人間って死んだら意識はどうなるの?
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>>32
電気信号だと理解した上で神秘性を感じるけどな
今の人間の技術じゃ到底再現出来ない複雑な回路 生まれ変わりを信じてる奴は地球の人口増加をどう考えてるの?魂が分裂して織田信長の生まれ変わりが増殖するの? >>29
誰だったか徹子の部屋だかでも言ってたな
手術中だったか、うとうとした感じで
後で医者から「あんた、あん時、ちょっと死んでたんだよ」
みたいに言われたって
思うに、他者にどう映ってるかはともかく
脳的には意識なく眠るような感覚に近いんだろう >>36
かならずしも人間に生まれ変わらなくてもいい
ミジンコみたいな生命も含めれば、地球上の生命体の数はずっと一定なのかも知れんぞ
地球が火の玉だった何億年も前の、生命がいない頃から比べるなら話はまた別だが >>36
他にも有人惑星はあるし。
あの世にも転生希望者が沢山いるよ。 人間と同じ分の材料を、鍋にいれても
命は発生しない。
生きてるとはどういうことなのだろう。
死後も細胞を培養することは可能。
それは生きてると言えるのだろうか。 重度の認知症老人とか言葉も発せないしウンコ食うからな
脳がだめになったら意識とかない 夢を見てない睡眠状態とほぼ変わらんだろうな。
時間の経過と状況が寝ていたことを示すが、永遠に眠ったままで客観的観測が不可能となると死亡状態。 >>39
転生して卵の時に捕食→リトライ
転生して幼虫時に鳥に捕食→リトライ
転生してミジンコ 魚に捕食され…
やっと転生して人間の赤子 トイレで産み落とされ生ゴミ処分→リトライ
長く生きるって難しい。 全身麻酔が死んだ状態だろうな
夢すら観ずにひたすら無 意識や魂の所在より意識や魂があるってこと自体凄く不思議なことだよな >>10
その見解は面白いな
>>15
そのうち意識や記憶をハードディスクに記録出来る時代も来るだろう
まあぶっちゃけ寝てる間は死んでるのとほぼ同じ
意識がなくても別に困らない 意識なんて当然雲散霧消
まぁ各個人当然自意識なんてものがある訳だから
そのうちまたひょっこり偶然「俺」てもんが生まれるだろうよ
何百万年先の偶然かは知らないがな うちゅう は バランス のみだ
そこに ふかさとして の リズム がある。
くうかん が そくど を もつのであって
ひかり が そくど を もつのではない。
ぶっしつ は ひかり を めざし
ひかり は ぶっしつ を うみつづける。
せいめい も うちゅう も
ぜんたいとして じぞくしている。
そんざいとは ちょっかん の だいめいしである。
げんご は はどう の ていちゃくである。 今42歳だが幼少期に爺さんが死に、大学生時代に婆さんが死に、そして今年父が死んだ
あといつになるかわからないけど母を見送ったら次は自分だが、困ったことに俺には嫁も子供もいない
孤独死するしかないのだが、ちょっとでも楽に逝きたいので、それまでに日本でも安楽死の認可お願いします >>36
プラナリアあたりが人間に転生してるのかなw 人の脳は揮発性メモリだからエネルギー無くなったらデータ飛んでお終い まあ、今自分と思ってる物が自分かどうかすら疑わしいけどな、細かな細胞は生まれ変わるわけだし脳だけが思考回路の全てを司るわけじゃないし
自分は連続してる存在だと思っていても、例えば今自分が二人に分裂したらどちらもどちらが偽物かなんか分からないわけで、我々は一晩眠れば生まれ変わる、常に過去の記憶を読みとっているだけの非連続な別の生き物なのかも知れない ぼくはしんちんたいしゃしたのでむかしのぼくとはちがうぞ 神経細胞も入れ替わってる説あるからね。
そうなると、自分がいつの間にか
コピー人間担ってると言うことになる >>54 スワンプマン
>>56 テセウスの舟
だな >>54
10年前の自分はもう確実に他人だと言い切れるわ 産まれた時の自分の細胞は既に全部死んでるけど「自分」は生きて意識もある
意識って細胞の生き死にとは関係ないような気もする パソコンのOSを変えても中のほとんどのファイルは残るからな 仏教って転生って確か考えあるよね?
それなのになんで定期的に墓参りやら坊主に経読んでもらう必要あるの?
転生しているならもう不必要だよね? >>63
弔いってのは死者の為に行うものじゃなくて生者の為に行うものだからだよ
弔いの概念がなく捕食者もいない地域の猿とか悲惨だぞ?
事故死した我が子(とっくに干物)をいつまでも抱きかかえようとするんだから 寝てる間は意識ないんだし
情報が再統合されてる。
自分の記憶をどこまで信じられるのかね 手術で全麻受けたことあるけど
すーっと暗くなって行ったと思ったら
次に気付いたときは病室に移動してるところだった
4時間分の記憶が完全に飛んでたってことだな >>56
別に一気に変わるわけでもあるまい
少しずつ引き継ぎしながら交代していくだけで急に全くの別人になるわけじゃないだろ
お前さんが垢が少しずつ取れていくんじゃなくて一定の時期が来ると皮がずるっと脱皮して
一度粘膜だけになってから急に皮が再生する特殊生物なら知らんが >>71
バカは言い過ぎ
そんなの無学な爺婆しかやっていないので本人の能力に関係なく生まれた時代が悪かった
って人もいるかもしれない
いないかもしれないが
若い上に近親者もいないのにやってるのは今の世の中に不満を持つ無能な落ちこぼれだろうが >>70
それは理解できる、が、同意しない。
人の文化はそういうのでは片付かない。 完全な想像だけど、
死の瞬間って、急に眠くなって速攻で寝オチする感じではないかと
そのあとは当然“無”
なにも残らないよ。 死んだら 魂は大きいカタマリに帰るイメージかなあ。 定期的に通電するとデータが保持できるが
腐敗が早すぎてすぐに使えなくなる 全身麻酔の手術した事あるかい
あれじゃないかな?
夢も見ない、無だね
あれが永遠に続く、そんな感じだと思う 若いうちは意識が途切れるのがめっちゃ怖いよな
年取るとそういう感覚が鈍くなっていく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています