(究極)single-L2-Boxer2-V4-空冷Multi
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2台〜5台〜究極が完成することが改めて判明した。8台なら尚ベター!、13台なら完璧!
single・・オフ車
L2・・・・Ducatiレーサー
Boxer2・・・BMW Rツアラー・デュアルパーパスツアラー
V4・・・・・国産水冷マルチ(ホンダ、ヤマハ)
空冷Multi・・国産空冷マルチ(カワサキ・スズキ)
以上、全てに旧車含む
・・・尚、BMWとGLの6気筒は、やはりモーターサイクル
には重すぎるということで究極からは除外しました。
また実用上は不要な車種が多く、本来は中小型のVツインが欲しい所です。
尚、2台構成の場合は、ヤマハのセローとBMWのRがベストという理論から出発
しています。 >>366の時点で・・・既に8台!という台数まで見えちゃってますね!
偶然の一致ですが、非常に驚きました。
これも>>1さんの構想の通りでしょう。 具体的に製品名を入れて見ましょう。
○アメリカン・・・・・・ハーレー/V-MAX/ワルキューレ/M109/トライアンフロケット/ドラッグスター
○カフェ・・・・・・・・・SR400/TR250/GB250clubman
○ストリート(空冷軽量ネイキッド・・・トライアンフボンネビル/W800
○国産マルチ(同盟対象)・・・・・・GSX-S1000F、VFR800
○国産中小型(日本独自)・・・・・・セロー250等、以下省略
○Ducatiスーパーバイク・・・・・・・・・ST2/3/4,400SS,900SS,998,999,1098,1198等
○BMWやグッチのツアラー等・・・・・R-1250RT/R1250GS/R1250S
○KTMのエンデューロ・・・・・・・・・・690R ,790Adventure R 例1としてメーカー名のみ入れましょう。
○アメリカン・・・・・・米ハーレー
○カフェ・・・・・・・・・日 ヤマハ、スズキ、カワサキ、ホンダ
○ストリート(空冷軽量ネイキッド)・・・英 トライアンフ
○国産マルチ(同盟対象)・・・・・・日 ヤマハ、スズキ、カワサキ、ホンダ
○国産中小型(日本独自)・・・・・・・日 ヤマハ、スズキ、カワサキ、ホンダ
○Ducatiスーパーバイク・・・・・・・・・伊 Ducati
○BMWやグッチのツアラー等・・・・・独 BMW
○KTMのエンデューロ・・・・・・・・・・オーストリア KTM >>369 まだ甘いね
BMWの選び方を教えてやるゼ BMWは3タイプあるから、そこを決めなきゃだゼ
スポーツ(RSとRとS他)
オフ兼用(GS他)
ツアラー(RT,LTやGT他) BMW市場のイメージ
R・・・5割(RS/GS/ツアラーと無印、で1/3ずつ)
F・・・2割未満 (7割がGS)
K・・・1割 (内半分がGTツアラー系)
S・・・1割未満(大半がR/RR)
C・・・数%(スクーターなので無印/GTのみ)
G・・・5%(RとGSが半々)
他・・・1%(HPなど特殊モデル) BMWの中古市場はRとFで全体の7割を占める為、4択となる。
1.まずRから、速い/オンオフ兼/ツアラーの3タイプを選択する。
Sよりも、まずRのRS/S/RTから選ぶのが良い。
2.予算の都合でFに行く場合は、GSが大差・・・FのGS 3.Kを選ぶ場合は、半分を占めるツーリングのGT/RT/LT系、
最近は1600GT系が特にステータス。
R+F+Kの5択でBMW2輪中古市場全体の8割の為、後はスルーも可能です。 BMWの2輪海苔、ただでさえ少ない中で、さらに1割しか居ないのがSだゼ。
4.Sを選ぶ場合は、1.〜3.の経験者や複数台所有向きかも知れません。
尚、S1000RRはスーパーバイクで優勝していますが、無印やRも売れてます。 BMWの2輪海苔、ただでさえ少ない中で、15人に一人くらいしか居ないのがスクーターのCだゼ
5.通勤など実用で必要なケースはCを選びますが、
実際、KのRSやRのRTなんかも通勤で使われて居るので関係無し。
せっかく、BMWなので、大半がRを選び、ついでFとKといった所。 さらにBMW海苔の中古市場全体の5%のGと1%程度のその他だゼ
GでようやくBMW海苔の20人に一人、特殊なモデルはBMW海苔の100人に一人だゼ。
6.Gは現時点でBMW中古市場の5%しか無い。
小さいのや特殊なモデル。HP系エンデューロやモトクロス用のRなど。
特殊なモデルは1%未満。 但し、今後Gは拡大するかもだゼ? ということで、R-R/S 又は R-GS 又は R-T系が3択。
Fは-GSに決まり。KはGT(RT/LT含む)です。
なので、この5択から1つ選ぶのが基本となり、さらにマイナー層がSへ向かい、
もっとマイナー層がCへ、さらに全く存在しなかった400未満のGへ、特殊モデル。
という順序。 BMW内で複数台所有、という夢をお持ちの場合に、お勧め。
BMW 5台とか、ならアリ。 R1200ならのスポーツやGSすら120馬力前後ある為、かつての国産スーパースポーツの
フルパワー級なので加速、最高速など全て、十二分の性能だゼ。
国産みたいなパワーを望む場合はS1000/R/RRがあるゼ。 また技術的には特にRではスポーツを選ぶ際は、パラレバーにするか、テレスコ
にするか?シャフト駆動+テレレバーにするか、チェーン駆動を選ぶか?
が大きな分かれ目だゼ? 最近は電子制御が多いが、伝統のインテグラルブレーキや
ABSはもちろん、トラクションコントロールや、各種電子制御も確認して欲しいゼ
むしろ、BMWはメカ制御も電子制御も国産ビックリだゼ? つーわけで、BMW内だけでも最低3択〜5択あり、
マイナーまで入れると、8択くらいあるゼ?
>○BMWやグッチのツアラー等・・・・・独 BMW・・・TかSかGSか・・・・悩ましいゼ? これでどうだゼイ?
(高速ツアラー)GSR250S 新車44万円
(セル付/水冷SOHCパラツイン4st/中国製) (レーサーレプリカ)
GSX250R 最新新車国内正規 35万円(セル付/水冷SOHCパラツイン4st/中国製)
YZF−R15 新車30万円(セル付/水冷単気筒4st/インドネシア製) (デュアルパーパス)(アドベンチャーツーリング)
(セル付/空冷単気筒4st/中国製)CBF190X 新車 33.8万円
(セル付/空冷単気筒4st/インド製)GIXXER SF 新車 21万円 (アメリカン)GZ150−A 輸入新車 19.9万円
(セル付/空冷単気筒4st/中国製) (ストリート)FZ25 輸入新車 25万円
(セル付/空冷?単気筒4st/インド製) (オフ車)XR150L 輸入新車 19万円
(セル付/空冷単気筒4st/中国製) 下にいくに従って、
(高速ツアラー)GSR250S 新車44万円
(レーサーレプリカ)GSX250R 最新新車国内正規 35万円
(アドベンチャーツーリング)CBF190X 新車 33.8万円
(ストリート)FZ25 輸入新車 25万円
(デュアルパーパス)GIXXER SF 新車 21万円
(アメリカン)GZ150−A 輸入新車 19.9万円
(オフ車)XR150L 輸入新車 19万円 これ1台で(アドベンチャーツーリング)CBF190X 新車 33.8万円
KTMとアフリカツインとVFRとCB1100とBMWとVersys250とセロー250を
全て済ませるというナイスアイディアを思いつきまスた>>1
バイク的にBMWには全く関係無いけど。 >>390 Africa-Twinならぬ、Asia-Singleとして、
CBF190Xを位置付ける、というわけか。確かに日本はアジアだから、
アジア全般に近いからな。おっしゃる通り、名前にCBと付いているし、
カラ―的にもOK、セロー250的な空冷単気筒エンジンでさらにダウンサイジングされているし、
車体的にはVersys250をさらにダウンサイズした感じ。
KTM的なアドベンチャーツアラーとも言えるし、何よりセロー250より安い。 セロー250とVersys250をCBF190Xの1台で済ませた、と仮定しよう。
これでCBとVFR、さらにSUZUKIの安いバイクを不要と仮定してもだ。
あとBMWとKTMとDucatiは要るだろ。 >>392 とりまDucatiより4気筒マルチを優先し、
全体にダウンサイジングして、例えば、こんな感じはどうだ?
(デュアルパーパス)CBF190X
(アドベンチャー)中古KTM 690R
(ツアラー)中古BMW-R-RT
(レーレプ)中古ZXR250、中古FZR250又は(SS)中古ZZ-R 400(国産水冷マルチ250cc〜400cc部門) >>393 ベストだね。
結局、3台越えて、4台に入ると自動的にベストになると思う。
2台で対称性が出て、3台でベストバランスになる。
これに実用や趣味の1台を足すことで、余裕が生まれる。 >>393の場合は結局、下記の通りになっていて凄くバランスが取れている。
○実用ストリート小
○国産マルチ小
○趣味のビッグオフ
○趣味のツアラー
○最後、5台目に置きDucati足せば、完璧といって良いでしょう。
また、国産マルチもフルパワーのデカイ車体じゃなく、400cc未満で良いと思います。 逆に言えば、これでシングルとツインになっているからね。
○趣味のビッグオフ
○趣味のツアラー
他にマルチの1台足して、3台でオール趣味という構成でも良いでしょう。
VFRでもV-MAXでも、インライン4でもね。K1600GTとして、インライン6にしちゃう、
な〜んてできればね。面白いけど。 >>395-396
Ducatiをどこに配置するかで順番を変えるな! >>1 6気筒マルチ VS 4気筒マルチの対決はどう?
つまりGL1800 VS BMW K1600GT VS ZX14R(又はZZ-R1400だったっけ)
あたりで。 >BMW K1600GT VS ZX14R(又はZZ-R1400
まずインライン対決だけども、時速300km出すわけ無い
ということからすると、6気筒の方が多いし、排気量も多いわけだから、
値段が高いこと以外は、やはりK1600GTだと思うんだ。
逆に値段が安いなら、GSX-S1000Rがあるし、
速い4気筒マルチならZX10Rもあるわけだし。 またインライン4は有り来たりで、だから>>1ではV4を提案しているわけだけども、
ということで、GL1800 VS BMW K1600GTの対決に絞るのが良いと思う。 両者ともに、価格は同程度、しかし、
GL1800は独自のエンジンで極めて贅沢。その半面、車重が450kgもある
ということで、K1600GTはそれからすると100kg以上遙かに軽量だけど、
今時の軽量リッターバイクのレーサーだと車重は200kg前後しか無い。
と、なると、どちらも、立ちゴケ問題がきついと思う。 また、そもそもアメリカンでツーリングタイプ、
あるいはスクーターの頂点的な存在がGL1800と考えられる。マニュアルだが。
そして、マルチの頂点がK1600GTだが、これにはRも合わせて持ちたい、
ということがあると思う。つまり、これらは選ぶには無理がある。
宝くじがあたったら、どっちも買う、ということはあるかも知れないが、
どっちか、選ぶというのは非常に難しい。大半の人は、そもそも6気筒は選べないわけで。 >>1を改めて検証する為、次は買い安い典型的な序列を並べて見よう。
小型オフ(125〜250のオフ)
中型ストリート(昨今は中型アメリカンもストリートの仲間だろう)
中型レーサー(これはハンドリング重視で大型過ぎない、の意味)
大型ツーリング(スーパースポーツ、メガスポーツ、輸入ツーリングなど)
大型オフ(日本は地の利が無い為、このジャンルがマイナーなのである)
-----------------------
6気筒←←←←←←この位置、つまり、一番遠い存在。お星様的な夢だろう。 車検の問題を考慮すると、結果こうなる。
○1台の場合
中型ストリート(昨今は中型アメリカンもストリートの仲間だろう)
中型レーサー(これはハンドリング重視で大型過ぎない、の意味)
○2台の場合
小型オフ(125〜250のオフ)
大型ツーリング(スーパースポーツ、メガスポーツ、輸入ツーリングなど) 大型バイク2台で、こういうレアケースが存在するが、ZZ-Rに乗る嫁さん?
○2台の場合
大型ツーリング1(旦那がGL1800)
大型ツーリング2(嫁さんがZZ-R)
普通はありえないだろ?男でもなかなか居ないんだから。
嫁さんが、ZZ-Rだから、じゃ、旦那はそれより男らしく!?GL1800ってイメージなんだろな。
なにしろ、それよりデカイのが、ほぼ存在しない。ボスホス?やトライク?はともかく。 車検の問題を考慮すると、結果こうなる。
皆さんも調べると分かるが、80年代だと、1台持ちは、オフやレーレプが一番多い、という時代が
あったそうだが、その後、必要無い、と分かったんだろうな。現在はストリートが
一番多いそうだ。 スクーターを入れれば、もちろんスクーターの圧勝になる。
だからバイク板的には数に入れないわけだけど。 ○2台の場合
は、当然、オンとオフの2台持ちになる。何故ならば、スクーター以外のバイクを
「2台持つ時点で、相当なバイク好き」であるから、
たいていの場合は、オンとオフの組み合わせが一番多い。
しかし、次に多いのは、ストリートとオンの組合せなのだ。これはファッション系も
以外に多い、ということを意味している。バイクオタクよりファッション重視ってことだろう。 2台でオフ、となると、維持し易く、実用的なオフ車を選ぶから、
自動的に250cc未満を選ぶことになる。意外にトライアル的なバイクもあったりする
当然、オンは、ストリート系のネイキッドも考えられるが、そういう人は一台持ちが多い。
2台持ちのオンはたいがい、カウルが装着される、最低でもビキニ以上になり、
ハーフカウルやフルカウルが多い。 つまりこうなる。大型バイクの場合、パワーがあり、スピード重視だから当然オンロード寄りに
なるわけだ。例えばMTシリーズは1台持ち向けだろうが、オンロード寄りが当たり前であろう。
○2台の場合
小型オフ(125〜250のオフ)
大型ツーリング(スーパースポーツ、メガスポーツ、輸入ツーリングなど) 逆に言えば、バイク好きの場合、オタク的になる為、ファッションは後回し、
つまり、3台目以降にストリート系が入ってくることになろう。
エンジンは「空冷」である。しかし、小型オフが空冷シングルの場合も多い。
(SR400など中型ストリートは、1台持ち向けが大半で後はコレクターであろう)
だから、ツインが空冷の場合も多々あり、それはアメリカンや、レアな輸入バイク向けだから、
ここでは空冷マルチ、となる。 1台目・・・250cc未満のオフ
2台目・・・大型バイク(国産は4気筒、輸入は2気筒)
3台目以降・・・空冷(国産は4気筒空冷マルチ、輸入は空冷2気筒)
空冷2気筒は、ハーレー、BMW、ドカティあたりがメインであろう。
トライアンフボンネビルもジリジリと来ている。ビューエルやインディアンなどは
ショップがあると、おおっと思うが基本的に、マニア向けであろう。 で、無理やり、大型オフと6気筒も入れ、さらに2気筒と4気筒を分ける、とすると、
これはどうしたって、5〜6台必要ってことになる。
1台目・・・250cc未満のオフ
2台目・・・大型バイク(国産は4気筒、輸入は2気筒) >これはどうしたって、5〜6台必要ってことになる。
→空想の世界で並べて見たが、8台になる。これではとても1台に絞れない。
1台目・・・250cc未満 国産空冷オフ
2台目・・・大型水冷2気筒・・・BMWやドカティ
3台目・・・国産水冷4気筒・・・V4とする。
4台目・・・輸入大型水冷オフ(シングル又は2気筒)・・・KTMやテネレやアフリカツイン
5台目・・・輸入大型空冷2気筒・・・BMWやドカティ(趣味専用、置きバイク)
6台目・・・国産空冷4気筒・・・CB1100EX(水冷ならZRX1200DAEGを想定)
7台目・・・大型空冷2気筒アメリカン・・・・ハーレーや国産など(趣味専用)
8台目・・・大型水冷6気筒・・・GL1800かK1600GT(完全なる空想の世界) 免許あっても買わない人の実態がこの8台問題だろう。
バイク雑誌見る
↓
種類が沢山ある
↓
結局、選べない
↓
ま、いいや、となる。 で、1台目〜7台目をすっとばす、ことになる。そして8台目より利便性へ向かう。
1台目〜7台目・・・全て省略
8台目・・・大型水冷6気筒・・・GL1800かK1600GT(完全なる空想の世界)
↓
GLを小さくしたようなもんだし、オートマだし、スクーターでいいや、となる。 結局、こうなる。これがバイク選びの難しさ。
1)ま、いいやで買わない人
2)125cc未満のスクーターでいいや(ビッグスクーターは大分マニアな方なのだ)
3)何百種類のバイクから、1台に絞れた幸運な人達が、マニュアルのバイクを買う。 >>3)何百種類のバイクから、1台に絞れた幸運な人達が、マニュアルのバイクを買う。
↓
で30-40万だし、CBF190Xでいんじゃね?って感じになってきた。
つまりある種類の南アジア的な嗜好だな。
実用重視だが、125cc未満のスクーターより多少経験を積みたい、という程度の。
いや、もちろん言ってるだけで、実際にはよく分からない。 バイクには「立ちゴケ問題」といのがあり、あれがべらぼうな維持費を要求
するのだ。つまり、ちょっとしたことで、ステップにヒビが入ったり、
カウルが割れたりするからである。
(200kgもある物体が横倒しになるわけだから、それは当然そうなるわけだが)
だから、維持費が大変、とは、良く聞く話である。3輪なら倒れなのかと思いきや、
トライクでは無い3輪なら倒れるそうである。 いや、正確にはトライクの前身?のサイドカーは倒れないからな。
バイクの魅力がほぼ半減するらしいが、維持費の一種と考えると、
そういう選択肢もあるかも知れない。 また大型バイクの謎のステータス「排気量」問題がある。
実用的には750ccでも、大分実用から遠ざかっているからである。 KTMの690R、シングルの単気筒でも70馬力も出るわけで、
これは一昔前の水冷マルチのナナハンレーサーレプリカのフルパワーであり、
もちろん、200km巡航出来るものだ。オフでは最大160km巡航が多いらしいが、
オンロードの状況ではオフ車でもそっち向きのタイヤで200km巡航するようである。
690cc、まあテネレも700ccだが、これが一番小さい方なのだ。↑は1200ccが普通である。
(ラリー用フルパワーは450ccに統一されているが・・・) >>1 それらの大きな問題点と合わせて、社会問題と交通システムを考えてゆこう!
>危険な大型バイク(取得日・教習所)死亡事故の車種
>h ttps://krsw.5ch.net/test/read.cgi/motorbike/1618416734/ >>1 当初からの「問題点」がきちんと記述してありますね。
>には重すぎるということで究極からは除外しました。
>また実用上は不要な車種が多く、本来は中小型のVツインが欲しい所です。 例えばBMWに何故、「250CC」程度のボクサーツインが無いのか?
(そりゃ最初から無かったかも知れませんが)
125CCシングル×2でスクーターの2倍だから「重厚感」も出るんじゃ無いか? >>1 KTMは何で、リッターバイク以上のアドベンチャーが大半になり、
物凄いパワーを出しているのか?
セロー250のようなKTMではいけないのか? 350フリーライド、とか。 >>427を言い出せば、マルチシリンダーの意味が無くなるかも。
250CCマルチがあるから、それで良いか。
>V4・・・・・国産水冷マルチ(ホンダ、ヤマハ)
>空冷Multi・・国産空冷マルチ(カワサキ・スズキ) もう一点ある。セロー125で良いと思うんだが、
なんで250にパワーアップしてるんだろう。 下記のように書いてみると魅力半減以下となり、やっぱり要らないという感じか。
single(125cc)・・オフ車
L2というか実質V2(250cc)・・・・Ducatiレーサー
Boxer2(250cc)・・・BMW Rツアラー・デュアルパーパスツアラー
L4(250cc)・・・・・国産水冷マルチ(ホンダ、ヤマハ)
空冷Multi(250cc)・・国産空冷マルチ(カワサキ・スズキ) だから、「少数派の乗物」となる。社会的にはコンパクトカーや自転車の圧勝さ。
>やっぱり要らないという感じか。 >>431 10人が10人とも乗って無いんだから、必要性が皆無なのだろう。
そして、彼らの多くに「軽自動車」が運用されている。 「永遠の夢」とか「永遠の憧れ」、というのもあるからね。
不要の要とは言うが、本当に要らないのだが、
心ひかれる部分もある、というのが難しい物体だよね。 >>1 改めて別スレにて検証した所、無駄な排気量と車重のアップという問題が見えた。
動力性能を過剰に進化させ過ぎただけで、無駄に重たいだけという現実が判明。
往年のカフェレーサー、ノートン500やそれをヒントとしたSR400系(GB250もあったけど)
などの軽量シングルの存在が意義深い。 single・・オフ車→→→→現時点においても有効だがCB190Xなど好ましいモデルがある。
----------------------------------------------------------------------
L2・・・・Ducatiレーサー
Boxer2・・・BMW Rツアラー・デュアルパーパスツアラー
→どちらも60年前の排気量に戻るのが良いかも知れない。
----------------------------------------------------------------------
V4・・・・・国産水冷マルチ(ホンダ、ヤマハ)→→→やはりV4は無意味なのか???
----------------------------------------------------------------------
空冷Multi・・国産空冷マルチ(カワサキ・スズキ)→CBX 550Fのような500CCマルチが
良いのでは無いか? ということで、エンジン×用途×スタイリングなど以下の4台に収まるということが判明した。
空冷single・・国産オフ車(250cc未満)
空冷ツイン・・KTMデュアルパーパス 350〜390cc(現実にあるかは知らない)
空冷Multi・・国産空冷マルチ直列4気筒 600cc未満
→風防を2〜3種類使い分けし、マルチに扱って台数を減らす。
空冷Boxer2・・・BMW 600cc未満(現実には無い、やはり旧車?)→ツアラーとして 自動2輪を研究して分かった事
×過激すぎる性能
×重過ぎる車体
×水冷エンジン
これらが、全てムダなので、ユーザーが離れて行ったと分かった。 これで全員が納得するだろ。ああ、アメリカンが無いけど、それはDにしておいて。
基本的に全てツーリング扱いで、本格コース専用の競技用はナシ(バカバカしい)
(ツーリングモデルの小変更で競技やるは可、というかそういうレース以外はやっちゃ駄目)
@普通のオフだから
空冷single・・国産オフ車(250cc未満)
Aアドベンチャー仕様だろな
空冷ツイン・・KTMデュアルパーパス 350〜390cc(現実にあるかは知らない)
Bビキニカウル又はハーフカウル又はフルカウル(レプリカ風)
空冷Multi・・国産空冷マルチ直列4気筒 600cc未満
→風防を2〜3種類使い分けし、マルチに扱って台数を減らす。
Cツアラーとして、ハーフカウル又はフルカウル
空冷Boxer2・・・BMW 600cc未満(現実には無い、やはり旧車?)→ツアラーとして これが一番重要なことなので、念を押しておこう。ユーザー離れの原因だ。
(ツーリングモデルの小変更で競技やるは可、というかそういうレース以外はやっちゃ駄目)
(ツーリングモデルの小変更で競技やるは可、というかそういうレース以外はやっちゃ駄目)
(ツーリングモデルの小変更で競技やるは可、というかそういうレース以外はやっちゃ駄目)
(ツーリングモデルの小変更で競技やるは可、というかそういうレース以外はやっちゃ駄目)
(ツーリングモデルの小変更で競技やるは可、というかそういうレース以外はやっちゃ駄目) 競技専用のGP500レーサーです!!!・・・ああ要らないなあ・・・
競技専用のオフローダーです!!!・・・ああ要らないなあ・・・
競技専用のエンデューロです!!!・・・ああ要らないなあ・・・
競技専用のトライアルです!!!・・・ああ要らないなあ・・・
KTMにナントカ350といって、下の3台を1台にまとめたバイクがあったが、
それはそれはあまり売れないだろうが、価値は高いと思う。 ローソンレプリカのZ-1というかな、Z-1000というか、
格好は良いんだが、現実問題 Z-500で足りるんじゃ無いかな・・・
という発想で考えると、CBX-1000で無く、やはりCBX-550Fに落ち着く
わけで、相違点はカウルだけで、中心部にヒートシンクを備えたく空冷4気筒マルチが
鎮座しておれば良いだけだ。 CB-50とか75とか90とか色々見てゆくとCB-1300くらいになると
エンジンが重過ぎて面倒だろう、という話になり・・・パワーもCBR-600で
十二分らしいよという話になると、ナナハンも何であるんだ?
ということになり、現実のユーザーは400ccどころか、250ccで満足し、
「その危険性から250ccすら離れていると言う始末」である。 ということで、本当は250も要らず、125や200未満で十二分なのは
欧州と東南アジアを見て良く分かったが、一応、GP500やノートン500に
敬意を評して、最大排気量を500cc程度、600cc未満に設定し、
車体を大幅に軽量化する、という結論と相成った。 合理化まとめ
@普通のオフだから
空冷single・・国産オフ車(250cc未満)←←←←本当は125ccでも良いとのこと(目安 100kg)
Aアドベンチャー仕様だろな
空冷ツイン・・KTMデュアルパーパス 249cc←←←無いと思うが、250cc未満とした。(目安 120kg)
以下の2台だけ、400cc〜600cc未満で可とする。
Bビキニカウル又はハーフカウル又はフルカウル(レプリカ風)(目安 150kg)
空冷Multi・・国産空冷マルチ直列4気筒 600cc未満
→風防を2〜3種類使い分けし、マルチに扱って台数を減らす。
Cツアラーとして、ハーフカウル又はフルカウル (目安 180kg)
空冷Boxer2・・・BMW 600cc未満(現実には無い、やはり旧車?)→ツアラーとして これはもちろん、テレレバーとパラレバーが装着された上で、シャフトドライブとABSあり。
それで排気量を下げて180kg台にしなさい、ということだな。
Cツアラーとして、ハーフカウル又はフルカウル (目安 180kg)
空冷Boxer2・・・BMW 600cc未満(現実には無い、やはり旧車?)→ツアラーとして 125ccとか150ccとかにすれば、100kgは楽勝だろう。
@普通のオフだから
空冷single・・国産オフ車(250cc未満)←←←←本当は125ccでも良いとのこと(目安 100kg) KTMなら簡単だろ。690ccシングルでもかなり軽いからな。249ccツインならどうか?
Aアドベンチャー仕様だろな
空冷ツイン・・KTMデュアルパーパス 249cc←←←無いと思うが、250cc未満とした。(目安 120kg) Kawasakiにこういうのあるな、というのはナイショだ。
あれパラツインだけどKTMならVツインで
>Aアドベンチャー仕様だろな
>空冷ツイン・・KTMデュアルパーパス 249cc←←←無いと思うが、250cc未満とした。(目安 120kg) F-650GSが単なるシングルのオフと言う所だろうな。
BMWのラインナップからすれば当たり前だろうが・・・ボクサーツインとして欲しい。
650とか800のシングルのオフなんて、そんな売れないって。 ジャイロキャノピー50の方がよほど使えるな、と思ったら、値段が50万円
以上するんだよ。だから、誰も買わないんだろう。
てっきり30万くらいかと思ったが、30万でもスクーターとすりゃ高いから
誰も買わないだろうし。 せいぜい25万で実現しないと・・・ >>445 おっしゃる通りです。
かつてのBMW R80RTのスペックは800ccで225kgもあり、たった50馬力
本来はそれで十二分の大型クルージングバイクってわけ。
R50に至っては当然500ccの時代だったし。
今だったら500ccあれば50馬力出てしまうから(太古は400ccで53馬力時代もあったし) また125cc〜250ccオフ乗りの意見では30馬力とか35馬力で
フルパワーという印象で低馬力だと15〜20馬力程度とのこと。
中間で言えば25馬力程度で良い、ということ。 現在、この程度は600cc未満のツインで実現できる性能だから、
それで十二分では無かろうか? オートバイは加速が鋭いから、
十二分に交通はリードできるわけだし、高速もそこそこ伸びる。
超高速で200馬力フルパワーと勝負することも無いからね。
>かつてのBMW R80RTのスペックは800ccで225kgもあり、たった50馬力
>本来はそれで十二分の大型クルージングバイクってわけ。 にもかかわらず現代の基準は1200ccで120馬力くらいになってしまっているという。
これがかつての1940年代生まれや1950年代生まれには理解できないのだと思う。
レーサーが200馬力も出しているからなわけで。 40年前のリッターバイクの90馬力で驚いていたことを思い出せば、極端なパワーは必要無く、
高速をゆとりを持って走るにしても50馬力あれば十二分であろう。 >>426さん >>445さん
BMWでもそのように考えていたようで、1000cc以上のラインと別に
850Rという850ccの水平対向2気筒モデルが存在していました。
馬力も70馬力〜程度に抑えられていたようで、車体も軽量にされていましたが、
テレレバーとパラレバー、といった特徴は全て受け継がれて居ました。
しかし、現在のnine-Tシリーズを見て分かるように、
全て1200cc前後のクラスで統一されてしまいましたので、残念ですね。 >>455 今は800ccでも100馬力前後出しているからね。
しかもオフ車でw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています