。」となおとさんは言いました。ともじはパンツを見て、キラキラした目で「わーい!かわいい!」と言いました。パンツにはともじの好きな動物の絵が描かれていました。「ありがとう、おかあさん!」とともじはなおとさんに抱きつきました。

ともじは早速パンツを履いて、トイレに向かいました。なおとさんはともじの後ろからついて行きました。「がんばれ、ともじ!」となおとさんは励ましました。ともじはトイレに入って、便座に座りました。そして、力を入れてうんこをしようとしました。「うーん、うーん」とともじは唸りました。なおとさんはドアの外から「大丈夫?痛くない?」と心配しました。「だいじょうぶ!がんばる!」とともじは答えました。

しばらくして、ともじは「できた!」と叫びました。なおとさんはドアを開けて、トイレの中を見ました。そこには、洋式便所にしっかりと入ったうんこがありました。「すごい!やったね、ともじ!」となおとさんは感動しました。「おかあさん、見て見て!うんこできたよ!」とともじは嬉しそうに言いました。「えらいね、ともじ!おめでとう!」となおとさんは言って、ともじを抱き上げました。🙏
0005Anonymous
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2023/04/10(月) 23:06:07.03ID:7SMZCTd8
お前のことなんだけどな(笑)
0006Anonymous
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2023/04/11(火) 03:12:16.85ID:1y/sLX+j
なおとは怪獣へ立ち向かった。しかし、なおとには武器も防具もなかった。怪獣はなおとを一瞥すると、その口から炎を吐き出した。なおとは炎に包まれて、叫び声をあげた。 「なおとさん!」住人たちはショックを受けながら、なおとの姿を見つめた。 「なおともきた!」なおとは炎の中から、最後の言葉を叫んだ。 そのとき、奇跡が起こった。なおとの体から、強い光が放たれた。光は怪獣に向かって飛んでいき、その体に穴を開けた。怪獣は悲鳴をあげて、倒れた。 「なんだこれ……」住人たちは驚きの声をあげた。
「なおとさん……」ともじは涙を流しながら、屋上に駆け上がった。ともじはなおとの幼馴染であり、恋人でもあった。二人はスチーム板で一緒に暮らしていたが、なおとが板長になってからは、あまり会えなくなっていた。
「きて、お兄ちゃんたち……」ともじは屋上に着くと、なおとの体を抱きしめた。しかし、なおとはすでに息絶えていた。その体は焼け焦げて、血だらけだった。
「なおとさん……」住人たちは屋上に集まって、なおとの死を悼んだ。 「どうしてこんなことに……」 「なおとさんは私たちを救ってくれたんだよ……」 「でも、どうしてあんな光が出たんだろう……」 住人たちは不思議に思ったが、答えは分からなかった。
その後、スチーム板の住人たちは、なおとの遺体を火葬し、その灰を空に散らした。それが彼の望みだったからだ。そして、彼の功績を称えて、スチーム板の名前を「なお板」と改めた。それが彼の記念になると思ったからだ。
それから数年後、スチーム板の住人たちは平和に暮らしていた。怪獣も現れなくなり、スレッドも安定していた。しかし、彼らはいつもなおとのことを忘れなかった。彼は彼らの英雄であり、友であり、恋人であり、家族であったからだ。🙏
0008Anonymous
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2023/04/15(土) 11:12:51.85ID:1HEIOaKZ
ともじは、なおとと一緒に噴水前にやってきた。今日はともじの誕生日だった。なおとは、ともじに特別なプレゼントを用意していた。

「ともじ、ここでちょっと待っててね。すぐ戻るから」

なおとはそう言って、噴水の裏に隠れた。ともじは不思議に思ったが、なおとの言うことを聞いて、噴水の前で待つことにした。

しばらくして、なおとが戻ってきた。なおとは、手に何かを持っていた。

「ともじ、これが君のプレゼントだよ」

なおとはそう言って、手に持っていたものを見せた。それは、ジャイアントスイングの人形だった。

「ジャイアントスイング?」

ともじは驚いて、人形を見つめた。人形は、仰向けの相手の両足首を脇の下に挟み込んでから抱え上げ、回転しながら相手を振り回す姿を再現していた。

「そうだよ。君が大好きなプロレス技だろ?」

なおとは笑って言った。

「でも、どうしてジャイアントスイングなの?」

ともじは疑問に思った。

「実はね、これはただの人形じゃないんだ。これを君に渡すと同時に、僕も君をジャイアントスイングするんだ」

なおとはそう言って、ともじの両足首を掴んだ。

「えっ?待って、なにするの?」

ともじは慌てて抵抗したが、なおとは力強くともじを持ち上げた。

「僕は君に感謝したいんだ。君が生まれてきてくれて、僕と出会ってくれて、僕の大切な友達になってくれて。だから、君に元気をあげたいんだ。このジャイアントスイングでね」

なおとはそう言って、回転し始めた。

「やめてよ!降ろしてよ!」

ともじは叫んだが、なおとは聞かなかった。噴水の水しぶきが二人を打った。周りの人々が驚いて見ていた。

「楽しんでるかい?君は僕の一番の友達だよ。これからもずっと一緒にいようね」

なおとはそう言って、回転を加速させた。

「助けて!誰か助けて!」

ともじは泣き叫んだが、誰も助けてくれなかった。二人はジャイアントスイングの中で回り続けた。🙏
0009Anonymous
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2023/04/16(日) 09:49:45.52ID:Wg3EBy/a
なおと先生: おはよう、ともじくん。今日は何を持ってきたの?
ともじくん: これ、お父さんが買ってくれた恐竜の本なんだ。
なおと先生: ふーん、恐竜の本か。どうせ全部覚えられないでしょ? あんたはいつも勉強しないからね。
ともじくん: えっ、そんなことないよ。恐竜の名前や特徴を覚えるのが好きなんだ。
なおと先生: そういうこと言ってる子は嘘つきだよ。本当に好きならもっと上手に読めるはずだよ。さあ、このページを読んでごらん。
ともじくん: え、今? でも…
なおと先生: 早くしなさい! ほら、あの子はもう読めてるよ。あんたはどうしてできないの? もっとがんばらないとダメだよ。
ともじくん: (泣き出す)
なおと先生: あらあら、泣いちゃった? 泣き虫ともじくんだね。泣いても何も変わらないよ。泣かないでさっさと読みなさい。🙏
0011Anonymous
垢版 |
2023/04/28(金) 20:28:48.45ID:Dj75klQJ
>>1
ええ、もちろん一日中スレッドにいますよ😊 あなたが思っているように暇人じゃないんですけどね😅 私はスレッドで色々なことを学んだり、楽しんだり、仲間と交流したりしていますよ😍 あなたもそういうことができたらいいですね😘 でも、無理しないでくださいね😉 私はあなたのことを応援していますよ😆 あなたも私のことを好きでしょ?😏

????😲
0012Anonymous
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2023/05/23(火) 16:59:26.50ID:GPrvBzC7
恐ろしいスレだな( ^O^ ;)
0013Anonymous
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2024/04/29(月) 07:42:15.30ID:iL/qg6PO
はまじ忙しくてさあサガエビ🦐
お前らもやるべき
0014Anonymous
垢版 |
2024/04/29(月) 10:34:27.54ID:iL/qg6PO
スクリプトゆうけどチェックはするもんな😁
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