昔の猛将は本当に腕力が強かったのか??
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三国志や戦国時代とかね
指揮能力は高くても、腕力はフカしてる可能性あるよね
張飛や本田忠勝も腕相撲は大したことなかったかもしれない 鎌倉武士は今よりだいぶ小柄だけど、30kg超えの大鎧をつけて戦ってたぞ 武芸強くても指揮能力無しみたいなやつのほうが多いだろうな
まあ三国時代だとそういうやつでもある程度なんとかなったらしいけど とりあえず戦国大名は当時の政治家でタダの指揮官だぞ 不良グループのリーダーだぞ
強いに決まってる
弱い奴なんかパシリよ >>1
背は低いが、素早くて力があり、殺傷能力が高いだろう
デカい方が的になりやすいよね
自動車も普及してないし足腰も強いだろ 「海道一の弓取り」の今川義元がスペック高かった可能性はある
あと新陰流の足利義輝はガチ スパルタみたいな所は別だろうけども大抵の一般兵はやる気無しだろ
近代戦でも撃ってるフリしてるだけの兵がかなりの割合で居たらしいしな
そんな中でやたら狂暴なのが突っ込んできて数人血祭に上げたら
みんなビビッて逃げ出す
それが前線の猛将の役割だよ >>5
役割は政治家でも武芸出来なきゃ腰抜け呼ばわりして誰も従わんのが戦国時代やで 当時の武士階級と雑兵だと
食ってるものの違いで体格自体が
全然違うかもしれない 自動車や自転車みたいな移動手段がある現代じゃ体力が違うよね
子どもたちの体力は祖父母世代とほぼ同等か低下のもよう 体格は祖父母世代より格段に上回っているにもかかわらず
//www.kikoku-benricho.com/national-physical-fitness-and-athletic-ability-survey-1/ >>16
今もだが昔は世界的に餓死と風邪等は脅威だからね 昔の雑兵って戦時だけの徴兵で下手したら訓練すらロクにしてなかったんじゃないか?
方や猛将って言われるようなのはずっと訓練してるだろうしそこに騎馬と歩兵の差を考えたらあり得るのかもしれん 身に付けてる鎧も振るってる武器もかなり重いからそんなの持って長距離移動したりしてたんだから筋力は相当あるんじゃない 時代と地域による
足軽は死ぬほど強かったし中世ヨーロッパの村人を誘拐しただけのは死ぬほど弱かった >>17
赤壁で曹操軍が負けたのもコロナのせいだったかもしれんしな >>12
徳川幕府の歴代将軍は遺骨の調査で身長155cm程度、面長、出っ歯の人が多いと判明しているな
https://www.elph-studio.com/hone.html >>21
まともな風邪薬も無い時代はそりゃ死にまくるわな
外来種のウイルスの多さから鎖国はやっぱ正義だわ 実際三国より春秋戦国時代の方がよっぽど無双してたという
ということでキングダム無双はよ 日頃の鍛錬は侮れないよ
浮気発覚時、ほうき持った剣道部の彼女にボコボコにされた事がある とりあえず今の大河ドラマの範囲、源平の時代では個人的武勇は重要
少人数の戦で得物も弓なので腕力も訓練も必要
戦国時代になると大規模な足軽戦が中心で、横幅を取らない持って突撃するだけである程度役割を果たせる槍が主力になった
鉄砲も訓練はいるが腕力は重要ではない
指揮能力の高さがより重要
大谷吉継のように病身ながら名将の評価の人物が出て来る
彼らは大抵腕力は劣るだろうね 後世に書かれたんだろうけど呂布の絵がひょろっとしたキャラなのはどんな解釈だったんだろうな ひたすらそれだけをやれる環境だから今より超人的な人間は沢山居そう更にそれが生死に身近に関わってる訳だし 昔の一般兵って150身長ないだろうから
でかい奴がデカイ武器もてば無双できるだろう
長身の突きが剣術でめちゃくちゃ強かったそうだし >>24
コラボ無双に適した作品なのに、全然話でないよな 基本先頭で大将が戦う形式なのに弱いとかねーだろう(´・ω・`) そりゃ昔の武人は強いに決まってる
必殺技とかビームも出せるんだから >>30
作者が拒否してると予想してる
作者の人明らかにSLG大好き人間で作中にSLGあるあるを散りばめてる
SLG好きだったら無双は「全然違う」って思うのはあり得る話 ガチで乱戦に突っ込んで暴れてた系の猛将だと、何十キロの甲冑つけて、メイスなり槍なり剣なり刀なりの鉄の塊ぶんまわして、それなりの装備つけた人体なんていうそれなりの堅さと重量のある物に叩きつけまくって、って時点で実際相当パワーないと無理やろ
武器としてはあまりに軽すぎで欧米人がビビる日本刀でも1kgぐらいはある
命懸けでかけずり回りながらビュンビュン振り回して米俵みたいな物に全力で叩きつけまくると考えると相当の腕力と体力ないと無理よ >>13
長坂橋の趙雲や張飛みたいなのがいたらまさにそれだな
レオニダス王とかヘイヘ兵長とかルーデル閣下とか
枚挙に暇がない 忠勝も教練なんかじゃ下手っぴで大した事なかったって言うし戦場の本気モードに入らなきゃ弱いは全然あり得るんじゃね 豊久「腕力ってなんぞ?」
家久「首取りに関係なか!!」 まあ歴史上の戦事従事者数から考えると一人や二人は異常体質者がいたとしても不思議ではないな 誰でも持てる重さが1俵(60kg)の時代の人間が非力な訳無いだろ >>43
民衆には動物性たんぱく質は殆ど無かったけどな 戦国時代でも馬や牛を乗り物や作業用の資産として見てて食べる習慣が無かったってだけで、野生の動物は結構普通に食べてる
特に鳥や魚のような捕まえやすいのは 米俵を女でも持ち運んで
庶民が1日50kmは普通に歩く時代の
エリート武将だぞ
弱い奴がそんな地位につけるわけが無いし
そもそも生存競争を生き残れないわ 装備や訓練で差が出るから支配階級が相当有利だね
馬だって戦闘用に訓練して維持するわけで金持ちしか持てんしな ttp://himasoku.com/lite/article/52164524/image/5972764
昔の農家 >>1
戦国時代の人間の骨を調べたら、筋肉で骨が削られてる跡があるんだってさ
まぁ朝鮮の兵が野太刀を鹵獲して使おうとしたら重すぎて扱え無かったと言うし、戦国時代は本当にクリーチャーみたいな連中がいたらしいな この時代の日本人ってドワーフみたいなもんだよな
チビの筋肉ダルマ >>55
池乃めだか師匠がいっぱいいるのを想像した あの米俵は中身が空か、誰かに乗せてもらってのだから嘘。 信長の野望は今まで1度も一騎打ちシステム組み込まれた事ないよね
まぁ戦国時代はホントに一騎打ちなんてほぼなかったんだろうけど。する必要も無いというか 日本では源平合戦〜そのちょい後あたりが、一騎打ち文化の終焉あたりなのかな? 大陸で牛とか羊とか食ってたなら強いんじゃないか
便利な機械もないから全部筋肉使うし
日本は基本魚と野菜だからあんまり 元寇の時に鎌倉武士が名乗りをあげて一騎打ちしようとしてたからモンゴルに負けそうになった
みたいな事が書いてある日本の教科書は今もそうなってるんかな 今や政治家はほぼ前戦に行かないからからな
昔のように政治も担う武将が前線で戦えばそりゃ従いたくなるだろう >>61
教科書はどうか知らないけどそれはもう嘘と判明してる
自分の功績を持ち上げたい一武士が誇張して描かせただけ
そんなフェイク情報を元にして作ったツシマは馬鹿丸出しである そもそも言葉の通じない相手に名乗らないだろw
今もアフリカンなんてムキムキだから昔の人は何でも体を使う必要があって力は強かったと思う >>21
すると連環の計は密を狙ったものだったか
流石は龐統 昔の人間より今の人間の方が強いんだったら
今の人類は猿より強いだろ 黒人は人類の新しい方の種族だからアスリートが強いのかもしれない そりゃ強かったでしょ
1人で5000人くらい倒せるんだから
オリンピックがあったら断トツ一位だよ >>66
サルの強さ舐めすぎ
チンパンジーでも凄まじい強さやぞ >>43
俵ってのは肩に担ぐもんで
腕力よりは体幹が大事
やってみたら意外と出来るんじゃね?と思っている
腕力とか無さそうなブレワイリンクも重そうな樽を肩に担げていた 進化前の猿とかの筋力やばいし
現代人がどんどん弱ってるだけじゃね >>51
人類の中でも屈指の身体能力に恵まれた上で更にそれを鍛えぬいているトップアスリート達が殺す気かとぶちギレた過酷な真夏の日本の炎天下でも毎年毎日当たり前のように力仕事をしているガテン系が、現代ではこの写真の農家に一番近いポジションにいると思うけど
それでもガソリンや電気や油圧でとんでもない運動エネルギーを出す便利な道具に囲まれてる現代人は何もかも人力の時代の人から見たらそんなんでよく生きてこれたなオメーってぐらいパワーもスタミナもないんだろうな まず移動や荷物の運搬に車や電車使ってる時点で甘え
2リットルのペットボトルを10本か20本持って徒歩30分のスーパーから歩いて帰るなんて別に特別な事なんもないごくごく普通の日常だろって思える生活してるなら当時の民間人に近いパワーあんじゃね 稲刈り機なんて当然無い時代だから戦い方を知らないだけで農家でも自衛隊クラスの力と体力はあるんじゃないかな 農民「おら刀なんて持った事ねえよ」
侍「鍬を振り下ろす要領と変わらん」
農民「なーんだそんならお侍さんより振っとる」 ないよ
肉体労働すれば筋肉がつくというのは幻想
タンパク質が不足気味で栄養失調気味
というか現代の基準ではおそらく栄養失調な状態では
いくら運動しても力はつかない いくら運動しても力つかない栄養失調のクソザコしかいないのにトラクターも耕運機もなしに畑耕してユンボもトラックもなしに水引いてフォークも軽トラもなしに大量の米運んでたのか >>65
んな、演技の話されてもなぁとしか言えないがな 趙雲は演義ベースの後世の創作とは違って乱戦に自ら斬り込んで大立ち回りをするような猛将タイプではなかったっぽいね
関羽張飛あたりは実際に猛将タイプではあったっぽいしそれであそこまで生き抜いてるんだから相当のゴリラだったんだろう 強いやつは暴力で食糧を奪うから健康だったんじゃないか
雑魚は栄養失調だから無双は事実通り 戦国武将で、最上の家臣だったかな?
木を根っこごと引き抜いたヤツいなかったっけ
流石にホラと思うけどw どんだけ一人で強くても長武器持ち三人組に群がられたら負けるぞw
無双みたいにスパッと人体両断できるわけねえしw 食いもんが悪いから体格は現代人が基本圧倒
巨人は一定数いただろう
身体の使い方は昔のが上だった可能性が高い
戦後の港で荷運びしてる婆ちゃんの写真とかみたらビックリするよ 過度に筋肉を太くする意味はあんまないからなあ燃費悪いだけだし
消化能力は昔の人のが高そうだから食事の良し悪しではあながち決まらんかもしれん イメージって怖いけど戦国時代当時の日本のお馬さんはポニーサイズが標準で競馬に出て来るようなカッコいい馬じゃないんだぞw >>94
昔の日本人は短足だからサラブレッドには乗れないんじゃないか
一応騎馬民族だけど サラブレッドは短距離特化の筋肉質だけど
だからといって大型馬がいなかったとは限らんでしょ サラブレッドで日本の山道走らせたら即足の骨折りそう 小さいのは江戸時代で、足利尊氏とか185じゃなかったけ >>78
農村から大量の刀と槍が押収されるエピソード好き
農民(老若男女)=みんな兵士ってことなんだろうな >>94
モンゴルも
競馬の馬とか戦争だと基本すぐ潰れるだろwww
頑丈な馬が重要なんだよ そもそもが猛将とかがいるような時代って、生活環境も食生活も医療も当時の水準で言えば最高峰の有力貴族や武家ですら10人子供作って9人早死にとか全滅とかいう話がゴロゴロしてる世界だろ
不死身の船坂とかルーデル閣下みたいな、20世紀だと冗談みたいな生命力してる人間以外はまず戦争とかなくても生き残れなかったんじゃないのシンプルに自然淘汰で 1人の英雄が槍とかで1000人をなぎ倒したみたいな英雄譚はフカシだろうけど
木の根や石でぼこぼこの山道を100キロ歩けと言われたら音を上げる現代人と比べたら
昔の武人は体力の基礎スペックは全然違うんだろうなとは思う 江戸から伊勢神宮までしょっちゅう徒歩で旅して栄えていたのが日本の江戸時代 船坂はホラ吹きだからその例には不適切だな
坂井三郎もホラ吹きだけどこっちは曲がりなりにも本物のエース >>102
まともな風邪薬も無いからな
現代でも風邪薬とかないなら死にまくるだろう
虫歯も >>105
どこまでホラだろうか
海外でもホラは多そうだわ現代の政治メディア見てると そこらの平凡な農民すらマッチョだった時代の
スポーツエリートが武将だからな
今の人類が見たら人間とは思えないぐらいの強さだろう 家久「1000人とか嘘に決まってんだろ、160人程度が限度だ」 戦場で1番強い(長持ちして殺傷能力も高い)のは、鉄棒だと思ってるんだが
刀類みたいにほぼ折れることもないし、切れ味鈍る事もないし
なので、水滸伝の史進とか、三国志や水滸伝の鉄鞭使いが強そう >>64
名乗りは敵だけじゃなく味方に対して行うもの。手柄を横取りされないためにね。ちゃんと戦果を記録してる人たちがいるから >>97
義経「鹿に下れるならサラブレッドにも下れる!」 >>110
戦場で一番猛威をふるったのは「突き」だぞ
剣道でも合理的でかなり強い 突きはサシなら強いだろうが集団戦だとどうかな
マスケットの銃剣も刺したら抜けなくなるから弾撃って
その反動で抜けみたいな事いわれてたし
太刀ぶっ刺したら必死こいて抜いてる間に他の敵にやられそう >>113
昔の日本で一番強かった時代は弓と斬るための刀が強い元寇 >>110
槍が基本兵装で止め出すのが脇差で首チョンパが刀と言う切ない事実 >>118
花の慶次の槍は鉄拵えだからしなり活かせないか。あの漫画は力業すぎて太刀も太刀の扱い方してなかったし >>117
基本は弓で刀も強者などに使われてるが
昔の日本が一番活躍したのは弓と刀の元寇辺り 基本的に遠距離攻撃が最高だからな
だから石がキル数高い >>118
前にTVか何かで実験してたなよなw
当時の材質かなんかでびよんびよんしなって上手く狙えず
槍は叩くものと史料通りに >>106
盲腸もやばいね
現代だとクソ雑魚疾患だけど、摘出手術しなかったら死亡率60パー以上という死神っぷりで、盲腸やった事ある人なんて別に何も珍しくない高い発症率
怪我なんかでも高度医療に頼るまでもない(マキロンと石鹸と根本的に清潔な生活環境さえあれば)なんてことねーよって怪我でもそっから悪いウィルス入る確率がアホほど高い
破傷風なんか入った日には現代医療がなければほぼ死ぬ、ほんの80年ぐらい前でも死亡率80パー以上 長柄一振りで数十という首が飛ぶからな
クソザコモヤシとは次元が違う >>94
かっこいいサラブレッドじゃこの時代の戦争に耐えられんよ
何日も数十キロの武装をした人間を乗せて山を登り降りするんだからサラブレッドじゃ足が折れて死ぬ
木曽馬やモンゴル馬みたいなポニーサイズの馬じゃないと >>106
昔の時代は虫歯とかどうしてたんだろうな
歯医者とか無いだろうし抜いてたんかな 今で言うと特殊部隊の隊員みたいなもんだ
身体スペックもメンタルも一般人の俺等とはケタ違い 刀を扱って人を殺す時代だからな
腕力ないとやってけないだろうよ >>45
鳥も猪も食ってる
滅多に食えねえってだけ 食料は豆がソウルフードな所は高タンパクで強そうだな
ブラジルとか 消毒液と石鹸が当たり前にあって、水がどこでもザブザブ使えて、毎日洗濯済みの清潔な衣類を着用出来る
ただこれだけで500年1000年前から見たらありえないぐらい高度な医療衛生発達の結果を常に享受していて、死亡率がとんでもなく低い >>129
道産子(南部馬の子孫)を基準に考えると源平合戦の宇治川に登場するレベルの名馬なら一番小柄なサラブレッドくらいの体高はありそうだけどね 水道からジャブジャブ出る水が塩素薄く含んだ消毒剤のようなモンだしな。
傷を水道水で良く洗うという事自体が割と高度な対策。 手術の前に石鹸で手を洗うだけで患者の死亡率驚異的に下がるぞ!マジで!マジだ!何で!
ってのが広まって常識になったのも100年ぐらい前、そんな患者死なせまくりの手術ですら存在しなかった頃に比べたら圧倒的に死亡率を下げてたという 恐竜に全勝したピクルが、たかが剣豪の武蔵に敗れるクソ漫画の刃牙 戦国時代なら170cmは大男だからWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 三国志の時代に人がスパスパ斬れる高度な鍛冶技術があるとは思えないけどな。 真柄直隆の太郎太刀なんて刃渡り2m超えてるしな
熱田神宮で展示してるけどギャグみたいな長さ 忍者はダメダメだったと記録にあるな
戦じゃ使えなかったみたいだ >>145
青龍刀は遠心力と刃の重さで叩き潰す武器ってどっかで見た 強かったかどうかは知らんが
何するにも人力だった昔の方が体力はあったように思う
東海道で京に向かう時も、江戸から戸塚で次は小田原みたいに、
今よりも整備がされてない道を草履で1日30-40kmくらいを毎日歩くんだから
結構前にTVで実際に歩いて検証してた番組あったが、スタッフは途中でギブアップしてた
現代人が重たい鎧つけて中国大返しは可能かなんて番組もあったけど
そっちは現代人の体力では相当に厳しいなんて番組内で言ってた 戦国時代江戸時代なんていう現代の常識で考えたらありえないほど劣悪な環境でもすくすく育って怪我や病気に負けて死なない、何もかも人力の世界でえっさほいさと働き者でいられる
この時点でもう、現代の常識で考えたらありえないぐらい頑強な肉体を生まれ持ってパワーもスタミナもチートレベルだからな
その中でも歴史に名を刻むほど突出した猛将とか、もう比喩じゃなくゴリラだろ 源義経が平家の陣の背後を突こうとして、馬で崖を駆け降りる時、
馬が怯えて動けないから、その馬を抱えて崖を降りた人の話があったな >>148
ほんとは三国時代にそんな武器なくて、もっと後の時代の武器らしいな 直近の明の話を三国志のガワで誤魔化しただけって話があるくらい >>130
歯抜きを生業にする香具師がいた
あとお歯黒が虫歯を予防し、進行を止めてた >>127
扇からビーム出せるし、現代日本に転生すれば歌手のプロデューサーにもなれる。 >>158
音楽のプロデューサーやってる方は声が司馬懿じゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています