そろそろハッキリさせようか、HP1って具体的にどういう状態なの? [無断転載禁止]©2ch.net
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HPが1でも残ってれば普通に動けるわけで瀕死とは違うよね? いや瀕死でしょ
ゲーム性の為に直前まで普通に動けるのが多いってだけ まずHPゼロが、死なのか、戦闘不能なのかによるくない? D&DじゃHPMAXが1ってのもありえたし、瀕死ではない (あ、俺これ寝ますわ)
とか
(あ、俺これ吐くな)
ってわかる瞬間みたいな感じじゃないかな
一応は動けるけどあと少しのきっかけでアウトみたいな 1でもHPがあれば素早さも攻撃力もスタミナもかわらない
意味がわからんわな 骨がヒビだらけで修復不可能なHP1でも闘志があれば雑魚の攻撃なんて無効化するんだよなぁ
でもボスの剛腕はやばい めちゃくちゃ健康体で大剣で相手をバッサリ斬り裂いたり強力な呪文で敵を焼き尽くしたりするが
コツンと小石をぶつけられたら死ぬ状態 こんなところでHPとはの議論をする気か?
HPってのはヒットポイントの略であり
HPが0になるまでは攻撃を避けたり防いだりしてるんだよ そこらへんはゲームによって違うから何とも言えないわな 強制的にHP1にする技もあるよな
死にそうな状態なんて人それぞれだと思うが
そういう技があると言うことは何かしら基準があるんだろ >>16
クリティカルヒットってどういう扱いなの? つうかザオリクが有るのに家族や仲間が殺されて悲しいとかおかしくね? 満員電車が止まって身動き取れない中で、ウンコ漏れそうになってる時がHP1 >>19
急所に当たりそうでヒヤッとして集中力が削がれたとか? 心の活力が1ポイントしか残ってない感じ
ニートや引きこもりはHP0の状態
役に立たない処か無駄に金かかる >>20
その前に教会いけという話
そこらの凡人生き返すくらいなら薬草レベルの金額で復活するやろ FF3で思ったがこっちのHPが2000もないのに2ヘッドドラゴンに6000ダメージ喰らった時は
まともな死体になるのか?と悩んだ >>20
あくまでHP0による死からの復活が対象なんだろ
戦闘外での死≠HP0なんじゃね ファミコンウォーズのHPシステムは1番しっくりくるな >>19
そんなものはヒットポイントとは何かを履き違えた野郎が後から作った的外れな用語だよ HP1は普通の状態
HP100は元気いっぱいもーりもり
HP10000はブリブリブリブリブリブリ >>20
復活できるのは限られた資格ある奴だけなんだよ。
勇者達は目的達成するまでは死ねない呪われた者たち 太古の昔からデコピン一発で死ぬ状態と定義されておる 確かに首一枚繋がったHP1でもピンピンしてるなw
ヒットポイント残量によって、ステータス反映度が違う
そんなゲームがあっても面白いかもね(俺が知らないだけかも?
ゲームという疑似体験の場だと、ややこしいかw >>20
HP0がヒットポイント、つまり殴られても耐えられる数値0だから瀕死なんちゃう?
やめて遊戯!もうHP0よ!!
みたいな感じでそれ以上やったらほんとに死んじゃう寸前だとか 気絶する寸前だろ
敵がいる場所で気絶=死 であってHp0と死の間にワンクッションある >>20
リメイク版のDQ4だとザオリクが効くのは勇者とその仲間だけっていう設定が追加されたな
自分が知らなかっただけで元々あったのか後付かはわからん 防御力の一種、装甲みたいなものて考えもあるよね。1は装甲無くなった状態で一撃入ると致命傷になって動けなくなる それより化けの皮とかいうぶっ壊れ特性修正しろよ
マルスケと同じ仕様にしろ 1ダメージってのもたしかに謎だな
素人の腹パンくらいの威力だろうか スーパースキャンしてHP1の野郎の体内を確かめてみようぜ 同じ1ダメージでも
MAXHP1万のやつとMAXHP5のやつじゃ意味合いがまるで違う
これどうなってんの? スライムに数百ダメージ与えたときどうなってるのかも知りたい ゲームによってHP0か死亡なのか戦闘不能になっただけなのかの扱いの違いがあるから一概にはいえないとおもう wizのベニー松山によると最大HPが増えると今まで直撃してた攻撃を受け流したりして軽傷に抑えるとか 心が折れるって言葉あるだろ?
実はHPってのは精神力なのよ
人間が事故死する時の最大の死因はショック死、自分が死ぬ、これは死ぬって思い込んで死ぬのよ
HPが1ってのはその心の折れる寸前
肉体の問題ではないので、動ける事は動ける
だけどプレイヤーは攻撃より回復を優先するだろう
まさにそのネガティブな精神状況がHP1なのよ FF5のエクスデスvsガルフの時のセリフだわな
(HP0なのに)何故死なぬ?ってのが
0ってのはやっぱり死亡だけど精神力でギリギリ耐えられる状態 今よりもずっとパラメータがシンプルだったころの発明だから
もともとは例えばLV上がってHPが増えるということが、戦闘技術の向上により防御能力が増して
敵の攻撃1あたりの脅威が相対的に下がるという解釈も可能だった
でもそこに素の防御力とか防具の防御力とか回避率とかあれこれ足されていったから
完全に整合性ある説明はたぶんもう無理 HPが1でものこってれば動ける
0になると死ぬ
謎 >>56
その説は昔から最大HPが上がると回復魔法の効果が低くなるって矛盾を孕んでたしな 最後の悪あがきで壮絶な死に花を
咲かせようとしている状態 ガンツスーツ着用で解決したじゃないですか
1まではなんでも耐えられるけど0を超えるとガチダメージ 増減するコンディションで
著しい減少が戦闘での致命に直結して
修練によって高めることができる
このあたりから考えると
集中力のような概念として捉えるのがいいのかもしれない 「HP」という数値が1だという事
それ以上の意味なんか無いぞ 1だけでもあれば全力で攻撃出来るし魔法とかも使いまくれる
でも0になった途端何も出来なくなる
1と0の差はそんなに大きいのか __HP1__
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| [枕]⊇`)・・・ |
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| o とノ ノつ
| 。 | 〜つ オーラの防御膜みたいな物があって、その耐久力がHP。
防御膜は、外部からのダメージを軽減すると共に、
内部にオーラをため込んで自身の肉体を強化する効果も持つ。
ゆえに、防御膜の存在する限り最大限の戦闘力を発揮し続けることが可能だが、
防御膜を破られた瞬間にため込んでいたオーラを全て失い戦闘不能となる。
(水風船が破裂したかのようなイメージ)
みたいな厨2設定考えてニヤニヤしたりしますよね。ワシダケジャナイヨネ ヨネ? そろそろダメージ食らうとPCも部位破壊されるゲームが出ても良いと思う >>79
いくらでもあるが。Rim Worldとか ドラクエとかだと、守備力が上がると敵の攻撃ダメージが下がるだけでなく、
最後はミスするようになるんだけど、なんなの?
「攻撃はつうじなかった!」なら意味はわかるけど、
守備力が上がってミスて。 そもそもだ
ゲームのキャラはリアルとは違う。
HP1はHP1。それだけのことさ。 HP1はまだ戦える程度のケガ
そこにスライムの攻撃がヒットすると血を吐いて死ぬ 0になるまではかすり傷と
ルールで名言している
ゲームもある 動けるけどどんな攻撃でもクリーンヒットしたら確実に死ぬ程度の状態 皆軽くバーサーカー(痛みや疲労を忘れて戦う)状態で、HP1は肉体の物理的限界直前 敵が剣持ってたらHP1の定義も変わるよね
どこかしらの部位破壊されてるはずなのにピンピンしてるのはどういうこと? ドラクエだとステータスウィンドウが黄色になるから瀕死なんじゃね? 主人公補正みたいなもんだと思ってる
銃弾の雨の中だろうがHP1でもある限り死ぬことはない
0になると補正が失われて当たって死ぬ 最大HP100の人物がHP1になったとしても身体へのダメージはないんじゃないか?
HPって肉体へのダメージを防ぐバリアみたいなもんだと思うし 正しい意味でいうと
あと一回食らったら死ねる
状態
運かもしれないし、体力的なものかもしれないが
ともあれ、あと一回食らったら死ぬ
それがHP1
それ以上でも以下でもない 戦闘だからな
実際瀕死だとしてもアドレナリン効果で攻撃力は維持できる >>103
それ言ったらボクシングとか格闘技は死ぬまで攻撃力が落ちないことになりますが 倒されても所持金半分失うだけで何度でもHP満タンで蘇るんだろ
ニートなんて無料で死なない HPとか、結局は「そういうルール」であり「とにかくそう決めたの!」でしかない
あとたった1のダメージで死ぬ割に元気過ぎるとか言われても知らん
もしかしたら世の中には律儀に各種能力低下や行動制限を起こすゲームもあるかも知れんが
単なる「0まで減らされたら負けになる数字」を無理矢理「生命力」と言い張ってるだけで
「HP1」は「HP0ではない」という意味しか持たんのが普通だな こういうのをリアルに基づいてハッキリさせたゲームとゲーム性優先でぼやかしたゲームでは
前者の方が遥かにクソゲーなだけだという先人の経験則があってな 0と1では大違いなんだよな
昔のゲームのキャラなんか一発食らったら終わりみたいなのが多かったし マンチキンスレw
息吹き返したアルミン状態だろjk
全く問題ない
背後から首切り裂かれてもナイフのダメージ如きwなにそれwww >>107
イコール生命力じゃないっつーの
ヒット=命中
HP1は次食らったら確実に致命傷になるよーって状態
ピンピンしてても急所に貰えばくたばるわけだから
必ずしも「残りの体力・生命力」って意味合いではない
(それらを内包した)命数とか運命数とかの方がニュアンスは近かろう >>113
じゃあ何で減少したHPを回復させるのが「薬草」や「傷薬」なんだよ
そしてHPが0になった状態を「死んだ」と表現する(事が多い)のは何故だ
それはHPを「生命力」と見立てているからじゃないのか
別に「減らし合って0にした方が勝ち」の数字を何に見立てるかは自由だけど
「生命力」とする事で、ゲーム内のキャラに「生命を与える」事ができた
その発明によってゲームキャラに物語を被せられるようになったんだろう(きっと)
「ヒットポイント」の語源なんかどうでもいい、意味は現状の運用に照らして考えるべき >>114
生命力内包つってんだろ
当然元気な方が回避行動取りやすいんだから
身体回復した方が致命傷食い難いに決まっとる じゃあ俺がはっきりさせてやろう
ゲ ー ム に よ っ て 違 う だいたい純粋に生命力扱いにしちまったら
HP1なんて瀕死寝たきりで戦闘なんぞできるわけねーだろ >>115
HPが1になるまでには「敵からの攻撃を食らって」減少してるんだから
「致命傷を受けやすい」だけじゃなくて自身の攻撃とかの行動能力も落ちてるはずだろ
それがそうではないのは、単純に「それじゃゲームとして面白くならないから」だ
だから「生命力」であり、0になったら「死ぬ」から行動不能、もしくはゲームオーバーになるのが
ごっこ遊びのルールとしてわかりやすいからそうなってるだけの話
整合性に難があるから「生命力」をやめるのもいいだろうけど、
そうするとキャラに生命を与えて物語を作るっつー、また別の面白さの方に支障が出るから
HP1でも行動は元気一杯にできるのは「まあゲームだし、面白いからいいじゃん」でいいんだよ 敵についても瀕死なのに本気出してくる奴とかいろいろおかしい >>108
KOTYに選ばそうになってたあのFPS? 全員攻撃力がめちゃくちゃ高いと思えばいいんじゃね?攻撃力1は実はすげえ威力のパンチでHP1が普通の人間並みの耐久と考えれば >>1
D&DあたりのTRPGの考え方だとHPは「攻撃に耐えられる数値」のことで
HP0とは事切れた状態、すなわち死亡を意味する
Lv1だと1D4(6or8)+耐久補正なので
HP1で開始ってのは割とよくあるし安易に戦闘させると死人だらけになる
いかに危険な戦闘を避けて目的を遂行するか
シナリオやキャンペーンを企画するGMにも、プレイヤーにも求められる
(安易な救済策つまり蘇生をさせるのは下策と言われる)
本来はこういうものなんだけど
コンピュータRPGは、人間がコントロールするGMほど繊細な分岐を用意できないので
(そもそも世界を救うなんて壮大な話はTRPGでやらないのだけど)
戦闘を中心にするシステムを定型にした
見た目を派手にする手段としてダメージを大きくしたり
それに耐えられる器(HP)を大きくする方法が取られたわけだけど
元の定義を今も残しているなら
例えばHP1/100は体力が1%になったというわけではなく
「致命傷には至っていない」という状態を示しているに過ぎない 隠れパラメーターにLIFEがあるからHPは1でもOK。
そう思うことにしてる。 >>68
まだ戦える=0ではない
死亡=0
というon/offを示した「状態」のこと
バブルスライムから毒を食らったかどうか
と同じように考えればいい
0か1かの判定にプロセスを与えただけで
「1ダメージだったらどのくらい痛い」という概念自体がそもそも無い HPがレッドゾーンになると動きが制限されたりするゲームもあるけどな
まぁ多くのゲームにおいては単なるライフゲージ以上の意味はない
0になれば戦闘不能になり、それまでは戦闘可能、それだけの話さ 3Dだと視界が暗くなってきたり、動きが遅くなったり。 古典RPGの定型である0か1か
ってのじゃあ古臭すぎるよねって思ったクリエイターが
ヒットポイントという考え方から離れて
段階的な疲労度(負傷度)を表現したかったんだろうね アドレナリンが出て一時的に痛みや疲れを感じてない状態なんじゃね 戦闘ができるできないの境目だろ戦闘不能て言うし
ドラクエの棺桶の場合は戦場で戦えないやつは死んだも同じだ
みたいな軍隊規律めいたもので
戦えなくなったやつを仲間が殺してる 最近のゲームだと、そうだな
まずはニーアやってから語ってくれ。 ドラクエ7だと確かオヤジのゲンコツが1ダメージだったはず
まぁガチムチの本気のゲンコツなら鍛えてない人なら一発で気絶するかもな >>133
古典の考え方でいくとあの描写結構ヤバいw
致死には至ってないけど
ボルカノは殺意を持って息子を殴ったことになる >>104
達人になると力じゃなくて技の精度で攻撃力が決まるとかそんな感じなんじゃね ポケモン的には、きあいで立ち上がって、きしかいせいの一撃を放てる状態 持ってる命の数だから0になれば死ぬ
1でもあればピンピンしてるわ
やくそうが本物の薬草だと思ってる奴は
メシを飲み込んだ瞬間ウンコになると思ってるバカ
消化前に効力発揮してんだからなんらかのマジックアイテムに決まってるだろ HP減ってきたら戦闘中の姿がしんどそうになるし
何も変わらん状態ではないな HP減ったら能力落ちたりできることが減ったりするリアリティ重視なゲームはいくつかあったがさっぱり流行らなかった
逆に体力減ると一発逆転の超必殺技が使える方がゲームとしては面白い >>142
それを描写するなら
HP(ヒットポイント)という表記は紛らわしいんだけどね
視覚的にどのくらい危ないかを表現するのはいいんだけど
ヒットポイントの考え方からは剥離している
0か、0ではないか、境界線という意味しか本来持ってなくて
どのくらい危険な状態かを示す数値ではない 初代?D&Dによるとヒットポイントって致命傷を避ける筋肉の壁やその他防御技術もふくむんだよね
だからある意味基本的に当たったら死ぬ=HP1とも言える
数値が増えるのはそれだけ頑強な肉体と技術の習得を意味し死ににくくなるのね
死を覚悟するなど宣言したのに武器のダメージ分しかHP減らない漫画やSSやコンピュータゲームは単純にルールが違うとしかw
単語の意味も色々変わってきてるしね インフルエンザが発症する直前みたいな
ピンピンしてる ベルセルクの狂戦士の甲冑のように重傷だが本人は痛みを感じていない
呪いによって死ぬ瞬間まで無理やりに体を動かされているのでどんな激しい動きもできる
村人は正常な体なので痛みを感じ弱いモンスターに火を吹かれた程度で泣き叫びショック死する
よくアニメとかで腕を吹っ飛ばされながら平然と戦ってるやつがいるだろう
あれがゲームの勇者だ
普通の人間は痛みで動けなくなり出血多量で死ぬw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています