|/-O-O-ヽ|「ブビイイイ!ブヒヒヒィ!!ブビヤアアアアアア!しこしこしこしこしこ!!!!」
わたし「うわ」
|/-O-O-ヽ|「ブヒァッ!?」
わたし「なにしてんのあなた」
|/-O-O-ヽ|「こ、これはだなえーと」
わたし「は?」
|/-O-O-ヽ|「ここ俺んちだから!」
わたし「このダンボールハウスが?わたし達の払った税金で作られた公園の中にあるこのダンボールが?あなたのおうち?You is Haus?」
|/-O-O-ヽ|「ブギギギ」
わたし「ダンボールに住んだり魚人形でシコったりあたまおかしいわよ」
|/-O-O-ヽ|「ブ、ブビビビ!しこしこしこしこ!!!」
わたし「きもちわるーい、魚見て興奮するとか変よあなた」
|#/-O-O-ヽ|「おいブビャア!言いたい放題しやがってこの野郎、これはオナニーじゃないブヒ!」
わたし「シコってたじゃないの」
|#/-O-O-ヽ|「いいか?よく聞けブヒ、魚っつーのは卵に精液をぶちまけて子作りすんの、わかる?あ?」
わたし「は?」
|#/-O-O-ヽ|「だーかーらさぁ、俺は今ヒメと子作りしてんの!ヒメの体内には子宮があって卵もあるブヒ!精液ぶちまけてやれば自動的に妊娠すんの!わかったら邪魔すんなブヒ、夫婦の愛の営みブヒぞ!」
わたし「もう何も言わないわよ、せいぜいおやじがりに気をつけてね」
|/-O-O-ヽ|「ヴビィィイ!出る!!!!」

わたしはこのホームレスに論破され後味の悪い通学路を家に向かい登校した

まさに今日はKPDな体験をしたわね
(Kitigai ha Pook Dokusen)