フレーム剛性が高ければ良いってもんじゃないだろうけど、
3代目のダブルクレードルは、進化し続けるPCXの歴史の中で
前後14インチをまとった最後の型として語り継がれるだろう。

剛性の高いフレームにどんなに高性能な前後サスを入れても、
ユニットスイングの懸架方式では走行性能に限界があるし。

あと3代目国内のFタイヤのトレールは取説だと79mmになってた。
何にせよ、現行と新型の乗り味の差は乗ってみないと分らないな。