【救世主】プレイステーション以前のゲーム開発者はゴミのような扱いだった
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「プレイステーション」の登場がゲーム開発者を「アーティスト」へ変え世の中での扱いを引き上げた
昔のゲーム開発者は映画業界を志したけど行けなかった人間が日陰でこそこそとオモチャを作る人間扱いだったという
昔のゲームのスタッフロールがあだ名だったのも、引き抜き防止というのは建前で「世に認められていない後ろ暗い仕事」だったから
「プレイステーション」でゲーム開発者が先進的な職業になり、子供が憧れる存在になり、メディアに露出するスタークリエイターも生まれた
https://i.imgur.com/0mcIU3S.jpg E3に出れないのが悔しくてこんなどーしょーもない主張初めて草 「ゲーム開発者」から「アーティスト」になったことで
映画の感想書いたりグッズを作ってツイッターでなにかカッコイイことを言うだけで
ゲームを作らないゲーム開発者も出てきたけどな。
作者が表に出ることはアイドル化する声優とか漫画を書かない漫画家とか、弊害もでてくるけどな。 >>1
ゲームじゃなくてゲーム開発者の地位向上が欲しかったんだねえ これ電ファミニコゲーマーだろ?
AI絡みでスクエニの人とゲームアーツ創業者の宮路洋一さんとの対談内容で話された、
この漫画とは明らかに異なる開発実態を掲載した同一媒体とは思えんな。 >>1
さらっと捏造しててワロタ
80年代から若者の間でゲームはプレイされてたし大人もやってたぞ 小島秀夫はプレステのずっと前から名前出しまくってたやろうが
平気て嘘つくなコイツ 時系列もめちゃくちゃ
80年代にすでにクリエイターが子供の憧れになってたからその世代が社会に出る時代が来て
90年代のクリエイターブームに繋がったんだろうが 確かに大量の大人も狂ったようにゲームやってた時代は
インベーダーのときくらいだな
ゲームは徐々に進化していったけど、大人はインベーダーの衰退とともに減って
若者向けの娯楽になっていった 「今後どれだけハードウェアが進化してもゲームは映画を超えられません。ゲームならでわの表現力で勝負します」
と言っていた有名ゲームクリエイターが
PSでトチ狂い映画ファイナルファンタジーを作りました
そして・・・・ 遠藤雅伸とか昔から出てただろうが
サラッと歴史修正をかけてくるんだな スーファミ時代から芸術家面するクリエイター多かったし
日本一造った人とか自伝でその辺りブチギレてたからなあ 自称アーティストさんたちのゲーム結局全部生き残れませんでしたね 80年代に大人もクリエイターに憧れがあったから糸井重里、ビートたけし
島田紳助とかの当時の大スターもゲームに入ってきたんだよ
もっとも紳助は「技術が難しいから」という理由で未遂に終わったがw いやいやいや、PCエンジン版スナッチャーのOPでほとんど本名だったやんけ。んで最後の方に「監督 小島秀夫」って出てくる。 初期のプレステは3DOの延長みたいなバタ臭いゲームだらけだったろ
ナムコが頑張ってポップな方向に向けていったけどさ、ライブラリもナムコのを勝手に配って訴えられかけてたろ まぁこれでプレステのコンプレックスが露わになったと思う
歴史が全くなくてただ市場を盗んだだけという事にコンプレックスかある
だからこうして過去を捏造して今の自分を正当化する
「プレステで始まった事は何も無いが人気ソフトが集まった事で売れた」
これが事実だし別にこれでいいと思うけどな
一体なにをそんな上目遣いで睨みつけているのか
根本的にプレステの思想は憎しみがベースになってて良くない 90年代前半ってまだSFC生きてたし発売当初プレステなんてそんなに売れてなかったのに 今も昔も使い捨てなソニーのゲーム制作職には関係なさそうな話 >>23
小島達はそうしたかったから本名にしてたんだろ
でその考えをバックアップしてくれたのはソニーだったって事だろ >>29
バックアップなんて要らんねん
普通に尊敬されてたから DQ3くらいで既に子供のなりたい職業1位になってたろ堀井ゆうじ カプコンやフロムの開発者たちはブラック企業で使い潰されてるけど? はっきり言っとくぞ?
「クリエイターはプレステまで馬鹿にされる職業だった」
これは完全な嘘
80年代からクリエイターは憧れられてた
だから著名人も参入してきたんだろうが >>29
ドラクエなんかはとっくに開発者を売りにしてたけど、SFCではFFの坂口は表に出てきてるし、テイルズオブファンタジアあたりのRPGでもスタッフロールは本名だよ。
FC時代ならまあ恥ずかしいと思う風潮はあったかもしれんけど、PS登場あたりにはそんな風潮あったとはいえないよ。 >>30
>>35
それは一部の人達だけでしょ
業界の頂点にいる人だけスポットが当たるってのは今のアニメ業界と同じでいいことではない
今のアニメ業界で言えば宮崎みたいな一部の有名人以外にもしっかりとした地位が与えられたって事だろ
アニメ業界はまだそうなってないが >>1
アーティスト気どりが増えたおかげでゲーム開発に時間かかるようになったんですね、バカかな? ソニーがいなかったらゲーム業界が今のアニメ業界みたいになってたって事だよ
一部の人達だけが表に出てきて後は裏で一生を終える >>36
youtubeでスタッフロール見てみ。SFCあたりからどんどん本名のスタッフロール出来てきてるから。
もう「エンドロールでニックネームが載る程度」の扱いじゃなかったし、「世に認められない後ろ暗い仕事」でもなかったわけ 今だって一部の人だけだろコジプロとか小島以外言える人どれくらいいるんだよ >>36
頂点だけにスポットが当たるってのを加速させてるのはむしろ小島じゃねーかwww
ゲームは色んな人が関わっているのにあらゆるところに自分の名前だけ登場させて名前売るのに必死 >>38
A HIDEO KOJIMA GAMEとかほざいて自分以外のクリエイターを軽視してる奴の悪口はやめろよ まあ当時の任天堂なら山内の足の指の間舐める事から研修スタートしてもおかしくない 天外魔境2
アクトレイザー
グラディウス3 (名前はイニシャル)
第四次スーパーロボット大戦
ここらは末端までみんな本名でスタッフロールに載ってる。 http://i.imgur.com/GPoyb1j.jpg
当時ファミコン必勝本で書かれた誌上ディベートの記事
この人物がガチかどうかは確証はないが「馬鹿にされるのが嫌だから」という
印象は全く受けない >>39
それは自主的にソフトメーカーがやってたことでしょ
それをはじめてバックアップしてくれたプラットフォームがPSだったって言ってるだけだろw
なんで当事者がそう言ってるのに必死に否定したがるんだよw
中小メーカーでも表に出てこれたのはそういうバックアップがあったからだろ 任天堂の美談はすぐに信じて褒めるくせにソニーだとなんで必死なんだよwコンプか? >>48
嘘だから
当時からクリエイターは尊敬されてた
そういう事実がある クリエイターの危機を訴えた結果自分が危機に陥った男じゃん >>49
アニメーターだって今は尊敬されてる人はいるよでも地位は低いでしょって話だよ >>51
アニメーターの誰が名前を恥ずかしいという理由で隠してんの? よくわからんが普通の玩具作ってる人を馬鹿にしてるの?
それはそれでクリエイティブな立派な職業だと思うが >>47
美談にするためにあまりにも盛りすぎてるのよこれ。 >>52
いや地位が低いと言ってるんだが
実際今はアニメーターは金もなくてオタクってイメージだけど
ゲーム作ってるというとお金持ってるイメージでしょ
それか恥ずかしいかどうかはその人次第じゃないの? >>55
>>1は「名前を出すのが恥ずかしかったから」と書いてる
これは全くの事実無根
>>46の人物が実在してたとしての話だが
「社の方針として名前を隠してた」という事になる
個人的な「恥ずかしい」という感情で名前を隠してたわけじゃない PS以前の当時って中村光一、坂口博信、宮本茂くらいしか知らんわ
堀井雄二、さくまあきらはライターって感じだった
遠藤雅伸とか田尻智とか鈴木裕とかは後からネットで知った 高橋名人なんか嘲笑の対象だったの?
まあ開発者じゃなく営業だが よー分からんのだけど、ファミコンブームのときにはもうミリオン量産されてて新しい産業って感じだったと思うんだが
確かに昔のゲームのスタッフロールってペンネームばっかりなんだよな
どの辺から世間で認められたのかね >>59
ペンネームばかりだったのは世間に認められる、られないは関係なかったと思う
80年代からすでにクリエイターの立場は認められてた PS以降は神谷とか三上や稲船とかテイルズ作ってた人達とかトライエースの奴らとか
ウイイレの人もそうだしそういう2番手だった人達が一気に世に出たじゃない
まぁ今は消えた人もいるけどさ
ソニーがいなかったら坂口、堀井、宮本くらいしか今も表に出てなかったって事だよ
今のアニメ業界の宮崎駿みたいにな、十年以上ほぼあいつしか表に出てこないじゃん でも昔は数人で役割分担とか曖昧に作ってたんだろうけど今は専門職の分業って感じだしアーティストって言っていいんじゃねーの? そもそもがスタッフロール流れるゲーム自体ドラクエから始まったような感じだと思うが
ドルアーガもあったかな?
エンディングがあるゲームがない時代もあったからなあ 昔の全部自分でやった人はともかく
基本的には集団作業なのに
この人だけでやったみたいな語られ方をしているものは
昔から信用していなかったな >>62
スーファミ以前にクリエイターが名前を出さなかったのは「恥ずかしかったから」
ではない
それは過去の捏造 まぁ今のスクエニやアトラスみたいに会社ぐるみで有名人気取りで持ち上げる奴らが出てきたのも弊害かな
ユーザーの欲しい情報だけを的確に伝えろや
てめえらが楽しむために生配信とかやってんじゃねーぞ給料泥棒のゴミカスどもが >PS以降は神谷とか三上や稲船とかテイルズ作ってた人達とかトライエースの奴らとか
>ウイイレの人もそうだしそういう2番手だった人達が一気に世に出たじゃない
宮本堀井坂口の足元にも及ばない奴らばかりだなw
一般人は誰も知らない >>68
なら恥ずかしいと思ってなかった人もいたわけで「恥ずかしかったから
当時のゲームは仮名ばかりだった」というのが辻褄が合わなくなるね スーファミロンチのマリオワールドの段階でがっつり実名出してるなw
https://youtu.be/5abDeORElxA >>69
でもお前は知ってるだろ?
PS以前はお前みたいな人もこういう人を知らなかったんだよ てか名が知れててヒット産み出し続ける奴がどれだけいるか
結果として売れたゲームに関わってたってだけでただ有名になった奴が多いんじゃね
そんな人ら集めて投げ売りされるようなゲーム作ってるんじゃなあ そもそも順番が逆なんだよね
ゲームの将来性に価値を見出した情報媒体が増えていって、ゲーム自体ではなくそれを作った人達にフォーカスが当たる余裕が出来たから日の目にあたる人が出てきたんだよ
アーケードやコンシューマーにPCで盛り上げてくれた先人達の功績なんだよ >>70
ならなんで社の方針として実名を隠してたの? >>75
よく言われてたのが引き抜き
当時はヤクザがゲーム市場に参入したりして拉致とかもあったらしい
これはほんとかどうかわからんがw クリエイターの立場が低かったとかは知らんが、PS以降でゲームの雰囲気が変わったのはそうだと思う。
グラや音楽が飛躍的に向上してムービーが取り沙汰される様になったしね、単にゲームやるというより映像エンターテイメントという感じもあった。
別にPSが技術的に革新的だったわけではなくSFCがそれだけ長寿だったわけだが、SIEが多くのクリエイターを取り込んで次世代ゲーム機の主役になったのがPSだったって話かな >>72
いやゲーム好きなんだからそいつらレベルでも知ってて当たり前じゃん
実名出してるしメディアにも取り上げられるし
それはPS以前も同じだよね >>1
だから小島は三流なんだよ
https://www.nintendo.co.jp/nom/0510/interv/index.html
N.O.Mの読者の方にはゲームクリエイターを目指している人も沢山いると思うのですが、なにかアドバイスは?
宮本:ゲームは技術で作られるので、当然なにかしらの技術は覚えておく必要があります。
本来、"ゲームクリエイター"という職業はないんですよね。プログラム、サウンド、グラフィックなど、どれかひとつは身に着けないと。
それと、ゲームで遊ぶというのは当然ですが、それ以外のことも大変重要です。「人はなにを面白いと感じるのか」を知らなければならない。
そのためには、色々なことをしていなくては。スポーツ、音楽、なんでもいいんですけど、ともかく自分の幅を広げる活動をすること。
友人がたくさんいる、相談できる人がいることも大切です。
大学になると、大概は人種が偏るものなんですが、積極的に外部の人たちと交流したり、なにかを見に行ったりすることでどんどん広げないといけません。
それと、大好きなことに打ち込むのも必要ですよ。 >>77
ムービーならPCEからすでに
音楽なんて下手したら昔のほうが耳に残るキャッチーなものが多い
てか坂本龍一とか久石譲なんかも作ってたような ゲーム会社の広報である高橋名人を筆頭とした各種名人の時代より目立ててる?
あの時代は映画化、歌手デビュー、アニメ化と凄まじい勢いだったよ アーティスト的な扱い始めたことで開発者の自己満足ゲーが増えた気が >>80
そう、だからPSは革新的などではないよ。
でもゲームに詳しくない一般層が光媒体のゲーム機に触れるのは大体PS,SSからだった。とにかく価格が安かったしね。 ドルアーガの遠藤、ドラスエの木屋、天外魔境の広井王子、桃太郎シリーズのさくまあきら、順番が逆だがキム皇のメタルマックス、当時でも普通に羨望の目で見られてたな。
「ゲームやろうぜ!」がインディー開発者を一気に引き上げる役割を負っていたのは否定しないが、それまでの開発者の地位が不当に貶められていたものではない。 クリエイターが有名になるのはインターネットが広まっただけな気がするが >>1が捏造だらけだな
そもそもPCエンジンの時点で本名表記は増えてる
http://www.highriskrevolution.com/gamelife/index.php?e=48
というわけで、当時のハドソンではゲームに載せるスタッフ名は仮名でも本名でもよかったわけだが、イースのスタッフロールがほぼ本名な理由は2つある。
一つが、ハドソンが出すゲームのスタッフロールが急速に本名に変わりつつあったこと。もう一つが自分の考え方だ。
まずハドソンの話からすると、PCエンジンにCDROMが登場したとき、スタッフが大幅に増えた。
当たり前だが、声優さんがスタッフに入ってきたり、社内だけでない協力の会社がグラフィック・録音スタジオ・芸能プロダクション・声優プロダクションなどの形で増えたりして、ともかく一気にスタッフの数が増えた。
88年ごろのゲームは先ほど書いたとおり、スタッフロールもあったりなかったりだったが、CDROMのソフトでは、声優さんや協力プロダクションはどこかに出さなければいろいろとよろしくない。だからスタッフロール(もしくはそれに近いモノ)もほぼ標準になった。
そして、そのスタッフロールで外部協力の人は当たり前のことながら、本名もしくは知られたペンネームで記載されるのが当たり前で、CDROMシステムには漢字フォントが搭載されており、スタッフロールに漢字を表示するのが簡単だった。
だからスタッフロールでは銀河万丈さんとか、広井王子さんとか、いずれも知られた芸名(ペンネーム)で、漢字で表記されることになった。
ここで「ぴょんきち→銀河万丈」では、あまりにバランスが悪いのは確かで、それよりは「中本伸一→銀河万丈」の方が、バランスがいいのは確かだろう。
つまりCDROMソフトの製作によって、スタッフロールには本名を使う方が都合がよくなりつつあった、ということだ。 当事者がそう言ってんだからいいだろ
部外者のお前らが偉そうに想像で否定してんなよ
コンプはんぱねーなw むしろ無駄にメディアに出る勘違いクリエイター増やしただろ >>70
引き抜きがあるから仮名にしろとお達しのある会社があっただけじゃね?
実際PS1時代のスクウェアは他所から引っ張りまくってたし >>88
>>86は当時の当事者である岩崎のブログな そもそもSFCロンチの時点で任天堂のゲームってフルネーム本名表記ばっかりじゃん
件の玩具屋がフルネーム本名表記なのに>>1の漫画は捏造もいいとこだろ
[スーパーマリオワールド]エンディング
https://www.youtube.com/watch?v=5abDeORElxA >>46
yes側、NO側両方の意見に一理ある
実際開発者叩きが横行してるからなあ >>90
俺の記憶ではコナミとか特におふざけネームが多かったと思う
スタッフロール全てデタラメのゲームもあった
ああいうのって全員恥ずかしかったからとは考えにくい コジコジって似顔絵になってもやっぱ目が細いんだな… 昔のゲームのスタッフロールで本名を出さなかったのは
引き抜き対策とゲハで見たわ 小島の承認欲求の異常な強さは学生時代に影キャだった事の裏返し
当時のクラスメイトを見返したくてしょうがないのが透けて見える 遠藤氏は出てるか、中村光一氏とかもな
コジマ監督は、PS以前からだろうが、ボケたか監督w 光栄のコウ・シブサワが何者だろうって昔気になってた 加齢臭な人しかいませんね…
しかし歴史捏造はいけませんよー歴史捏造は
韓国面に落ちるつもりか? アホか、芸術はブランドでやるもんじゃねーだろ
小島韓国のこの勘違い野郎とソニーとゴミ通の宣伝戦略が日本のゲームをダメにした
アーティスト(笑)
これのせいで、どれだけ大規模開発になっても、インセンティブで得をするのはPやDだけの世界へ
小島はメタルギアソリッドで2億円
開発チームは給料だけ
大規模開発になればなるほど、スタッフのアイディアがゲームに反映されるのにな
実力以上の評価をメディアに取りあげられてだまし売り
それがPSハードに根深い初週売り逃げ体質の固定化 プレステのおかげで今やグローバルな資本のパワーゲームになってしまいましたね。 ゲームを子供のおもちゃから大人も楽しめる娯楽ツールに変えたのはプレステじゃないぞ
スーパーマリオブラザーズって聞いたことない? ファミコンの頃は世間はいい年した大人がゲームなんてとか
ゲームは子供のおもちゃと見られる一方
ゲームがPTAとかから目の敵にされていたような
そんな感じだったんじゃないの インベーダーゲームの時点で既に大人が楽しんでたって話もあるな ゲーム機はファミコンでなくてもファミコンと呼ばれて
ファミコンは子供のおもちゃ
ゲームセンターは不良のたまり場
昔はそんな感じだったんじゃ無いかと思う まず今では一般的なメディア上での職場紹介の「見てください!この会社から
あの面白いゲームが作られてるんです!」みたいな奴
80年代からすでにあった
この漫画の「プレステ以前は恥ずかしい日陰者だった」ってのは
どう考えても捏造にしか見えない >>108
ファミコンスーファミは大人もやってたぞ?
「大人向けゲーム」ってのはプレステ以降言われ始めたプロパガンダで
それ以前は区別なんてされてなかった
普通に大人子供の区別なくゲームやってた 関係者本人が言ってんだから本当だろ、そもそも嘘かどうかなんてお前にわからねーだろwお前は無関係な人間なんだから 誰かと思ったら、あの小島か。
プレイステーションなんて今の業界の恥さらしだろ。 どっちにせよアーティスト(笑)になった結果がお察しだからもう終わりだけどね >>114
本人である小島は当時ゲーム業界の外れでゲーム作ってたんだよ
そのコンプレックスからこのような捏造に手を染めたと思われる
つまり恥ずかしかったのは小島自身 堀井はジャンプのゲーム紹介コーナーでDQの紹介記事を書く一方
FF2を叩いていたらしいな >昔のゲーム開発者は映画業界を志したけど行けなかった人間が日陰でこそこそとオモチャを作る人間扱いだった
wwwww
ウソ乙w
映画かゲームか、そんな奴昔(から)いねぇよwww
漫画くずれなら、いたかもしれんが 要するにこういう事だよ
「自分が活躍出来なかった当時は恥ずかしかった」
「このコンプレックスはなにをやっても拭えない」
「仕方がないから当時の業界丸ごと恥ずかしかった事にしてしまえ!」
ほんとうに恥ずかしいのは誰なのかおわかりいただけただろうか?w ファミコンは子供のおもちゃと書いたけど
株が買える周辺機器があったような気がしたな 当時活躍できてなかっただけだよなぁこれ
有名な開発者はそれこそ昔から名前でとる >>1
180 : キム皇 ◆mUuGD2bgqg : 2006/01/26(木) 03:15:23 ID:??? [149/827回発言]
話は長くなるけど、2つあって、
ひとつは某プロデューサーとモメた。
もうひとつはファミマガに書いた原稿に本体からクレームが来た。
ひとつ目。
PSの発売に合わせて作っていたゲームにウチのスタッフが引き抜かれそうになった。
彼が断ったので、ウチ全体に仕事が来たのだが、本体の発売スケジュールに合わせて発売するから、
開発スケジュールを出せと言うから、無理だと断ったら外された。
で、外したので成果物になっていないからと、ウチの仕事の支払いの金額が2ケタ下がった。
当然文句を言ったので険悪になって出禁になった。
ちなみにそのゲームはPS本体から遅れること1年以上でやっと発売になったけどね。
181 : キム皇 ◆mUuGD2bgqg : 2006/01/26(木) 03:22:54 ID:??? [150/827回発言]
もうひとつは、その経緯もあったから、
そのころSが標榜していた「アーティスト至上主義」をファミマガで批判した。
立派なスローガンだけど、そのアーティストにはゲーム制作者は含まれていない。
ゲーム業界で今まで仕事をしていた人間は、アーティストの下に組み込まれて、下働きをさせられていて、
前より状況が悪くなっていると書いた。
そしたら本体の管理部だか法務部から直接電話がかかってきて、雑誌で批判をするのなら、
しかるべき処置をとると宣言された。
ファミマガの原稿で、編集部の校閲も受けていたにも関わらず、
編集部もすっ飛ばして直接会社に電話がかかってきた。
先の某プロデューサーが教えない限り、ウチに直接電話がかかってくることなどあり得ないし、
完全なルール違反だと思うけど、要は大企業は強いのよ。 スーファミはともかく、ファミコンは流石に子供のものだったろ >>121
株の売買ソフトもあったし舛添要一のゲームもあったし松本亨の株式必勝学も
あったしダビスタもファミコンから始まってるしパチンコのゲームもあったし
高い年齢層向けのソフトがいくらでもあった
>>1はどう考えても捏造 でも確かにPSからリア充がゲームやっててもいい感は出たよね >>97
うん
ナムコとかスクウェアとか引き抜き多かったからね 大人でも遊んでる奴がいただろうけど
世間では基本的に子供のおもちゃ扱いだったんじゃないのか >>125
男塾の宮下あきらも「ファミコンばかりやってる」とどこかに書いてた >>130
だから今では任天堂とサードのすみわけができてるんだよね
任天堂に全てのサードがあったから仕方なかった >>130
「子供のおもちゃを作ってる者は恥ずかしくて名前も出せない」なんて価値観は
なかったよ
完全な捏造
普通にメディアでもゲーム会社はリスペクトされてた というかゲームが浸透してきたのってここ最近のことだし
ゲームやった世代が中心になったDSの脳トレやWiiのあたりからかな、大人にも浸透してきたのって んな、あほなw
ファミコンが最初にがぁーって売れたスーマリに熱狂したのは、半分以上おとなだよ
(当時の子供はテレビゲームを買うって文化がまだないし、今より貧乏でなかなか買ってもらえない)
逸話として、若山富三郎はマリオ名人だったw
仕事を休んだことが無い若山先生は、マリオ2の発売日にはじめて休んだw >>134
どこがだよw
インベーダー時代からずっと日本社会にゲームは浸透してた
ファミコンスーファミも常にね そもそも昔のスタッフロールがニックネームばかりだったのは引き抜き対策って聞いたけど違うの? ゴルフなんかも子供が遊ぶもんじゃないな
とは言っても友達の親のクラブ持ち出して浜辺でボール打ったりして遊んでたな >>132
ソニーの忖度のせいかなそれは
任天堂を子供のおもちゃ扱いしてるのは
セガの名越や小島、ナムコなど任天堂と対立してたことがある奴ばっかだったし
そこをソニーのステマに狙われてって感じかな >>136
まだまだそういう事を言う人や親は沢山いたよ
社会の雰囲気っていうのかな
メディアにもそういう意見が大半で 久夛良木だって大人子供様々な需要があると思って乗り込んできたんだろ?
この漫画に出てくる丸山はカラオケが美味しそうだったってインタビューで普通に答えてるし これゲーム開発者がじゃなくて小島が大きく崇められ始めたのがPSからってだけだな
それを小島が大袈裟に話し過ぎ
それにしてもおしゃれな大人の遊びらしいPSが今やPS4では一部オタクの遊びに堕ちたんだから皮肉だな 「ゲーム脳」って言葉が一時期はやったのはゲームに無理解だったからだしね >>139
今では箱やPCでも出してるのにそれはねーわw
任天堂ハードだけがオモチャと思われてんだよ >>144
「今ではPCにも出してる」って
当時はPCに出してなかったわけでw >>140
メディアにも憧れの職業としてクリエイターがしばしば紹介されてたぞ?
80年代から。 基本的に>>1のアーティスト路線ってのは参入当時からのことだから
今に始まったことではないよ
>>124を見ればわかるけど、それに反対してた人もいた 糸井重里がファミコン時代に既にゲーム業界に参入しているからな
まあその前にビートたけしもいるけどw プレステを褒め称えるためには捏造でも何でもやるというこの姿勢・・・ 自分がこの頃メジャーになりましたって話なだけですよね… キャラクターデザインが有名漫画家で音楽も有名作曲家がー
見たいなのを売りにしてたりとか
開発者を前面に出すというのはDQとジャンプのコンビがやり始めた事じゃないのかと思ってる クリエイターはアーティストではない
はき違えるんじゃない まずゲーム開発者でカントクなんて役職と担当作業あるの? SFCの信長の野望武将風雲録は、大人が楽しむゲームだと思ってたが。 まぁオタクやインドア系のイメージが今よりずっと悪かったのは覚えてる
熱帯魚飼ってるってだけでヤバい奴認定されたり
なのでゲーセン派が意外と多かったり、余計に家庭用は子供だけが許されるみたいな空気はあったかも この当時産まれたゲームの全てが死んでるのが笑えるw
チョニーがバカにしてた任天堂タイトルとは真逆でw あとさPSが出る前に、堀井雄二とかさそういう人たち見てゲームクリエーターっていう職業知ったのだが。
小島は何言ってんだよw マスコミから目の敵にされてたゲームのイメージ変わったのはWiiとかDSからじゃねとは思うが この漫画もの凄い印象操作してるな
段々ムカついてきたわw
PS1がオシャレな大人の娯楽ツールてw
どうやってそんなの調査したんだ?
ていうかオシャレな大人って何?定義は?
ディスコに興じてた若者がって書いてるけど
そいつらもゲームくらいPS1以前にやった事あるに決まってるじゃんw
その頃既にゲームを全く遊んだ事ない若者なんてのはかなり珍しいよ
この漫画書いた老害は知らないんだろうけどw >>167
そう書かないと苦情が来るんだろ。察してやれ。 まあエロゲでも作ってるんじゃなきゃ恥ずかしいこともないと思うが
黎明期ならまだ不安定な職業だろうから大っぴらに言えないとかあったかもしれんが
スタッフロールが流れるゲームが出てる頃ってすでにゲームって世間に認められてるよな PS1サターン時代にマスコミが次世代ゲーム機戦争を取り上げてくれて
SCEがあの手この手でゲームのイメージを変えていった印象だな ゲームって存在は産まれたときから映画より上
だから映画みたいな〜の奴らは害悪でしかない アーティストって言葉自体が日本ではかなり誤解されててな…
本来はもっと技術者寄りの言葉なのだよ PS1時代の奇妙なCMやオサレCMとか
この時代のソニーは当時としては変わったゲームを作っていて
そういうので印象を変えようとした感じだったな >>172
だからMステとかで歌手をそう言ってるから凄く違和感がある。 >>175
どこが?
80年代からクリエイターは憧れの職業だったが? >>166
社会の風潮を言葉で表すのは難しいんだけどね
DSの脳トレが一石を投じたのは確かだな CMのレベルだけは間違いなく格段に変わった
何のcmかよくわからんのも増えたけど >>177
wiiDSというよりもファミコンのころ小学生だった世代が30ぐらいになったからじゃなかろうか ゲームが大人もOKになった理由ってソニーが雰囲気変えたとかじゃなくて
SFC世代以降大人になってもゲーム卒業しない奴が増えたのと
PS2後半辺りからの携帯普及で子供のゲーム離れが進んだからじゃねーの? ファミコン世代が大人になってもゲームを止めず
世間も家にゲーム機があるのが当たり前みたいな空気になったと言う事か というか漫画さえも子供の読むもんって感じにしか受け取られてなかったからね
手塚治虫でさえも一介の漫画家って風にしか見てなかったし 任天堂ハードは子供やヲタクだけの暗〜い遊びだった・・・
それがPSの登場で明るく恥ずかしくない遊びに豹変!
ディスコで踊るボディコン女も甲子園球児も皆PSの虜に!
PSゲーム開発者はモテモテ!スタッフロールにも実名を出せるようになった!
ソニーのおかげでゲーム業界は救われたんだああああ!
・・・いい加減にしろよ歴史改竄の大嘘つきのクソどもがああああああ!!! 2011/07/30(土) 23:55:22.95 ID:rA8UwsyT0
>>21
上田やソフト制作全般を管理してた、海道がゲーム開発関連から完全に外されたし 。
その前に予算にハンコ押す上司の、藤澤が辞めさせられた 。
海道はタイトーでナイトストライカーとか作ってた人間で 。
SCE来てからはアイデアをまとめて制作させる役として、初代サルゲッチュなどを
手掛けている 。
藤澤もパラッパの斬新さを見抜いて予算出し。
SIRENシリーズを立上げながら 、最後は開発過程からは外されて無念の退社を
した人物
つまり、上田みたいのにとっては理想的な管理者が上にいた 。
その間にも、SCE側でワンダに参加してたので残ってる人間は、他の雑用に回され 。
ワンダに参加してた下請のいくつかはSCEとの関係が切れて発注出来ない 。
つまり、上田ともう一人くらいしか実働者がいない状態で 。
「成果(例えばトレーラーとか)出してる間は、制作させてやっていいぞ 」
って言われてる様な状態が2年とか続いてる 。 >>46
これはNO側に同意だわ
昔はよくカプコンだから期待できるみたいな買い方してたし
ゲーム開発も社名背負ってるという感じだった
でも今は小島のゲーム、名越のゲームとかなってて
タイトルや会社名よりディレクターが出てきてしまうし
だから逆説的だけど期待(予想より良いかもという意味)も出来ない
No側社員は任天堂の影がちらつくのは何故か ゲームは個人で作れる規模を超えた時点で
開発者名でクオリティが担保されるものじゃなくなってるからな
結果的にNo側は正しかったな アーティスト居たか?
上田は超別格として
開発者で買われることなんてPSでもなかったはずだがな
なんせその頃はまだブランドが生きていた頃だし プロデューサーは開発者じゃないぞ
むしろ開発者の功績は奪われてる アーティストじゃ儲けなくなるよ…
会社員として商品作って利益生み出さないと そういえばゲーム出す度に自分の名前を前面に押し出して
自分が会社から追い出された後に自分が関わった
ゲームの版権を寄越せって言ってた輩がいた気がするな
ダレダッタカナー >>117
スナッチャーのパッケージの前横後ろ、音楽1トラック毎に名前を乗せる水増しスタッフロールは見てて恥ずかしかった >>180
子供向けでは任天堂に敵わないから大人向けで勝負するしか無かっただけで
麻雀将棋囲碁パチンコ釣りゴルフ辺りはファミコンの頃からおっさん向け定番ソフト
小島ゲーは俺含め背伸びしたいガキにドンピシャだしそういう方向に力入れたのはあると思う >昔のゲーム開発者は映画業界を志したけど行けなかった人間が日陰でこそこそとオモチャを作る人間扱いだったという
少なくともこれは逆だろ。SFC以前は映画もどき的なゲームなんてFFくらいしか無かったからそんな認識全然無かったと思うよ
PSぐらいから段々増えて来てPS3ぐらいがそう言うゲームの全盛期か
その頃はまさに言われてるように本当は映画が作りたいけどそれが出来ないからゲーム
と言うクリエイターがいっぱいいたと思うな。今でも残ってるだろうけど ホモセクハラで問題起こしたゴキブリサードw
変態を引きつけるwww >>3
勘違いアーティスト気取りや監督気取りは
アニメ業界には居ないからゲーム業界のS社による接待商法がやっぱり害悪だと思うわ >>62
稲船もトライエースもテイルズもSFCで名前出てたけどな 絵柄から見ると相当古い漫画か
おそらくPS全盛期あたりだと思うが酷い内容だな 昔のゲーム機はROM容量少ないからスタッフロールとか容量余らないと無理
CDでダダ余りしたから遊べる余地出ただけだろ >>203
SIEについて書かれているからそこまででもないだろ? >>1
盛大に勘違いして会社傾けるアーティストもどきが大量に生まれたという負の要素もあるぞ >>203
電ファミニコゲーマーで連載されている若ゲのいたり、って漫画だよ。これ>>1の抜き取り方がひどくて、小島監督が語ってるようになってるけど、本当はSCE立ち上げの立役者、丸山氏が語ってる。ゲームやろうぜを褒めまくて誇張したんだろう。 インベータ―ゲームは大ブーム過ぎて全国で100円玉が足りなくなったと言う逸話があるくらいだが
しかし、当時インベーダーゲームを作った人は20万円ぐらい臨時ボーナス貰っておしまいだったらしいw
今考えると信じられん話だよねw 小島いいこと言うな
そうなんだよなー
ドラクエだって堀井は「頭の中で映像になってた」って意味のこと言ってて8の時
「1の時からこうなるのが夢だった」っていってた 電ファミってファミ通とニコニコ(2ちゃん運営)だろ?
【植木由佳】西村偽2ちゃんねる騒動 旧運営ブラジル掘り・検証スレ【未来検索】 ★2
http://fox.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1400248106/
233 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/05/19(月) 21:37:09.35 ID:430RuVgs0
株式会社タフ 代表取締役会長 船田巧
http://web.archive.org/web/20070103040951/http://www.alt-r.com/profile.html
オルトアール・コントリビューターズ・リスト
メンバーのリストがあるんだけど、この人達、ブラジル関連と被ってない?
永野カヲル NAGANO KAWORU
スタパ齋藤 STAPA SAITO
ゲヱセン上野 GESEN UENO
餅月あんこ MOCHITSUKI ANKO
船田戦闘機 FUNADA SENTOUKI
竹中直純(TAKENAKA NAOSUMI) ←2ちゃん運営ブラジルの創設者
思った以上にガチでソニーのフロントとして風評工作を担ってそうだな そうか??
プレステとかより昔のファミコンの頃の方が作家性(個人に近いレベルで作るから)
が強かった気もするが。
あとゲーム制作者をアーティスト風に売るのはマシリトが堀井や坂口くらいの頃には少なくともやっていた。 今でも作ってるのが誰かなんて知らない人が大半だ
ゲーム好きなら知ってるのも昔から一緒 宮本茂や堀井雄二クラスでもゲーム好き以外は殆ど知らないだろうな
マリオ、ドラクエって言ったら割とぴんと来るだろうけど。この業界はクリエイターがあまり前に出ないな >>215
多分日本の一般層に一番有名なんは堀井だろうな。宮本が2番。 PSより前からクリエイターに注目する風潮はあったからなぁ
任天堂の宮本やドラクエの堀井、FFの坂口は言うまでもないし、
マニア色の強いメガドラでは、キャメロットの高橋兄弟、
クライマックスの内藤などが有名クリエイターとして名を馳せた
内藤なんてラジオ番組まで持ってたし 確かにPSの頃から一層作品評価に作家性が語られるようになったけど
その火付け役はエヴァンゲリオンの大ブーム
で、ちょうど同時期にゲーム業界からはワープの飯野賢治が出て
そこからゲームでもよりクリエイターへの注目と露出が増えていった
PSが変えたわけじゃなく、ゲーム業界が時流に乗ったというのが正しい >>101
PC時代の昔から社長だろと記憶してたんだが
いつの間にか謎の人物になっててそっちのが驚いたという
実際途中からブランド名的なクレジットになってたっぽいところはあるけど >>219
むしろPSが台頭してからゲームはオタク向けの傾向強くなって地位が落ちたまである 80年代後半のファミコンブームの頃はじゅうぶんにカッコいい大人の娯楽扱いだったよ
90年代に入ってゲーム機の表現能力が上がったらオタ臭くなった
SFCのマザー2が出る時に糸井重里がそんなふうに言っていた
「ファミスタやドラクエやってた頃は流行の先端だったが今の若い子はストバスとかで
遊んでゲームなんてやってない。ゲームはダサいものになった」とね
なんでストバスなのかはわからんがw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています