Switchのジョイコンのキャパシタ説って [無断転載禁止]©2ch.net
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Switchのジョイコンって、乾電池の蓋は無さそうだし、
リチウムイオンだったとして1機種に3箇所のバッテリーってのはコストや歩留まり、耐久性を考えるとちょっと怪しい。
スーパーキャパシタじゃないかって声をたまに見る。
スーパーキャパシタって聞き慣れない人もいると思うので解説すると、
中学校の技術の授業で手回し充電ラジオを作った人も多いはずだが
その中にコンデンサーという部品を付けた記憶があるだろうか?
手回しで発生した電流を急速に、一時的に蓄えて、溜まったあとは放電し続ける部品だ。
あれを改良した物がスーパーキャパシタだ。
それなら、ジョイコンを分離した時だけ一時的に通信を始めて、ボタン入力を送信し続ける。
一定時間経つとおそらく通信が切れるので本体に再度合体させて急速充電させる。
こうして電池を積むより軽量で、高耐久を実現しながら、
Switchの一時的なコントローラとしての機能なら果たせるんじゃないかという話だ。 だが、詳しく無いから、今のキャパシタが
果たしてコントローラの無線通信を数十分から数時間行い続けられるような充電性能があるのか?
それくらいの性能のキャパシタがSwitchを低価格で実現出来るくらいのコストで得られるのか、
リチウムイオンより安いのか?
ジョイコンにはWiiリモコンのようなポインティング機能や、加速度ジャイロなどのセンサーを積んでる可能性も指摘されているが
それにキャパシタの電力で足りるのか?
詳しい人に話を聞きたくてスレを立てた。 コントローラの電源として使えるレベルのキャパシタってどの位の容量なんだ?
過去のゲーム機でスーパーキャパシタ使ってるケースって、電源オフ時のパックアップ電源用途しか知らんぞ >>4
エネループ組み込めば済む話と言われたら確かにそうか・・・。
(手元のBluetoothマウスが単三1本で数百時間動いたことを考えながら) >>6
エネループなら大量発注で単価1本100円切るんじゃないかな
任天堂のことだからマンガン乾電池入れるだけかもしんないけど 普通にリチウム電池でしょ
スマートウォッチ用の小さいやつとかあるし https://www.nintendo.co.jp/switch/img/gallery02sp.jpg
これの左下から2番目のやつとかみても乾電池を入れられるようには見えないな。
普通にリチウムイオン充電池でしょう。 単3乾電池程度の容量のリチウムイオンなんて大して高くも無い
むしろ大容量キャパシタの方がコスト高いわ トレーラーではイケメンがスタイリッシュに使いこなしてたのに
でんちwwwwwww 大容量キャパシタだとすると、普段据置として
使用する人は困るんじゃないかな。
ジョイコングリップ状態では電源供給がない
から大容量キャパシタだと1-2時間ごとに充電
する必要が出て来てしまう。
普通にリチウムイオンでしょ バッテリーの寿命がきたらジョイコンごと買い直し
いつものパターン 本体が3時間しかバッテリー持たないらしいし
コントローラもその程度持てば十分ってことならコストもどうにでもなるでしょ フラックスキャパシターとかいまの若い子達は知らないだろうな >>16
誰もソニーハードのパターンなんか聞いてない >>15
ジョイコングリップは中央のとこLEDついてたしジョイコンに電源供給できるでしょ。
むしろ電源供給できなかったらあのグリップの存在意義ないと思われ。
ジョイコングリップが充電池なのか乾電池なのか知らんけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています