冬が明けた頃には騒ぎも沈静化していくんじゃないかな。
2009年の新インフルも当時大騒ぎだったが、その後は…
まぁ普通の季節性インフルとして定着しただけだが。

んで、>>1は国内と海外の被害の差を気にしてるようだが、
その要因と考えられるのが交差免疫(下記参照)。
その交差免疫が乏しい欧米等ではもうしばらく尾を引くかもだが、
日本始めアジア圏では一足先に混沌を脱するだろう。

https://www.ric.u-tokyo.ac.jp/topics/2020/ig-20200707.pdf
>質問1 抗体検査で何がわかったか
> 抗体には、初の感染ではIgMが先に上昇するが、2回目以降はIgGが
>すぐ上昇することが一般的である。国内感染例の多くではIgMよりも
>IgGの上昇が先に見られており、何らかの感染の記憶を持つ可能性が高い。
>
>東アジアの沿海部の国では、中国南部を中心にウィルス感染症が
>伝播した記録が多年にわたり存在する。
>交叉免疫が感染の広がりを一定に抑えている可能性がある

↓こちらも参照
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/covid19/1599550001/133