ただ、ヒット商品はなかなか続かなかない。Wiiの人気が一巡するとともに、業績は伸び悩み、悪化した。
6月末、岩田氏が開発に着手したNintendo Switchのヒットを実現させた君島達己社長は退任する予定である。
次期社長に就任予定の古川俊太郎氏は、君島氏の発想を踏襲し、Switchを中心に関連するプロダクトや
ソフトの開発に力を入れることが予想される。

 今後、Switchブームが冷めると、任天堂の成長にはブレーキがかかる恐れがある。そのリスクを抑えるには、
同社が新しい収益の柱を育てなければならない。次期社長が新しい商品の開発や海外事業の強化にコミットし、
新しいヒット商品を生み出せるかに注目したい。

http://biz-journal.jp/2018/06/post_23779.html

みんなswitchの未来がないってこと薄々気が付いてるんだね・・・(´・ω・`)