初代プレステって、なんでどうしていきなりぶっちぎりで覇権ハードになれたの? [無断転載禁止]©2ch.net
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もはや伝説レベルじゃないのか
当時のこと知らんけど しかしまぁなつかしおもしろいスレだ
PS4がプレステ、サターン(そして洋ゲーのメガドラ)の流れを汲むハードだとしたら、switchはこれからどういう系譜になっていくんだろうな。サードバンバン参入して欲しいわ >>846
定価で販売しても5本入荷して1本残ったら赤字という世界で中古を禁止にする意味がわからない? http://www.geocities.jp/kari57467/tyuuko.htm
その対策としてSCEが提示したのが新品売り切りビジネスです
1.初回販売数を売り切れる数にコントロールする
2.中古販売を禁止する
3.売り切れた場合は発注から2週間以内に発注数を小売り店に納める
以上の3点を実現することによって、売る切れる数だけが店頭にならび、
小売店のリスク(不良在庫)も軽減するという絵を描きました。
このようにして不透明な問屋を介さずに商品を即納する事によって、
流通の風通しは良くなったかに思えますが、
結果的には小売店に対するリスクは増加しました。 >>647
俺は逆に64俺しか持ってなくてみんなpsやってたぞ。
で、みんなコントローラーだけ持って家で遊ぶんだよ。
そんなところばっかだったんじゃない? <理想モデルと現実の違い>
まず1.で提唱した初回販売量のコントロールがうまく機能しませんでした。
特にPS初期に初回プレス数の決定権を持つ流通元でもあると共に
ソフトメーカーでもあるSCEが発売した一連のクソゲー達
(アークザラッド、ビヨンドザビヨンド、等)
を100万枚も初回生産してしまい、市場であまらせまくった、という事件がありました。
ちにみに当時のカリスマであったワープの飯野なんたらという顔の恐い人が
上の事件を「自ら提唱した売り切りビジネスを否定する行為」として
プレイステーション陣営からセガサターン陣営に乗り換えたという話もありました。
これらのごたごたもあり、結局、初回生産量の決定権は各ソフト会社に任されたそうです。
当然、自社のソフトが正確に売れる数などメーカーに厳しく判断できるはずもなく、
(SCEのビヨンドザビヨンドがいい例です)
当然のごとく市場ではゲーム余りが起こります。
(足りなければ追加発注すればいいけど、余ったら返品はきかないのでメーカーは知らんぷりです。) 特に現在では年間600本(98/8〜99/8)ものプレイステーションソフトが発売されており、
平均しても2日に3本、年末商戦ともなれば日に10本以上のソフトが出ていることになります。
こんな状況の中で小売店の判断でソフトをチョイスし、
自分の店で売り切れる本数を判断するのは困難でしょう。
メーカーと小売店の間に問屋というクッションがなくなった事によって、小売店のリスクは増加しました。
(あまり健全ではありませんが、間に問屋があった時は、問屋に頼めばバッタ価格でどっかにさばいてくれたそうです、、、)
そこで小売店が手を出したくなるのが、禁止された中古販売です。
小売店の場合
従来の1万円商品なら仕入れ値65%で仕入れても1割引で売って2500円の儲けでしたが
5800円の商品を75%で仕入れたら1割引で売って870円の儲けにしかなりません
同じ手間をかけて従来の1/3の儲けしか手に入らない事になります。
また、ゲームという商品は返品がきかないため、売れ残りを小売店が抱え込んだら
新品特価という名前をつけて赤字商売をしなくてはなりません。
しかし中古ならば、仕入れ値を3割(1740円)とすれば
6割(3480円)で売ったとしても1740円の儲けになります。
この計算でいけば、新商品を5220円で2個売る(1740円の儲け)よりも
中古ゲームを3480円で1個売る(1740円の儲け)ほうが効率がいいことになります。
また、中古の買い取り価格も雑誌や市場の評価を元に自己裁量で設定できます。
新品を買う時はメーカーのセールストークで判断するしかなく、価格も一律75%では不安で面白く無いでしょう。 1ソフトがCDで低コストで大量生産できた
急な発注にも迅速に対応できた。
在庫切れを無くし、耐えず市場にソフトを行き渡らせた。
2ゲーム開発が他に比べていくらか容易だった
大小様々なベンチャーがゲーム開発に参入できた。
ソフトの種類が豊富になり市場が活性化した。 <そして裁判へ>
初回売り切りビジネスの基本である初回生産量のコントロールをSCEが放棄した時点で、
中古市場が生まれるのは当然の帰着だと思うのですが、
それ以降は
●禁止した中古販売に手を出した小売り業者に対してSCEが見せしめとして新品を卸さない。
→SCEのこの行為に対する公正取引委員会による排除勧告
●SCEやソフトメーカーによる中古ソフト撲滅運動の展開(新聞に一面広告が出てました)
●東京地裁での中古合法判決、大阪地裁での中古違法判決(2001年3月)
と繋がっていきます。
訴訟では、
ゲームは映画と同じ著作物であるとか(大勢にみせる行為ではなく個人で楽しむ物だから本に近いと思うが、、)
デジタルコンテンツは劣化しないとか(内容の陳腐化は避けがたいと思うが、、)
中古の数と同じ数だけ新品が売れていたら、これだけの儲けがソフト会社に入っていたとか(安い中古だから売れたんだと思うが、、)
等が主張されたそうですが、
結局、1万円から6千円に小さくなったパイの取り分をソフト会社と小売店協会で奪い合ってるだけだと思います。 当時 コンビニでFF7が買えるのはとても話題になったしおれもコンビにでわざわざ買った
でもデジキューブが続かなかったのは別にデジキューブが無くても普通にコンビニでゲームが取り扱えるようになったから
2000年ごろにはコンビニ専用でパソコンゲームの廉価版なんかがよく売っていた 今はダウンロードが基本でSONYや任天堂のカードを売ってるのもその流れ
デジキューブって会社は失敗だったけどデジキューブの作った流れは今のコンビニにも受け継がれてるね
もちろん任天堂のロッピー利用してのゲーム販売もこの流れを作った一つ >>851
プレステ4は全くセガハードの流れを汲んでないよ
そもそもプレステ派の始まりはセガを拒否することから始まってるから
セガハードの流れをPS2に全く汲めなかった
ただ面白いことにそんなことを知らない若いプレステ派ほど
プレステをセガハードみたいな市場にしたがってる動きがある >>802
MSってハードに参入する時
サード「ロイヤリティはどれくらい?」
ゲイツ「ロイヤリティ??ロイヤルミルクティー??何それ??」
って会社だぞ 購入形式の歩んむ歴史 さてお次はどんな形式になるんでしょうねぇ
おもちゃ屋→ゲーム屋→コンビニ→ネットショッピング→DL版→クラウド→??? 任天堂ハードのソフトの値段ってまさにエロゲと一緒なんだよな
1本8800円と高額な環境
SONYが入ったことで流通も整備され6800円でソフトが買えるようになったが、今ではまぁ値段が上がって7800円とかがメインになりつつあるな
じゃあ元々8800円で売ってたエロゲはどうなってるかって言えば1本9800円が主流になりつつあるっていうねw
任天堂価格のままなら今は1万円じゃもうソフト買えなくなってたろうよ
んじゃその単価なら小売もメーカーも盛り上がってたのか?と考えればエロゲは衰退の一途、小売じゃ扱いも減ったしメーカーもバタバタ死んだ
高いんだから当然その分数もでないし、当たり前だわな
初日から高額値引き出来る?
なんの慰めにもならんわw >>846
とりあえずお前がゴキブリと同じで頭無いのに生きているってのがよく分かった 当時を思い出せば最初に市場を支配した次世代機はセガサターン
2位がプレステ 3位はずっと差があって3DOとPC-FXのダンゴ レアすぎる存在としてFM TOWNS マーティーなど
それでも本命はニンテンドー64だと思われ続けた だが64は想像以上に投入が遅く64が出たころには市場は出来上がってしまっていた
そしてFF7を勝ち取ったプレステがサターンを抜いて標準機になった 国内では最初はSSと互角だったけど
メディアにPSの方が勢いがあると宣伝させて
スクエアを抱き込んだ事で勝敗が決したんだっけ? 日本のソフトが高く、また市場が衰退したのは中古市場が発達しすぎたせいだな
ハードを買ってもソフトは中古でしか買わないとかたまったもんじゃないっていう
海外は中古市場が弱いから据え置きソフト60ドルで売れるし、DL販売もさかん
そもそもソフトを8000円で買って6000円で売るとかありえんて普通 >>723
統一ハードこそ競争に打ち勝つ真の資本主義の象徴やぞ
競争から降りて自社のゲームだけで賄う配給制のハードが共産主義 >>863
PCエンジン版大魔界村や天外魔境2、スーパー32X版バーチャ1の値段を調べてみなさい >>796
流通を取り仕切るって任天堂が初心会でやったことじゃん
そしてスーファミのボッタ値を招いた
順序が逆だよね
流通をソニーミュージック流通にしたことで流通コストが下がってソフトが安くなったんだから >>860
ハードの流れは途絶えたからなぁ
ps4で洋ゲーが強いのと、バーチャ、ソニック、シャイニング、PSOあたりのメイン続編がPSやPSPで出てるからそのイメージかな ポリゴンの3Dゲームの走り
最初に買った、がんばれ森川君
糞ゲーでガッカリ😞した記憶 >>836
ソニーのせいか知らんが 、小売りにとっては非常に厳しくなったのは間違いない。
任天堂ソフトは定価9800ぐらいが主流だった。
プレステソフトは定価5800ぐらいだ。
しかも、任天堂は仕入れ単価65%前後に
対してソニーは共通単価で75%だ。
定価が安くて仕入れが高いと利益が。。。 サターン プレステ時代の最強コンテンツは格闘ゲームとRPG
サターンは2D格闘ゲームの移植がプレステよりもレベルが高かった
スーファミ時代のRPGと同じような演出をさせればスーファミよりも豊かな表現が出来た
苦手といわれていた3D格闘ゲームもバーチャファイター2で高いレベルの移植を示した
でもそれをぜんぶひっくり返したのがFF7 FF7は面白いってだけでなくポリゴンでRPGが作れることを知らしめた
そしてポリゴンでのRPGをこれからもやりたいと思わせた それがプレステ中期以降のRPGにつながった そもそも高額商品って時点で任天堂価格はリスキー
エロゲ市場が任天堂価格の未来を教えてくれてるよ
あんなんでも一時期は隆盛を誇ってたんだよな >>877
なにいってんだポリゴン3人称RPGならリグロードサーガが先だ!
(シミュレーション)RPGでクソゲーだったがな そもそも中古が売れてもメーカーに1ミリも還元されないから割れと変わらんのがな
これが一番の問題
結果的にDLCって形で中古を抑制、もしくは搾取に走るわけだ
ソフトを新品で買わない、実質客ですら無い人間からも集金出来てメーカーにも還元されるPSplusがいかに良くできたシステムかっつーね みんなFF7連呼してるけど、97年ってPSは良作ラッシュなのにサターンは目ぼしいタイトルが2〜3本しかないよ
97年に発売した大作ゲームは当然96年や95年辺りから開発してるだろうから
多くのメーカーがサターンをスルーしてPSに本腰いれてゲームを作ってた時点で既に勝負は付いてた いかに現状のPSが追い詰められてるかが
わかるスレだな
過去に縋るしかなくなっているw
えろげとか的外れなこと言い出すのが末期w 質、量ともに圧倒的なソフト数
もうこれに限る
ファミコンスーファミゲームボーイDSが圧倒的だったのもそれ
Wiiだけはかなり異質な例だけど
それ以外はソフトが決定的に勝敗を分かつ
そういう意味でスイッチはサードの玉がないとマジで厳しい
ゼルダ1本で世界的にスタートダッシュ成功したもんだから
浮かれて生産倍増するらしいけどちょっと心配 >>856
任天堂流通の初心会から解放されたことで、
スクエニのデジキューブを始め、バンナムなんかも自社で流通を取り仕切るようになったね
そうやって利権で固められていた既存の問屋が競争社会に晒されることになった
そこに書いてあるように小売のリスクは増したが
小売を守っていた既存の流通の弊害はソフトの高価格化という形で消費者に押しつけられていた
どちらかだけを一方的に見ていたらダメだ >>879
リグロードサーガはポリゴンでなく取り込み画像 つまりポリゴン風RPGだよ >>881
97年サターンは神がかってたんだぞ?
EVE burst error、下級生、同級生2、DESIRE、きゃんバニ、YU-NO。全部97年だ
だからプレステに完全に突き放された 中古で売らないと生きていけない時点で
ソニーに騙された小売だらけということ
新品で儲からない業界なんて普通はないw >>884
バンナはPS向けは未だにSCE流通だぞ
箱向けはハピネットだったが しかしまあCD-ROM2やメガCD末期ゲーの価格の話なんかはホント無視するな >>885
フルポリゴンにテクスチャーじゃなかったのか…
でもどうでもいいよなあんなクソゲー… ドラクエとFFの戦いってのもあって
SFCの上でドラクエ5(1992年9月)とFF5(1992年12月)で立場が初めて逆転した感あったね
FF5のドット絵パターンを組み合わせて巨樹や崖を描き出したグラフィックの前にドラクエのフラがものすごく稚拙に見えたんだよ
そしてそのFFがFF7でプラットフォームをプレステに移した影響ってのは絶大だった
公開されたポリゴンで作られたプレステFF世界は圧倒的だった(´・ω・`) >>114
初期はなんだかんだでゲームはマニアのもの、ってイメージ
FF7が出る直前の年末商戦で2万切って、爆発的に普及した プレステ対サターンに関しては、発売時期もほぼ一緒でハード性能も価格もソフト供給媒体もほぼ一緒でしかもセガは老舗ゲームメーカー。
対してソニーはゲームメーカーとしてはずぶの素人。
ソニーはナムコという当時はファーストといっても過言ではないのを持っていたとは言え何故あそこまで差が着いたのか。
やはりハードウェアを知り尽くしていたソニーの技術力でしょうな。
スクウェアがプレステでFF7を出したのも当時スクウェアがやりたかった映画的なゲームを作りたいという思想に一番近い機械だったと誰かが言ってた様な気がします。 >>887
新品が儲からない業界は意外と多いよ たとえば軽自動車とか 新車一台で小売は5000円くらいしか儲からなかったりする 中古ならもっと利益のせれる
家電も競争が厳びしくてパソコンとかは粗利3パーセントとかで表示してそこから値引き交渉を挑まれるとかもある
どこも他のサービスを抱き合わせて利益にしてる 配送手数料とかネット接続料金とか 動画再生支援はPSにしかついていないだけの話
FF15のゴミ具合が笑える >>114
あと本体の修理費や買い直し代、メモカ代も合わせて
買ったソフトの本数で割ったらSFC時代と変わらない人が多そう 未だに映画的を目指してるのが労害だよね
時代遅れFF マジレスすると
・当時は今よりゲーマーが多かった(10年以上2Dゲームをやってた)
・3Dという全く新しい環境を提示した
ここでいうライトとかっていうのは的外れ
ゲームに飽きかかっていたゲーマーに新しいものを提示したってのが実態 いきなりというかソニーはMSX事業でハードも出してたし基盤はできてた
ちなみにMSXを担当してたのが若い頃のクタタンでMSXマガジンの編集長は
ゲームへの情熱が凄く大物になると思ったそうな >>895
動画再生能力ならこの時代の話は深いよ
サターンのシネパックとか MPEG-1再生用のムービーカードとか PC-FXのMotion JPEGとか
プレステにもついてたMotion JPEGだけどプレステのほうはソウトウェア処理でPC-FXはハードウェア処理できたから単純な動画ならPC-FXのほうが解像度で上だった http://game.watch.impress.co.jp/docs/20020311/ccc.htm
中古屋にもメーカーに還元する提案や動きはあったが、それを一方的に蹴ったのはメーカー側
当時のスクウェアやエニックスなどはドラクエやFFで当たり前の様にミリオン売っていたので
凄い強気だった 初代PSで一番遊んだの、多分鉄拳2とジャンピングフラッシュ2だなぁ スクウェアを支えていたのはFFしか買わない連中ではなく
佐賀も政権もなんでも手を出す層なのにな
FFだけになると衰退は当たり前w
アホでもわかる つかFF7みたいなプリレンダ推しならサターンでも良かったんじゃねっていう >>901
ブルートっていうゲームショップは中古販売が出来なくなる事を想定して廃業しました。
その他 、わんぱくこぞう?とかカメレオンクラブ等の全国展開してたFCゲーム屋も軒並み閉店に追い込まれました。 真実のソニーゲーム機の系譜
据え置き
HitBit → PS → PS2 → PS3 → PS4
携帯
ポケステ → clie gear → PSP → PSPGo → Xperia PLAY → PSVita
だからね HitBit大事 プレステって任天堂と共同開発したものだから
実質任天堂のおかげ >>903
https://www.famitsu.com/news/201701/05124281.html
販売本数ランキング上位を3DS勢が独占する昨今のCS情勢の中で
3位に食い込んでるFFは十分化け物だと思うけどな
どこが衰退してるんだか RPGは3Dになってから飛空艇なんて無くなったからね
街の数も少ないし
ファミコンRPGのほうがスケール大きい プレステはディスクの特性いかして雑誌の付録に体験版出してたなカセットの64じゃ絶対無理 >>904
ムービー以外はリアルタイムポリゴンですよ FF7は
この時代のスクウェアは技術力が圧倒的で今で言えばノーティードッグ的な存在
FF8やFF9 パラサイトイブ2などではMotion JPEGの動画の中をリアルタイムポリゴンキャラを歩かせるなんて異次元の処理をやってた
FF8の飛行艇が攻撃されるシーンとFF9のエンディングとパラサイトイブ2のオープニングがそれです 実はFF7のエレベータシーンもそう 宣伝も上手かったし次世代感もあったけどやっぱりソフトだよ
PS1は名作や個性的なソフトが山ほど出た
あの頃のソフト群の豊潤さに比べたら今のPS4のソフト群のなんと貧しいことよ
上っ面だけの凡ゲーの山 >>907
任天堂と共同開発したのはスーパーファミコンCDーROMドライブ=仮称プレイステーション
ゲーム機としての本当のプレイステーションは任天堂と喧嘩別れした後の製品でまったく関係ないよ 真のキラーソフトってff7ぐらいだよね
モンハンもpspは携帯機覇権とれんかったし 97年のソフト売り上げがサターンの5倍で98年が10倍… 97年には専門誌で次世代機 ドリームキャストの話が出てきてたから
サターンは終わったって雰囲気になってしまった 98年の11月にDC販売されるし >>912
PS1のゲームのどこがPS4より優れていたんだ
アホなこと言ってんな 当時はスーファミになってからも小容量チップに拘る成長しない任天堂は糞だしSEGAもどうしようも無いアホだったからな
大容量CDROM使ってきたソニーが勝つのは自然な流れ
あの頃はソフト屋の力量のがハード性能より上回ってたな
今はハードが良すぎてソフト屋困ってるけどなw
ゲーム業界を押し上げてきたソニーは偉い!
任天堂は花札だけ売ってろ! PS123のソフトはハードスペックが低すぎて満足度が高いとは言えない
PS4でやっとまともなハードが出てきたって感じだろ セガは毎回2位だから勝つとは思わなかったが任天堂は自爆だな
PSが5800円でソフト出してるのにSFCを引きずって9800円
PSが伸びてきてこれちょっとやばいと思ったらすぐ6800円に値下げしてたし殿様商売になれすぎてた スーファミのころから当たり前のようにソフトが1万超えたりして殿様商売しまくってたから
64でも最初は高い値段でソフト売ってたくせにPSが爆売れで64がさっぱり売れないのみると一瞬でソフトの値段下げたことは絶対忘れん
こいつらは悪 まあお前みたいな奴とはゲームセンスが根本的に違うから永久に噛み合わないよ
FF15やホライゾンみたいなのを持ち上げるようなゲームセンス最悪の奴とはな マジで当時のソニーファンボーイもこんな頓珍漢な事をほざいてた
で、FF7とかいうムービーゲーで「すんげ〜」とか言いながら鼻水垂らしてたんだよな
どちらが正しかったかなんて今のムービーゲー連発で死んだ和ゲーと進化を辞めずに成功してる洋ゲーを見れば分かるよね
682 名前:名無しさん必死だな@無断転載は禁止 [sage] :2017/03/21(火) 02:50:33.66 ID:/AqdPQa50
正直マリオ64の新しさというのがイマイチピンと来ない
自分にとっては単に64のアナログスティックが合わなくて
指が痛くなるだけのゲームだった
736 名前:名無しさん必死だな@無断転載は禁止 [sage] :2017/03/21(火) 03:34:45.91 ID:/AqdPQa50
>>728
指が痛くて続けられなかった事を差し引いても完成度もどうもなあ…
後にDSの移植版やった時とかも結局星10個ぐらいの所で飽きた
正直マリオというゲームは3D向いてないと思う ヤクザ組長のツルの一声:
「CD-ROMなんか売れまっか〜?!」
に誰も異を唱える者がいなかったのも64カセットのみにした一因じゃないかな? 単純に他社より良いハードを発売してサードメーカーが商売しやすい市場を作ったハードが勝つ
日本には色んなハードメーカーが乱立したけどソニー以外のハードメーカーは取るに足らない存在だった 国内主要ハードメーカー
NEC 撃沈
セガ 撃沈
任天堂 撃沈寸前 >>930
当時任天堂はロムカセットの製造委託費でボロ儲けしていたから
任天堂が製造工程に関われないCD-ROMが主流になることは避けたかったんだろう 一強時代は何かと不満がたまって別勢力が出たら鞍替えする余地があったし
参入しやすかったってのも大きい
最高年間600タイトル超えなんてありえない数字出してるし >>926
つまりVF1を8800円で売ってたのにその後すぐソフト価格6800円に落としてきたセガは
殿様どころでないビビリだった… NEC
セガ
任天堂
この3社は一度でもゲーマーを満足させられるハードを発売したことがあるのかよ
こんなやる気のないハードメーカー負けて当たり前だろ
ソニーを脅かすほどのハードメーカーがないじゃないか >>935
正確な値段は忘れたがサターンも最初はPSより5000円くらい高かったんだけど
発売記念の期間限定でPSと同じ値段で売ったが結局そのままだったんでやっぱビビってた >>1
黒船来航
これな
ソニーは江戸時代における黒船だったんだよ
MSを黒船来航に例えるけどソニーのがまさにこれ サターンはなぁ…
64ビット級という売り文句からして戦う相手間違えていた >>936
NECはハード性能はその当時は充分満足出来る性能を持っていたんじゃないか。
ただ、ただ売り方が下手すぎて任天堂の牙城を崩すのは出来なかったけど。 >>936
PCエンジンにもメガドラにもFCにもSFCにも大事な思い出のゲームがあるなー
あまり視野を狭めるなよ?好きなものは多いほどいいぞ? >>936
Dreamcastはアーケードゲーマーだった俺らには不満のないサイコーのハードだったんだがな
主流にはなれずに短命だったとはいえ最後までネットプレイも満喫してたし >>10
ソニーがいくぜ100万台と言ってた頃、対抗馬のセガサターンはすでに100万台を達成していた
ようはソニーお得意のイメージ戦略で勝利したわけだな PS勝利を決定的にしたFFもいまじゃたいして力ないよな?
ムービーだとかポリゴンだとかに頼るからじゃないのか?
悪い方向にいったよな? ソニーはゲーム業界の救世主だった
スーファミ時代までのクソハード地獄を解放してくれたのがソニーだったからな
ソニーが参入してからゲーム機のせいでイライラすることがなくなった ソニーは救世主でもなんでもない
ソニーいなかったら困るような時代じゃなかった >>925
いやー 逆でしたね PS1の高性能にびっくりしたものだよ ゲーム機にRISCチップをのせてきた驚き
PS2はメモリ帯域モンスターだったし世界初で現時点でも他にない128ビットCPU PS3は驚くべきCELLのヘテロジニアス
PS4は普通すぎて逆に驚いたよ クソハードでゲームやることがどれだけユーザーにストレスを与えるのか任天堂も少し真面目に考えた方がいいわ 64って出てくるのが遅すぎてどうにもならんかったよな
PSとSSの戦いに参加出来ないまま敗北した感じ >>932
ハドソン
バンダイ
SNKの事も思い出してあげて下さい レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。