ソニーは、0.5型で最高解像度となる1,600×1,200ドット、
画素ピッチ世界最小6.3μmを実現した有機ELマイクロディスプレイ「ECX339A」を開発。
1月からすでにサンプル出荷を開始しており、量産出荷時期は2018年11月の予定。サンプル価格は5万円。カメラのEVFや、VR/AR用ヘッドマウントディスプレイ(HMD)などでの活用を想定している。

https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1124138.html?ref=gunosy