(バイク海苔が勉強すべき小型４輪）シトロエン2CV
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○2CVの生みの親 >>294
○３代目シトロエン社長
○ピエール・ブーランジェ
○"手押し車"から1930年代の半ばに着想
○ミニマム・トランスポーテーション構想
○こうもり傘に下に４個の車輪をつけた車
○大きなボディと居住空間（でも全幅は狭い）
○現在の日本の軽自動車ブームを７０年前に先取り
○2021年現在のパーソナル・モビリティに相当
○"老練な哲学車"と哲学的経営者(自動車誌)
○スバル360やホンダN360の360cc規格は2CVを排除する為だったとすら言われる。 ○シトロエン２CV(1948年-)が2021年現在でもフランスの国民車の理由
仏に日本の軽自動車ブームやワゴンR、ムーブ、スペーシアなどは半世紀以上遅れた。
１台で他の車種を凌駕する万能なエコカー
(シトロエンの前輪駆動)VWがビートルからゴルフに変更された理由がこれ
(ボディが小さすぎた)英国のミニが国民車にならなかった理由がこれ
日本の有名アニメ映画のあのキャラクターも乗っている(宮崎監督も好き？）
45年間くらい生産された
現在でもフランスで多く乗られる。
フランスの若者にも支持されている太古車。 ○1970年代の日本の４大メーカーの空冷エンジンより遙かに優れた
オールアルミの空冷水平対向エンジンOHV 初期9馬力(375cc)～29馬力(603cc)
○ヘッドガスケットも無し
○初期には水冷エンジンのプロトタイプも作られた。
○VWビートル、ポルシェ911、BMW-Rなど見習って欲しい。
(2CVはVWビートルの４気筒やBMW-Rの２気筒エンジンを参考にしたと思われるが）
○VWは水平対向エンジンを棄てた（SUBARUは水冷化に成功）
○SUBARUの軽も見習うべきエンジンと車。 ○ドイツの４輪自動車車は画一的
○アメリカの大型SUVも画一的
○日本の軽自動車も画一的
○世界のオートバイも画一的になってきており、社会主義的である。
○フランスの４輪も画一的になってきた。
↓
フランスのシトロエンの４輪の発想・思想を見習うべき。
（日本の普通４輪はエンジンのバリエーションがある為に、まだマシに見え、
資本主義に近いと言える） 日本のエンスージャスト(シトロエンGSオーナー）から教わった事。
○シトロエン２CV→空冷水平対向２気筒エンジン
○シトロエンGS→空冷水平対向４気筒エンジン（上記の拡張）
○BMWのRとR-GSも見習って欲しい(375cc-600cc程度の必要性が高い) 当初は375cc規格だったから(その上は750ccとか)、後に603cc(2CV)と1300cc(GS)
↓
○スバル360やホンダN360の360cc規格は2CVを排除する為だったとすら言われる。
○スバル360やホンダN360の360cc規格は2CVを排除する為だったとすら言われる。
○スバル360やホンダN360の360cc規格は2CVを排除する為だったとすら言われる。
○スバル360やホンダN360の360cc規格は2CVを排除する為だったとすら言われる。
○スバル360やホンダN360の360cc規格は2CVを排除する為だったとすら言われる。 日本の360ccは当然として、FIAT500には申し訳無いが、2CVの圧勝である。
尚、有名旧車アルファロメオのオーナーがGSのオーナーだった、と申し添えておく。
（当方、シトロエンはずっと勉強していたが、GSは当時、不勉強で2CVも
たいして分かって居なかった・・・本スレで勉強して欲しい） >戦後ヨーロッパで雨後の筍の如く無数に湧いて出たミニカーやスモールカーが、
>景気の回復に従って、次々と消滅した中にあって２馬力のみ生きながらえた秘密こそ、
>この充分な寸法なのである。
>多少エンジンは小さくとも、何から何まで、必要とあらば姑から豚まで積み込むことが
>できなければ、それは自動車ではないのだ。
>少なくともごく一般のフランス人にとっては。だから２馬力のルームは広い。
>大の大人が４人、楽々と座れる。しかも並みの車より一段と高い椅子にだ。 >戦後ヨーロッパで雨後の筍の如く無数に湧いて出たミニカーやスモールカーが
>戦後ヨーロッパで雨後の筍の如く無数に湧いて出たミニカーやスモールカーが
>戦後ヨーロッパで雨後の筍の如く無数に湧いて出たミニカーやスモールカーが
>戦後ヨーロッパで雨後の筍の如く無数に湧いて出たミニカーやスモールカーが
>戦後ヨーロッパで雨後の筍の如く無数に湧いて出たミニカーやスモールカーが >湧いて出たミニカーやスモールカーが景気の回復に従って、次々と消滅
>湧いて出たミニカーやスモールカーが景気の回復に従って、次々と消滅
>湧いて出たミニカーやスモールカーが景気の回復に従って、次々と消滅
>湧いて出たミニカーやスモールカーが景気の回復に従って、次々と消滅
>湧いて出たミニカーやスモールカーが景気の回復に従って、次々と消滅 >２馬力のみ生きながらえた秘密こそ、この充分な寸法
>２馬力のみ生きながらえた秘密こそ、この充分な寸法
>２馬力のみ生きながらえた秘密こそ、この充分な寸法
>２馬力のみ生きながらえた秘密こそ、この充分な寸法
>２馬力のみ生きながらえた秘密こそ、この充分な寸法
スズキのスペーシアは西暦何年に企画されたの？ 日本のバイク海苔は「赤面して欲しい。」
↓
○スバル360やホンダN360が消滅した理由
○スズキのスペーシアは西暦何年に企画されたの？ 当方もシトロエンを多くの年月、勉強していたのに、気付いたのは数年前という有り様。
GS海苔が居なければ分からなかったであろう。
自動車誌に書いて無いじゃないか！ と思って見たら、
勉強してきた本に何もかも記述してあった！！！
>日本のバイク海苔は「赤面して欲しい。」 2CVの全高は 1.6mもあるのだ。1990年代以降のRAV-4やCR-Vもびっくりである。
ダイハツのタント？は、というか、360は何をやってたんだ？ ２CVの空冷フラットツインは、ブン回して乗るが、
東名高速などで「官能的ですらある」という。自動車誌を読まずとも分かることだ。
↓
BMW-R海苔や、ポルシェ９１１(特に空冷)信者、SUBARU海苔などは赤面して欲しい。
これらは、ドイツや日本の成果では無く、太古の航空技術の成果である。 フランス人だけが、真の大衆車レベルで実現させ、それはWW-Ⅱ戦後すぐのことだ。
これ以上の車は、現在でも難しいだろう。
>２CVの空冷フラットツインは、ブン回して乗るが、
>東名高速などで「官能的ですらある」という。自動車誌を読まずとも分かることだ。
>↓
>BMW-R海苔や、ポルシェ９１１(特に空冷)信者、SUBARU海苔などは赤面して欲しい。
>これらは、ドイツや日本の成果では無く、太古の航空技術の成果である。 それから、日本国内の軽自動車メーカーだが、バブル期に何やってたんだ？
フランスは戦後の最も貧しい時期に、名車を誕生させたのに？
「ジムニー」と「ビートやコペンやAZ-1」と、
ダイハツハイゼット（ブラボーか他社のクリッパーか知らんが）は
１台にまとめられるんじゃ無いのか？ 「ジムニー」と「ビートやコペンやAZ-1」と、
ダイハツハイゼット（ブラボーか他社のクリッパーか知らんが）は
１台にまとめられるんじゃ無いのか？ 農村のどんなにひどい間道もジープのように走り切り、→Jeepは日本で新車４ー５００万円
山道を山羊のように駆け上がるのに、
維持費やガソリン代は零に等しい → 2CVはリッター20-25km(1948年-1990年代) >農村のどんなにひどい間道もジープのように走り切り、→Jeepは日本で新車４ー５００万円
>山道を山羊のように駆け上がるのに、
>維持費やガソリン代は零に等しい → 2CVはリッター20-25km(1948年-1990年代) 日本の軽自動車は今頃、実燃費リッター２０kmとか言ってたの？
↓
2CVは３０年前、４０年前、６０年前の記事でリッター２０ｋｍ確実、と計測されている。 Jeepは日本で新車４ー５００万円
Jeepは日本で新車４ー５００万円
Jeepは日本で新車４ー５００万円
Jeepは日本で新車４ー５００万円
Jeepは日本で新車４ー５００万円 >多少エンジンは小さくとも、何から何まで、必要とあらば姑から豚まで積み込むことが
>できなければ、それは自動車ではないのだ。
>多少エンジンは小さくとも、何から何まで、必要とあらば姑から豚まで積み込むことが
>できなければ、それは自動車ではないのだ。
>多少エンジンは小さくとも、何から何まで、必要とあらば姑から豚まで積み込むことが
>できなければ、それは自動車ではないのだ。 日本のバブル期の軽自動車は赤面すべきだと思う。
姑から豚まで積み込む
姑から豚まで積み込む
姑から豚まで積み込む 2020年に2CV標準のオープントップからフランスの若者が４人で乗り出し、
フランスの国旗を振っているのを見た時、「大敗」と感じた。
フランスには天才が多い。
>「ビートやコペンやAZ-1」 を毎日のように農作業（ブドウ農家）に使って、ワインを作ったり、
後席を取り外して、農作業道具を満載したりできるのかね？
↓
>「ビートやコペンやAZ-1」 >>1-26を見て、
日本の右翼は韓国のことは言えないと分かるだろ？ イギリスやアメリカもフランスには勝てない、
だから「フランスは国連の常任理事国」なのだ。
フランスは第二次世界大戦に、ほぼ参加していないし、殺していない。
占領されて、多少協力しただけだ。 >>26 積載能力はほぼゼロです。
法律上も大人４人が乗ることはできません。
>「ビートやコペンやAZ-1」 ２CV 「束になってかかってこいや！(あの名セリフ風に）」
アニメオタク「ショボーン」
ハイブリッド「ショボーン」
EV「ショボーン」
ミライース「ショボーン」
ジムニー「ショボーン」
ムーブ「ショボーン」
ハイゼット「ショボーン」
ビートやコペンやAZ-1「ショボーン」
スペーシア「ショボーン」 シトロエン２CVやGSは前輪駆動のポルシェ９１１とすら言われる。 ２CV 「束になってかかってこいや！(あの名セリフ風に）」
BMW-R-GS「ショボーン」BMW-R50「ショボーン」
ポルシェ９１１「ショボーン」
アニメオタク「ショボーン」
ハイブリッド「ショボーン」
EV「ショボーン」
ミライース「ショボーン」
ジムニー「ショボーン」
ムーブ「ショボーン」
ハイゼット「ショボーン」
ビートやコペンやAZ-1「ショボーン」
スペーシア「ショボーン」 検索キーワード 2CV みや
↓自動変換
↓
2CV 宮崎駿
シトロエン 2CV 宮崎駿 ロータリーエンジンと水平対向エンジンを選べないのか？
シトロエンGS 空冷-水平対向4気筒エンジン
シトロエンGS BIROTORビロトール-２ローターロータリーエンジン 世界最高FF マツダとスバルと(ホンダFF)を１台で実現させるなんて・・・あの名車達を・・・
↓
>シトロエンGS 空冷-水平対向4気筒エンジン
>シトロエンGS BIROTORビロトール-２ローターロータリーエンジン 世界最高FF >>35 シトロエンのFFが世界初で、 ホンダのFFはずっと後だよ。
VWゴルフやアルファロメオスッド、日産サニーすら、シトロエンに
後追いで追従したんだ。 >>35 スバルの水平対向エンジンは1970年代のレオーネからだよ。
シトロエンの水平対向エンジンは1948年からだから。 >>37 いや、スバル1000からだから・・・まあシトロエンよりずっと後だけど。 シトロエンに勝てたのは、マツダの「ロータリーエンジン部分」だけ。
これはVWアウディやベンツすら止めてしまったから。 >>39 エンジンだけか！ 車は負けたんだね・・・ >>1
日本車は「製造品質」だけでもっているようなもので、
設計レベルは実は、太古に負けていたという現実。
工場、現場の労働者のお陰と言えるだろう。 シトロエン2CVがあまりに優れていたので、ルノーすらFF化で追従したのである。
フランスのルノーすらシトロエンから教わった。
フランスのルノーすらシトロエンから教わった。
フランスのルノーすらシトロエンから教わった。 モペッドとは？
>モペッドとはペダルが付いたオートバイです。
>エンジンをかけて走ることも、自転車のようにペダルをこいで動かすこともできる
>モーターとペダル、つまりMotorとPedalを
>オートバイと自転車のハイブリッド >多少エンジンは小さくとも、何から何まで、必要とあらば姑から豚まで積み込むことが
>できなければ、それは自動車ではないのだ。
>少なくともごく一般のフランス人にとっては。 >多少エンジンは小さくとも、何から何まで、必要とあらば姑から豚まで積み込むことが
>できなければ、それは自動車ではないのだ。
>多少エンジンは小さくとも、何から何まで、必要とあらば姑から豚まで積み込むことが
>できなければ、それは自動車ではないのだ。
>多少エンジンは小さくとも、何から何まで、必要とあらば姑から豚まで積み込むことが
>できなければ、それは自動車ではないのだ。 >だから２馬力のルームは広い。
>大の大人が４人、楽々と座れる。しかも並みの車より一段と高い椅子にだ。
>だから２馬力のルームは広い。
>大の大人が４人、楽々と座れる。しかも並みの車より一段と高い椅子にだ。
>だから２馬力のルームは広い。
>大の大人が４人、楽々と座れる。しかも並みの車より一段と高い椅子にだ。 >>44-46 の通り、日本の「英国ミニのファンはほぼ間違い」であり、
「車音痴であった」と良く分かる逸話です。
↓
実際、BMW以降のミニはボディサイズが拡張されている。
英国の国民車はオースチン（オースチンセブンなど）と言われる。
英国で当時売れたのはミニで無く、それより大きなメトロ。ミニはたいして売れ無かった。
英国ミニは何故か、８０年代の日本だけで、人気が高かった。 日本の「英国ミニのファン」が正しければ、
日本の軽自動車のサイズは、てんとう虫スバル360やN360のままの筈だが、
スズキやダイハツやスバルやホンダやマツダなどがこれらは間違いであると認め、
ボディサイズは、遙かに大きく成りました。 2CVのボディサイズ 長さ3.8m×幅1.48m×高さ1.6m ← 小型自動車の黄金律
>スズキやダイハツやスバルやホンダやマツダなどがこれらは間違いであると認め、
>ボディサイズは、遙かに大きく成りました。 何故か？ ホンダのN360はミニのコピー製品のようなもので、
ミニを参考にしたので、ボディサイズが非常に小さくなったし、
実際に、居住空間も狭苦しく、現代で実用にならない。
（スズキのスペーシアのように使えない） 日本の軽海苔やバイク海苔、ヲタク達はもっと、赤面すべきだし、
↓「フランス様」に頭を向けて寝るべきと分かる現実
○"手押し車"から1930年代の半ばに着想
○ミニマム・トランスポーテーション構想
○こうもり傘に下に４個の車輪をつけた車
○大きなボディと居住空間（でも全幅は狭い）
○現在の日本の軽自動車ブームを７０年前に先取り
○2021年現在のパーソナル・モビリティに相当 日本の有名評論家も激賞！（愛車はナローポルシェ911Sだったかな）
○ミニマム・トランスポーテーション構想←(1980年代の自動車誌) ○"手押し車"から1930年代の半ばに着想
○こうもり傘の下に４個の車輪をつけた車
↓
日本の敗戦が、「欧米のせい」だとすれば、戦後復興は「欧米のおかげ」？ as simple as a bicycle （自転車のように単純）
５０年くらい前の2CVのキャッチコピーより
→2000年代の日本の自転車ブームを先取り 日本のミニベロ海苔（バイク海苔にも居るだろ！）は赤面しなさい！
(ミニベロはフランス生まれ、ミニサイクルは英国生まれって所かな・・・）
>as simple as a bicycle （自転車のように単純）
>
>５０年くらい前の2CVのキャッチコピーより
>→2000年代の日本の自転車ブームを先取り 小型化など、日本がすべきだったことは、欧州（フランス、イタリア、イギリス）
などで先行してやられていたことばかりなのだ。
日本は1960年代以降の高度経済成長期に後追いしていただけである。
それは1980年代でも同様・・・この事実・現実に赤面して欲しい。 >危険な大型バイク(取得日・教習所)死亡事故の車種
↑
調子に乗った結果がこれだ・・・現実とかけ離れているし、猛省を促したい。 日本車とドイツ車とアメリカ車は方向性が似ている。
これに対して、シトロエンだけは、最初から方向性が違った。
だから世界をリードしたし、尊敬されているし、長年激賞されてきた。
（プジョー会長以降、現在のシトロエンはその価値・名声を失いつつあり
日本車、ドイ車の追従となっており、非常に残念である） 例えば、「【HONDA】モンキー」というのがあるが、
こんなものは、ただの愛玩製品、趣味的な製品であって、
日本経済のリーダーにも何にもならない。
VWやルノーやトヨタや日産の方向性を変えさせたシトロエンとは違うのだ！！！ >>59 20人くらいのバイク海苔に聞いてみたって、誰も買ったことが無いし、
持っていた人間も１人も居ない。
実際、モンキーはまったく売れていない。 かと思えば、これはKTMやBMWのGSの追従だし・・・
>【HONDA】CRF1100Lアフリカツイン アドベンチャースポーツ Part5 アフリカの「テネレ」砂漠と言えば、２CVのアフリカ遠征(1973年) ６０台が有名だ。 アフリカの「テネレ」砂漠と言えば、２CVのアフリカ遠征(1973年) ６０台が有名だ。
（2CVにはサハラという前後ツインエンジンの４WDすらあるのだ）
アフリカの「テネレ」砂漠と言えば、２CVのアフリカ遠征(1973年) ６０台が有名だ。
アフリカの「テネレ」砂漠と言えば、２CVのアフリカ遠征(1973年) ６０台が有名だ。
アフリカの「テネレ」砂漠と言えば、２CVのアフリカ遠征(1973年) ６０台が有名だ。
（2CVにはサハラという前後ツインエンジンの４WDすらあるのだ） >>1 本当にあの超一流誌に書いてあるね。
フランスは歴史的な大哲学者を数多く輩出しているからかな。
>○"老練な哲学車"と哲学的経営者(自動車誌) >>1
自転車に１個のエンジンをつけたようなモペッドがあるそうです
>こうもり傘に下に４個の車輪をつけた車 >>62 ダカールやファラオをランドナー自転車で走破すれば良いだけ。
「テネレ砂漠」というステッカーを作って自転車に貼っておけば良い。 >「テネレ砂漠」というステッカーを作って自転車に貼っておけ
そのアイディア頂き！ GAFAを４輪の自動車にした、そんな感じの名車なのかな？>>1
>スマートなIT社会の回し者だな？ んじゃフランスのポンコツの話はここまで。
同じバイクベースのオート3輪とトゥクトゥクについて語ってくれ。 >>69 ホンダも相当ポンコツなモペッドを作って居たそうだねｗww・・・ブーメランの刃より
>モペッド重さ 48kg 圧勝
>自転車モードで漕いで、近場の整備屋に辿りつける
モペッド→1モペッド(重さ約50kg)
原付→1.5モペッド(重さ70-80kg)
125ccオフロード→2モペッド(重さ100kg)
250ccネイキッド→3モペッド(重さ150kg)
400cc-600ccレーレプ→4モペッド(重さ200kg)
1000ccメガスポ→5モペッド(重さ250kg)
BMW豪華ツアラー→6モペッド(重さ300kg)
ハーレークラス→７モペッド（重さ350kg）
GL1800クラス→８モペッド（重さ400kg） ２CV(オープン、荒地、ミニバン、ノッポ、エコ、オシャレ、アニメ）
「かかってこいや！(あの名セリフ風に）」
↓
ミライース「ショボーン」ジムニー「ショボーン」ムーブ「ショボーン」
ハイゼット「ショボーン」ビートやコペンやAZ-1「ショボーン」スペーシア「ショボーン」
ハイブリッド「ショボーン」EV「ショボーン」 (ジブリ)アニメオタク「ショボーン」 ２CV(オープン、荒地、ミニバン、ノッポ、エコ、オシャレ、アニメ）
「かかってこいや！(あの名セリフ風に）」 >>71
↓
BMW-R-GS ポルシェ９１１ SUBARU、ホンダN360、アルト、ミニカ「ショボーン」
ミライース「ショボーン」ジムニー「ショボーン」ムーブ「ショボーン」
ハイゼット「ショボーン」ビートやコペンやAZ-1「ショボーン」スペーシア「ショボーン」
ハイブリッド「ショボーン」EV「ショボーン」 (ジブリ)アニメオタク「ショボーン」 ２CV(オープン、荒地、ミニバン、ノッポ、エコ、オシャレ、アニメ）
「かかってこいや！(あの名セリフ風に）」 >>71
↓
新型フィアット500 BMW-R-GS ポルシェ９１１ SUBARU、ホンダN360、アルト、ミニカ「ショボーン」
ミライース「ショボーン」ジムニー「ショボーン」ムーブ「ショボーン」
ハイゼット「ショボーン」ビートやコペンやAZ-1「ショボーン」スペーシア「ショボーン」
ハイブリッド「ショボーン」EV「ショボーン」 (ジブリ)アニメオタク「ショボーン」 ２CV(オープン、荒地、ミニバン、ノッポ、エコ、オシャレ、アニメ、空冷フラットツイン）
「かかってこいや！(あの名セリフ風に）」 >>71
↓
新型フィアット500 BMW-R-GS ポルシェ９１１ SUBARU、ホンダN360、アルト、ミニカ「ショボーン」
ミライース「ショボーン」ジムニー「ショボーン」ムーブ「ショボーン」
ハイゼット「ショボーン」ビートやコペンやAZ-1「ショボーン」スペーシア「ショボーン」
ハイブリッド「ショボーン」EV「ショボーン」 (ジブリ)アニメオタク「ショボーン」 ２CV(オープン、荒地、ミニバン、ノッポ、エコ、オシャレ、アニメ、空冷フラットツイン）
「かかってこいや！(あの名セリフ風に）」 >>71
・・・軽自動車はかなり後発の車なのに、フランスに大敗している・・・
↓
新型フィアット500 BMW-R-GS ポルシェ９１１ SUBARU、ホンダN360、アルト、ミニカ「ショボーン」
ミライース「ショボーン」ジムニー「ショボーン」ムーブ「ショボーン」
ハイゼット「ショボーン」ビートやコペンやAZ-1「ショボーン」スペーシア「ショボーン」
ハイブリッド「ショボーン」EV「ショボーン」 (ジブリ)アニメオタク「ショボーン」 ・・・軽自動車(500もね)はかなり後発の車なのに、フランスに大敗している・・・
その反省が一切無いのだから、動画を作る時は、「韓国叩き」では無く、
「日本の企業経営者を叩くべき」だろうね。
２CV(オープン、荒地、ミニバン、ノッポ、エコ、オシャレ、アニメ、空冷フラットツイン）
「かかってこいや！(あの名セリフ風に）」 >>71
↓
新型フィアット500 BMW-R-GS ポルシェ９１１ SUBARU、ホンダN360、アルト、ミニカ「ショボーン」
ミライース「ショボーン」ジムニー「ショボーン」ムーブ「ショボーン」
ハイゼット「ショボーン」ビートやコペンやAZ-1「ショボーン」スペーシア「ショボーン」
ハイブリッド「ショボーン」EV「ショボーン」 (ジブリ)アニメオタク「ショボーン」 >その反省が一切無い
↓
敗戦・原発事故⇔「日本の企業経営者を叩くべき」
とシームレスに繋がっている。
↓
あのスズキすら、戦後・過去に負けているのだ。 日本のバイク海苔はバイク音痴・車音痴が大半だから、
こういう意識って無いと思うんだ。 それが根底から問題なのだ。
>あのスズキすら、戦後・過去に負けているのだ。 実際、スズキの社員になったのが何人か居るんだが・・・
ある１人はかなり無知で知識が乏しかったから、
先輩達に叱責されたようで、フランス文化を学んだし、
私がイタリア文化やアメリカ文化を教えたりして、相当、改善された、ということがある。
>あのスズキすら、戦後・過去に負けているのだ。 ジムニーとカプチーノとスペーシアとワゴンRは１台で済ませられる筈だ。
2CVを勉強して、エネチャージした方が良い。
>あのスズキすら、戦後・過去に負けているのだ。 日本に物凄くエライ自動車評論家が居られるが、
若い時の最初の１台に奥さんと中古の2CVを選ばれたそうだ。
(その2CVは４人以上のオーナーに乗られたそうだ）
1960年代の記事によれば、当時の新聞でポンコツという
ことで2CVが紹介されていたそうで、立腹されていた。 1960年代の記事によれば、当時の新聞でポンコツという
ことで2CVが紹介されていたそうで、立腹されていた。
紹介半分といった所だが、フランスの超人気国民車の低品質を喧伝した側面もあり・・・
↓
>○スバル360やホンダN360の360cc規格は2CVを排除する為だったとすら言われる。 ま、実際、プジョーの会長も、捨て去っているわけだから、
フランス人も有る程度、ポンコツな側面は何十年も認めていたのだろう。
>紹介半分といった所だが、フランスの超人気国民車の低品質を喧伝した側面もあり・・・
>↓
>>○スバル360やホンダN360の360cc規格は2CVを排除する為だったとすら言われる。 1970年代には、遮音材が追加されて、現代的な静粛性も得たという。
乗り心地は当初からフウンワリ・フンワカしていたそうだから、
1990年代の現代的な2CV チャールストンが中古200万円～というのも分かるだろう。 その立派なフランス車の現在がこの体たらくだもんね。
シトロエンルノープジョーなんて殆ど見ない。 で？バイクやバイク乗りの話まだ？
それが本題なんだよね？
まだなの？ 2CVじゃないけれど、オールドシトロエン乗ってる。 シトロエン２ＣＶの現代版と言えば、これが一番近いだろう。
https://www.youtube.com/watch?v=uZenOMWPHHE
今から２０数年前、クライスラーが試作したコンセプトカーで、エンジンは２気筒、ボディーはプラスチック。
残念ながらコンセプトカーで終わったけどな。 >>90
合理的で他の何よりもコンセプトは適合するね
ただNYやLA庶民の脚として万人から愛され街の風景となる車では無さげ
過去だと初代スマートがそれに近い存在かと >>91 二人乗りでは「NYやLA庶民の脚として万人から愛され街の風景となる車」にはなれないのでは？
なお>>90で紹介したコンセプトカーは、元々は発展途上国向けの提案だった。
だからこそ、コンセプト・スタイリングとも、かつての２ＣＶに最も近い物になったのだろうが。 >>92
>元々は発展途上国向けの提案
…そうなんだ、だとしたら>>91は話がズレるね。
シトロエンもクライスラーも世界戦略車だと思うが
保有数多いのは設計母国になると思うんだ
クライスラーなら結局はNYやLAが多くなると思っただけ
90年代パリを5分も歩くと2CVと一台は遭遇する
00年代に訪問すると2CVはほぼ一掃され路上を埋めてたのがスマートだった
パリ独特の路上駐車事情だと思う
笑えるのは縦列路駐でも横に止めるスマートもちらほら
2CV後継でスマートを持ち出したのは実際のフランス各地で感じた話
イタリア除く英国、旧東欧ユーロ圏の街もちらほら居た2CVの分が
スマートに。
なのでLA、NYでスマートは関連してない話なんだすまん シトロエン2CVの燃費だけど、ローギアードなせいもあって特に良くはないらしい。現代の軽自動車よりもやや劣る。 今の日本でも『軽自動車に乗ることを恥ずかしいと思う』、見栄っ張りな人間が珍しくないらしい。2CVが誕生した当時、フランス人の多くもそうだったのだろうか？ フランスの田舎に訪れたブーランジェ副社長が
農民たちが手押し車を使ってたことを目にして２CV登場経緯があるからね
卵が割れない移動手段にと田舎用だったのが
パリ独特の厳しい駐車事情と石畳道での乗り心地の良さで都会でも適してたのだろう
故障してもそれこそ一人手押しで移動させることができる手軽さ
醜いアヒルの子という認識ありながらも販売台数からして愛された存在だったかと
合理的なフランス的スピリチャルが見栄さえも超越してたのではないかな 出産でしばらく2cvに乗ってなかったらｴｱー噛んでしまった
道具揃え自分でやるかどっかに頼むか悩むな
ていうかちゃんとLHM足しとくんだったなぁ >>1
ちゃんと削除依頼出すんだぞ
そしたら許してやるから 会社のフランス人の爺も学生のときは2CVに乗っていた
激安だから 昔、黒灰チャールストン乗ってた
色んな車種を乗って来たが一番思い出深く、車と対話出来るのは2CV 2CV的なもの
モトベカンモビレット、茶室待庵、LM386 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
