何でファミコンって唯の絵なのに動かせて当たり判定とかできるの?何で絵なのに背景あっても動かせる? [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
(´。ω゚`)ファミコンが絵に見える…ウゴ
か背ル… 忘れたのか?
マリオは配管工だぞ?
つまりそういうことだ スプライトって仕様?技術?だよ。
MSXで自分でキャラ作って動かしてた。 MSXのVDPってスプライトどうしの衝突の割り込みあったよね 本当に絵でしか表示できなかった8bitPCの話する?
背景の画像からキャラクターの形をくり抜いて重ね合わせを実現してたとか 小学校でプログラムが必修になればこんな馬鹿もこの世から消えるんだな・・・ PCのデスクトップ画面で例えていうと壁紙の上にアイコンがあるでしょ
この壁紙がゲームだと背景、アイコンがキャラだ
これをちゃんとした用語で言ってるのが>>4で
背景はBG面に書きこんだもの、アイコンはスプライト面で書きこんだもの
で、スプラウト面のものとスプラウト面のものが重なったら処理をするこれが当たり判定 ファミコンのBGって
確か使えるキャラ数が256個とかそのへんだったよな
それを感じさせないゲーム群は本当に物凄いわ PC9801にはスプライトもBGもないがちゃんとアクションゲームも動く
あれは不思議 お前ら
このスレタイでよく会話合わせられるな(´・ω・`) その昔スプライト機能っていうのがあってだな・・・mz1500でよく作ってたな・・・ 当時のスプライトBG非搭載の8/16bitPCだと
キャラの動きは8ドット毎に画面書き換えは30枚/秒とかだったねぇ
77AVみたいに縦方向のみハードスクロール機能ついてたのもあったけど
色々と制限あってファミコンみたいな滑らかな動きを再現するのはかなり難しい ベクターのスプライトに馴染めない
ベクターでドット書くツールってなんかあんの? マリオの土管とか、当たり判定ある奴は全部スプライトってことかな? 当たり判定にスプライトかどうかは特に関係ない
(スプライト同士がかさなってるとハードウェア的に検出する機能を
もった機械は存在する)
基本は表示している物の座標がかさなってるどうかだ! 基本的にスプライトBG以外に表示出来る画面は搭載されて無かったと思うから
土管もスプライトかBGのどちらかだろうね
FCのスプライト制限からすると普通に考えてBGでしょ 今は当たり判定の計算とかは開発ツールが全部やってくれるんでしょ ポリゴンの当たり判定はわかるけど
2次元の絵の当たり判定や動かし方がわからん世代が出てきたのか (ちなみに高速でうごくものは座標的にワープするので
ベクトル的にかんがえないとすり抜けるオチ) >>35
グラディウスは衝撃だった。FC版もアケも。 >>34
俺的に一番簡単に考える思考が>>23ってだけで、
あくまで当たり判定だけなら対象物が重なった時に処理させれば良いよ
割と珍しいタイプで言うなら
パンチアウトなんて自キャラがBG面で敵キャラがスプライト面だし PC含むコンピューターって、
基本的に0と1を判別する事しか出来ないんだぜ 俺もプログラムの知識とかが無いから普通に不思議だな
当たり前の者の様に普段は意識せずにプレイしてるが、意識すると「なんで?」と思ってしまう 絵と当たり判定は別のもの
例えばグラディウスは自機と当たり判定がほぼ同じなのにたいして
caveの怒首領蜂なんかは自機の中心数ドットのみの当たり判定になってる
同じことを自機以外の物体もやってて
その当たり判定同士がくっついた時にアイテムが取れたり死んだりする 薄型の液晶モニターだと絵と区別付かない世代が居てもおかしく無いのかもな
子供の頃TVの裏側に人が居ないか確かめたりした人多いんちゃう? まずファミコンの絵を映してるのは「ディスプレイ」っていう機械で
絵の様に見えてるけど実際は超小さい色の付いた光を出すライトの集合体で
それをコンピュータが上手く操作して、砂絵の砂粒を並べてるような感じで絵を作り出してるのね
その砂粒はコンピュータの指示で自由に動けるから絵も動いてる様に見せれるのね
おかわり? で、当たり判定だけど
今度は算数の話になるんだけど
「>」とか「=」とか不等号っていう記号を使った「式」っていうのはわかるかな?
「5>3」っていう式があったとして5は3より大きい数だからこれは「真」、つまり正しい式なのね
次に「5=3」っていう式があるとして、これははどう見ても正しく無いよね
で、この場合は「偽」っていう判定になるのね
こういう計算をコンピュータが「プログラム」に従って自動でやってくれてて
真か偽かで当たり判定も含めてその他の色んなことを判定して、絵の方にも反映してくれてるのね MSXやファミコンで化け物じみた事やってたコナミー早く来てくれー! F1とかマッハライダーは凄いと思う
走査線の描画タイミングいじるとか
当時としては当たり前のテクニックなんだけど BGをスクロールさせれば背景は動き、ラスタースクロールさせればライン単位でも可能
スプライトでキャラなどを作り自由に動かせるしセル画のように動きも付けられる
ドットなら指定場所に当たり判定を付ければ良いし
ファミリーBASICで習えば一発だよ しかしファミコン時代の頃にプログラム知識とかあった人は楽しかっただろうな
例えばFF3で「え?どうやってこのノーチラスの速さ実現してるの?ファミコンじゃ無理でしょ?
え?バグをわざと利用してる?ええーそんな発想普通思いつかねえよ」みたいな感動が色々あったと思う ノーチラスでバグで神とか言われてるけど都市伝説じゃないのか
FFの「これで最後だからファイナルにした」ってのがそうだったように
あの程度のスピードならそこそこ実現させてるタイトルあったと思うぞ
サマーカーニバルとかあのスピードの比じゃない早さだし 結果的には同じになるんだけど
アルゴリズムによっては数学の証明問題みたいな一見理解出来ない解法のとかあるよね
説明されてもワカランみたいな FF3のは飛空艇の影が出来るくせに速いって話じゃなかったっけ
バグを使って影を描画してるとかなんとか 影なんて飛行機の下にスプライト置くだけじゃないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています