・4KハードとしてPS5に対抗できるSeriesXを用意しつつフルHDハードのSeriesSで手軽に手を出せるように

・ゲーパスで膨大なゲームが選び放題

・ベセスダファースト入り、スクエニ新作が発売日からゲーパス入りで客層開拓

・PS5が値下げしてきたらSeriesSを二万円台で売って対抗可能

・スマホPCにもゲーパス展開して他のハードを触る時間を削っていく