京都の街並みから参考にしたのはコンビニやポストなんかの距離感(これをゲーム内のオブジェクトの配置の際に役立てた)であって、建物が見える感覚ってのは間違い
あとは遮蔽物を利用した視線誘導や歩行誘導、これを何回もテストプレイを繰り返しつつプレイヤーに一本道な感覚を味あわせないように調整したみたいだね
この作り方は海外のソフトメーカーが是非学ぶべきだね
職人的な感覚じゃなくトコトン理詰めの考え方なワケだから、真似するのも難しくは無いはずだし