なぜPS1〜2の頃の「チャレンジングで斬新なソフトが次々登場する時代」は一瞬で終わってしまったのか
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
当時を現役で体感できた人がうらやましいわ
ある意味で黄金時代だったのでは
だけどなんで一瞬で終わってしまったのか 開発費の高騰と開発期間が長くなったのが主な理由だと思うよ
よほど余裕がある会社でもない限り凄い実験的なソフトやバカゲーは出しづらい
今はどちらかと言うとインディーの方がそういうのは多いんじゃないかな PSでマウンティングすることが
作品やユーザーの選民体質と切り離せなかったからね
PS2で早速黒いハード作ってニッチ化で首が締まっていく未来が約束されてた
そして今のSwitchはまさにチャレンジングで斬新なソフトの市場じゃないの
カニノケンカみたいな生物ネタの奇ゲーバカゲーはどんどこ発表されて乱立してる >>1-9
全 角
ス
ペ ー ス
立 て 逃
げ
ア フ
ィ 実験的な商品の条件は
市場の活気、クリエイターの若さ、客層の若さ、金があまりかからない
辺りが条件になる wiiDSの頃もやってた
開発費安いと色々できるからな PS1の頃は開発費が安かったし名のしれないメーカーまでゲームを出していたがPS5時代の高騰した開発費じゃ割に合わないし出すのは無理 大手もシリーズ物ばかりでつまんねぇな
挑戦して失敗したらリストラされるから同じ物ばかり作ってんのか? PS1時代は開発機が安くてゲームやろうぜとかで100万〜200万円もあればゲーム開発できたみたい 今はゲームエンジンやそのアセットが充実していて数人で開発ができる
ゲーム会社が出さなくても誰でも自分の思う通りのゲームが作れる 初代PSは安価な開発環境で色々出せたがPS2で既に開発費の高騰問題があった
元取るには売上向上不可欠だったのに現実では下がったからサード合併ラッシュ
人気作の続編偏重になりブランド擦り減らす一方 PS1は分かるけどPS2はチェレンジ皆無だったイメージだわ PS1の頃ってSMEが主導握って展開してたんよ
なのでそっち感覚で作られる奇ゲー、珍ゲーが生まれた
今は亡きパラッパラッパーなんてのはSMEだから生まれたようなゲームだわな
SCEが乗っ取って主導変わったあたりから大作主義に舵切りはじめた感じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています