まとめると、

ユーザーの声
・跨ってるだけの直線番長のくせして大型自慢してくるおっさんはバイク社会のチー牛
・乗りこなせるバイクに乗った方が普通に楽しい
・常識ある人が増えてバイク社会が楽しくなって欲しい

メーカーの声
・実際、このところ大型の売り上げが低迷している(その象徴がZ H2)
・Z900RSが売れたけど買ってるの加齢臭オヤジばかりで買い替え需要を見込めない
・どう見てもオワコンなので他のことしないとヤバい

こういったバイク社会情勢がZX-25Rの登場で一気に表面化したのだろうなと。
で、今、メーカーからも見捨てられた大型コンプがこの先どうやって承認欲求を満たせば良いのかと断末魔の叫びをあげているところ。