>>612
文章能力無いから説明出来てないかもしれないけど
ラジエータキャップの所から水面見えるくらいまで入れてォーターライン関係のホースモミモミ、これで大きいのは案外抜ける
その後水面が下がった分を補充してラジエータキャップ開けたまま燃料ホースとカプラー繋げてタンク仮置きしてエンジンかける
バンディットは82度らしいけどサーモスタット開くまでとかややこしいんで
ファン回るまでアイドリングしながら水面下がったら補充を何度かやった
本来は気泡が出なくなったらエア抜き終了なんだけど
小さいのはあったけど大きい気泡は落ち着いてたし、何度か溢れさせてしまったので俺はその時点で止めた
後はキャップしてエンジンとめた後にリザーブに返ってくるのでエンジン冷ました後リザーブの量調整して終わり
たぶん間違ってるけどエアは抜けてるし不具合出てないから俺はこうやってる
バンディットの場合このやり方でやるなら、こぼしたクーラントがプラグホールに入らないように養生しておくことをお勧めする

ヤマハ乗ってる時はクーラント用のドレンあったし、キャップも側面についててもっと楽だったなぁ