メーカーと政府が一緒になって
もっと本腰になって「騒音マフラー撲滅」に
動くべきだったのです。

改造マフラーで商売して来た業界の反対の声に
いちいち耳を傾けているから解決にもならず、
迷惑な騒音マフラーが野放しになっているのです。

バイクのイメージダウンが進めば(既に進んでしまったが)
それだけメーカーにとっても、パーツメーカーにとっても損失なのです。