ファミコン発売からリアルタイムで遊んでたオジン達に聞きたい事がある [無断転載禁止]©2ch.net
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ドンキーゴングとかマリオブラザーズとか一瞬で飽きそうなゲームやってて飽きなかったの? 特に意味も無いけど同じステージを何回クリアしても楽しかったんだよ
いまは文句だけはいっちょまえに言うからな カセット差して一瞬遊んでから終わってカセットしまうまでがセット
マリオブラザーズは2人プレイで喧嘩しながら遊ぶからまずクリアまでやらない ドンキーやマリオぐらい昔はゲーム1本1本が高価で珍しく
買ってもらったらずっとそれで遊んでた それがその時の最先端だったんだろ
あと30年もすれば
「テレビの前でコントローラー持ってゲームやってたオッサン」
って言われてるかもよ マジなところゲーセンのやつが自分ちで出来るってだけでずっと遊べた
そういう時代だったんだよ 実際にすぐ飽きてたよ
だから貸し借りして少しでも多くのゲームを遊んでた
今のゲームは飽きずに長時間遊べてありがたいいい時代
昔の方が良かったなんて言ってる奴はゲーム好きじゃなくて昔を懐かしんでるだけだよ 最先端がそれなんだからそれをやり続けるしかないんだよ ドンキーコングはまあ確かにすぐ飽きたな
マリオブラザーズは1P通常プレイだとすぐ飽きるけど2Pプレイの殺し合いが面白くて飽きなかった 飽きる
ただ会話や演出が無くて
純粋に遊ぶことに専念出来るゲーム多かったな
ボタンが少ないからチュートリアルの必要がなくて
慣れるのも早かった >>1おまえらがいなかったからな
そりゃ楽しかったよ ベースボールとかサッカーはずっとやってたな
あとピンボールもなかなか飽きなかった気がする 飽きなかったぞ
最近のもちょっと遊んだけどやっぱ基本はFCの時にできてたよ
途中でテニスを中古で買ってさらに遊んでた
…ここまで書いて気づいたけどスーパーつかないほうのマリオか
あのへん買ってないわスーマリ世代だし ピンボールはシンプルだけどピンボールのことをよくわかってる人が作ってる感じがして長年楽しめたな
あとバレーボールとゴルフもよくできてた 飽きたし1周しただけで極めたような気になってドンキーコングの真実を知らずに生きてきた
カンストも132周もしてなかった
5周目以降のジャッキの一瞬の隙間を見切ってゴールに飛び込む
100mの炎を誘導して安全ルートを作り出す
真剣にやるとかなり熱いゲーム 実際問題どんな遊び方してたんだろう。
お昼に斎藤くんの家いって3人くらいでローテしながらマリオやって、飽きたらワープマンとかくるくるランドとっかえひっかえして。
飽きたらキン肉マンとか読んでダイアクロンでおままごとして5時には家に帰ってたか。
あんまエピソードとか覚えてないもんだな これは経験の違いの問題だな
現代のゲームを先にやってからだとつまらなく感じるのは当然である
しかし裏を返せば進化の過程を全てすっ飛ばして経験してるわけで
今の若者はその過程を楽しむ事はできない。
これが人間という生き物の面白いところだ >>21
学校から帰って宿題してくる!って友達の家に集まって夕方までみんなでわいわいソロモンの鍵とかマイティボンジャックとかスパルタンXとかで遊んでた
夕方のアニメが始まる頃にバイバイして帰宅、宿題できてないと親に怒られながら晩御飯
後は机に向かってキン肉マンの絵を一心不乱に描きまくってたな その時はそれが最新の最高のゲームさ
今のゲームも20年後にはつまんねえって言われてるよ >>22
昔のものがこんなに鮮明に残ってるのっておれら世代が初めてじゃないか?もっと大昔の娯楽て今やろうとしてもなかなか見つからない、あってもせいぜい資料や伝聞くらい
バーチャルコンソールたちあげるとあの頃のクソガキだった自分が瞬時に蘇る まあドンキーコングとかは友達の間でもあまり人気なかったな
1ループが短いゲームは基本すぐ放り出される
1周するまでにそこそこ歯ごたえがあるスパルタンX、
ステージが長くて先を見たくなるロードランナーやスターフォース、スーパーマリオなんかが支持されてたよ んだなぁ
飽きる飽きないと言うより他に遊ぶものが無かったそういう時代
そりゃネットやスマホあったらそっちやってたわw 今、ゴッドファーザー見て来たけど、マイケル妹が誰かに似てるなと思ったら
やっぱり、ロッキーのエイドリアンだったぜ
よく気が付いたなぁ、さすが俺 たしかにネットもなく、スマホもケータイもない
大技林で持ってないゲームの裏技眺めるくらいしか無かったからな くにおくんで友達の名前とか入れて初期捨てステ対決してたw 昔はハイスコア狙ったりワンコインで
どれだけ粘れるかって遊んでた
クリア目指したのはどのゲームから
だったかなー 脱ゆとりだけどスーパーマリオブラザーズは普通に面白かったな、あとはスーファミ以降のは面白いのは面白い
それ以前となるとかなりキツい マリオとかドンキーとか神トラとか昔のゲームは玩具とか遊び娯楽って感じのゲームで単純明快で操作もシンプルで小難しい事考えなく楽しめたって感じかな
言葉で説明するの難しいなw
なんとなくの説明だけど昔のストーリーありきのゲームは小説に近い感じだなイラストも演出も今とは比にならないし
ただ想像したり脳内でイメージしたりして子供ながら色々考えて楽しんでたわ
今のゲームは映画ってイメージだな ゴミスマホゲーで作業を繰り返してて飽きない?
リセマラとかやってるガキとかさ >>26
FC世代はちょっと特殊というかわりと早い進化を見て生きてきてる上に
その昔も今わりと楽しめちゃうしな
ちょっと特殊な立ち位置の存在かもしれん 今の子は金持ってるよな
おれの子供の頃なんてビックリマンとかゾイドとかガンプラくらいしか興味なかったけど小遣い毎月かつかつだったから家のお手伝いでお駄賃貰ってやりくりしてた
カードゲームとか妖怪メダルとか仮面ライダーのなんか集めるやつとかあったらえらいことなってたろな 昔、ビックカメラになんでもいいからファミコンのカセット5本持ってくと、好きな新しいゲーム1本と交換してくれるという、神サービスがあった。
今思うとビックカメラは中古販売してないし、謎なサービスだったな。 テレビが出始めた頃に白黒テレビ見て面白いの?って言ってるようなもんだな >>38
あれはコミュニケーションツールの一種だから… ネットや携帯が無いのは今思えば考えられなかったな
見かけなくなった芸能人とか捕まったり死んだことになってたしw
友達に電話かけるとまず相手の家族と話さなきゃいけないw >>42
おれはゴジラは白黒の1作目が一番怖かったよ
初めて観に行ったのはビオランテだけど >>44
女の子の家に電話したら親父が出るんだよな…
21時にかけるから電話の前で待っとけて言ってたのに(´・ω・`) 確かにスマホのポチポチゲーよりはファミコンのほうが楽しめるな この間も相手のお母さんとお話したわ
>>40
わりと格差でかいようだから出来ない子とできてる子がわかれてそうではある >>46
名乗ってるのにどちらの?繰り返されて切られるみたいなw
あれはあれで面白かったかもなぁ 当時友達の両親が銀行員でゲームかいまくってて家でよく遊んだ
自分はファミコンのドラクエ3のレベルあげてた 今の子が金持ってるというのはおかしい
経済的には80年代の方が豊かだったはず >>1
パズドラやモンストが流行った世代がそれ言うの馬鹿臭いな ネットが無いから、友達とわいわい攻略してて楽しかったなぁ まあお金かけるようになったかもしれないね
当たり前のように中学で携帯やスマホもありえるわけだし スーファミ世代だけど物心ついた時にはファミコンあったな幼稚園の時から忍者龍剣伝遊んでたわw
世代にもよるけどVCとかミニファミコンとかでも昔のゲーム今遊んでも思い出補正ありきかも知れんが今でも楽しめるのは得だと思う >>52
おれの小5の頃の小遣い1500円じゃ今なんも買えないだろ
当時でも少ないほうだったと思うけど
金持ちの子は小遣い貰ってなくて好きな時に好きなものを好きなだけ買ってもらってて羨ましかった >>52
確かにな当時スーファミ120〜130本くらい持ってたわww 小5なんて500円だったぞ
1500円とかもらいすぎ 俺そういやFC買う前にセガのハード買ってもらったな
みんなと同じよりはって親が言ってたけど俺はFCのほうが・・・って思いつつもセガのゲーム遊んでた
今おもえばいい体験だった >>1
そりゃ飽きるが代替品が殆ど無い
甘いものがろくに無い江戸時代は栗やサツマイモのお菓子に群がっていた、そういう感じだ
ゲーセン行けば豊富だが随分カネがかかるわけで
コスパ考えるとファミコンはブッ千切りだった >>57
何が買えないのか分からんが
経済的には80年代の方が豊かな家庭が多かったのはデータとして証明されてる あの当時中古も利用したんじゃないか?
てか近所の駄菓子屋で中古FC売ってたぞw たぶん今おれが子供だったら旬の過ぎたモンハン3Gとかポケモンダイパあたり買って延々遊んでると思う
カードゲームはきりがないからパス、妖怪もかさばるからパスだな
嫌な子供だな >>62
その金が直接子供にいくとは限らない、ってところだろう
だって数年前にも今の子供のお年玉はこんなに、って雰囲気や話でてたし。
あと今のほうが物価安くなってるのも多いってのもあるから単純ではないんじゃないか そもそもファミコンは一大転機だが
ゲーセン文化とかLSIゲーム文化とかがガッツリ有ったので
ドンキーコングだけ取り出されてもというのはある。
ちなみにゲーセンは治安が大変悪い
あの暗い窟に入るというだけで一定の確率でゲームオーバーになるのだ 飽きなかったな
今の若いヤツに例えると毎日スマホいじって飽きないの?って質問に近い
昔はファミコンが家でできる子供の最高の娯楽だったから 兄ちゃんのいる子はやたらソフト豊富だった気がするな
財力2倍だとそりゃ多いわな
そいつに借りたファミコンのウィザードリィはそりゃもう擦り切れるほど遊んだ
親が寝静まってからこっそり起きてファミコンやったのはあれが初めてだったと思う ほぼロードなしで電源入れたらすぐタイトルから始まるから飽きたら次飽きたら次って手軽に切り替えて遊べたんだよ
一つのソフトを集中して何時間もやるってのはドラクエが出てからの遊び方 ブレスオブザワイルドやウィッチャー3も30年後には
「こんなしょぼいゲームがヒットしてたのかよwwwwww」となる マリオなんか今でも一番面白かったと思ってるわ。
カニの面まで行ってスピード上げてから、殺しあいスタートって感じ。 >>66
親戚多いからお年玉30万は超えてたけど
幼稚園の時はやっぱり親に没収されてたな
まぁ小学生高学年では自由に使ってた記憶あるけど
80年代の方がってバブルだから当てり前ではあるね 80年代はみんな正社員だったし終身雇用も当たり前
経済も日本が最強でアメリカが必死で日本叩きしていた
日本が世界でもっとも豊かな国で欧米の経済学者がこぞって日本に視察に来てどうしたらこんな素晴らしい国に出来るんだと驚いていた時代
誰もが日本の永遠の発展を疑わなかった
ジャパン アズ ナンバーワンの時代 >>68
実はソシャ要素除くとスマホゲーの方が
ファミコン時代より古いタイプのゲーム流行ってるんだよな FCのゲームっていうと古臭いだけが先行するけどテンポよく最低限の
面白さを提供してるゲームも多かったからね
>>73
えぇ…30万とか自分のと10倍は違って草
そりゃ俺でも没収しておくかも なんだろうね
昔はクリアするのが目的ってより今日はどこまでいけるかって気持ちでプレイしてたのが多かった気がする あのゲームの番組のせいか飛龍の拳とスーチャイとウルトラベースボール持ってたやつ多かったな
うちはファミスタ91をずっと遊んでた FCのスーパーマリオはSFCが出るまで時々やってたが飽きなかったな
マリオを動かすだけで楽しかった、他のメーカーのアクションゲームとは動きが全く違っていた
今は任天堂ハードは一つも持っていないがあの頃の任天堂は輝いてた 何の情報も無かったからみんな違ったソフト持ってたりしたなぁ
だから貸し借りも流行ったし
厳しい家の子はカセットにマジックで名前書かされてたw でもコントローラを操作すると、キャラクターが機敏に自由に動く!
という体験は筆舌に尽くしがたい
神経パルスで接続される義手を与えられたようなものだ
それほどに乾いていた
とにかく動かすだけで楽しい
実際の肉体とはまた一味違った身体感覚だったから
ひたすら連打したさ
しかも現実のスポーツと違って罵声が飛んでこないのだ
一人で出来るのだ テニス買ってバグ技やってる時がクッソ楽しかったんだよなぁ…
あの仕組み知ってすげーとか思ってた マリオと言えばスーパーマリオじゃ無いんだよ。
ただのマリオ。 俺のファミコンはスーパーのガラガラの抽選で1等で当たったやつ
バンゲリングベイとドンキーコングjrの算数遊びとF1レース付いてた 動体視力や反射神経を試すようなゲームが多かったな
最近のゲームはなりきりごっこが主 そういやスペランカーとか自分でマップ描いて攻略本自作してるやつとかいたな
俺もドラクエのダンジョンとか方眼紙に描いてた気がする ワタルのRPGも好きだった
あれ今思うとテイルズみたいだな
フィールド歩いてたらエンカウントでアクションの戦闘
あ、リンクの冒険か マリオの話なのに切々とスーパーマリオの話をしてるニワカが時々いるな ファミコンの前はゲームウォッチブームあったし
あれから比べたらファミコンとかすげえ高性能だった 実際ドンキーコングとか速攻飽きた記憶がある
マリオは結構遊べた え?ファミコンって友達揃うまで適当にわーわー遊んで
みんな揃ったら外に遊びに行くという
時間潰しのための接待マシーンでしょ? >>97
青春がいくつもあってたまるか
一回こっきりだからみんな真剣だったんだよ マリオw
1コンでタイムボタン連打するとマットや地面すり抜けるやつね
あれでだいたいケンカになったりコントローラー壊れてたなぁ むしろファミコン持ってるやつの家にゲームしに行ってたわ ファミコン最初期世代だけど一番印象に残ってるのはゼビウスかなー
ある日親父がふらっと買って来てさ、誕生日でも何でも無いのにね。
ドハマりしたのおぼえてるわ。
そこからツインビー、グラディウスと着々とシューターの道を歩んだなぁ バルーンファイトとかアイスクライマーとかデビルワールドの殺し合いプレイが熱かったな
開発者が想定しない遊び方をプレイヤーが見つけて自分達でルールを決めてゲームをプレイする時代だった
キン肉マンのブロッケン毒霧ハメとか今の時代だとバランス崩壊とか叩かれてクソゲーの烙印押されてたろうな マリオブラザーズ、バトルトード、そしてドカポンでリアルファイトが起こらなかった俺と俺の友達の鋼の精神力よ
今じゃちょっとしたことでキレるくらい錆びついちまったけどな ブロッケンよりウォーズマンの方が俺は強いと思ったわ >>41
86-87年頃に買ってたゲームボーイという雑誌に
そのシステムで新しいソフトと交換できる広告が載ってて
何度か利用してたわ スマホゲーはさ、確かに一人でやってるとつまらん
ただ、一緒にやる人がいると「ガチャ引いてみろよ」とか「うわお前ここでそれ出すのかよ!」とかいい話の種になるから意外と楽しい
一人で課金してる奴がどんな気持ちなのかは知らん 任天堂のゲームは結構飽きにくかった
部活とかで忙しかったしそこまでゲームばっかしてなかったのもあるけど
バンゲリングベイだけは速攻飽きた ネガキャンのネの字も無かったな
ネタバレはいっぱいあったけど マリオは従兄弟と遊んだから楽しかったけど1人で買って遊んでたらわからんな
そういやデビルワールドってあったよな、あれなんか好きだった 土曜は学校終わって昼から誰かの家に集まってファミコン
夜は加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ
ガキの頃の土曜は特に楽しかった >>112
バンゲリングベイのシステムとかゲーム性を理解する知能がなかったんだろうな マリオブラザーズは放課後ファミコン持ってる
友達の家に集まって毎日殺し合いしてたな
スマブラの原点 俺は昔からレベル上げ嫌いだったから今みたいな成長要素満載のゲームしかない環境でよく子供たちはゲームにハマれるなぁって思う あの頃の任天堂ってクッソ壊れるくらい使ってる本体でもタダで直してくれたりしたの覚えてる
その後四角いボタンが機能しなくなって丸いボタンにしてもらったけど
材料費くらいだと思った パソコンも携帯電話も無い時代だったからな。
おまけにジュラシックパークまでは特撮も嘘くさかった。 しかし実際キン肉マンロビンマスクの投げ必殺技の弱キャラとブロッケンやウォーズマンみたいなハメ必殺技持つ強キャラをよく同じ土俵にあげたよな
当時のゲーム開発ってテストプレイとかしなかったのかな
バランス調整という概念がなかったのか >>111
一人でやってるやつも割と自慢したがりが多いど
聞いてもいねぇのに引いたら何が出たとか嬉々として語りやがる
魂斗羅やダブルドラゴンで先行しまくって俺を死なせる友達が可愛く見えるくらいイラつくわ パソコンはあったろ
マイコンか
雑誌に載ってるコードみたいなの打ち込んでブロック崩しとかテーブルホッケーのゲーム作って遊んでた記憶 今見ると単純で直ぐに飽きる物だけど、当時は最先端だったのよ。
コンピュータ全般が発展途上にあった時代だし、ゲーム向きの仕組みを持つ製品はアーケード基板やホビーパソコンくらいだった。
それらがフルセットで30万以上する時代(大卒初任給が15万くらい)で、ファミコンは、他社製品と並べられても明らかに優れた製品に見えた。
極め付けは丈夫で操作性の良いコントローラーが2つも付いていたこと。
凝った内容が作り込めない代わりに、スポーツゲームや対戦もの(協力プレイ≒殺し合い)がウケていた。 テレビゲームである事それ自体に大いなるアドバンテージがあったからな。
インベーダーだって社会現象起こしたわけだし。今の価値観で語るのは無粋。 昔は長時間遊ぶという発想でゲームが作られていなかったからね 裏ワザなんて言葉も頻繁に使われてたな
今だとバグと呼ばれ叩かれるようなのも当時は歓迎されてた >>129
いまむしろ昔のゲームって真面目にクリア目指すと途方も無いの多いぞ
セーブも無いコンテニューも無いのにステージ100近くあって
後半は鬼畜難易度だらけでまともに到達できないとか >>112
あれハドソンやろ。
任天堂が迎えた初のサードパーティだ >>112
バンゲリングベイはシムシティの雛形。
存在自体はアレだけど、歴史的には重要な作品だったりする。 ファミコンは発売当時買って飽きてスーマリで復活した >>121
非営利または広告表示系のゲームならスマタブでも
成長要素無いの多いけど目立つ奴はほとんどガチャ
=廃人向けのレベル要素あるのは問題だな
>>119
機種データ丸見えで草 アーケーダーは100円で何時間も粘ってゲーセンのオヤジを泣かせる楽しみがあったが
家庭用では10秒で死のうが100時間粘ろうが払う金額は同じだからな
すぐ飽きるのには1プレイの重みの違いもあるのかもな >>78
確かにテンポ良いのは今でも遊べるな
ご近所みんな親戚レベルの田舎だと子供がうろついてたら
会う大人みんな一万円くれるからそれくらい行くw
そういう地域がもう珍しい時代かもね ハイスコアを出してご満悦に浸る
エンディングはないからな 正直自分で買ったゲームより、友達の家で時々やるソフトの方が面白く感じた テクモとかコナミとかハドソンはキャラゲーでもちゃんと面白いゲーム作ってたのにな
バンダイの糞野郎がゴミクズキャラゲー量産したからキャラゲーは糞と言うイメージが定着した 俺の中ではバンプレストが最悪でバンダイはまだましだったな バンダイって年間製作本数の縛りから逃げるために子会社作りまくってたからな
確信犯だよ 逆にめぐりめぐって
短時間で終わるファミコンみたいなゲームのほうが良いと思うようになる
重厚長大なゲームより繰り返しやるアクションやパズルばかりやってる >>141
コナミのキングコングとグーニーズってよくできてたなアレ ファミコン以前にもっと単調なゲームウォッチやLSIゲーム時代があったのも大きい
決まった絵が決まった所にしか出ないゲームと比べれば革命的進化に見えた それがあの単調でセーブもない理不尽なゲームに当時は飽きなかったんだんだよな
ゲームとして優れてるという意味じゃなくて当時はあれが当たり前だったからなんだけども
レトロゲーマーとかいるけどあんなの今やるなんて考えられんわ
ヴァーチャルコンソールもアーカイブスも懐かしくて買っては積み買っては積みの繰り返しだからな ゼビウスを好きなだけ遊べるってのが魅力的だったんだよ よく考えたらゲームを短期間で消費するようになったのってPS1の奇ゲーが流行った頃からだろ
それまでは一年に2本くらいしかゲームを買えなかったし買わなかった
未だに任天堂ワールドでは一年に2本しか買わない層が大量にいる気がするけども… >>155
スーファミの時すでに中古サイクルが出来上がってた気がするけど 次世代機ブーム以降は、何年か前にPCでハマったジャンルのゲームが今頃CSで流行ってんのかって感じになった >>1
飽きなかったなぁ
限られた時間の中で
何度も繰り返してひたすら遊んでたよ。 姉は、おにゃんこtownとかクソゲーばっかり買ってたな >>131
言うても1面1面短いしワープとかあったから数時間で終わったぞ
バブルボブルとかなんどもやってたわ 1年に1本2本ってのはFC時代でもやってなかったな
中古あるからだけどね マリオブラザーズは対戦格闘ゲームだからな
協力して遊ぶより殺し合いの方がクッソ面白くて奥が深い
ドンキーは飽きる VRに求められるのは
昭和ゲーセンとか
昭和ファミコン友達ん家 満足度の話しだな、俺はFCからの切り替えでまだSFC発売前のMDの
満足度ハンパなかったな、アーケードと変わらないクオリティと
音声が聞けたのは良かった 友達と対戦系のゲーム以外で長時間やっても飽きないってなったのはゼルダやドラクエみたいなRPGが出てきてからだな
それまでのゲームはどう頑張っても1時間もすれば飽きてた 今でもぷよテト一日中出来るんだけど
三年前にも買ったのにな マリオ アイスクライマー バルーンファイト
この辺は対戦ツールだったな >>141
ゲゲゲの鬼太郎とか、売り文句が登場妖怪255匹とかで、数に驚いたがみんなおんなじ単純な動きだったっけ。 ドラクエ1が小3の頃だったかな。
友達数人と一緒にプレイしてたんだけど、復活の呪文の意味がわからなくてオープニングからスライム数匹倒してお終い、というのを何周もしてた。 ジョイボールのAボタンを足で押しながら操作はコントローラでやってた。
ゼビウス、スターフォース、スターソルジャーとか。 今なんてモンスターを狩るだけという一瞬で飽きるゲームが売れまくってるやんけ
しかも、そのモンスターを狩るのに何十分もかかるという・・・ >>112
2コンマイクに必死で「ハドソン!ハドソン!」と叫んで親に爆笑された苦い思い出。 ネットの普及がWin95以降とすると二十歳くらいは生まれた時からネットがあったんだよな
PS2あたりがはじめてのゲームだとするとファミコン初期とか想像つかんだろ 20前後の甥姪いるが据え置きの高クオリティに最初ちょっと
興味示すくらいで据え置き機買わずに高いスマホ買って
スモホゲと3DSばっかやってるな
据え置き機はわずらわしさが勝ってやりたがらないらしい 同じファミコン世代のおっさんでも画面がスクロールしていろんな面を
遊べるようになって以降に入ってきた奴らは初期の似たような画面が
延々と続くゲームはあんまりはまれないと思う マリオ3、夢の泉の物語、ギミック、バトルトードとかやったらバルーンファイトとかやってられんからな スレタイからしてそうなると思ったが、これスレ平均年齢高そうだな 当時はそれが最先端だった、ってのを考えれば
今のゲームもよくこんなショボくて出来ることも少ないゲームで飽きなかったな、とか言われるようになるんだろうなー ゲームは別にしてもスマホの電池の持ちや動画の画質の低さは必ず言われるだろうね
そういうものだとして我慢してるだけでそういうものじゃなくなれば
誰もこんな3時間で電池切れるものなんて持たん 俺、幼稚園の時にポートピア連続殺人事件クリアしたの覚えてる。
意味なんて分かってなかったと思うけれど。 >>176
他人にプレイを見られるってのもあるしね据え置きは >>183
当時楽しんだ人間としては某番組でクソゲー扱いされてるのにちょっと腹立てたり 一番盛り上がったのがスマブラがパクった熱血行進曲だな あれでも最先端だったからな
PS1や64だって当時は最先端だった
LINEで待ち合わせしないで不便じゃないの?と問われても
メールが最先端だった時代も
ポケベルが最先端だった時代も
前日の電話約束が最先端だった時代もあったのと同じ 一本だけやってたわけじゃないからな
10本くらいをその日の気分で繰り返しやってたわ、どうせセーブ出来ないしな ドンキーコングはゲーセンでワンコインで物凄い速さで移動する障害物とか見てる時が頂点だな
マリオ、バルーンファイト、アイスクライマー、デビルワールドとか2プレイで出来るゲームは複数人でファミコンやりに行く文化が出来ていたので欠かせない存在だった
一人で遊んでも充実してくるのはソフトジャンルが増えて貸し借り出来るようになってからかな インベーダーをゲーセンで遊んでたのは50〜60代のはず
それが家庭用で出来るようになって皆夢中になったって感じかな >>1
三十代折り返したけど、ファミコンが飽きるからってか、外で遊んだりBB戦士、ゾイド、ミニ四駆、トランスフォーマーなどいくらでも遊びはあったからなファミコンもその中の一部にしか過ぎなかった。一時期ビックリマンと野球チップスは皆爆買いしててヤバかったな
近所の公園にはいつも10人くらいは集まってた(小学生の頃) 俺はファミコン後期以降の世代だけど
90年頃に市の児童館てとこがあってパックマンとか古すぎるゲームが無料で遊べるとこあったんだけど
妙に楽しいんだよね
理由はファミコンやスーファミが十字キーなのに画面が見下ろし型でスティックとボタンでやるところに
妙な快感があったんだと思う
ドンキーコングなんかもスティック操作がまず気持ちよくて
その後、家でやり放題ってことで違和感なかったんだと思うよ
逆にスーマリやドラクエは十字キーの印象が強くて
スティックで操作したいとは思わない ゲームウォッチのドンキーコングは死ぬほどハマったけどすぐ飽きたな あと任天堂のゲームより対戦や協力できるキン肉マンやくにおくん系の方がはるかに熱かった >>66
あの頃は一家庭に3人は子供居たし共働きも少なかったからね
ガキの頃にバブル崩壊直撃喰らって親父が経営してる建築会社も一時期やばかったの直接見てたからね スーパーマリオ世代だけど初期のゲームはやっぱだめだったな
ACTはスーパーマリオが基本
RPGはドラクエ2が基本
STGはグラディススが基本 今みたいに水増ししてプレイ時間だけ長いわけじゃ無かったから、時間を有効に使えた。 ゲーム以外娯楽が少なかったってのはあるよね。特にネットがなかったのは大きい ゴルフだってジム通いだって飽きるよ
スキーやダイビングやサーフィンも廃れたよ
でも中には飽きずにずーっとやり続ける奴もいるだろ
そういうオジンがゲハには集まってるんだよ 飽きるからこそしょぼいソフトでも100万とか売れたんだよね ドンキーコングはあまり面白いとは思わんかった
マリオ?動かしてても気持ちよくなかっし アフィアンケートに回答してる馬鹿がこんなにも
この板もまだまだ安泰だな ゲームは月に1本くらいしか買ってもらえなかったから我慢して遊んでた
やっぱドラクエみたいな長時間遊べるRPGが好きだったな クリアできないから飽きずに何度でもやってたわ
仮面ライダー倶楽部とか >>191
駅改札口横の掲示板も追加で(´・ω・`) あの手の一画面ゲームこそがコンピュータゲームって感じで今やってもなんか好きだわ
スクロールするゼビウスですら衝撃的だった時代 >>177
ファミコン末期世代だけど普通にマリオブラザーズとかドンキーコングとかアイスクライマー持ってたし遊びまくってたわ
一画面ゲームは2人用が多いから重宝してたな ドンキーコングやマリオは友達の家でみんなでやってたなあ
わいわい騒ぎながらやってたからすごく楽しかった
今やっても結構楽しい マリブラは友達を無くすゲームの初代
真ん中のブロックを築き上げるとパルプンテ かなり暇だとファミスタの打率や防御率を自分で記録する >>1
十分楽しめたよ
お前みたいなゲハキッズやウリアゲーマーもいなかったし
企業がステルスマーケティングやネガティブキャンペーンすることも基本なかったからな >>217
セガ「ええっ!?キミの携帯ゲーム機は白黒なのぉ!?」
これがネガキャン以外のなんだっていうんだ(笑) >>1
3800円で安かったから
わりとすぐに次のソフト買えたよ
それにそのあたりはそこそこ面白かったし 子供の頃って友達と一緒だとテレビCM見てるだけで面白かった
一人じゃ飽きるゲームも友達と一緒だとめちゃくちゃ面白かったなあ 初期のソフトで買ってすぐ飽きたのはドンキーコングJr.のさんすう、ポパイの英語、ピンボールあたり
ピンボールはもしかしたら面白かったのかもしれんが子供には理解できんかった バイト代はたいて買ったけどテレビに接続するのも苦労したなぁ
わしが不器用だったのもあるが…
ゲーム画面が写った時は感動したもんじゃよ
就職して会社の社員寮に持ち込んでからは同僚と遊ぶ事が多かった
ドラクエも最初は「死んだら交代」のルールで遊んでたのぉ >>218
ファミコン初期中期とは時代が違うわ
ゲームギアとかスーパーファミコンが出たころって
PCエンジンとメガドライブもあったし
もうとっくに派閥みたいなのができてた いち早くPCエンジンを手にいれて
ファミコンを馬鹿にするスネ夫みたいな奴がいたぞ
どこの学校にもいそうだけど ファミコン以前はゲームアンドウォッチやインベーダーで遊んでた世代だろう
マリオなんか神ゲーに見えたろ マリオブラザーズは友達とワイワイやれば楽しい
2Pで協力して面クリもできるしマリオとルイージの殺し合いもできるシンプルな神ゲー >>1
・今見たら当時を知ってても確かにそう思うけど当時は最先端のおもちゃだった、ゲームメーカーもまだ未熟だったから今なら炎上レベルのクソゲーも当たり前のように氾濫してたしまともに遊べるゲームの現役耐用年数が今とは全然違う
・毎日休み時間の度に友達とドッジやって飽きないの?って言われても、競技スポーツとしてのドッジの戦略性に病み付きになるわ、なんて理由でドッジしてるガキなんていないだろ
友達とはしゃぐのが楽しいのであってドッジはその媒体に過ぎない、マリオブラザーズもアイスクライマーもくにおくんも同じ
今のガキもドッジやるのか知らないけど
・一人用のストーリー物も今みたいにあっという間に攻略情報や動画が拡散されるなんてなかったからクリアするまでにかかる時間も当時と今では環境が違う
ざっと思い付いたの 自分が小学校低学年、スーパーマリオ、ボンバーマンが出たころにファミコン買ってもらったけど、初期のソフトはすでに古臭いイメージだったな
2〜3年くらいしか経ってなかったんだろうけど
少ない情報量と無機質な画面に不思議な気持ちになったな。自分の世界観みたいなのができてた。子供時代にそういう経験ができたことはよかったと思う
ゲーム自体はすぐ飽きたけど 遊びというのは相対的な体験だからな
同じような体験が他にないからするめのようにしゃぶりつくした
映画の初期とかテレビの初期とかもそうだろうな
同種のものがあるかないかで飽きる速度は違う 前世代の覇権ハードであるカセットビジョンのキラータイトル与作を
はるかに上回る出来の良さだったからな
当時は子供ながらに衝撃を受けたもんよ ギャラクシアンやパックマンよりゼビウスに夢中だったからなあ 新聞配達のバイトしてPCエンジン買ったぞって友達がいたな
だいたい万札使うものが欲しかったら自分で努力して金を貯めるしかなかった
親にねだって買ってもらえるなんて相当なことだった
その時の友達の顔は自慢げじゃ無く心の底から嬉しそうだった
あいつ、いまどうしてるかな それまでトミーのパックマンとかクレイジークライミングとかのLSIゲームで遊んでたのが
ファミコンで大幅にスペックアップして動かすだけでも楽しかった
飽きるはずないんだよなぁ 固定画面アクションはテトリスのエンドレスモードのようなもの
テトリスなら脳汁出る!などと言いながら単調な作業を大喜びで延々と続ける人々が
なぜインベーダーやパックマンを受け入れないのか
ギャラガ最高ですと言ってみろ その気になればたいていのものは人間は楽しく遊べる。
ファミコン時代のゲームだってみんなでワイワイだったり懐古だったりその気になって触れれば今でも楽しい。
その気になりさえすれば、自分からどんどんどう遊ぶか、どう触るのが楽しいか考えていくものだし、昔はその傾向が高かった。
逆に言えば娯楽は「その気」にさせるまでが難しい。
「これは最新のとても商品価値がたかく、世間で流行してるものですよ」という形をつくらないと人はなかなかその気にならない。 当時はネットなんかないから
友達と交流が盛んで、カセット貸しっこしたり
2Pで対戦したりで延々と遊んでたな 単調なスマホゲーや音ゲーを飽きもせず練習するのと似たようなもの >>215
同級生の間ではディスクシステムのプロレスと初代ファミスタが重宝されてて、当時スポーツに疎い自分にはちょっとわからない感覚だった。 すぐ飽きるからいろんなソフトをとっかえひっかえして遊んでた
接待ゲーも同じソフトを延々とすることはなく、何戦かプレイしたら次に〜
一通り回ったらもう一周かお開きかの流れ >>1
ニンテンドーのゲームはそれほどはまらなかった
知人も俺も遊ぶのはサードソフトばっかでしたよ 私たちは
ネットもスマホもない時代を知っている
たぶん、最後の人類だ
Old Student ひたすらハイスコア狙ったり
兄貴と対戦したりで
飽きなかったな
緑ファイアと赤ファイアをひたすら
消したり、わざと全エリア凍らせてからとか色々やってたなぁ ゲーセンに行ってゲームするのと同じ感じで
長くても1時間に1本で毎日複数本同時プレイしてた
今のゲームって1本で2時間なんて余裕でしょ
だから市場は衰退してるのよ ゲームしかできないわけじゃないので飽きたら他の遊びしてたよ
ゲハの連中ってハードは一つだけとかゲーム以外の遊びできないとか
変な偏りあるよな >>1
下手糞だったので飽きるどころかいくらやっても3面目に到達できなかった このスレの目的は達成された
そうです、ゲハはおっさんだらけだったのです ゼルダの伝説も4、5面しか拝んだことがなかった
地下があるなんて知らなかったし全然おもしろくないと思ってた >>247
というかもう2chが加齢臭すごかろw
だが別にそれでも生きるし書き込む >>250
今のはオカンはさっきのオカンとはちごうて… ドンキーは流石に飽きるけど
マリオブラザーズは協力も対戦も出来るから
人と遊べば飽きなかったな ファミコンはドラクエ4作FF3作メガテン2ウィザードリィ3作マリオ3と
やるゲーム色々あって飽きる暇あんまり無かったぞ
他にグラディウスツインビー悪魔城魂斗羅スターソルジャーなどコナミやハドソンも充実していた
ファミコン探偵倶楽部も面白かった ペンギンのつがいが同時に動いてゴールするゲームぼんやり覚えてる
なんであんなの欲しがったのか謎だけど
ハットリくんとかオバQとかはファミコン中期くらい?ちくわと鉄アレイがトラウマだった >>256
バイナリイランド
当時コロコロでハドソンプッシュしまくってたから小学生に人気だった ファミコン時代はクソゲーしかなかったからすぐ飽きて色んなゲームが売れたクソゲー全盛期 >>1
昔は物珍しさもあって飽きなかったな
クソゲー扱いされてるゲームですら
一日中遊んでたぐらい皆んなファミコンやってたな
キンタマリオする為に引っ張りだしたり
ドラクエなんて何度カンストさせたことか
やり尽くしたゲームでも
友達集まれば取り敢えずやる習慣だな FCは性能的に飽きるというより嵌れなかった
僕はやりたいのはファイナルファイトであって
マイティファイナルファイトじゃないんですよ なんでファミコンにはクソゲーしかないのか
それはハードが糞だからだ ドンキーは2面かなんか削られてたような……
マリオは2Pの対戦もそうだけどカセット斜め差しからのバグステージで遊ぶのが楽しかった記憶がある 当時はネットもなかったし娯楽が少ないからファミコンがクソハードでも我慢して遊ぶしかなかったんだろ >>257
ぐぐったらそれだった!ありがとう
>>260
マイティファイナルファイトてSFC出てからだいぶ後から出てたね ディスクシステムロンチソフトのゼルダの伝説は面白かったけど謎の村雨城はクソつまらんかった
子供だったからクソに感じたのかと大人になってVCで買ってやってみたがやっぱりクソだった
村雨城の開発は宮本関わってなかったのかな >>214
親父がコントローラー投げてたなあ…俺は泣いてた ゼルダの出来が異常だったってのもあるけどね
しかも同時発売だったからいろいろ比較された うるさい子供を黙らせるために親が買い与えてたってのはあるかもな
俺なんかはACであまりプレイできなくて普段はFCで我慢って感じだったから
ファミコンが最高だったって記憶はないな 当時は景気よかったからソフトのサイクルも早かったよな。
中古屋もたくさんあって、安くたくさん遊べたな。 誕生日に新作買ってそれを売ったら2〜3本遊べるから、一本あたりの単価が安くなる。 ドンキーコング初めてやった時に衝撃的だったのはボタン押したらジャンプして障害物かわしたり足場から足場に移動出来ること
若い子には理解不能かも知れんが、本当に斬新だったんだよ
それまでそんな事が出来るゲームが無かったんだから 今のガキもあまり変わらないぞ
妖怪ちょっと進めて(ポケモンは数ヶ月お休み、また後でやる)モンハンやって苛っときてカセット引っこ抜いて、
別ゲーやって何だかんだで2D横スクに戻る
間間に別ゲー挟みながら同じゲームをやり込んでる
複雑なゲームの方が投げてるよ >>265
俺は逆だわ
当時は村雨城やってこんな面白いゲームがこの世にあるのか
って遊んでたけど
大人になってファミコンミクロの復刻版買って遊んだけどクソつまんなかった >>265
村雨城はヒューマンへの完全外注
ちなみに当時の任天堂は完全に内製にできるスタッフがいなかったのでゼルダも部分外注
最初に完全内製になったのはゲームボーイのマリオランド >>251
ガチャ回すのは楽しいぞ
ゲーム部分はおまけや 景気はよかったけど買ってもらえないガキもいたんだぜ
親父はベンツのEクラスに乗ってたけどな >>276
屈指の良ゲーのスパルタンXに宮本が関わってるって後で知ったわ むしろ、携帯電話とかスマホゲーにハマってる奴のほうが不思議なんだよなあ
同じ時代に20年進んだゲームがあるのになんでこれに金出せるんだって シンプルだったけどシンプルなら面白くないって訳じゃないしな
囲碁とオセロでオセロのがすげーーーーシンプルだけど面白いし
アーケードのゲームは今でもすぐ面白さがわかりやすい作りにしてるけど家庭用は全部乗せしすぎてもうちょっとそぎ落とす努力したほうがいいと思う ドンキーはゲームウォッチでプレイしてた
あと、スーパーじゃないマリオブラザーズは対戦ゲームだからね そもそもファミコン発売の2年後にはスーマリが出てるから
たいていの奴のデビューはスーマリだろ
初期のソフトの需要はゲーセンのゲームがやり放題ってとこだよな >>251
賭博は賭博なりの楽しみがあるよ
現金にならなくても「蓄積される図鑑」とか「仲間に承認される欲求」とか
データがそういうものに還元できるようになったからな。 仲間に承認されるほどスマホゲーなんてみんなやってるか?
スマホゲーの数も多いし共通してやってるのなんてそんなにあるのかな 囲碁将棋とか1000年くらい飽きられてない方がすごいわ
基本定石通り動かすゲームだぞ
天才がたまに新しい定石生み出したりするが スパルタンXて元はアイレムのアーケードゲームだったはずだけど
宮元かかわってんの? 煙のボワンって音が村雨城とスパルタンxダブらない? 今は見た目が派手になってるだけで
やってる事自体はそれほど変わってない
ゲームの骨子はFC時代に既に完成されていたと思うよ 当時はそれが最先端なんだよ
今のゲームは20年後なんて言われてるかね >>290
それこそ見た目しかみえていない人間の認識だな 今のゲームから見た目を除いたら
何が残るというのか 今ゲームやってる奴らは将来若い奴らに
なんだ、このジジィ(侮蔑
て言われるんだな 昔は並列処理すらできなくて、いろんな要素を諦めていたからな
その骨子とやらができたのは最近 >>296
見解の相違だな。それは骨子ではない。ただの肉付け
俺にとってバーチャ5も骨子はアーバンチャンピオンと考えている マリオをやると口が空く現象(とくにジャンプの時)は
今の子供はゲームするとき同じ現象体感してるのかね
ファミコンの頃はみんなマリオで体感したが ポンポンポン
だいじょうぶだ〜
うぇっ うぇっ うえっ >>298
F1をプレイすると体も傾けてしまう現象的なあれか 単純なゲームってそれなりに難しくてもびっくりするほどのめり込むからすごい >>74
「ゴジラVSキングギドラ」のストーリーが未来に超経済大国に成り過ぎて誰も太刀打ちできなくなった日本を
アメリカが潰すために未来人がタイムスリップして現代(80年代後半)にやってくるって話だったな。
今見ると失笑なんだが 昔のあの頃のゲームはクリアする、ってのがないからね
今日はどれくらいまでやれるかな、という感じ 一人用ゲームならハイスコアノートとか作って何点取れるか友達と競ってたな
スターフォースとか熱かった >>1
レッキングクルーと忍者じゃじゃ丸君やってた
その二つ持ってないしプレイ経験もそんなにない >>294
見た目は良くなる方向性に異論は無い。ただ、SFC以前の疑似グラフィック映像から脱却して、今のハードはほぼ自在に絵が描ける。
昔の制約は遠い過去にあるのに現代のゲーム映像は一部を除いて過去に留まったままな様に見受ける。
新しいのに表現自体は古臭いのね。
一方で人海戦術による大量の映像を駆使する力技がもてはやされている。
丼大盛りから特盛に天ぷらおまけみたいな感じで、これは進化ではないだろう。 >>1
その通り飽きる。が、飽きずにやり込めるヤツが俗に言うゲーマーだったりする。 >>1
マリオブラザーズの真の価値は、2人同時プレイだった。
ゲームセンターでもこれが受けた!
普段はゲームセンターの片隅でひたすらシューティングを延々やっているような人も、2人同時プレイの
魅力には勝てなかった。 >>297
根っこのゲームシステムやアイデアはファミコンの頃からあったな
まあ、ファミコンと言うよりPCゲーだけど ひっくり返した敵にとどめさす寸前で相方がPOWでまたひっくり返して死ぬんだよな
あれリアルファイトなってもおかしくない
あとアイスクライマー
何が協力プレイだよ 謎の村雨城ってもう使うことないしええやろ(ミヤホン)
みたいな扱い受けてたけどそれ相応のものではあったのか >>310
アイスクライマーとドカポンは友情破壊ゲームw あんな単純なゲームでも夢中で遊べたのはテレビ画面にあるものを操作できるっていう
(当時は)特殊な環境だったせいだろうなあ。そういうことができるゲーム機っていう機械を
自分のものにできる優越感というね
それがパソコンを買えば自分の部屋はSFの近未来であり選ばれし者の部屋
今はもう何もかも簡単に手に入るのにハード信者とやらが争っているのがわからん
昔は買う機種をミスったらその道を極めるしかない。他ハードをディスるなら
他ハードを徹底的に分析して相手より詳しくなるアンチになるってもんだった
みんながPC88SRを買っているのにX1ターボを買った○○くん、X1にはちょっと憧れたよ >>310
どこまで協力できるかのチキンゲームだろ >>1
ドンキーはやらんかったがマリオは飽きんかったな
今なら飽きる自信はある >>307
そういう意味で言うとソシャゲにハマる日本人はゲーマーだな スコット氏:あれのアーケード版はアイレムが作りましたが,ファミコン版は任天堂から発売されましたよね。
本当は,僕はアイレムのファミコンソフトの第1弾をスパルタンXにしたかったんですけど,当時,任天堂の宮本さん(現・任天堂専務取締役情報開発本部長 宮本 茂氏)もどうしてもスパルタンXをやりたいといって,アイレムと交渉していたんです。
そんなこんなの交渉中に,上層部の人が親会社のナナオの社長に直談判して,僕らになんの相談もなく(任天堂がファミコンでスパルタンXを出すことの)OKが出てしまったんですよ。
僕はそれに怒ってね。それが任天堂への「貸し」になって,LEDカートリッジを出させてもらえることになったんです。 >>1
飽きなかった
自分達で独自のルールや縛りを作って遊んだりしてたからな
バグ技でマリオが地面に埋もれるだけで楽しかったもんだよ
…涙が出てきた ファミコンはファミコンで面白かったし、ゲーセンに行けばタイムパトロールやボスコニアンやラリーXがあった
LSIでもパックマンやモンスターパニックが面白かった
それからしばらくして友達の兄貴のパソコンで信長の野望をやったりドラクエの鳥山明の絵のついたジャンプ情報で発売前からドキドキした
なんかキラキラした時代だった スパルタンxやりたいからVCで出して欲しいけど映画が原作のゲームだから版権NGで移植は絶望的なんだよな
コナミワイワイワールドなんかも映画のグーニーズやキングコングのキャラ使っちゃってるから版権NG
結構良ゲーだっただけにVC出ないのは勿体無いな それしかなかったなら遊んでたけど、
飽きたら外に遊びに行ってたなぁ
というかファミコンは兄貴に占領されっから、ほぼ外で遊んでたかも…
おれがやっていい順番は週に1回あればいい方…かなしい 実際に子供の頃お年玉でドンキーコング買ってた
ゲーセンや駄菓子屋で遊ぶと1回に付き30〜100円は掛かるのが当たり前だから
高く感じたのは事実だけど、何度も遊べるので同時に割安感もあった
ゲーセンの場合、何度遊んでも永遠に自分の物にはならんから
買ってしまえば何時でも好きな時に好きなだけ遊ぶことが出来るのは強かったよ
友人とソフト貸し借りで無料で他のゲームが遊べたり利点も多かった 俺はゲーム機独特の音が好きだったんだと思う
当時の日常生活ではまず耳にしないような音で曲が作られてるのがまず魅力的だった
そしてボタンを押せばSEが加わって更に聴いたことも無い音の世界が出現する
何とも言えず楽しかった そもそもファミコンて85年までは300万人くらいしかまだ持ってなかったからな
たいていの奴がスーマリでデビューなんだよ
ドンキーなんかが飽きなかったのかと言われたらそりゃ飽きただろ
2年後のスーマリ発売後にそんなゲームやってた奴いねーし
81年に100円入れてやってた奴はすぐに終わっちゃうしな >>235
テトリスはやり込むと脳の瞬発力を楽しむシンプルなパズルゲーになるし
シューティングとかアクションとは質が違う サターンスレとか
ガキのふりしてスレを乱立している当人がおっさんで
みんなにで相手してほしいだけだから >>327
1は一応発売からリアルタイムで遊んでた奴に聞いてるけど
ハドソンとナムコが参入する以前にファミコン持ってた奴って少なかったからな
サード参入してソフト4500円に値上げあたりでユーザーが増えてきた感じだった うむ
85年9月にスーパーマリオが出て年末商戦でファミコンは入手困難に
この時点で大作感あったのはスパルタンX・ゼビウス・スターフォース・ドルアーガ・ポートピアあたりか
どれくらいの間品薄だったんだろうな
抱き合わせソフトから判断すると87年頃までは品薄だったようだ 85年のGWに親に買ってもらったなあ
最初のソフトはサッカーと何故かインベーダーだった
夏頃にスターフォースとスパルタンXが出て、秋にスーマリが出たけど最初はパックランドのパクリだと思って妙に反発してたけど、期待してたファミコン版パックランドがアレな出来だったんで結局買ってもらった記憶が >>1
飽きなかったね。
ライトゲーマー中心で鬼レベル低かったし、ドンキーやマリオですらクリアできず
おれは小1で中学生のマリオクリア見て神だと思った
ネットと情報が弱い時代だからネタバレ少なくてゲームの寿命が長かった ただ俺の場合だとやってもクリアできないからドンキー(当時未プレイ)レベルで10時間
マリオ初代で20時間しないであきた
ほんとに面白かったのはマリオ3であれは50時間くらい遊べた
あとは当時だからDQだろ
あと当時の評価でもFÇ=ゴミゲー多いクソゲハード
神ゲー以外ゴミって評価あって、SFCで良作増えて、FC=ゴミって評価増えた ゲームがまともにおもしろくなったのは神ゲーとFC後期
俺はマリオ3→まかいとうしサガ→マリオワールド→ゴエモン→FF5→FF4
が多分おもしろいと思ったゲームのプレイ記録だったと思う
クソゲーという言葉はすでにあったよ ファミコンのグラディウスで2コンマイクに
殺られると同時にコマンド+オップショーン!!と何度も叫んでた奴www
…なんだ俺か 初期の頃のは殺し合いが面白かったなあ。
マリオとかバルーンファイトとか弟と延々やってたわ。
対戦的なのが面白いのは今でも同じじゃないかね。
昔は一人で楽しめる大作ゲーム無かったしね。 >>321
PCEのガンヘッドもだが、ゲームそのものは一緒で映画とのタイアップしてない海外版が
日本でもVCでプレイ出来たはず。ワイワイワールドはキャラ挿げ替えてVC化してた気が。 >>215
俺はベースボールでそれやったり脳内で誰が打つとかやってたけど右打者左打者の順番が適当だったんだよな
明らかに9人ではなかった クソゲーって言葉はかなり早い段階からあったよなあ
ネットも無い時代にどうやって広まったのか不思議だけど 対戦やcoopゲーは今より楽しかったかも
今ってネットつないで無口で味気ないからねw 1はゲームの本質を理解してない子供だからしょうがない
ムーブメント メタ 流行 いろんな言葉でよばれるがそれがあったからだ
今 単純作業でしかないガチャゲーに課金して連中も同じ
いいキャラクターを取れば友達に自慢できるのと同様 昔のゲームはうまければそれだけで友達から尊敬を受けた
だから飽きてても出来たのさ >>1
あと30年もしたら子供に 「当時の人はスマホなんか弄ってて楽しかったの?w」 って言われます 思い出したけど、まず最初期のインベーダーだろうがゲーム15だっけだろうが
ぶっちゃけ80年代までの9割のゲームはクソゲーで
10年間くらいクソゲーの「ピコピコ電子音」「新しい体験」だけでやってきてクソゲーだったの
とくに
・ルール意味不明でよく死ぬ
・何をしてるのか理解できない
・グラ汚い
この点が不評で、FC時代ってゲームをやることが目標で、クソゲーと産廃だらけだった
そしてゲームの内容はゴミで飽きて、FC買っても当たりゲーを手に入れるまでは十数時間で疲れて飽きてしまっておくユーザーは多数だった
ここでマリオ3みたいなまともな神ゲーがでてきて、一部神ゲーだけ評価された
そう残りはクソだった
逆にSFCはグラがきれいで目が痛くない(フラッシュ効果減少)
ルールやストーリー、内容が理解できる
表示されたものがわかる
ゴミじゃなくてまともにできてる
というところが評価されて、FCゴミゲー印象強いユーザーほど神ハード扱いした
だから神ハードSFCは90年代の10年間ソフトでなくなってもプレイするユーザー多数
1999年でも当時ゲーマーは20%はSFC引っ張ってやってた。とくにPSのあたりソフトのなさ、ローディング、スクエニの微妙感でお手軽神ゲーSFCをプレイした
しかしFCを引っ張ってやるのは少数はでFC=ゴミって90年代多数の元FCプレイヤーが思った >>270
中古屋が出始めたのって、ファミコン末期88年(FF2)頃だったと思う。
それまでは友達同士の貸し借りが主流だった。 カセットビジョンの木こりの与作も面白かったがなあ
描かれている内容もよく分かったし
そこからたった2年でファミコン
あまりの神グラフィックと神サウンドに当時の小学生は失禁した
間違いなく(ファミコン発売当時の)アーケードに匹敵する存在だった >ルールやストーリー、内容が理解できる
>表示されたものがわかる
>ゴミじゃなくてまともにできてる
わかりすぎて笑う
今だとレジェンドになれるレベルのクソゲーが山のようにあった
その辺の必要最低限を押さえてるだけで良ゲー神ゲーの部類で、ドラクエもエフエフも1と2ぐらいまでは言ってしまえばその程度の意味での良ゲー
いや当時はそれをやれるだけで凄い事だったんだけど
どっちも3からほんもんの神ゲーに化けた気がする >>116
ガキにはクソゲーとしか思われてなかったよ 当時はそれしかなかったせいかずっと遊んでた
けど今は一瞬で飽きるね
普通に今のゲームのほうがおもしろい
ファミコンミニとか買ってる人コレクター以外にいんのか疑問 まあ昔は今よりもずっとゲームの時間は短かったからな
基本、親がNGのところも多くて、雨の日に1時間だけ、とか。
だからある程度は何やってもテンションが↑なのと、単純に飽きる周期が長くなってたってだけ。
20年もしたら、今のゲームも物足りなくなってるかもね。 テレビがリビングにしかないのなんて当たり前の時代だったのでゲーム以外との競争も激しかった 中学の時とか自分の部屋には、14インチのTVしかなかったから
ちっこいTVで邪聖剣ネクロマンサーとか遊んだ思い出 >>339
2はあったけと1は無いんじゃないか?2は当時ヌルすぎてつまらなかったけどBGMはなんか好きだった
各シリーズの音楽堪能できて遊べるサントラて感じで
1はゴリラとマイキーがあかんのだっけか、ガラケーアプリでキャラ変わってたな うちはもう砂嵐しか映らないテレビを親が捨てるからって貰ったらゲーム映って喜んでたな そうだな、俺が初めて売ったのがドラクエ3でその頃には各種チラシで売価を比較している段階だった
1週間でクリアして売ったら殆ど買値と変わらない値段で売れた
信長の野望はクラスでファミリーテニスとかを売ったりして買ったらちょっと問題になったw 今はクリアする事が目的になってるね
昔は上達する過程を楽しんでた感じだよね
ファミコンのゴルフなんて記録残らないのにねw ゲーセンで遊んだのが先で、クレイジーゴングとかマサオジャンプで遊んでたんやで 思い出した
ツインファミコンはビデオ端子があるからくっきり映る!
って喜んでたけどビデオ端子付きのテレビ持ってなかったんだ 何でもそうだけど黎明期が一番楽しい
今の子供って最初からクオリティの高い、成熟したものばかりで可哀想 エグゼドエクゼスのフラッシュ攻撃を素で信じ込んでいた当時のオレ >>348
カラー52色の鮮やかな画面!
ドットもカセットビジョンの積み木から
一気にレゴブロックまで細かくなったし
アーケードのドンキーコングとか一部ステージ削られてたけど
本当にゲーセンが家に来た感じだったな
お年玉握りしめてオモチャ屋へ走ったけど
暫く品薄で全然買えなかったもんなぁ ファミコンのライバル、MSXのゲームも面白かったんだぜ マーク3初期の妖しげなゲーム群も割に好き
サテライトセブンとかアストロフラッシュとかピットポットとか >>116
レーダーないのにゲーム性なんてわかる訳ないだろ >>363
ファミコンに関しては黎明期より中期後期の方が楽しかったぞ スレのテーマとは外れるかもしれないが
ドンキーコングはGBで出たリメイク版がマジおススメ
総勢100面と言う超絶ボリュームアップしている。ボリュームだけでなくステージの完成度も申し分ない
確かVCにもあったと思うぜ >>361
意外とあなどれないゲームだと思うんだよなキン肉マンって
だって格ゲーのかの字も無かった時代に、もうすでに対戦格ゲーの走りみたいな要素を持ってたんだからな
各キャラに違った技もちゃんと用意されていたし
もっともキャラ間の強弱の差はかなり激しく対戦ゲーとしてはまだまだ作りが甘かったのだが・・・ キン肉マンは交代できなくて行き倒れるのが面白いよね 対戦空手道のほうが早い上に対戦の体をなしていたような 純粋な対戦ならスパイvsスパイがよかった
スパイアンドスパイて読んでたけどなんでだろう タイトル表記は『スパイVSスパイ』だが、読み方は「スパイ アンド スパイ」である。
アメリカンコミックス『Mad』に連載された『Spy vs. Spy』(1961年)のゲーム化で、
コミックの著者はAntonio Prohías(アントニオ・プロヒアス)。
バーサスとか言ってるのはにわからしいw
それにしても原作付きキャラゲーだったとは俺もまだまだにわかだな 379をディスってるわけじゃないのですまん
原作アメコミはバーサスでいいはず
たまたま変なタイミングで書き込んでしまった ホントに最初期のゴム製四角ボタン仕様からドンキー、ダックハント、f1レース、ベースボールとか遊んだけど創造力と合わせてどんなゲームしても自分が主人公の大冒険(活躍)だったわ
表現がシンプルだった故の利点なんだろうけど。それと比べると今のゲームも凄いんだがただ、与えられたコンテンツを消化、考察してるだけのようにも見えて少し寂しく感じることもあるな。 マリオブラザーズやバルーンファイトは協力プレイと見せかけて対戦格闘ゲームだったなw
アイスクライマーもそうだったか まだガキだからってのもあるけど、チャレンジャーやってるだけで、未知の世界を冒険してるような錯覚に陥ったもんだわ アイスクライマーはいかに相手を置き去りにするかで競ってたな セガはファミコン売り切れでSG-3000を買った思い出
結局ファミコン買い直すんだけど、一画面ロードランナー、フリッキー、出来のいいスターフォース、テディボーイブルース、新入社員とおる君で元は取れた
マーク3はファンタジーゾーンと北斗の拳、青春スキャンダルの出来が良かった チャレンジャーというとおもちゃ屋の試遊台で難易度を最低にして遊んでたので
火の玉に燃やされるだけのゲームだった
安直な攻略法に罰ゲームを与えるタイプのゲームの走りかもしれないな
チャレンジャーは殺してやり直しを促すだけ良心的な方で、苦痛な罰ゲームがラスボスまで続くFF2は擁護できん アトランチスの謎とかグラフィックや音楽が良くて何か冒険してる感があったなあ
肝心のゲームはボロボロだけど 燃えプロやがんばれゴエモンの、ゲームがしゃべった時の感動ったらそりゃもうスゴかったわw 帰省の時にファミスタの代わりに燃えプロを持って行って、とても悲しい目にあったのを思い出した >>374
とっくにゲーセンにプロレスゲーがあったぞ
それのパクリだよ
キャラ乗せただけの 燃えプロも面白かっただろ声出るし
落合とかホーナーがバントでホームラン ディスクのプロレスは良くできてた
制作ヒューマンで納得 ゲーセンのボタン連打して大技掛けるゲーム面白かったな
空手チョップとかパイルドライバーの効率が良かった
そういえばセガにもあったな さんまの名探偵とか、クソゲーかと思いきや超名作だったな
子供ながらに楽しんでプレイしたなぁ 燃えプロといえば明日から3DS版がセールなので楽しみだ 初期のタイトルは、ドンキーとかアーケードの移植モノが多かった
そのアーケード版はコインを投入してプレイするものだが、当然初回プレイで
全面クリアなんて出来るはずもなく、どの位奥深いのかなんて想像も付かなかった
2面ですら未知の世界っていうプレイヤーにとっては、あのドンキーコングが家のテレビで、
しかもコインを気にせずに遊びまくれるって聞けば、誰だって飛びつくだろう
そんなドンキーが、実は4面(ファミコン版は3面)しか無かったって事を知ってしまった今となっては、
すぐに飽きるのも当然 ドンキーコングJRの方はマジでアケ版と遜色なくて感動したな セリーグしかないベースボールからファミスタ登場までパリーグファンの不遇 マリオ・アイスクライマー・バトルシティ・ワープマン二人で遊べば飽きなかった
当時は何かのゲームじゃなくてファミコンが楽しかった、クソゲーなんて無かったよ
友達の家で順番待ちの間もカセット見てるだけでわくわくした
今ゲーム集めてるけど、赤白ファミコンのカシャッ !パチッ !チャラララン これだけで満足できる 終わるときもパチッ!ガッシャッ!
ニューファミコンで遊ぶとなんか違うんだよ ドラクエUの鬼畜仕様
当時ネットなんてなかったからな。ロンダルキアで落ちまくって
ノートにマップと落とし穴を書いた思い出 >>406
やっとのことで抜け出せて最後の祠にたどり着く前に現れるブリザードの群れ… 俺なんてムーンブルグの王女が棺桶二つ引き釣りながら命からがら祠に逃げ込んだんだぜ
あの時の安堵感は一生忘れないだろう >>388
北斗の拳は、ひでぶっ!な出来が良くて
FC版を思いっきし見下してたわ
そのあとファンタシースターでセガはRPGを
変えてしまった。あの滑らかなダンジョンアニメーションは伝説
軽くオーパーツ入ってたね。友達がぶったまげてた 今はあってもオマケ的だし気にされないけど、
スコア稼ぎがゲームの楽しみ方の一部だった。
20年後には
「オジンは平面ディスプレイでゲームやって面白かったの?」
って言われるんだぞ。 当時はアーケード勢が「家ゲーショボすぎwあんなのはゲームとは呼べない」ってバカにしてたよ 当時アーケードとの差はすごかったからな。
源平討魔伝のデカキャラステージは見てるだけでワクワクした。 ドラクエとかFFとかの大作ゲームを理由もなくとにかくクソゲーって言う奴が結構居たな
みんながやってる大作ゲームをクソ言う俺カッコイイって感じのガキの厨二思想だったんだろうけど ファミコンはクソゲーしかなかったからな
極度のノスタルジー脳の老害に騙されるなよ >>414
当時はまだ大作じゃないよ
駆け出しのヒヨっ子 ロンダルキアはダンジョンもだけどザラキ祭りと異常な痛恨率が無慈悲過ぎてな ファミコンやるときはテレビを1chか2chにするんだぞ。
うちはNHKが2chだったからファミコンは1ch。
ビデオやHDMIじゃないんだぞ。 >>409
ゾンビがはいたゲロが戻ったり
こんなところにお店があってごめんなさいとか強烈だった
ビジュアルもだけどFM音源がすごかったなぁ >>406
右手法で進めばたどり着けるように作ってあるのに
難しいと言われて心外と中村がのたまったらしい
そんなの知ってる前提なのがおかしい気がする >>421
当時はマイコン(PC98、88、MSX、FM7、X1等)のゲームの感覚だったんだろ
マニアックなのが普通
そんななか一般向けを意識して「簡単にして右手法で行けるようにしたろ」これで十分と思ったんだろな
そしたら一般人ってのはもっとバカだったと ファミコン初期はテレビとの接続が今みたいなAV配線じゃなくて銅線をテレビ裏の配電ネジに挟みこんで通電させるやり方だったから銅線やネジが劣化すると画質が酷く不安定になってたな
あと本体とカセットの接触不良で起動すら出来ない事も多々あった
カセットに息フーフーは端子部分の劣化を早めるだけだからやっちゃダメなんだよね >>423
接触悪くなるたびに線を切って
きれいなところを剥き出しにしてやり直してたから
コードがだんだん短くなってったな
最終的には半田付けして固定してたわ >>421
エンカウントを減らすため最短距離を歩くのが普通なのに壁に沿って遠回りする奴なんかいるわけないよな。
頭はいいけどユーザーの立場で考えられてない。 仮に中央とかでコの字独立部分とかあってその中に
次の行き先ポイントがあったら迷路の片壁辿りは使えんしな ネクロゴンドとかロンダルキアとかネーミングがいちいちかっこいいなと思ってた 当時の子供たちが、当時のゲームをものすごく楽しんでた気はするけど、
現代の子供たちが、現代のゲームを、当時の子供たちほど楽しんでるかというと
ちょっと疑問に感じる 当時はファミコン繋ぐとテレビの他のチャンネルにノイズが走りまくってたな ただ抜けるだけなら何度もやってりゃ難しくないと思うけど
いなづまの剣を探す余裕があるか?落とし穴があれだけあるんだから
隠し部屋みたいなのもあるんだろうなとは予想はつくが DQ2ロンダルキアとFF3クリスタルタワーはよくまあネットも攻略サイトも無い中でやったと思うわ
今あのまんまの奴を自分の手探りだけでやれ言われたら心折れる 友人が懇切丁寧に攻略法を教えてくれた
今にして思えば何も知らずに悩みたかった気もする
ドラクエ3の岩を押すパズルの解法をアホなツッパリに分かるように描く羽目になったこともあるw ラゴスの場所がわからなくて困ってた好きな女の子に図解してあげた思い出 ファミコン初期はびっくりするほどシンプルだよな
後期なら今の2Dゲームとそんなに変わらないけど >>433
クリスタルタワーだけならそんなにきつくないけどその後の闇の世界がノーセーブとか今思うと鬼畜すぎるな
子供のころツーヘッドドラゴンが嫌で嫌でたまらなかった。1発が重すぎ
でもクリスタルタワーって闇の世界もあるしエウレカにも行けるしでかなりボリュームたっぷりで好きなダンジョンだわ >>436
3DSの低価格のDLソフトがファミコン初期、1000円前後のDLソフトが後期あたり目指してると思う
玉が落ちてくだけのゲームとか単純だけどついついやってしまう つってもファミコン後期とそのへんリスペクトのインディじゃ
快適さはダンチだけどな (スペックの問題以外でも)
そこは何十年の蓄積を感じる 悪魔城ドラキュラなんかは今遊んでも余裕で面白いわ
悪魔城伝説とかカセットにSCCみたいな音源チップ積んで
ファミコンとは思えないサウンド鳴らしてたし
あの頃のコナミは狂ってた(良い意味で クリスタルタワーって時間かかるだけで難易度的にはそんなに高くない
難易度的には古代遺跡の方が高いと思う
このダンジョンはほんと辛くて詰みかけた >>441
分裂モンスターが多数出る割に対処法は殆ど無いんだよな そう
最後は風水師になってエンカウントしないように祈りながらやってたよ
クリスタルタワーよりよっぽどキツいのになんでクリスタルタワーばっかり話題に出るんかな
クリスタルタワーは十分準備してたら全滅する要素なんてゼロなのに
時間も1時間程度で行けるし 分裂ダンジョンは敵のHPが最大になって現れているのだと勘違いして、ダメージを与えてはダメだ!
即死させなければ!とトードとミニマムだけで命からがら突破したわ。
間違った攻略法でもクソゲーにならないところが2より良かったと思う。 ドラクエ2はロンダルキア以外に謎解きも鬼畜なの多かったな
ラゴス、たいようの紋章、いのちの紋章、あまつゆの糸あたりは攻略情報無いと無理だろ 古代ってしんどいはしんどいけど「魔剣士もろいなー」くらいしか思わなかった記憶 >>446
そういえば当時どうやって攻略したか思い出せない
ゲーム内でもまったくノーヒントだったっけ? >>1
不思議と飽きなかった
ドンキーゴングなら何周できるか?
マリオブラザーズなら何面まで行けるか?
ピンボールなら何点取れるか?
を友達と競い合うのが楽しかった >>446
それで友達との議論がアツくなるんじゃん
ロンダルキアの洞窟が抜けられん
↓
クリアした友達に攻略法教えてくれと頼む
↓
友「マップ書いたの見せてやるからグーニーズ2貸せ」
っていうトレードが発生したりして >>448
ラゴスは牢屋から逃げたみたいな話をされるだけでほぼノーヒント
太陽の紋章は炎のほこらにあるってヒントはあるけど炎のほこらがどこのことなのかは教えてくれない
命の紋章とあまつゆの糸はどこにあるか直接的なヒント言ってくれるからそこまで厳しくないか >>443
ゲームは一日一時間ルールがあったからノーセーブで長丁場させられるのが一番きつかった
クリスタルタワーからの流れは結局親が出掛けて留守番のチャンスが来るまで攻略を待つ事になったな 1人でプレイするだけだとすぐ飽きるけど
対戦は何回やっても面白い 昔はジョイスティックもろくなの無かったよね
ハドソンスティックやらジョイボールとか経由したけど結局ジョイカードマーク2が至高
あとRPG用の片手コンはSFC版はイマイチだった クリスタルタワーは宝箱で寄り道すると長いだけなんだけど
闇の世界がまっすぐ進むと全滅、バックアタックされると全滅だからな
所見だと回収しながら進んだ挙句戻れなくなって罠にはまる リボンて闇の世界だっけ?エウレカか
あのへんレベル上げしながら行ったり来たりするの楽しかったな >>443
確かにめんどくさいし経験値入らんくて萎えるけどそこまで難所だっけ?
分裂するの出てくるの奥の方だけだし短めの一本道でボスもいないでしょ
ナイトで物理攻撃したら案外マヒするし
分裂したら一匹ずつ処理で普通にいけるんちゃう
やっぱり分岐あってボス何体も倒さなきゃいけないクリスタルタワーの方がキツいよ
初見だといきなりまっすぐ暗闇の雲に突っ込んで何もできずに死ぬし 3の分裂は全体魔法連発で越してたかな
関係ないけどFF5のピュロボロスはいまだに銭投げでしか倒せない
なんかもっと効率よく倒す方法あるのかな >>457
でもボス4体も暗闇の雲も死ぬ要素なくない?
時間かかるだけで
こういう時間かかるだけのダンジョンは楽なんだよ
古代遺跡はほんとにどうしたらクリア出来るんだと思ってたわ
運要素が大きかった クリアするころってHPていつも3000くらいしかない
9999とかにしてる人多いのかな >>459
死ぬぞ
俺6回くらいやり直したもん
1回目→ボス4体の存在に気づかず暗闇の雲に突っ込みダメージを与えられず死亡
2回目→ザンデのライブラ連発がヒントだと思い込み
学者を連れていき暗闇の雲にみやぶるを仕掛けるも意味がなく無事死亡
3回目→ボス4体に気づくもアーリマンに全滅
4回目→2ヘッドドラゴンに全滅
5回目→ボス3体を倒すもアーリマンに全滅
クリスタルタワーでバックアタックをくらい全滅したこともあった だからこそ長く遊べてクリア出来るドラクエが神ゲーだった FF3は同時期に発売されたDQ4より面白かったよ
シナリオと密接に関わってるジョブチェンジと召喚魔法には衝撃受けたな
ボスキャラによってジョブ変えて挑む必要あったりDQにはない要素満載だったわ
ボスの致命的な全体攻撃避けるために全員竜騎士にジョブチェンジしてジャンプで攻撃避けるとか、3のジョブチェンジは5よりシナリオと一体化してるんだよね 落ち目のドラクエと上がってきたFFという感じではあった
もっともFFも4で落ち目になったと言われることになるんだけど
まだ続いてるんだよな、こいつら FFもドラクエも3でヤメたんだが
それぞれピークって何作目くらいよ? ドラクエは3と5がそれぞれピークだったと思うけど一つに絞れと言われたら3、完成度も話題性もまさにそして伝説へのサブタイトルが相応しい
FFはなんだかんだ7じゃない、やっぱ
個人的には6だけど 俺も一緒
DQは3
FFは7が「人気」のピーク
FFは俺は3が一番面白かったわ >>467
両方とも3
FFは5もシステム的には面白い FFで重視してるのはシステムが奇数、シナリオが偶数とか一時期言われてたな DQ3って時代背景もあるし絶対に超えれないんだよね
今のDQってこの時代の資産で食ってるようなもんだし ドラクエ5が人気なのはキッズ受けするゲームで新規が入ってきたからだろうな
ドラクエ1からやってるようなファミコン世代で
5が一番好きっていう奴に会ったことがない DQ5はむしろ年取ってからの方が理解できるセリフが多い ドラクエって5までは解りやすい軸があるんだけど6以降はこれ!って部分が弱い気がする 馬車だの仲間モンスターだの特技だの錬金釜だのとどんどん散漫になり薄味になっていった
膨大な条件を試す手間が増えてそれが好きな人には面白いんだろう
ヒット作は鬼のようにやりこんでる人がたくさんいてデータは他人にもらったほうが早い
そんな状況で必死に自分でデータを集め直そうというモチベーションを維持するのは困難
かといって何も考えずにプレイしても効率が悪く単調で長引く戦闘にウンザリ
重い あまりにも重い
自力で有用性に気づいてどくばりやドラゴラムを駆使して戦えた3が懐かしい >>467
おれの中ではドラクエは5、FFも5かな
世間ではそうじゃないのはよくわかってるけど
あ、外伝だけどFFTも割と好きだった マリオブラザーズはスマブラの基だ!と勝手に思っている。初期のファミコンゲームは友達と1機交代ねーとか言って遊んでたから、コミュニケーションツールとしての側面が強かった。
多分俺はスーパーマリオよりただのマリオブラザーズのほうがやってる時間は長い。 スペランカーなんかみんなで1機死んだら交代ってやってたから、死にやすいのもいい要素だったわ。クソゲーって本気で思ってる人いないよね。 FF3はノーチラスを潜水艦にして十字キーとボタン固定してレベル上げた記憶がある
それでクリスタルタワーと闇の世界は楽勝だったな スペランカーは当時、確かに判定は厳しいけど良く出来たゲームって思ってたから、後にクソゲー呼ばわりされて納得いかんかったわ
真のクソゲーはスーパーピットフォールみたいなのを言うのだ スペランカーの場合、上手い人はノーミスで遺跡まで平気で行けるが
下手な人は1面すらおぼつかないと上手下手の振り幅が大きすぎた
落ちてもしなないAC版でウサ晴らしでも、タフな先生もなんかちょっと違うしねえ スペランカーは虚弱主人公がネタにされるけど探索ゲーとしては割と良ゲーの部類に入ると思う スペランカーは破綻のない美しいゲーム
チャレンジャーのほうがよっぽどできが悪い >>1
|彡サッ
楽しめたし、スコアを友達と競うという楽しみや限界を目指して突き進むという目標もあった スーパーマリオで全クリアした後も、十字キーの右とBボタン押しっぱルールでクリア出来るのかで姉ちゃんと勝負してこれがなかなか難しくて延々遊んでたな
結局出来たんだったかな、出来たような気がするけど気のせいかもしれない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています