【4KHDR】ゲームに最適なテレビ【液晶or有機EL】
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そろそろ4KHDRにしたいんだが、最近のはどうなん。
2Kテレビはいつのまにか死滅してるし。ゲーミングモニターならあるけどさ。 >>205
ホールド型からくる残像だ。応答速度の関係じゃない。 >>209
パネルの特性かね
有機ELもこのせいで残像酷いし結局遅延上等で倍速モードで遊んでる >>207
HDRTVに関わるもので最もクソスぺなもの何かって言ったらSDR信号なんよ
WindowsをHDR表示にした時に暗くてどうしようもねえなっていうのはSDR信号のクソスぺが
正しく表現されていると言っていい
ところがテレビというのは明るいものが売れる、そこで本来のクソスぺ以上にSDR信号が動員されたのが
今のSDRテレビ、モニタの姿 そこでは階調が足りないのみならず、信号に無いものまで勝手に補完して
情報という意味ではとても正しくないものが映っている そういうわけでSDR信号は結果として暗部階調が足りない
暗部快調が足りないというのは白か、黒かしかない高輝度の白と低輝度の黒に二分されるのは
SDRの方 それがコントラストという言葉を連想させるのもあって、ブラインドテストを間違えさせる要素
HDRがSDRに対して圧倒的に優れているのは暗部階調であってそこに着眼していれば見分けるのはそう難しくない
HDR10の映像というのは「暗いが情報量は多くよく見える」絵になる
この情報量が多いというのはHDR10の特性、暗いというのは続きを書く 何で暗いのか
現実世界
A↓コンテンツ最大輝度まで減色(階調圧縮)
HDR10・静的メタデータ(コンテンツ最大輝度)
B↓テレビによる減色
表示可能な最大輝度
そういうわけでコンテンツの想定する輝度に対して全体的に階調圧縮がかかっている
これを解消するには表示機器の最大輝度をあげるしかない で、長くなりすぎなんで端折ると
Bってそんな要らなくね?減色しなくてよくね?っていう考えが生じてきた
だけど全てのコンテンツに対してそれを当てはめるのも乱暴な話なので
コンテンツメーカーがBの減色をより上手に行えるようにしたのがHDR10+
これ理屈の上では今の最大1000nitのテレビも「必要以上に暗く」なりえる
そういうわけで規格としてのHDR10は(高輝度テレビなら)ハイスぺ
SDR信号こそ真っ先に置き換えるべき要素(安物のHDR10対応ディスプレイでも
変えたほうがいい) おう!よくわかんないけどHDRのが良いって話だな! >>211
有機ELで残像ひどいってどんな目玉してんだよ >>220
HR500持ってたけど有機ELの残像は酷いと思わんけどな それは目が慣れたんだよ
久しぶりにブラウン管に映してみるといいよ
ゲームモードにしてショベルナイトでもシャンティでも何か60fpsの2Dのものをスクロールさせてみよう
液晶や有機ELだとキャラや背景がブレて残像がはっきり確認できるので >>219
液晶もOLEDも基本的にホールド型なので、人間にとって残像を感じやすい
CRTやプラズマはインパルス型なので残像を感じにくい
一応、液晶やOLEDでも疑似インパルス型にしてある物があるけど、こちらの場合だと遅延が酷くなる >>223
擬似インパルスってバックライト消灯するだけなのに何故遅延が増えるんだ?倍速と勘違いしてないか? LGが残像対策した液晶出したらしい 4Kじゃないけど つか、当時もここで話題になったのに有機ELに夢持ってるのがまだいるんだな
詐術のソニーが、わざわざ教えてくれただろ
実際に計測して、嘘だと告発した団体の記事もどっかに探せばあるだろ
ソニーの有機ELテレビXEL-1、寿命は公称の約半分という予測
http://japanese.engadget.com/2008/05/08/sony-xel-1/
ソニーが昨年発売した世界初の有機ELテレビ XEL-1は最薄部3mmの薄さ、
暗所コントラスト比100万:1をはじめとする優れた映像品質などから話題を呼びましたが、
有機ELディスプレイで必ず引き合いに出されるパネル寿命については公称と大きく異なる予測があるようです。
予測寿命は白色(RGB)で約5000時間 ・ 一般的な動画でおよそ1万7000時間となり、
ソニーの公称である3万時間を大幅に下回るとのこと。
またRGBの各色で輝度の落ち方が大きく異なる"differential aging"の問題も指摘されています。 >>229
金持ちのアイテムだからな
使い倒してダメになったら新しいのを買う
それが出来ない人は液晶にする
身の丈に合ったものを買うように 理屈の上では1万nitに到達しないとHDR10のスペックは発揮されていない
ことになるのでいまのところ有機ELは推せないかな
買い替えるごとに最大輝度を上げるという話ならまあ 実物見た事ないただの馬鹿
1000nitでも眩しくて見ていられない
緑内障患者激増するぞ 技術関係なしに脊髄反射的なレスが付くのはさすがゲハ 1万nitが一般家庭で現実的かどうかはちょっと調べりゃ分かる
情強気取りのゲハ引きこもり駄目人間らしい発言だなぁ 西川は眩しいと言ってるな。俺は見てみたいけど。(以下)
なにより凄いのは、10,000nitのコンテンツを液晶パネルと直下型バックライトシステムを
使って表示しているにもかかわらず、輝度差の激しい映像であっても、色のグラデーション、
輝度や階調の不連続性などが全くなかったというとところ。
目を開けて凝視出来ないくらいの10,000nitの高輝度表現に目を奪われがちのこの8Kデモだが、
実は、たかだか8bitないしは10bit駆動の液晶パネルで最大輝度10,000nitのコンテンツを、
輝度と階調と色に関して一切の不自然さなしに表示できていることこそが、このデモの凄いところなのである。
ttps://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dg/1100466.html 俺は眩しくて無理
1000nitでも目の奥が痛くなってくるからコントラスト半分にして見てる >>229
有機ELはテレビを消耗品と捉えてる人向けだよ
寿命や劣化が欠点にならない
壊れたらまた買えばいい 西川が見てるのは暗室だから日常的な環境ではもう少し暗く感じるだろう >>229
いつの時代の記事だよ。過去から来たのか(笑) >>229
それ、OLEDでも更に寿命が短いRGB式だから
今主流なのはLGの白色OLED+カラーフィルタだから、3万時間位には一応なる 今は完全ではないがゲームやるならOLED一択だろう つか、自動で絞ってくれる機能は今時、標準じゃないのか 「実は、たかだか8bitないしは10bit駆動の液晶パネルで最大輝度10,000nitのコンテンツを、
輝度と階調と色に関して一切の不自然さなしに表示できている」
↑
これってもうどっかのゴールには到達してるってことなんしょ
これを量産やコストダウンして格安で売ってくれ ゲーム用途だとオカルトレベルのHDRの有無に一喜一憂するより
テレビやディスプレイの明るさや色の調整をきちんとやった方がまだキレイなんじゃないすかね >>245
お前自分が知らないもの全部オカルト言ってるだろ
>>235
1万nitってHDRじゃなきゃ自然に表現するの不可能だろうな(西川レベルが見て)
どんだけ映像エンジンのテクがあっても HDRは初めて見た時は感動したね
輝度が凄くて空の抜けるような青さとか現実と見紛うくらいに綺麗
綺麗なんだけど現実世界と同じで空は眩しくて見上げていられないからすぐにコントラストを半分に落とした 最近はテレビよりもプロジェクターが気になってる
遅延周りの情報が足りないから手出せないけど そもそも被験者の回答から数値化してるんだからそんな無茶な数字なわけがない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています