ガノタ「SEEDはクソ。ガンダムはターンAで終わったわ」俺「まじか、じゃあ00もダメなのか」
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ガノタ「いや00はいい。なぜなら00はファーストの次にガンダムである意味があるんだよ。人類の革新を描いてるからな」
つまり00=平成のファースト >>116
スポンサーがやりたいならば、
無理してでも劇場版は公開していたさ。
脚本家を替えてでも。 >>112
SEEDは売れた場合のX
Xは売れなかった場合のSEED
FF8と10の関係も同じ
8も10も売れたから「世間に受け入れられた」と言い換えてもよし >>115
企画自体は生きてるらしいけど、脚本家の人も亡くなっちゃったし多分もう製作はムリなんじゃないかな >>112
Xと種どっちも好きだよ
さらに友人でもそのふたつ好きなやついるぞ >>1
宇宙世紀以外のガンダム作品は無価値
よってOOも評価すらどうでもいい >>120
どうだろうご存命なのにハサウェイの監督は富野じゃないし
そもそも原作小説を書いてる本人なのに完全ノータッチという状況でも映画化企画が進行してるんだから
劇場版SEEDを絶対にやらないってことはないかと 多分富野本人がやったほうが不評をかいそうな気もするし
恐らくファンが望んでるのはゲームでイメージを膨らまされた閃光のハサウェイだから >>123
一応スターゲイザーの監督は福田じゃないからやろうと思ったらできる
ガンダム00やAGEが劇場版作られたけどSEEDは誰もやらなかったそれだけだ 敵は宇宙人です→うーん・・・
敵はロボットではなく液体です→はぁ?
主人公は敵と戦いません→ 00てAGE並みにゴミだろ
最後に宇宙人て、無能かよ 種シリーズも戦闘退屈だったよな
同じ動きしかしないし 00は劇場版は一先ず置いておくにしてもTVシリーズは主人公達の最初の目的からどんどん外れた話に成った上に
マッチポンプのようなラスボスを倒して世界は平和になりましたとか
謎の粒子の影響で進化した人間が生まれて人類は次のステップに歩み始めたましたって展開は
ぶっちゃけ何が言いたかったのはよく判らん話だったのは確かだと思うな 00は人類の進化、なんちゃってニュータイプな話でガンダムっぽくしたのかなぁという印象
映画も含めてのストーリーだと思うけど作画と歌以外はダメダメだと思う
一応ヒロインっぽいマリナ・イスマイールとの絡みも少なく見せ場も無いのはさらに残念
宇宙世紀以外はジオンやアナベル・ガトーみたいなカッコいい敵もモビルスーツも居ないんだよなぁ 面白いけど主人公勢の罪の償ってなさが気になる
生きて償うとかじゃなくて法に裁かれなきゃならないんじゃないすかね
まあ一番ありえんのがテロリストのソレビが正義のヒーロー扱い受けてる映画が一般市民に受け入れられてるとこ >>113
エンタメなら炭酸爆散からクアンタ到着からの流れは
ガンダムでも有数の盛り上がりじゃないか
話の解釈とかで見終わった後「?」てなるのなら同意だが >>135
クアンタ自体の活躍が地味過ぎた
加えてデザインも微妙だから愛着が湧かない クアンタはCMとかガンプラとかでもさんざん露出させて大活躍するような印象持たせておいて実際に見に行ったらえ?それだけ?っていう
登場まで引っ張りすぎやねん・・・ >>68
むしろこういうゲームの方が見てて楽しいんだよ ファイナルミッションクアンタムバーストかかるまでとかかってからの一連の流れクッソ燃えるし十分だろ
俺の理想のガンダムじゃなきゃダメの減点方式でしか語らないから面倒くさいんだよなガノタ
長いガンダムの歴史でも00より手放しに良いと言える作品なんてそんなねーよっていう
まず真っ当に良質な作画でガンダム動かしてる時点でハードル上がってこれる作品相当絞られるわ >>130
確かに有利とされる方がハエみたいに飛び回って相手を翻弄するだけだったな
ロックオンの戦闘はスタイルが一貫していてまあまあ面白かったかも >>139
それならそれでエンタメに徹すれば良いのだけど微妙なテーマ性を無理に持たせるからいろいろ言われるんだと
それに加点方式にするにしても評価点は人それぞれだから俺の理想のガンダムだから加点って人も居るだろうしね
あと作品としてテーマに対する批判批評を無意味と切り捨てるのもそれはそれで制作者に対する
ある種の侮蔑だとは思うんだけどね >>139
何度でも言うけど盛り上がったは盛り上がったしサバーニャハルートはカッコ良すぎた
ただしクアンタの扱いは中途半端過ぎて微妙 >>141
だってお前ら面倒くさいガノタの理屈だと合格点に達するガンダムなんてないだろ
ケチつけたいが最初に来てどうやっても認める気ないじゃん
認めるガンダム作品言ってみろよ
宇宙世紀三部作か?逆シャアか?平成アナザー三部作か?それともユニコーン?
どんなガンダム作品でも必ず粗あるわ シリーズ共通した評価点としてメカデザ・ロボット作画・キャラの魅力・シナリオ・テーマ性とざっと項目挙げてみるがどの要素でも完全に00より上な上位互換ガンダム作品なんてないと思いますはい
ガンダムってガンプラありきで始まってガンプラのヒットでアニメが救われたシリーズでしかないのにさ
なんか昔からのファンって変に神聖視というか崇高なものじゃないとダメみたいな意識あるよな
所詮時代通しての名作なんて初代くらいで直撃世代にしか通じないのがガンダムなのに どのシリーズも一長一短、良いとこ悪いとこあるの意見はよいのに
所詮はガンプラに助けられたとかガンプラありきとか放送時にはガンプラなんてなかったのに
変な下げ方をするから噛みつかれちゃうんだぞ プラモデル化で勝てるならなんでガンダムしかプラモデルが流行ってないのさ
そもそものガンダムというアニメにポテンシャルがあったからでしょうに 最初のコンセプトは良かった
紛争を無くすためにガンダムを擁したゲリラ部隊が世界中の紛争に介入する
結果的に紛争を起こしていた当事者同士がガンダムを倒すために結束していくという展開も沈黙の艦隊っぽくて良かった
ただ軍師役のオバさんがバカすぎて、ただ性能高い兵器でゴリ押ししてるだけに見えたのは残念
敵の軍師との頭脳戦や国家間の駆け引き、最前線で戦うゲリラたちのどんな思いで戦っているかの描写などを最後までしっかり描けていれば傑作になったと思う >>146
AGEは作画だけはいいからロボットプロレスとしてはデジタル以前のガンダムより数段いいぞ? >>148
ストーリーは新聞の国際面読みながら書いてそうだと思った
メタ的に紛争の落とし所作るために共通敵のイノベーター登場だから余計チープ
資源や民族をめぐる紛争は現実でも解決できてないから難しいけど
結果的に似たコンセプトで尚且ハチャメチャなガンダムWの方が人類が人類間の紛争と大局的に向き合ってたんじゃないかと思うくらい >>143
え? 初代が好きだしGとかも好きだぜ?
あと0080も好きだ∀も好きだよ?
というか00が微妙だなって思うのは当初のテーマがどっか行って帰ってこなかった所だから
ガンダムである云々より作品としての問題かな?
武力による戦争の否定ってテーマは何処行ったのさー 種嫌いの生きてる価値の無い生ゴミおじさん勢に好かれたからかめんどくせーガイジファンが多い
作品自体は割と面白い
ダブルオーライザー大好き >>152
相互理解は力によって成されるのではない。対話によって成される。〜Fin〜
元はアインシュタインの言葉だったかな? >>155
TV版のヘイトを集めたラスボス(しかも元々は身内の内ゲバ)を武力で打倒しておいて対話も何も無いと思うんだけどなぁ
他勢力にしても共通の敵に対するなし崩し的な共同戦線って感じでそれぞれの主義主張やスタンスを尊重した相互理解による物では無いし
劇場版にしても対話すると言う選択が人類の決断というより一部の「正しい人々の独断」な上に実際に何を対話したのかを描かず
そこに至ることだけが全てであったかのように盛り上がって終わって居るしね
ファーストコンタクトをテーマにするならやっぱり理解に至る道筋とそこで得た物を描いて欲しいと思うのは言うほど過剰な期待かね? ダブルオーはガンダムで宇宙人が出ると聞いて劇場に足を運んだら
宇宙人というよりマクロスFのバジュラのような宇宙生物だからな
拍子抜けにも程がある
バッフクランまで用意しろとは言わんがもう少し対話しがいのあるの用意しろよ >>156
00全体で主人公が対話にまで到達するまでのお話だからね
リボンズ時点じゃ量子空間も不安定に何度か発動しただけだったし
見返して見ると実は一期から武力介入しながらも
人の在り方とか色々悩んでるのが分かる
マリナへの手紙とか >>156
00の対話って戦う前に誤解や偏見などがないかしっかり意思を確認しようねって意味合いでしかないよ
対話ですべて解決するなんて言ってないしお互い全てさらけ出すトランザムバースト空間でもサーシェスは言動一致して殺しあおうぜだから戦うしかなかったわけで
リボンズともしっかり意思の確認の仕合をしてたしティエリアが呼びかけてもリボンズは答える気なかっただろう
結局ケチつけたいが先に来て変なバイアスかけた見方してるだけだよねガノタって そもそも武力介入がテーマとかなに言ってんだこいつ感
武力介入はあくまで主人公の所属組織であるソレスタの紛争根絶という目的へのアプローチであって絶対のテーマじゃないし一期の時点でイオリアの真の目的はそこじゃないと暗に示してただろ
それにそのソレスタ実行部隊が計画を主導するリボンズから切り捨てられた時点でただの見せ札だったってわかるでしょ
軍属主人公だから軍隊がテーマとか並の安易な解釈 >>159
旧CBってリボンズとまともに対話したっけ?
何話の話?
と言うか少なくとも刹那達ガンダムマイスターはイノベイドと対立していく流れには成っていたけど具体的な方針を
何かしらの形で標榜するエピソードとかないと思うんだけど
>>160
いやそもそもリボンズはCBの六人の監視者には含まれていないしヴェーダのハッキングを含めて乗っ取りを企てた方でしょ?
だからこそ居場所を突き止めた第一期のラストの方でコールドスリープ中のイオリアを抹殺してるし
リボンズ体制がイノベイドによる反乱であるってのは外伝でもちゃんと語っているし外伝の中には旧CBとリボンズ達新CBとの
抗争を題材にしている作品も有るわけで最初からリボンズがCBの主流派だったってのはそもそも読み違えていない?
イオリアの真の目的が「武力による戦争の根絶」の先にあったのは確かだけど組織としてのCBが掲げるのはあくまで
「武力による戦争の根絶」でその為の手段としてガンダムを初めとした戦力を世代を重ねながら準備してきたわけで
それだってちゃんと第二世代を描いた外伝00Pでテーマとして扱っていてその矛盾に苦悩する話があるわけじゃない?
リボンズによる初期計画の破綻が初めからイオリアが意図した流れであるとしてしまうとそれこそ迂遠にも程がある上に
第二世代達の犠牲とか苦悩が茶番に成ってしまうと思うんだそういう理解で良いの? seedは主題歌が気持ち悪くて入り口からだめだった イオリアの理念としては、人類をまとめ上げて次のステージへ進ませることだろうけど、
そこは強制ではなく自発であるべき、でないと真の進化にはならないから…ってとこだろう
だからソレスタの武力介入は一見矯正措置に見せかけながら、明らかに矛盾しているものを突きつけることで人類に思考を促している
その先に、人類が手を取り合って同じ目的へ進むことを期待しているから
またイノベイドの反乱(イコール計画の暴走)は当然イレギュラーではあるけど、全くの想定外ではないからカウンターを仕込んである
それがトランザムであり、ガンダム殺しとなるエクシアだった
計画が支配者を生み出しては目標未達成になるから、自浄作用を用意し、またそれを用いる者にも自発的な思考を持ってくれることを期待してた、そして刹那はそれに応えられた
ただし刹那がガンダムマイスターになったこと自体は計画の必然ではなく偶然(イキリリボンズの気まぐれ)だった
結果的にそれが、選ばれた者を強者とするものではなく、誰しもが自身を変革させることで進化しうる可能性の証左となったわけだが
だいたいこんな話だったと認識してる FSSもそんな話だったっけ、もう10年以上読んでないが >>165
CBという敵を作ることで人類を纏めるってのは意図としては考えやすいけど
呉越同舟的な発想で一時的な軍事同盟による外敵の排除って形に成っちゃうからなぁ
そもそも人類に思考させるっていうけどCBって人類に対する脅威では無く
あくまで国家の利益のための戦争に対する抑止としてしか機能して無いから
それを持って人類に選択を迫ると考えるのは飛躍している気がするな
もちろん、そこから更に「イオリアが考えヴェーダが実行させるべき本来の計画」が存在していた可能性はあるけどね
ただ、人類の進化形である、と作中で定義しているイノベイターの発言条件がGN粒子に「被爆」され続けていたことだったりするし
その登場が人類の進化の印って考えてしまうと人類に思考や決断を求めるという計画自体がそう言う状態にある人間を
生み出す為の茶番に成ってしまうのがなぁ
もっともイオリアは人間嫌いだった様な描写があるし人類の進化を人類社会の進化では無くイオリアが理想とする存在の発現で
人類社会そのものの混乱はその為のカンフル剤くらいに考えていたって可能性もあるかもしれんけどね
実際、劇場版でも政府軍はELSに対しては基本的には撃退路線だったし交渉や対話という選択も
あくまで刹那というイノベイターの個人的判断とそこに賛同する一部勢力の選択に過ぎなかったわけだしね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています