ああっっ!
悦ぶようにキュッキュッと締め付ける蜜壺の反応の良さに、雅彦は快感の呻きを溢しつつ、結合を深めていった。女の色気をたたえる腰を抱きながら、深く根元まで押し込んでいく。
「ああっ……きたっ、ああっ、オチン×ンが、私のナカに……んああっ……!」
やがて豊尻が雅彦の腰の上にストンと落ち、肉棒は熱い潤みにくるまれた。みっちりとした襞肉が肉棹を包む感覚は、腰が痺れるようだった。
「あっ……はぁっ……はぁっ……ああっ……気持ちいいっ……!」 太った病院長は生唾を飲みながら一旦右中指を抜き、指全体を濡らす半透明の粘液をクンクンと嗅いでにやける。そして清楚な膣口を凝視すると、卑しい唇でねっとりと覆い尽くす。やけに甘い痺れが走った次の刹那、ちゅるちゅると恥ずかしい水音が盛大に響き渡る。膣の奥からとろみを吸い出される感触も同時に感じ取りながら、可憐な女医は右人差し指の背を噛んで仰け反った。
「あ・美味え、これが美紗先生のマン汁かぁ。健康的だね、酸っぱさが強めだよ。後味が甘いのが良いねぇ、それにとろっとしてて量も多い。たまんねえなぁ」
「やだ……あっ、すわ、な……、んうッ、く……」 「あ・美味え、これが美紗先生のマン汁かぁ。健康的だね、酸っぱさが強めだよ。後味が甘いのが良いねぇ、それにとろっとしてて量も多い。たまんねえなぁ」
「やだ……あっ、すわ、な……、んうッ、く……」
なぜかは分からないが、拒否の言葉を口にする度に妖しい寒気が背中に広がる。愛液の味を教えられるのはもちろん、これほど念入りに飲まれてしまうのも初めてだ。男がごくり、と派手に喉を鳴らすと、寒気は瞬時に熱気へと変わる。耳も顔も熱くて身体中に汗が噴き出すのを止められない。 フゥ~(。・o・)v-.。o○.。o○.。o○.。o○モクモク┣o(・_・。)ガード!! 「埋め立て」は荒らし行為ですので控えてください。なにこれ? 公園で寝てるおっさんが蚊のドリンクバーと化しててわろた 何も考えなくていい、俺の言う通りにすればいいから…こっちおいで… おっぱいは不純なんかじゃない!聖域なんだ!希望の楽園なんだ!! 俺くらいのマヨラーになると、マヨネーズなしでご飯が食える。 君を一番幸せにできるのは僕なんだ。だから君は僕の元から離れちゃいけないんだからね なぁ、例えお前がクラスの嫌われ者でもさ。俺はお前が好きだから 俺が弱くなった所で、別にオマエが強くなった訳じゃねぇだろォがよ。あァ!?