格ゲーもレースゲーもシューティングも音ゲーも任天堂みたいにライト層向けにすれば売れるのに
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任天堂以外のライト層向けゲームがヒットした例って有るか? そういえばソニーは結構ライト層向け作ってるな
それが失敗続きでサードが後に続けないといったところか 任天堂よりライト向けに出来るキャラがいない
とりあえずレベル5が妖怪テニスとかすりゃいいのに ソニーの奇ゲーはライトウケじゃなくて意識高い系
ゲーム買うようなレベルの客にはライト層だとしても避けられるような内容しかない >>1
違う
中身は関係ない
「任天堂」って名前を使わないと売れないだけ >>1
作ってる奴がそのジャンルのオタクで自分の為に作ってるから >>9
任天堂が製作して別の会社が売ったゲームの売り上げが30万だった例ならあるが… リッジレーサーはかなりライト向けな調整だと思ったんだけど定番にはならなかったな
ハイスピードなドリフトしてコースを駆け抜けるのは気持ち良いでも速く走る車を操作するのは初心者には難しい
なら挙動に補正をして下手でも気持ちよく曲がれちゃうようにしようみたいな調整
シュミ系はもちろんアンリアルなゲームでもハイスピードなドリフトを初心者でも簡単にできるようなゲームはない
リッジのあのコンセプトは捨てるのには惜しいと思う つってもスプラトゥーンはかなりアクション寄りのシューターだし、リズム天国は音ゲーじゃなくてリズムゲームだからな
ライト向けにしてるんじゃなくて全く新しいところを開拓してる、なおかつポップなデザインで間口も広く作ってるからライト層からコア層まで楽しめる
単純にアイデアからそれをまとめ上げるところからあらゆる要素でのゲーム開発力が段違いなだけ 任天堂は一般向けにブランドとして確立してるからできるんじゃね
一方他でIPとして定着してるゲームはマニアには好評を得ているけど一般知名度はないわけだから、いまさらライト層獲得なんて色気を出したらライト層にも売れず今まで支えてきたファンからもそっぽを向かれる リモコンをテレビに向けて方向指して振ってAボタン押すだけのころは合わなかった シンプルな操作で気持ちよく感じるための技術のハードルが低い=ライト向け
ってわけでもないんだろうな。複雑で難しいF-zeroはライト向けではないなと思う反面、
AT操作にすれば非常にシンプルで簡単に走れるリッジよりも、
アイテムやジャンプがあってもう少し操作が複雑なマリカーのがライト層に受けてるし たぶん任天堂派は仮に任天堂が別会社名でソフトを出して
それが名作だとそこそこ話題になっても一切見向きしないと思う マリソニが世界であれだけ売れたのにライト層にベクトル向けないセガはよくわからん
バンナムがやっと分かってきた感じか >>2
太鼓の達人、ボンバーマン、桃鉄、などなど何気に結構あるよ。
任天堂ハード時代のIPが多いのが特徴だな。 >>18
そこは、ソニックのアイデンティティーでもあるからなあ。マリオは何にでもなれるけど、ソニックはソニックでしかない。 >>16
あんま詳しくないけど、「操作技術でしか覆せないゲーム」で簡単な操作を本気で極めるのよりも、
「操作以外のバカで覆せうるゲーム」で少し複雑な操作を表面だけペロ舐めする方が、結果的に欲しくなる操作レベルは低くて済むんじゃね すれちがいシューティングってライト層向けになるんだろうか
購入時にウサギがシューティングゲームって何みたいな説明してた覚えが そういや兄貴はラスアスはクリアしてたのにマリオは三面くらいで詰んでたな
初心者向けのアンチャの有名プレイヤーとかガチ勢ぶってるの多い リズ天だと続編で裏打ちが増えて挫折した人も増えたのでは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています