ソニーがゲームの王者である理由は、終わりのあるゲームを作ってくれるから
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
海外サイトDigital Trendsが「なぜPlayStationが王者なのか。それはソニーが果敢に終わりのあるゲームを作るから」とする記事を投稿しています。
記事によると
・ソニーや彼らのパートナーは「歩きながら話す」スタイルのゲームを数多く送り出し、これまで何度も成功してきた。彼らはアクション性を一切犠牲にせず、それでいてシームレスにゲームの中で物語を紡ぎ出してきた
・これは他社とは異なるもので、例えばマイクロソフトはオンラインに重点を置いた大型ゲームが多い
・ゲームにエンディングがあっても良いことをソニーは理解している。一生終わらないゲームで遊ぶよりも、スリルに満ち溢れた、忘れられないような結末を迎えるゲームの方が良いのだ。終わりのないゲームをやめる理由はいつも「終わったから」ではなく「飽きたから」だろう
・マイクロソフト、アクティビジョン、Ubisoft、その他大手のパブリッシャーはプレイヤーにストーリー作りを任せている。一方でソニーは、自分たちの物語がプレイヤーを惹き付けると自信を持ってゲームを作っているのだ 他陣営新作にたいして、なにもデータが無いまま
「8時間や15時間で終わるスカスカ」という捏造ネガを毎回ぶつけるクズのくせに まぁシリーズが終了レベルまで衰退したゲーム山ほど作ってくれたな SIEのゲーム以外やった事ないのか?って言いたくなる
いやSIEのゲームもか フロントミッションを3か4のシステムで作ってくれんかな 確かに他に比べるとシングル多いな
MSはキツい言ってたが、やはりオンのが儲かるんだろうな アンチャ3とかいまだに人大勢いて終わる気配すら無いんだが
あとヘイローとかCODの方がよっぽどストーリーメインだぞ >>1
糞ニーがかwww
テンセントの足元にも及ばないゴミ屑がw >>1 に具体的なタイトルが一切出てこない事に違和感
全く説得力が無い記事だなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています