なぜゲームには「コメディ」というジャンルが無いのか
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めちゃくちゃあるがな。
レジャースーツラリーとか。 ブレスエッジ
コメディ好きだからゲームのカテゴリとして検索できる世の中になると良いなあ JRPGで本編の合間に挿まれるコメディとか見ても基本クッソダサくて寒いし、ゲーム業界にはそういうの書けるセンスある人は少ない印象 どーゆー区分のコメディという意味なんだろーか。
たとえばレインパレードなんかはコメディだと思うが
もっと大きくくくればアクションゲームだしな。 実況お笑いパロディウス などは完全に吉本新喜劇みたいなノリ メガCDの「SWITCH」だな
脚本家はコント作家で出演者も音楽もコメディアン
効果音ですらモノマネ芸人が声帯模写で鳴らしてる ゲームは「ゲームプレイにおけるルール」によってジャンルが決まるから
だからゲームに「コメディ」というジャンルはない
「ホラー」も「ファンタジー」もゲームジャンルじゃない 初代かまいたちの夜のオマケシナリオの1つ「Oの喜劇編」は
最初やった時腹がよじれるくらい笑った
ミステリー小説のお約束を逆手にとって笑いネタにしてる感じのシナリオ >>11
コメディアクションとかコメディシューターみたいなジャンル分けは可能だろ コメディ要素があるゲームは多々あるけど
コメディのみでゲームジャンルを作るのは無理がある気がする スペースチャンネル5はコメディ的作品と言っても良いと思う 任天堂のゲームでコメディと言ったら「カエルの為に鐘は鳴る」を思い出す いくらでもあるやろ。
ただ大別できるゲームのジャンルではないな。 いわゆるバカゲーってやつじゃないのか?
インディーズで最近あった、アヒルだかガチョウだかの奴とかあったじゃん、あんな感じのだろ。
インディーズならいくらでも溢れている気がするな。
大手メーカーだと最近は見ないかな。 作り手のユーモアというか遊び心が入ってるゲームはたくさんあるけどコメディゲームはないな >>28
それならお前は毎日鏡を見るだけで大爆笑できそうだから楽しそうだなw 『珍道中!!ポールの大冒険』(ちんどうちゅう!!ポールのだいぼうけん)は2009年2月3日にWiiウェアとして配信開始されたセガ(後のセガゲームス)の横スクロール型アクションゲーム。プロデューサーは見吉隆夫[1]。
珍道中!!ポールの大冒険
ジャンル
おバカアクション
(ギャグベンチャー) 龍が如くシリーズのサブ要素はコメディ系けっこうあるね メイドインワリオがその枠でしょ
前作と最新作はちょっと子供向けに寄りすぎな気もするけど
昔だったら君のためなら死ねるとかせがれいじりとかとんでもクライシスとかがそれだよな 洋ゲーAAAはなんでシリアスシリアスシリアスでひたすら陰惨でグロいんだろう
もう少し笑いとか明るさがあってもいいと思うんだけどな
緊張ばかりで弛緩がないよ疲れる PS1の頃はバカゲー多かったよね
最近は全然見ないけど ゲーセンに漫才やって人形にツッコミ入れるゲームあったよな 下ネタとかもほとんど使わんくなってきたな
他の業界だと普通にあるのに >>40
ボーダーランズ、セインツロウはバカの極みだぞ >>40
あっちではアレがコメディなんだよ
銃ぶっ放してゾンビが弾け飛ぶのがコメディ扱いの国だ 半熟英雄とか
スクエニが大真面目に馬鹿なことやってて好きだった 半熟英雄だろ
ほんだららったへんだららったどんがらがった ふんふん〜 >>50
CSはキッズとファミリーに偏りすぎたからな
最近妖怪に金玉盗られる漫画見たけど、ああいうのもCSじゃやり辛いだろな ここ10年くらいはEAT LEAD的なゲームを全然翻訳しなくなったからだろ steamでいいなら、スラップス アンド ビーンズてファイルファイトタイプのゲームが海外のコメディ作品を題材にしているね(最近続編の発表もあった) 自分で操作できる分
コメディ特有の間を制作側がコントロールしようとするとムービーゲーになってしまう 半熟英雄でてるな
エッグモンスターがクスっと笑えるやつからかっこいいやつまであったな
あとスクエニならではのギャグ要素が多かったおでんがざんてつけんつかえるとか ウエルカムハウス
あと高田純二が声優やったディスクワールド ノベルゲーにラブコメはたくさんありそう
シュタゲもラブコメ要素強いし
ノベルゲーでコメディがメインのものがあってもおかしくないな
まぁたいていはシリアスや恋愛と複合的になってると思うが アンチャーテッドはネイトとサリーの掛け合いコメディと思ってたけど違うのか >>9
これこれ。谷啓のガチョーンも聞けるし。基本さむいギャグばかりだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています