ピジョン「ポッポ、具合が悪いの?」2 [無断転載禁止]©2ch.net
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すいません。油断したら前スレ落ちました。新しくこちらにコツコツ続き書いていく予定です。
また落ちたら切腹でもしますかね。
前スレ
ピジョン「ポッポ、具合が悪いの?」 [無断転載禁止]©2ch.net・
http://krsw.2ch.net/test/read.cgi/pokego/1473563064/ 外貨、原油、金等の外国資産を保有する。
円紙幣を大量に印刷して税収増扱いにする。
借金を全額返済し社会保障はベーシックインカムに統一する。
子供が増え、将来の安心感から、景気も回復するであろう。
カネなんてのは紙幣を印刷すれば良いだけの話。
日本を含め世界は中国を見習わなければならない… (´・ω・`)
ヘリマネGO
2016年7月 世界に先駆けて日本で開発されたスマートフォン用AR(仮想現実)モバイル
ゲーム。開発・発売元は財務省・日本銀行で、バーナンキ氏・任天堂などがパートナー
として参加している。スマートフォンのカメラと画面を用い、街や公園などの現実
世界を舞台としてコインを探し、集める 交換できるなどの体験型ゲームとなって
いる。集めたコインは金融機関で現金と交換が出る。
市井に直接 通貨を供給し、需要を増やして経済の活性化、通貨安とインフレを
図ることを念頭に開発された。なお、日本での発売は未定である… (´・ω・`) 俺「ふう、この30分で60匹のポッポをピジョンに変えたったわ。まぁまぁのできやな」
俺「さてと、こいつらはもう不要や。さっさと博士に送る準備しよかー」
俺「へっくしゅん!!」
俺「寒くもないのにクシャミが出るとは、、、これはきっと可愛い子ちゃんが俺のこと噂しとるな」 博士「少し前まではポケモンを捕まえることは害獣駆除の一貫じゃったのじゃが、時代が流れ、いつしかそれはカタチを変え、珍しいポケモンを集めることや取ることを楽しむ、いわば狩猟へと変わっていった」
博士「つまり俺くんがジュウゴウ、お前にしたことはこの世界の人間は当たり前のようにすることじゃ」
フリーザー「そんなことを聞くとますます人間のことが嫌いになるね」 フリーザー「そういえば必要のないポケモン達は博士や他の研究所に送られてくるんだよね?僕の母さん達もそこにいたはずだけど、どうなったの?」
博士「人に害の少ないポケモンは野生に返されとるはずじゃ。どれがお前の両親なのかはわからんかったが、ピジョンとピッジョットなら野生に返されとるはずじゃな」
フリーザー「じゃあ僕の父さんと母さんは野生に、、、」 博士「すまんな、ワシもくわしい場所まではわからんのじゃ」
フリーザー「そ、そうなんだ、、、」
フリーザー「・・・今、害の少ないポケモンは野生に返すと言ったよね?それなら害のあるポケモンはどうなるの?」 博士「一度、モンスターボールに入ったポケモンはの、どんな強大な力を持っていたとしても洗脳され人間のいいなりじゃ」
博士「野生に戻して害のありそうなポケモンはの、野生に戻さず、発電所で使えそうなポケモンは各発電所に送られとる。しかしそれはほんの一部のポケモンの話での、発電所では使えそうもない、多く増えすぎてしまったポケモンの場合には、、、」
フリーザー「増えすきてしまったポケモンの場合には、、、?」 楽しみに読んでくれてありがとうございます。殴り書きに近いので誤字脱字多いかもしれません。読んでいる皆様の脳内で訂正、修正して楽しんでいただけたら幸いです。 博士「・・・残念ながら殺処分しとる」
フリーザー「!!!??!!」
フリーザー「なんて酷いことを、、、」
博士「そうじゃな。ワシもそれには抵抗があるんじゃが、この世界のルール、法律としてそうせざるえないんじゃ」 博士「そのことについてはワシも悩んでおった。本当にこのやり方が正しいのかと、、、そこにヤツらが現れたんじゃ、、、」
フリーザー「ヤツら?」
博士「ああ、そヤツらは最初”ポケモン愛護団体”と名乗っておった」
博士「殺処分予定になった可哀想なポケモン達を引き取り育てるので、全て渡して欲しいと頼まれんたんじゃ」
博士「しかし殺処分が決まっておるポケモンを他人に譲渡することは、この世界では認められておらず違法じゃった」
博士「ワシも悩んだよ。どうしたらいいのか、、、するとヤツらはこんなことを言ってきた」 博士「ヤツらはワシが何かの研究をしてることをしっておったようじゃ。またそれには莫大な予算が掛かることも。じゃからヤツらは言ってきたんじゃよ。、、、その研究費を支援すると」
博士「まさかそんなことを言ってくるとは思わずワシも驚いた。しかし悩む理由もなかった当時のワシは安易にもそのことを承諾してしまったんじゃ」 博士「そこから数年間、ワシと”ポケモン愛護団体”の関係は続いた。殺処分の予定となったポケモンを団体に送り、研究費の援助をしてもらうという関係は、、、」
博士「しかし、数年後、次に現れた時にはヤツらはワシを脅してきたんじゃ。その時現れたヤツらは”ポケモン愛護団体”とは名乗らず違う名前じゃったが」
フリーザー「違う名前!?」 博士「そう、ロケット団と名乗っておった」
フリーザー「ロケット団ってあの?最近ニュースでよく見るヤツら!?」
博士「そうじゃ、そのロケット団じゃ」 博士「ヤツらは本性を見せ、こう言ってきたんじゃ。モンスターボールのプログラムを書き換えろと」
フリーザー「プログラムをっ!?」
博士「今のモンスターボールはの、人間とその周り半径5m以上にはポケモンが攻撃ができないよう設定しとる。強大な力を持ったポケモンが人間を傷付けないための設定じゃな」
フリーザー「つまりヤツらはその設定を変更しろと!?」
博士「そうじゃ。ワシもそれを聞いてから理解するのには時間はかからなかった。ヤツらの真の狙いはワシが送ったポケモンで人を攻撃し、ポケモンを自分たちの武器にするつもりじゃったんじゃ」 >>47
支援どうもです
そのままの名前で出してみました。 フリーザー「なんてヤツらだ、、、」
博士「騙されておったとはいえ、ワシはヤツらに協力してしもうた。ヤツらにポケモンを送っとったのはもちろん違法じゃし、さらに
研究費を援助してもらっていたとが世にバレればワシは捕まるじゃろう、、、」
博士「かといって、ヤツらのような無法者共の脅しを断ればどうなることか、、、」
博士「ホホッ、考えただけで恐ろしいわい」
フリーザー「笑ってる場合じゃないでしょ!?・・・それでそのプログラムを書き換えたモンスターボールは完成してるの?」 博士「完成はしとらん。気が進まなくてのぉ。ただ、何もしない訳にはいかんからの、設計図は作った」
フリーザー「でもそれは完成してるも同然じゃない!」
博士「ホッホ、そうじゃの。しかし設計図といってもコレは危険なモノじゃからのう、ところどころヤツらにはわからんよう暗号化しとる」
フリーザー「でもそのモンスターボールを完成させるように言われてるんでしょ?」
博士「そうなんじゃ。それが困りどころでのぅ。今でも作るか迷うとる」
フリーザー「期限はいつまでなの!?」
博士「たしか来月じゃったような・・・」
フリーザー「じゃったようなって!そんな大切なことも覚えてないの?」
博士「ホッホ、心配してくれとるのかの?ありがとな。でもきっとなんとかなるじゃろ」
フリーザー「・・・きっとって。そんな適当な感じで本当に大丈夫なのかなぁ」 >>58
あざす!
>>60
すいません。
所詮俺の妄想話しなので多少自覚はしてます フリーザー「これからどうすの?何か考えがあるの?」
博士「まぁないことはないが。・・・これは賭けじゃな。この計画が成功する可能性は限りなく低い」
フリーザー「・・・それはどんな計画なの?」
博士「・・・この計画をお前に話すつもりはなかったんじゃが、、、」
博士「しかしお前の誕生にも関わることじゃ、教えておくかの」
フリーザー「ぼ、僕の誕生に関わること!??」 リザードンって、腹がえろくてかわええかおしとるよなw リザードン好きだし欲しいんすけど、あの系統レア過ぎていまだに進化できてない・・・ 博士「・・・動物をポケモンに進化させてからも人間たちの研究を続いておった。
動物だけでは飽き足らず、他の生き物達も無理やりポケモンに進化させんじゃ。
植物や海の生物、太古の昔に生きておった恐竜までもミュウの遺伝子を使い、新しいポケモンを作り続けたんじゃ」
博士「とにかく当時の研究者達は狂ったように新しいポケモンを作り競いあった。」
博士「もしかすると新しいポケモンを作るというそれは、今の時代の、珍しいポケモンを捕まえるとういう行為に似ておったのかもしれんな」 博士「その人間の身勝手な実験で、あるゆる生き物をポケモンに進化させ、固有の生物を絶滅させたんじゃ」
博士「しかし、それで人間の欲が満たされることはなかったようじゃ、、、研究者たちは新たな実験に取り掛かった」
フリーザー「その新たな実験って!??」
博士「それはの、ポケモンを更に強い形態へと進化させることじゃった」 博士「どうやらこの実験は比較的スムーズにうまくいったようじゃ」
博士「人間の子供が大人になるように、ポケモンも幼生から成体へと変わる段階で、更に驚異的な力を引き出し、強い個体へと自然と進化するよう、遺伝子情報を組み換えられたんじゃ」
博士「ただし、これはお前のそれとは少し違うがの。ポッポがピジョン、ピジョンがピジョットとなるような正統な進化。これがこここでできあがったわけじゃ」
フリーザー「じゃあ、僕の進化は一体、、、」 博士「・・・話しを続けるぞい」
博士 「正統な進化形態。これを確立した人間の実験は次の段階に入ったんじゃ」
フリーザー「次の段階、、、ゴクリ」
博士「進化に分岐点を作ったんじゃよ」
フリーザー「分岐点!??」
博士「正統な進化形態とは違い、新たな属性を付与し、今までとは全く違うタイプのポケモンになる進化じゃ」
フリーザー「全く違うタイプのポケモン、、、」
博士「ちなみにその実験で使われとったのはお前も知っとるイーブイじゃよ」
http://i.imgur.com/wSQLir4.jpg 俺「ふう、しあわせタマゴは美味しいしレベル上げも捗るしで一石二鳥やで」
俺「さーてと、進化させたピジョンはバッグを圧迫して邪魔やから、いつも通り博士送りにしますかー」
〜数十分後〜
郵便局員「すいませーん、郵便でーす」
俺「お、今日も時間ピッタリですな。郵便局員さんはホンマに真面目やで」
郵便局員「まぁそれが仕事ですので。ではこちらが博士からのお荷物になりますねぇ」
俺「お、やっと飴ちゃんとレベルアップボーナス届いたわい」ベリー
おもむろに荷物を開ける俺くん
俺「なんじゃい、飴ちゃんとズリの実とモンボだけかいっ!!孵化装置としあわせタマゴはどうしたんじゃあッ!?ケチりやがったなクソ博士がッッ!!」
郵便局員「・・・」
郵便局員「・・・すいません、ではこちらにサインをお願いします」 郵便局員「では、博士さん宛てのモンスターボールも預かりますね。どうもありがとうござましたー」
俺「はい、どーも、おおきにぃ」
俺「ふう、ひと段落ついたわい」
俺「・・・ん、近くにイーブイおるやん」
俺「進化先のシャワーズはつっよいからのう。こいつは持ってても損はせんやろ。さっさと取りにいこかぁ」
俺「しっかしブースターとサンダースあの2匹はどうにかならんのかい。弱すぎるやろ。特にサンダースやわ。雷属性不遇すぎるやろ」 フリーザー「・・・イーブイの分岐進化」
フリーザー「これは僕の進化に関係ありそうだね」
博士「そうじゃの、この実験が成功があったので、他のポケモンでも同じような応用ができないかと試されたわけじゃ」
博士「しかし、ここから先が簡単ではなかったようじゃ。様々なポケモンで試したが失敗ばかりでの、、、」
博士「そんな中、奇跡は起こったんじゃ」
フリーザー「奇跡!?!!?」 博士「奇跡と言ってもの、その奇跡は本当に一瞬のモノじゃったようじゃ」
博士「オニスズメやポッポ、イーブイもそうじゃが、こやつらは比較的個体数が多く、採取もしやすかったのでこういった実験に使われることが多かったんじゃが、、、」
博士「ある研究者がミュウの遺伝子と、雷属性のポケモン達の遺伝子を混ぜた飴を作りをオニスズメに与え続けておった」
フリーザー「オニスズメ??」
博士「そう、オニスズメにじゃ」 博士「その実験には数百匹のオニスズメが使われていたようじゃが、その数百匹のオニスズメに諸々の遺伝子を配合した飴を少しずつ与え、餌がわりに食べさせておった」
博士「そして少しの期間を経てから、普通のオニスズメの飴を50粒与える」
博士「そこで正統進化とは違った配列の新たな進化ができると考えておったようじゃ」
博士「・・・そして狙いは的中した。殆どのオニスズメはオニドリルへと進化したが、ただ1匹だけ強力な雷属性を持つ新たな鳥ポケモンへと進化した」
フリーザー「強力な雷属性を持つ新たな鳥ポケモン!?!?それってまさか、、、」
博士「そう、お前と同じ伝説のポケモンと言われとるサンダーじゃ」
フリーザー「サ、サンダー」 博士「しかしさっきも言った通りその奇跡は一瞬のモノじゃった。サンダーは他の雷属性のポケモンに類を見ないほどの非常に強大なな力を持っておったようじゃが、そのせいか、その力を使った後はすぐにオニスズメに戻ってしまったようじゃ」
フリーザー「一瞬だけで!?」
博士「そう、お前とは違い、その当時のサンダーは力を使い、すぐに元の姿に戻ってしまったんじゃ」
博士「一瞬で強大な力を持つ姿に進化し、その力を使い切ったら元の姿に戻る、、、”メガ進化”とも言うべきか、、、(ボソッ)」
フリーザー「メガ進化!??」
博士「おっと、聞こえておったか。今のはワシの勝手に作った造語じゃし独り言じゃ。気にせんでええ」
フリーザー「・・・僕と喋りながら独り言話すのやめてよ」
博士「ホッホ、すまんかったの」 フリーザー「でもそれならなぜ僕は元の姿に戻らないんだろう、、、力も使ったことはあるのに」
博士「残念じゃが、それはワシにもわからんの。今回、話しをしたサンダーの進化の過程ともお前は少し違うからのう」
フリーザー「僕はポッポの飴を食べたハズなのにピジョンにもフリーザーにも進化しなかった」
博士「そうじゃな、不思議なことじゃ。サンダーと同じ進化の仕方じゃと、
飴を食べた時点でどちらかに進化するハズじゃ。、、、まぁその辺が、お前がその姿でいれる理由なのかもわからんの」 博士「・・・少し話しを戻すぞい」
博士「そうしてサンダーが誕生し、その後も実験は続けられたようじゃが、2匹目のサンダーが生まれてくることはなかったようじゃ、、、」
博士「まぁこの辺が伝説たる所以じゃな。」
博士「しかし人間は諦めることはない。鳥ポケモンが違うタイプの強大な力を持ったポケモンに進化できる可能性があると知ると、他の鳥ポケモンでも同じように試したわけじゃ」
博士「まずはオニスズメの進化先のオニドリル。こやつらはサンダーの実験でたくさん余っとったし、オニスズメはサンダーに進化しとるから、同じ系統のコヤツは更に進化する可能性が高いと実験に使われたわけじゃ」
博士「もうわかるかもしれんが、オニドリルは実験の結果、強大な力を持つ鳥ポケモン、ファイヤーになった」
フリーザー「ファイヤー!!?」
博士「そう、これもお前と同じ伝説のポケモンと言われとるファイヤーじゃ」 すいません。忙しくなってしまったので続きはまた明日で。
楽しんでくれてるようで嬉しいです サンバのリズムを知ってるかい?
ほほほ〜い ほほほ〜い ほほほのほ〜い フリーザー「フ、ファイヤー」
博士「じゃがの、ファイヤーもサンダーと同じよう一瞬の進化で元に戻ってしもうた」
博士「そして、オニドリルと並行して、オニスズメの生態に近いポッポも同じような実験を行っていたようじゃ」 博士「ポッポも様々な属性の遺伝子を与え試された。もしも新たな進化をするようなら、水属性の新型ポケモンが生まれてくると思われておったが、、、」
博士「そこは遺伝子の相性の問題もあったのかもしれんの。ポッポは水属性ではなく、氷属性のフリーザーとして生まれてきたんじゃ」
フリーザー「やっぱり、そのフリーザーは僕と違ってすぐに元の姿に戻ったの?」
博士「やはりそうじゃの。サンダーもファイヤーもフリーザーもその時代にできた三種類の新ポケモンは一瞬の進化で、すぐに元の姿に戻ってしまったようじゃな」 博士「もちろんその後もサンダー、ファイヤー、フリーザーを作る研究は続けられたがの、、、やはりその時代の研究ではに三種のポケモンの2匹目を作ることはできなかったようじゃ」
博士「・・・その研究資料を、たまたまこの研究所で見つけての。
それを参考にして、研究所に送られたポッポやオニスズメ、オニドリルに同じような実験を行ったわけじゃが、、、」
博士「成功したのはジュウゴウ、お前だけじゃ」
フリーザー「ぼ、僕だけ、、、」
博士「しかも今までの実験で生まれてきた伝説の鳥ポケモン達とは違い、フリーザーからポッポの姿に戻らん特異体質とは驚きじゃ」
博士「もしかしたら何か不思議な力が働いたのかもしれん」
フリーザー「不思議な力が、、、」 俺「お、近くにカビゴンおるやんけ。取りに行こかぁ」
〜数分後〜
俺「・・・ってコラッ!カビゴンはどこにおるんじゃ!?ックソ、非公式マップサイトで調べたるわ」
〜さらに数分後〜
俺「おお、おったおった。やっと見つけたわぁ。こいつはいつも便利やでぇ」
俺「っておい!ここ立ち入り禁止やないかぁ!!?」 俺(チラッ、チラッ)
周囲を確認する俺くん
俺「よし、今は深夜やし誰もおらん。この柵乗り越えて、すぐそこにおる愛しのカビゴンちゃんに会いに行こかぁ」
柵を登り、カビゴンに遭遇する俺くん
俺「ふう、やっと会えたな。愛しのカビゴンちゃん。それではいただきます」モンボポイー 俺「ふう、無事に取れたわ。cpは1410か。ボチボチやな。しかし技はどんな感じや?」
俺「思念の頭突きに地震か。まぁええわい。続けて個体値はどうや。重要なのはのここやで」
俺「・・・は?」
俺「5、56%やと?なんやこの微妙な数字は、、、」 俺「なんでやぁ!!ここんとこ立て続けに高個体のカビゴンが出なくなったわ!?」
俺「カビゴンだけやないでっ!!ミニリュウもやっ!!個体値ひっくいのばっかりやん。少し前はあんなに高個体値のモンが取れとったのに、、、まさかこれは誰かの嫌がらせや策略やないやろな!?」
警備員「ピピー!!(笛)おい、君!!そこで何してるっ!!ここは立ち入り禁止区域だぞっ!!」
俺「ッアカン!見つかってもうた。さっさと逃げなっ」
警備員「あ、コラッ!!君、待ちなさい!!」
俺「待てと言われて待つアホおるかいッ!!ホナさいなら〜」トンズラー 個体値テーブルが変更されたようですね
100%カイリュー持ってないだけに残念
もう作れる機会なさそうだなぁ >>117
完璧目指すとキリが無いぞ
カイリュウなんて元々攻撃バカだし、防衛ならCP詐欺だし まぁそうですよね(^^;;
88%、87%、90%のマイミニリュウちゃん達で我慢して育てます 感想どうもです!
読んでくれてる人がいると頑張れます。
また続きは明日にでも書きますね! 俺君、一日中ポケモンやってるけど専業ポケモントレーナー?
なら捕まっても失う物少ないんじゃね >>69
リザードンっと、カイリュウ間違えたw
カイリュウの腹エロいうえにショタがおしとるw 俺くんハゲデブ大切にせなあかんで
胃袋100%まじ羨ましいわ 個体値変更というか、今までがおかしな値だったから変更したんですね。 >>122
そうですね。
専業(?)です。
言い方を変えると前スレ>>81であったようにニートのようです。
>>123
カイリューどころか人の腹にもエロさを感じたことないですわ、、、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています