スーファミのRPGとか定価9000円とかするのに20時間前後でクリア出来ちゃうけどどうしてたの?
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そういやスーファミまではガンガンゲームの貸し借りやってたな
プレステサターンからはあんましなくなったが
CDになったからなのか年齢的なものなのか自分でもよく分からんが それぐらいの時間で終わったからこそ一本のゲームを何度も遊び直したり、やり込んだりと出来た
今なんて一本一本が長いから積む
高くて短いからこそ大事にやり込む
今は安く買えて長いから沢山買って適当な所で投げて積んでいく クリアまでの時間と総プレイ時間は似て非なるもの
クリアは大きな目標ではあるものの、目的の1つに過ぎない 当時のキッズは外で夕方まで遊ぶし、TVは家族兼用だったりでゲームできる時間は限られてた。 遅くに帰ってよく玄関に鍵かけられてたなw
仕方ないからしばらく犬と話してた
まぁネット無かった分他にも色んな物が売れてたし何でも貸し借りしてた記憶
漫画とかCDとかダビングしてもらったモザイク無いやつとか 遊んだファミカセを貸し借りの弾にして次に遊ぶカセットを借りてくるんだよな なぜそれを選んだか覚えてないが
Theスーパーファミコン(softbank出版)という雑誌を
創刊号から長く買ってた
(たしかダビスタ96に飽きるくらいまで)
読者投稿ページみたいなのに頻繁にハガキを送って
ガバスみたいなポイントもらって
ちょうど発売を控えていたストUと交換したわ
雑誌に投稿するイラスト描いたり
カメラ持って競走馬(ダビスタの影響)の写真撮りに行ったり
たまにTRPGのセッションやったり
ビデオゲームだけに明け暮れてたわけじゃないなあ 大仁田厚のゲームを9800円で買って酷いクソゲーだったのを覚えてる ファミコンのドラゴンボールZ3だけは未だに許せん
クリアまで10時間もかからん
やり込み要素もない セーブが道中で消えるから20時間でクリアなんて不可能だっただろ スクエニのRPGは当時からワゴンの常連だったから定価で買ったことないし
任天堂のもスーパーメトロイドやFE紋章の謎あたりの一部は値下がりしてたよな 確かに発売日に盛り上がってたソフトは本当に極一部だったかも
新ハード出る時はまわりも結構知ってた気がするけど
だからゲーセンも流行ってたしそっちの話のが多かったりとか この当時はインターネットがないから、自力で解くか
友人から聞くか、攻略本に頼るしかないので結構攻略に時間がかかったりするよ
謎解きがわからなくてクリア諦めたゲームも多かった。 デーモン小暮がDQ4だったかな?
3日でクリアしたっていうのが話題になって子供達の間で
「すげー」って怪物扱いだったが
大人になった今ではあの程度のボリュームなら3日でクリアは普通 大手のRPGは中古ですぐ980円とかになるから結構何とかなったんだよね
FFDQ聖剣ロマサガとかスクウェア、エニックス作品だけで超長持ちするし まだドラクエ7あたりは100時間て長すぎるんだよクソうぜえって言われてたような記憶
実際長すぎるよな よほどの名作じゃないと100時間は耐えられない、ダレる
長ければ長いほどいいかのように言う主張には賛同できないな
つまらないものは削って60時間くらいには納めろ >>178
スーファミのスクウェアソフトはすぐ新品1980円やら落ちたり中古980円とかコスパよくて
親が買ってくれない小遣いで買う子供は助かったな
PS1のほうがよっぽど財布にきつくて名作のやり残し買い残しがわんさか出た
外れもよく掴まされた >>183
プレイ時間の長時間化がゲーム離れを後押ししてる面もあるよな。
遊びたいけど長すぎてやってられないと。
メーカーも一つだけの製品にいつまでも縛りつけてるより、直ぐに次の作品へ誘導した方が良いんじゃなかろうか。
過去のRPG人気の背景にはコスパが落ちた他のジャンルという事情があった。
今はもうそんな時代じゃ無いんだし、設計自体改めてもいいよなぁ。 >>185
メーカー視点だと課金要素つけた同じゲーム遊ばれた方が得でしょ
次の作品何年後に出せると思ってるんだっていう そういやプレイ時間で言えばスクエニ系より任天堂やそれ以外のメーカーのを延々とやってたな
対戦ゲームもだけど一人プレイのも。特にスクウェアのは練り込みが足りないからすぐ飽きてた印象 当時はまだゲーム体験は今より大きいものだったからその値段でも充分満足出来るものだったよ。もちろん高くてそんなに買えるものでもなかったけど。
インターネットなんてのも未来の話だったからな。 当時のロムカートリッジが高かったのは半導体不足からくるものだったからけっして適性価格ではなかったよ
CDロムは関係ないから安めだった >>190
ジーコサッカーは糞ゲーで100円で叩き売りされたけど使ってる半導体は凄い高性能だから後にエロゲーの上書きのベースに使われた 適正価格ではなかったのはPS1ソフト
余裕の勝ちハードなのに流通を担ってたデジキューブは連続赤字で倒産した 実際はスーファミのRPGは2000円台以下でしか買ったことないわ
名作も全部中古はその値段に落ちた
いっぱいあってどれもそこそこ遊べるから安いものから買えば楽しめた SFCの頃はそんなに名作とか言われてなかったのに
スクとエニは自分達のソフトを後で「あの名作の!」と勝手に書き換えて宣伝してるからな
そしてスマホでガチャ回させて儲けてる どちらかというとカセットの場合は発売日に手に入れたってことが嬉しかったな
予約権の抽選とかだったしな。ドラクエは1〜4が特に発売日の入手はうれしかった。まあ全てとうちゃんが入手してきてたんだけど
ドラクエ2だけはジャンプの懸賞で発売日に届いてダブった >>1
ゲームが高いから新作持っている子の家にみんなで遊びに行ってやってたな
今はゲームの種類が多すぎて同じゲームしてる友達探すの大変だろう 最近のDQ5のリメイクやったら15時間ぐらいでクリアした。
レベル上げは道中のみでほぼ逃げるはなしで出会ったモンスターは全部倒してた。 なるほど、こどおじの>1はスーファミ時代から引きこもってたのか… まずスマホみたいな友達とすぐに情報共有できるものがないので情報のすり合わせや評価し合うといった消化への時間が今より劇的に長かったのよ
逆にゲームや物語への妄想が多くなり期待や想像を膨らませて評価以上に個人で楽しみを得ていた時代でもある
即座に情報共有できないからこそ次から次へとゲームを消化するわけじゃなく同じゲームを何度もしたり考察したり隠し要素を自力で見つけたりと今のゲーム周辺事情とはまったく違うのよ ROMカートリッジの頃は発売日に買えず品切れになるとホントに入手に苦労する
追加のリリースは三ヶ月後とか珍しくないし、マイナーな奴は再発売自体が無い シューティングやレースゲームはタイムアタックみたいな要素があってすべ長く遊べたけどね
みんなで集まると半徹夜で地獄のゲーム大会(表向きは勉強会)になっちゃうのが困りもの
14インチのカラーテレビが安く売られてたから、みんな子供部屋に大抵置いてあったけど
ほとんどは聞いたことのないようなメーカーだった 世代が違うからリアルタイムで体感したわけじゃないんだが
ゲームウォッチの時は仲間内でどれ買うか議論になってたんだって? 高校の頃よくボンバーマン大会やったわ
短時間で決着つくのが良かった >>186
課金要素は客がちゃんとついて来てるうちは機能するだろうけど、そうでなかったら無意味ではなかろうか。
同じタイトルを遊ばせ続けるのも運次第な面がある。
次回作の完成まで数年を要するって体制自体が危機的に感じてしまう。
たった一つでもコケたら会社が消滅するんでは… リリース間隔が物凄く短いだろ
ドラクエFFゼルダロマサガ聖剣クロノトリガー FFなんて2年おきに出てたんだもんなあ
今じゃ考えられん ゲームのためにテレビは我が家は買い与えてくれなかったな
それなかったからロマサガは家族で攻略情報共有して遊べてクリアーしたのは大きいかもしれん PSのソフトは中古店が売れた分のロイヤリティも支払うと提案したけどメーカーは一切拒否 結果裁判起こして中古店が勝訴して値引き販売も中古も販売できるようになった もちろんロイヤリティなど支払らってない >>212
FF9何て発表から数ヶ月で発売したイメージがある。
発表から発売まで早すぎだろうって思ったけど
今じゃあこんな事絶対ない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています