わたし「それ豚肉だよ、共食いおいしい?」
|/-O-O-ヽ|「そ、そんなことあるわけないブヒ」
わたし「ほんとだよ」
|/-O-O-ヽ|「やきとり弁当」カタカタカチ
|/-O-O-ヽ|「ブァッ!?」
わたし「ね?」
|/-O-O-ヽ|「ブヒャアアアアアアアアアア!!!!!」
わたし「それにパッケージに豚が書かれてるし豚肉使用って堂々と書いてるでしょ?」
|/-O-O-ヽ|「で、でもこれやきとり弁当って書いてるブヒよ!」
わたし「焼き鳥って書いてる?やきとり弁当よね、そもそも豚肉の味ってわかんないのかしら」
|/-O-O-ヽ|「」
わたし「そんなんだから任天堂の低性能ハードと糞グラになんの違和感ももたず指摘されるまでPS4の美麗グラとの違いがわからないのよね」
|/-O-O-ヽ|「こ、こんなの詐欺ブヒ!嘘つきブヒ!」
わたし「そんなことないわよ、あたし達地元民はみんな知ってるし豚肉って書いてるものね。お馬鹿さん」
|/-O-O-ヽ|「ブビャアアアアアアアアアッ!」
わたし「目と頭だけじゃなくて舌までおかしいのね」
|/-O-O-ヽ|「(大粒の涙の1個が流れる)」


こうして愚かな糞豚は共食い弁当を知らず知らずに大喜びでたいらげたのだった
豚肉の文字が読めず口にいれても豚肉と鶏の違いもわからない糞豚共にゲームの良し悪しがわかる訳が無いという故事成語、