https://www.computerbase.de/2021-03/amd-radeon-rdna2-rdna-gcn-ipc-cu-vergleich/


@このサイトの2ページ目1080p解説
>CPUの制限に関係なく、低解像度の多くの計算ユニットを備えたGPUは困難を伴い、
>これはRDNA2でも明らかです。Radeon RX 6800のコンピューティングユニットが50%増加し、
>メモリ帯域幅が大幅に増加したにもかかわらず、パフォーマンスは40CU構成と比較して平均28%しか向上しません。


AサーニーPS5解説
>一般的なグラフィック処理の場合、
>「少ないCUでも高いクロックで回した方が実効値が高くなり、動作速度が安定する」(サーニー氏)というのだ。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/rt/1241858.html


@とAから導き出される答えは初めからサーニーは、
一般的なグラフィック処理の場合(←1080p〜1440p解像度)を想定してPS5を設計していると語ってたということ
その低解像度を覆すだけの技術が高密度ポリゴンレンダリングであるUE5のNaniteレンダリングだったのにリリース遅れが発生している

PS5はNaniteレンダリング使わない今までのフォワードレンダリングだと1440p解像度まで精々ですよと
この事実が立証されてしまってショックだし次世代機ショボすぎだろ