ああっっ!
「はぅう……」
第二関節まで膣に押し入った右中指がぶるぶると震える。初めて味わう愛撫だったが、媚肉を通して伝わってくる振動は心ならずも心地が好い。息を合わせるようにして、肉の芽も左中指の先でそっと押し潰されて震わされる。するとふたつの振動が響き合い、腰全体が甘い痺れに包まれる。
若妻は無意識の内に朱唇を半開きにして呆ける。俯いていなければその浅ましい表情を痴漢に見られていたはずだ。ふとおしりの谷間からもいけない心地好さを感じて、悠里はやっと我に返る。逆ハート型の瑞々しい桃尻は、谷間に嵌まった痴漢のペニスを擦り立てるように上下に揺れていた。
列車がブレーキを掛け、減速を開始する。終点が近付いてきたのだ。痴漢の両手が名残惜しそうにスカートの中から引き上げてゆく。そしておしりの谷間からも逞しい汚根が離れる。ずっと熱せられていた谷底に外気が染み入り、ひんやりと冷える。若妻はそんな感覚にも思わず深い溜め息を漏らす。
「あ……っ」
男のものが去り際に角度を変え、燃え盛った亀頭冠を肛門へ密着させてきた。 弱点を見つけた義父は容赦なく一点を刺激し始めた。とんとんと軽く指の腹で叩き、
鉤爪の形に曲げた指は新鮮な淫汁を掻きだす。
(ど、どうしてこんなに巧い、の……あ、あッ……この、ままじゃ……!)
極限状態で与えられる愉悦はあまりに切ない。脚の震えは止まらず、
今にも膝を折りそうだ。
「そろそろ……な? イク……は……静かに……ぞ?」
膣中の指が二本に増えた。
複雑な技巧はもう必要ないとでも言うかのように、男は激しく指を出入りさせる。
「はっ、あっ……はーっ、は、あ……!」
肉悦が次々と背筋を駆ける。頭の芯が燃えるようだ。喜悦の涙がぼろぼろと溢れて視界が滲む。
(我慢でき、ないっ……もう、だ、めぇっ……!)
トドメとばかりに指が勢いよく引き抜かれた瞬間、歓悦の嵐が夏海を呑む。
「ン、グッ……ンンッ……!」 乳暈をゆっくりとなぞられると、背筋にぞくぞくと、悪寒のような、それでいて心地のいい震えが走り抜ける。秘裂に沿った中指があっさりと中に侵入し、媚肉を割り開いて奥へと入り込んでいく。
「っ、あっ……」
女の核を責められて、腰がぬけるような快感が全身に広がっていく。前回と比べ痴漢の動きが性急なこともあり、摩耶の身体はあっという間にエクスタシーへと向かっていった。 (これが椿義姉さんのにおいと味……。すごくエロい……)
青年は、女の花弁に激しく欲情していた。
桜色できれいだ。それでいて、ビラビラと敏感な突起は大きく卑猥な感じがする。こんこんとしたたり続ける愛蜜のにおいと味に、猛り狂った肉茎がさらに膨張する。
「あむむむっ……。じゅぽじゅぽじゅぽっ……! あああ……すごく大きくて固い……。興奮しちゃう……ちゅっちゅっ……!」
美しい人妻の舌が下品に突き出され、這い回る。亀頭を、カリを、裏筋を、そして玉袋を。うっとりと濃厚に舐め回してくるのだ。
「椿義姉さん……まんこがヒクヒクしてるよ……。ちゅぱちゅぱっ……じゅるるるるるるっ……!」
蓮史も負けじと兄嫁の花弁を舌で愛撫する。 恥裂をなぞる指先が、よりいっそう、熱っぽく激しく前後にこすり始めた。
「……あっ……ふぁ……ん、んんっ……」
嫌がる若妻の声が、次第に湿り気を帯びてくる。なぜか身体は敏感になってくる。下半身が、ぴくぴくと震えてくる。
(……いや、いやっ、こんなの……こんな、恥ずかしいの、もういや……)
穂乃香はさらに奥の方がむずむずするのを感じていた。無意識に、左右の膝をこすり合わせていた。 不審者の手は、穂乃香の内ももを撫で回し、次第にスカートをずり上げていく。ベージュのパンストの密着した滑らかな太ももが二本、スカートの下から徐々に露わになってくる。
ずり上げられたスカートは、大きく膨らんだ尻たぶの下で引っかかった。不審者の手は、蛇腹状になったスカートから伸びる二つの太ももの間に潜りこむ。若妻は素早く膝を閉じるが、股の隙間に太い指が入りこんだ。
ショーツの上から、縮こまる秘唇に指先が押しつけられる。
(……やっ、だ、だめっ! ……そ、そんなところ……触らないで……お願いですから、もうやめて……)
スカートをまくり上げられ、恥ずかしい割れ目を触られても穂乃香は声を上げることができなかった。 瞳は、快楽に身を任せることにした。尻を振り、自分を求めてくれる歳下の男を受け止める。
「誠、くん、誠、くぅん……アアッ、イイ、奥、イイッ!」
「先輩、瞳先輩ッ」
互いの名を呼び合い、腰をぶつけ合うその姿は、完全に恋人同士のそれだった。
(あっ、イク、イク、またイクっ!)
子宮を揺さぶられる快感に、瞳が達する。肢体をびくんと強張らせ、顎を天井に向けて女の幸せを味わう。
「くっ、んふっ、くふっ……うううぅ……ふーっ、ふっ、ふーっ……!」
(私のイクところ、また見られてる……ああん、ダメ、ダメよ、女のアクメ顔、そんなに見ちゃダメぇ……っ)
(勃ちすぎて、乳首が痛い……子宮がじんじん疼く……もっとしたい……もっと誠くんが欲しい……えっ?) 「はぁぁんっ、だめっ……これ、以上……だめぇ……」
「なんだ、オモラシでもしそうな声を出して」
「だめっ、漏れ……ちゃぅぅ……止め、てぇ」
懇願するが、いっそう激しく結衣の内部を弄ぶ。
「おっ、ここだな?」
「ひっ! そこ、だめぇ……」
クリトリスの裏側を集中的に探られていたのだが、ある一点を指の腹で刺激されると、それだけで失禁しそうなほどの甘美感が全身を駆け抜けた。
「ははっ、いいぞ。イッちゃえ!」
抵抗するために動くだけで出口が崩壊しそうな危機感は、いつまでも我慢できない。
「ひっ! いやぁぁぁっ」
至近距離から見られているというのに。ついに結衣の堤防は決壊し、すべてを見られてしまった。
「あぁぁぁっ……」
「はははっ。いやぁ、それにしても、結衣。潮、噴きすぎだろ」
震えるような快感の余韻に浸っていると、あとの股間を舐め回した。
アクメに蕩けた直後の、神経が剥き出しになっているように思えるほど過敏な場所を舐められ、結衣の官能は高止まりしたままだ。
「もう、準備万端だな。いくら俺のチンポが欲しくて欲しくて堪らないからって、マンコ濡らしすぎだろ」 そして瑞々しい急峻の頂きを彩る可憐な突起は、透明感のある淡い桜色をして男の視線を釘付けにする。乳輪も乳首も愛らしく小さめだが、清楚な中にも貪欲な〝おんな〟の性を感じさせるのだ。
汗臭かった男の部屋に得も言われぬ甘い匂いが漂って、荒木は犬のように鼻を鳴らす。その魅惑の香りが眼下の女体から放たれていることは疑いようがない。髭面の野獣は麻奈の両手首を右手一本で押さえると、ゴミの中から使い込まれた革製の手枷を探し出す。見慣れないSM用具を眼にして、女教師はひっと息を呑む。
「なっ、なにするの!? やめてぇッ」
「なぁに、牧村先生は少々聞き分けがないからな。ちょっとしたお仕置きだよ」 若い強引さで、挿入をさらに深くして腰を左右に振る。ごりっと恥骨同士が当たるほど穿ち、膣口が泡立つまでピストンしてやる。
「あくうっ、ひは……ああっ、だめ……そこ、だめな場所なのっ」
一段低い床についていた腕から力が抜ける。
嬲りながらも膣道をえぐれば、蜜がじゅわっと湧きだす。亜紀の甘い悲鳴が漏れる。
子供の頃から知っている、幼なじみの母を犯している。そう思うと、実際の快感以上に強烈な興奮が押し寄せてくる。 「されながらのキスはうんといいでしょ」
「母子ではいけないと、どれだけ言ったら、わかってくれるんですか」
途切れ途切れに抗議するが、義息は取り合わずに乳首を捻じり上げ、密着した状態で奥突きを放った。たちまち顎が浮き、顔面へ唾液が降り注ぐほど叫んだ。
「奥の反応が変わってきたよ、フフフ」
「やめなさいッ、母親に恥をかかせようとしないでッ」 懸命に肉棒を舐めしゃぶった。股座から送りこまれる愉悦に肩がピクピクと跳ね、目尻からは涙が伝う。その姿は牝悦に感涙を零して口淫に没頭する淫婦にしか映らなかった。
(は、早く出してっ! もう耐えられない……ああっ、イクッ! イクッ!)
「ぐ、おおっ……出る! 出しますよ! 喉奥まで使って咥えこんでッ!」
「んぎゅっ、おぐっ……ンぅううう──ッ!」
穂先が口裏を滑り、そのまま喉粘膜をゴリュッと抉る。股先から性悦が噴きあがると同時に、膨張しきった牡棒が爆発した。
(出て、るっ……わ、私……イキながら口に精液を注がれて、る……) 今も永渕の口淫は続いており、悦電流を脳天へ送り続けているのだ。
(う、ううッ……なんて舐め方を……こんなの続けられたら私ッ……)
「ぷはぁっ、はーッ……ね、ねえ、お願い! 今は止めて……あ、ああんっ! クンニリングスされながらじゃ、できないわッ。無理よ、こんな!」
「射精したらクンニも終わりにしますよ。まあ逆に、イッてもイッてもザーメン出るまでは続きますけどね」
「そんなっ、あっ、あんっ! ちょ、永渕、くっ……あっ、あんッ!」
舌捌きが更に激しさを増す。咥えなおすこともできず、紫帆はペニスに頬を触れさせた状態で悶えた。 「うそ……いやッ、奥に、トントンッて……んッ、んうッ」
子宮に届くほど没入した肉塊は、得難い恍惚を味わわせる。
(息子のペニスが、こんなところまで押し入ってる。それにこの太さ……ああッ、お尻に入ったローターが押されてる)
腸管に填ったままの丸い淫具が膣道の肉柱に当たって、身体にこもった熱を発散する契機となった。
(だめ、飛んじゃうッ)
「あう、ぐッ……んう」
背徳の性悦が噴き上がった。冴子は唇を必死に噛んで、羞恥のよがり声を押し殺す。禁断のオルガスムスはおぞましく、また身をとろけさせるほど甘美だった。
「またイッてるね。ママのマンコが僕のを食い締めてるよ。ママがこんなに感じやすい人だったなんてね」 「へへ。もう俺のもんだ。絶対に誰にも渡さねえよ」
熱く膨らんだ砲身をズブリ、ズブリと激しく粘膜にめりこませた。
「あ……あ、うう……」
理江は万歳するように両腕を上へ伸ばしてのけ反った。それから思いきり腰を使いだす。上下へ動いたかと思うと、いやらしく左右へうねらす。
二人は重なり合ったまま、汗まみれの体で荒く呼吸している。
「お前、見かけによらずスケベなんだな。まだ欲しいのかい」
埋めこんだままグリグリと膣壁を突きあげる。と理江は「あ……ううン」となおも気分を出して腰を振るのだ。
「どこでそんな腰の振り方覚えたんだ?……へっへへ。惚れ直したぜ。俺も淫乱な女が大好きさ」
そうするうち分身は次第に勢いを取り戻している。理江が相手なら何発でもぶちこめそうだった。ゆっくりピストン運動が再開された。
「ああ、飯守君、あなた……まさか」
狼狽する理江。
「そうさ。またマンコするのさ。フフ。吉沢はこんなに可愛がっちゃくれないだろ」 「はああ……。おち×ぽ美味しいわあ……。ほらタマタマも……じゅるっ! ちゅぱちゅぱっちゅぱっ……」
「おお……あああ……おおお……」
青年は変な声を抑えられない。姑がいったん亀頭から口を離し、玉にしゃぶりついた。舌を下品に突き出して舐め回したかと思うと、玉袋を唇でついばむ。しびれるような甘い官能が駆け上がってくる。 懸命に肉棒を舐めしゃぶった。股座から送りこまれる愉悦に肩がピクピクと跳ね、口淫に没頭する淫婦。
(は、早く出してっ! もう耐えられない……ああっ、イクッ! イクッ!)
「ぐ、おおっ……出る! 咥えこんでッ!」
「んぎゅっ、おぐっ……ンぅううう──ッ!」
「へへ。もう俺のもんだ。」
熱く膨らんだ砲身をズブリ、ズブリと激しく粘膜にめりこませた。
「あ……あ、うう……」
「お前、見かけによらずスケベなんだな。」
埋めこんだままグリグリと膣壁を突きあげる。と理江は「あ……ううン」となおも気分を出して腰を振るのだ。
「どこでそんな腰の振り方覚えたんだ?……へっへへ。俺も淫乱な女が大好きさ」
そうするうち分身は次第に勢いを取り戻している。
「ああ、飯守君、あなた……まさか」
「そうさ。またマンコするのさ。フフ。吉沢はこんなに可愛がっちゃくれないだろ」 そして乳首の感触がより強くなる。
(か、硬くなってる……すみれさんの乳首がこんなに……っ)
歳上の女性を悦ばせたという感動が、少年の愛撫をさらに加速させた。
「ンッ、ンッ……ふぅっ……うふぅうぅン!」
双つの乳房を交互にリズミカルに揉みしだき、勃起した乳首をこねるように手のひらを動かすと、
「あっ、あっ、ダメですわ圭さん……ああぁ……あふぅん!」
唾液の橋を圭と繋いだまま、すみれが童貞少年の愛撫に甘い喘ぎ声を漏らす。
ダメと言いつつも両手は愛おしげに圭の頭を忙しなく撫で回し、さらさらの髪をくしゃくしゃに乱している。
軽く開かれた両脚はがくがくと小刻みに揺れ、成熟した女のみが持つむっちりとした腰が無意識に円を描いていた。
「ああん、あっ、はあぁ……おっぱい、そんなにいじめられたら…」
膨張した乳首を圭がつまんだ瞬間、すみれが甲高い声を上げて大きく仰け反った。
「ひっ……アッ……アア……ッ!!」
「いいんですか、これ、気持ちいいんですかっ?」
それが軽いオルガスムスの反応であるとわからない圭は、さらに強く乳首を責め立てる。
「うあっ、やめっ……ひぃ!」
絶頂中の敏感な突起をしつこく嬲られたすみれは、ただただ、熟れた女体を身悶えさせる他はない。
「くっ……くううぅ……ひっ……ひぐゥ!」
(ああ、凄い……すみれさん、凄く色っぽい……!) 「くぅ……っ、あ、はぁっ、あ……、はぁはぁ、や……だっ、ああッ」
スローな抜き差しが続く。人妻は汗びっしょりになって喘ぐ。
膣の感触を生のペニスでじっくりと楽しまれているのだ。
しかし近隣住人にでも見つかれば結婚生活が終わってしまう。
肥満男が達するまで耐えるしかなかった。
ぬめりを増した結合部を覗き込んでは生唾を飲み、屈辱に喘ぐ朱唇を
ねっとりと吸い取る。甘い唾液で喉を潤すと身を起こし、
たゆたゆと弾むEカップの乳房を鷲掴みにする。
「はぁ…………っ」
その感覚が心ならずも心地好く思えて、美冬はつい深い溜め息を漏らしてしまう。
はっと唇を噛むも澤木には聞かれた後だった。
「おっ、やっと良い声出してくれたねぇ。おっぱいが弱いのかな? ん?」
「ちが……っ、あっやだ、そこ……っ、いやあ!」
その瞬間にもやけに甘ったるい痺れが走って、新妻は背筋を弓なりに反らせる。
こんな姿は見られたくないのに、なぜ身体が反応するのだろう。
顔が燃えそうな屈辱感の中で、美冬は男の指遣いに合わせて
びくっ、びくっと総身を震わせる。
「んぁ……っ、はぁはぁ、や……、はっ、はっ、あう……」 「出すよっ、このままなかに出すからっ!」
明日香の首筋に唇を押し当て、甘い汗の匂いを嗅ぎながら圭がラストスパートに入る。本能のままに腰を突き上げ、子宮口を奥へと押し込み、陰核をこね回す。
明日香は濡れた髪を激しく振り乱し、浴室中に喘ぎ声を充満させ、そして自らも腰を揺すってオルガスムス目がけて一気に駆け昇る。
「あっ、来る、イク……イック……あっ、イヤ……っ……ふうううゥンンン!!」
「あ、明日香……ウウッ!」
そして、少女と少年はほぼ同時に獣じみた声を上げて絶頂した。
「いひいいぃっ! アアッ、イク、イクぅ! イヤアアッ、熱いぃ……お腹の奥、熱いのおっ……アアアッ!!」
アクメ直後の子宮にザーメンが怒濤の勢いで浴びせかけられる。
「はひっ、ひうっ、ひうぅン!」 数分前までは亀頭に口づけしたことすらなかった娘が、今は先端が喉に当たろうかというところまで深く肉筒を咥え込み、顔を左右に傾けたり、頬の裏側を使って愛撫したりと、驚くくらいの技巧を駆使している。
「ああっ、明日香、そんなにしたら僕、また出ちゃうよ……っ」
圭がそう言った途端、明日香が嬉しそうに瞳を潤ませたのを、すみれは見逃さなかった。今度こそ自分が圭の精液を嚥下するつもりなのだろうという娘の意図を悟った瞬間、すみれのなかで燻っていた嫉妬が一気に燃え上がった。
「圭さんっ」
「すみれさ……うぶっ!」
娘のフェラで喘いでいた圭の顔面に、自慢の巨乳をむにゅんと置いてやる。期待と興奮で乳輪ごと膨らんだ突起を唇に押しつけ、口に含めと無言のリクエストを送る。
「あふっ! あっ、あン! んん……ああん!」
圭の温かい舌に勃起乳首を舐められたすみれは、艶めかしい声を上げる。
「っ!」 娘が亀頭を丸ごと口に含んで尿道に残ったスペルマを啜れば、
「圭さんの童貞は私がもらったんだから……ちゅ、ちゅっ……れろれろ……んふ、ン」
母は両手の上で睾丸を優しく転がしつつ、敏感な裏筋を舌で何度も往復する。
「あっ、ああっ、二人同時だなんて……くうッ!」
夢のような母娘責めに鳥肌が立つ。もう三度も射精したとは思えないほど限界点が近い。ちょっとでも気を緩めればあっと言う間に暴発してしまうだろう。
「なによ、アンタのコレ、ぱきぱきじゃないの。そ、そんなにあたしとエッチしたいなら……別にいいのよ、我慢しなくて」
明日香が恥ずかしげに目元を染めながらそう言うと、
「すみれのオマ×コは圭さん専用ですわ。いつでも……いいえ、今すぐにでもお使いになりませんか?」 薄い秘毛の肉土手の奥からはぐちゅぐちゅという卑猥な音が聞こえてくる。どうやら明日香の蜜壺には相当な量の愛液が溢れていたようだ。
「アッ、あはっ、はああぁ……ッ!」
深々とした挿入で亀頭が子宮口に達したのだろう、だらしなく開いたままの口から艶めかしい嬌声を上げる。うっとりとしたその表情を見れば、今、どれほどの快感が明日香を襲っているかはわかる。何度も経験したあの悦楽を思い出し、すみれはごくりと生唾を飲み込んだ。
「ダメよ、それは、圭さんのオチ×ポはお母さんが先にもらうつもりだったのに!」
乳首を責められたせいで、すみれの秘肉はもういっときも我慢できないほどに潤み、じんじんと熱を帯びている。今すぐにあの逞しい剛直で貫かれたい、あの大きく張ったエラで粘膜を掻き回してもらいたいと、未亡人の女体が切なく疼く。
(ううっ、熱い……アソコが、お股が疼いちゃう……ああっ、羨ましい……ッ) 今すぐにでも挿れたかったが、俺はまだ、祈ちゃんの肉を堪能していない
「祈ちゃん、汗だくだね」
「お兄さんこそ」
笑い合ったあと、もう一度キスを交わす。祈ちゃんの右手に自分の左手を、それはまるで、恋人同士がするような握り方で指を絡ませる。
双丘の間に溜まった汗が、水の玉となって流れ落ちていく。それを、下から上へ舐め取るようにして谷間に舌を這わせる
「やぁん……」
くすぐったそうに身を捩る姿が愛おしい。もっといじめたくなる。重ねた左手を伸ばして、祈ちゃんの右腕を頭上にやって脇を露出させる。シワの入った、しかし毛が一本も生えていない綺麗な窪みが露わになる。
「下は処理してないのに、脇はちゃんとしてるんだ」
「半袖だと、隙間から見えたりするので……」
「女の子らしいね」
「ひゃぁっ!」
脇の下へと顔を埋め、濃厚なフェロモンを吸い込みながら、蒸れたそこをぺろりと舐める。
「だっ、ダメですお兄さんっ! 今日いっぱい汗かいたからぁ……!」 だというのに、苛烈に媚肉をこそぎ上げられても、痛みはほぼ生じなかった。
塗布された卑猥な粘液に加え、長時間に渡る愛撫で染み出た愛蜜によって
媚粘膜にぬめりの層がねっとりと構築され、はからずも守られていたのだ。
怖気が走るほど不快でたまらぬのに、若牡の手でさんざんに弄ばれた牝膣は
すっかり飼い慣らされたかのごとく、きゅむきゅむと肉棒を食い締めてしまう。
(ああっ。あの人の前で、穢されてしまった……。おぞましくてたまらない、
はずなのに……。どうしてこんなにもアソコが、マンコが燃え盛っているの。
はしたなく疼いて……憎らしい啓太さんの分身へさもしくすがりつき、
離れられないの……)
困惑の表情を浮かべた真澄は夫の視線から逃れるように畳へ顔を埋め、丸まった肢体をひくひくとわななかせる。 「ううっ……ふぁ、あああああ……きゃあ、ああああああ」
美しい眉が険しく寄せられる。
「おお、入る。お、お義母さんの中へ入っていく。つおおお、おおおお」
大好きな姑をものにした喜びで、興奮は最高潮に達する。
胎内へ潜った男根に、気も遠くなるような愉悦が迫った。このうえない豊穣の恵みを、若者は一心に味わう。
(くうう……なんだこのおマ×コは? まだ半分しか挿入していないのに、早くも無数の襞が絡みついてくるぞ)
とてもではないが、長く持ちそうになかった。これはまずい事態だ。 「くうっ……ああん、ああんっ! ああん、ああんっ!」
緩急をつけた指の動きに、綾は必死で喘ぐことしかできない。
(私は今夜一晩、どんな屈辱にも耐えるつもりでこの部屋に来た……でも違う…!! 私は今、屈辱じゃなくて……快感に耐えているっ…!!)
押し寄せる気持ちよさに、我を失ってしまいそうな綾。予想外の事態に、もうどうすることもできない。
男は舌でうなじを、左手で綾の胸を、そして右手で綾の秘所を同時に責め始める。
「ああっ! だめっ! それだめぇっ!」
強烈な快感に、思わずそう叫んでしまう。だが、どれほど「ダメ」と叫んでも、男の責めが止まることはもう無い。
(あああ……来る、来ちゃう! このままこれを続けられたら何かが来ちゃう!) 「はう……っ」
左の乳房を弄ぶ痴漢がジャケットの上から乳頭部を狙う。左中指の先がくっとめり込んできて、敏感な尖りの間近に当たる。その瞬間に心ならずも心地好い痺れが走り、若妻は思わずいやらしい吐息を漏らしてびくつく。そんな反応をしてしまったことが猛烈に恥ずかしくて顔から火を噴きそうになる。
「ん……、んん……ッ」
肉の芽を挟んで震わせていた指たちが一旦離れ、膣前庭を撫でながら膣口へ取り付く。 「ああっ……、気持ちいい……」
博夫は、陰囊を充分に舐められてから、二人に両脚を持ち上げられ、肛門にまで舌を這わされて声を上げた。
瞳は新たにクリームを彼の肛門に塗りつけ、念入りに舌を入れて内部まで舐めてくれた。 博夫はキュッキュッと肛門を締め付けながら 彼女の舌を感じ、陰囊に吹き付けられる熱い 息に身悶えた。
江梨花もお尻の丸みをペロペロと舐め回し、これもむず痒いような、じっとしていられな い快感となった。
瞳が口を離すと、すかさず江梨花が舌をヌルッと肛門に差し入れ、奥でクチュクチュと蠢かせてきた。
そして脚からお尻、陰囊まで全て舐め尽くと、いよいよ二人の長い舌が、屹立したペニスに迫ってきた。
二人は頰を寄せ合い、淫らに口の周りにクリームを付けながら舌を伸ばし、幹を左右の側面から舐め上げてきた。
「ああ……、す、すぐいきそう……」 夢中で吸い付いてジュルジュル言いながら舐めて。
私、夢中になって彼のズボンもパンツも膝まで下げました。
彼の胸を押して、壁にもたれさせて、足の付け根・玉・カリ・竿・筋・・・。
十分ペロペロ舐めて、舌を絡めながらジュブジュブしゃぶりました。
(あぁ・・・こんなに舐めるの久しぶり・・・もっと・・・)
頭の中でフェラがしたくてたまらないって感じでした。
「うう・・」って彼が声を出すたびに硬くなって膨張するって感じ。
その度に私の口で締め付けて速度を増して。
彼が、「あ・・うう」って言いながら、私の頭を押さえたの。
その瞬間、口の中でドクドクって。
それを吸い取って、萎えていくのを口で感じながらそれでも吸いました。 「そんな動き、反則ですっ」
股間から伝播する快感もさることながら、揺れる度に流れてくる女の性臭が少年を炙っていた。甘い汗と、酸味のきいた芳醇な香り。
「うれしそうな顔が見られて、わたくし、しあわせです……ああんっ」
上下する女は声をかすれさせる。豊かな肉丘に少年が手を伸ばしていた。鼻にかかったセクシーな喘ぎが室内に満ちる。
「こんなおっぱいを揉みながら、僕も最高ですっ」 (だめっ……わ、わたし、人妻、なのに……)
にゅるっと挿し入れられた軟体動物のような舌で結衣の舌は簡単にからめ捕られる。
(なに、これ……キス、上手い……)
これまで付き合った恋人たちの誰よりも上手なキスに、結衣の下半身がジュンッと潤み、身体が男を受け入れる態勢になっていくのを知覚した。
「結衣。可愛いな」
(駄目っ、ダメっ、だめぇ……)
身体は結衣の意志に反して勝を受け入れてしまう。
気づくと男の首に回って、自分からキスをねだるように勝の体を引き寄せていた。
(あぁぁ、だめぇ……耳、塞がないでぇ……)
唇に続いて耳を手で覆われる。
外の音を一切遮断された状態で、舌を絡ませる濃厚なキスをしていると、にゅるっ、ニチャッといういやらしい音だけが頭蓋骨の内部で反響する。 自分は感じている──そう思えば思うほどに焦りは増して、下腹部から生まれる甘い痺れも強まってくる。
「や……あっ、はぁっ、あ……、そこだめっ、あっ、く……」
妖しく痺れる膣内からくちくちと浅ましい水音が響き始める。飯本が指を遣うにつれてその淫音ははっきりと聞こえ出す。美紗は男が指を舐めて唾液を付けたせいだと自分に言い聞かせる。だがはしたない音は大きくなる一方だ。女壺の中で水気が増してゆくのは明らかだった。 俊介はしきりに舌舐めずりをして、腰を屈めた。丸太のような肉棒で割れ目をなぞると、発情した人妻の割れ目が開き、桃色の穴を晒し出す。
「なんてマンコだ。チンポを誘ってやがる。清楚な人妻が、聞いて呆れるぜ」
「ひッ……うむむッ……」
人形のような端正な顔立ちと下品に粘膜を晒し出す膣とのギャップが、たまらなくいやらしい。桃色の媚肉は逞しいもに小突かれて、待ち切れないとばかりに妖しく蠕動しはじめる。 「俺っ、俺もぉ……。イクッ、イキますぅうぅ!」
散々焦らされ、溜まりに溜まったオスのパッションが勢いよく噴射した。あまりの衝撃でガチガチのぺニスが大きく震える。
ビュルルルッという勢いづいた水音が病室の片隅で木霊する。解放を許された大量のザーメンたちが、義理の母親の顔面へと降り注いでゆく。
「くぅうっ! これが、久志さんの精液……っ、あっ、あひぃ……!」
由貴乃の表情をうかがい知ることはできない。しかしその桃色に染まった声が義母のオンナとしての目覚めを意味していた。 先ほど果てたばかりにもかかわらず、冬真のものは猛り狂っている。手のひらにその感触を感じると、つながりたい衝動をどうしてもがまんできない。人妻の頭の中で、夫と娘の顔がぼやけていく。
「今日は……バックでスる練習がしたいな……? ああああ……犬の交尾みたいに……下品にスケベに妊活したいの……」
施術台の上に四つん這いになり、指で潤った媚唇を押し拡げる。愛蜜がツーッとしたたる。なんとも卑猥な眺めだ。
「バックいいですね……。男が犯す感じが興奮するっていうけど……女も腰を使う訓練を積んでると互いにもっと気持ちいいですからね……」
卑猥な笑みを浮かべながら、成年が後ろに廻る。肉の杭は完全に臨戦態勢で、兄嫁の中に入りたいと荒ぶっている。 悦ぶようにキュッキュッと締め付ける蜜壺の反応の良さに、雅彦は快感の呻きを溢しつつ、結合を深めていった。女の色気をたたえる腰を抱きながら、深く根元まで押し込んでいく。
「ああっ……きたっ、ああっ、オチン×ンが、私のナカに……んああっ……!」
やがて豊尻が雅彦の腰の上にストンと落ち、肉棒は熱い潤みにくるまれた。みっちりとした襞肉が肉棹を包む感覚は、腰が痺れるようだった。
「あっ……はぁっ……はぁっ……ああっ……気持ちいいっ……!」 太った病院長は生唾を飲みながら一旦右中指を抜き、指全体を濡らす半透明の粘液をクンクンと嗅いでにやける。そして清楚な膣口を凝視すると、卑しい唇でねっとりと覆い尽くす。やけに甘い痺れが走った次の刹那、ちゅるちゅると恥ずかしい水音が盛大に響き渡る。膣の奥からとろみを吸い出される感触も同時に感じ取りながら、可憐な女医は右人差し指の背を噛んで仰け反った。
「あ・美味え、これが美紗先生のマン汁かぁ。健康的だね、酸っぱさが強めだよ。後味が甘いのが良いねぇ、それにとろっとしてて量も多い。たまんねえなぁ」
「やだ……あっ、すわ、な……、んうッ、く……」 「あ・美味え、これが美紗先生のマン汁かぁ。健康的だね、酸っぱさが強めだよ。後味が甘いのが良いねぇ、それにとろっとしてて量も多い。たまんねえなぁ」
「やだ……あっ、すわ、な……、んうッ、く……」
なぜかは分からないが、拒否の言葉を口にする度に妖しい寒気が背中に広がる。愛液の味を教えられるのはもちろん、これほど念入りに飲まれてしまうのも初めてだ。男がごくり、と派手に喉を鳴らすと、寒気は瞬時に熱気へと変わる。耳も顔も熱くて身体中に汗が噴き出すのを止められない。 フゥ~(。・o・)v-.。o○.。o○.。o○.。o○モクモク┣o(・_・。)ガード!! 「埋め立て」は荒らし行為ですので控えてください。なにこれ? 公園で寝てるおっさんが蚊のドリンクバーと化しててわろた 何も考えなくていい、俺の言う通りにすればいいから…こっちおいで… おっぱいは不純なんかじゃない!聖域なんだ!希望の楽園なんだ!! 俺くらいのマヨラーになると、マヨネーズなしでご飯が食える。 君を一番幸せにできるのは僕なんだ。だから君は僕の元から離れちゃいけないんだからね なぁ、例えお前がクラスの嫌われ者でもさ。俺はお前が好きだから 俺が弱くなった所で、別にオマエが強くなった訳じゃねぇだろォがよ。あァ!?