スーファミの頃のハドソンってメチャクチャ輝いてたよね
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CD-ROMのノウハウなら業界トップクラスだからハドソンが次世代機でも
技術的な意味での注目ソフト出すんだろうと思ったらさっぱりだったな
CDやってなかったカプコンやナムコやスクウェアにすぐに圧倒的に差をつけられた
ポリゴンの強いPSに参入するのが遅かったし
PSでも桃鉄やボンバーマン以外になんか出してたっけって感じで
名作ポリゴンゲーを出してた印象がない >>85
あれハドソンだったのか
出来る行動が豊富で攻略のし甲斐あって面白いんだよな 猿人時代はなあ
みつばち学園のイメージだったわ
PSWの先祖 >>87
みつばち学園が名作だった件
ときメモより好きだわ ジャンル違うかw ファミコン参入前のPC時代もソフトの数が尋常じゃなかったぞ
電気屋のPCで動いてるジャスティスナイトに感動したもんだ
まあそのほとんどがクソゲーだったが コナミとハドソンは割と能力的に任天に近い企業やったな 8ビットマイコン時代は新機種が出ると一気に20本とか移植ソフト出すんだよな
ほとんどがゴミみたいなゲームだったけど数少ないまともなタイトルが爆弾男 ハドソンが輝いていたのはキャラバンやってた頃
ゲーム大会の主役は少年、を地で行ってた
当時の映像がつべにあったりするけど、あの頃の独特な雰囲気を醸し出せるメーカーはもうどこにもない キャラバンか
持ってるのはチャンピオンシップカードくらいだ
あとハドソンじゃないがフラッピーカード >>1
ファミコン時代のトップサード
ナンバーツーのナムコと一緒にPCエンジン立ち上げる
そして伝説へ… キャラバンのヒーローだった阿部軍団の人らとか現在何してるんだろう 全く輝いて無かったけど?
MDとSFC派だったからな 任天堂に買い取ってもらってれば優秀なセカンドになってただろうに
コナミに飼い殺されてしまうとは ハドソン製X1用ジョイパッドがどう見てもファミコンのコントローラ >>84
そもそもCD−ROMのノウハウつってもそれ以前にポリゴンゲー出してた訳じゃねえし
非ポリゴンだったら天外魔境第四の黙示録とか出してたよ。2Dゲームの中では何気に最高峰のグラだったかもしれない
ただFF7と発売時期が被ってしまい・・・ ハドソンは8bit界のエースで16bitにはついて行けなかった印象。
>>50
両方40Mbitだから
物理的にはウルフチーム系制作のテイルズ・オブ・ファンタジアとスターオーシャンの48Mbitの方がでかい。
ただ圧縮は凄かったらしいね。 天外魔境ZEROのほうしか知らんが
圧縮で実質72Mビット(76とかだったかもしれん)とか言ってたなw
まあ容量はともかく楽しかった覚えがある >>105
PCエンジンはグラフィックスチップは16bitだけどね そもそもビット数は性能とあんまり関係がない説
サターンは半分詐欺だけど
ニンテンドー64なんか32bitでも問題なさそうなスペックだから 32bitでも問題なさそうなスペックってのがよくわからんが
(当時の技術的な限界ってのもあるだろうし)
実際64はクロックの問題で32bitモードで動作させることがほとんどだったらしい
開発時に想定したとおりにいかなかったんだろうね >>107
ああ、だから海外版がTG16なのか
8bitと16bitで24bit級だったんだな 今風に言うとGPUが16ビットだったというか。CPUは8ビットだけど高速で機能させていたので十分だった。 >>112
今世代据え置きのjaguarなCPUの位置付けと似たようなものかも ハドソンはPCエンジンの構想は最初に任天堂に話持っていってるからね。
任天堂はその時既にスーパーファミコン企画してたから、ハドソンが独自にやる事になった。
設計思想的にはPCエンジンはファミコンの正統進化なので出来はいい。 ファミコン時代は、コナミ・ナムコ・カプコン・ハドソンの4大関って印象だった。出してるゲームにハズレが無かったよなあ ファミコン限定だと
ナムコ>ハドソン・コナミ>>>>>カプコンって印象
ナムコはゼビウスでの本体けん引や当時としては衝撃的なファミスタ
全体的にレベルが高かった(一部除く)とナムコに超能力を開発された俺は思う
ハドソンもハズレゲー少なかったし高橋名人ブームやキャラバンで業界引っ張ってた
PCエンジンやるようになってからファミコンへの供給が少なくなった点はマイナス
コナミは末期でも音源チップ積んだソフトとかファミコンの限界に挑んでた感があるし
やはり全体的にレベルが高い
カプコンは魔界村とか魔界島とかイマイチな印象が強いんだよな
スーファミから頭角を現してきた印象 ファミコンの頃のカプコンはテクモやデーターイーストやジャレコと同じ扱いだったな
ファイナルファイトやスト2出てから格上げした感がある カプコンもロックマンやスウィートホームなどの名作を出しているとはいえ
安定感では、ナムコ、ハドソン、コナミに遠く及ばなかったな >>116
ファミコン初期の頃はガチで一番面白いゲームメーカーだと思ってたなあ
PCEに行ってあまりファミコンでゲーム出さなくなって残念に思ってた
>>121-122
ロックマンにしても魔界村にしても人気作ではあったがどちらかと言えばコア層向けって感じだったもんな
SFC期ぐらいになって段々メジャー人気を意識してきたのかロックマンXにしても超魔界村にしても
FCの頃よりずっと遊び易い難易度になったからな。その方針転換が上手くいったのかもね 前期はナムコとハドソンが牽引し、中期あたりからコナミが頭角を現して末期は特殊チップでやりたい放題だったイメージ
その頃ナムコとハドソンはPCEに全力だった ナムコは言うほどPCエンジンで頑張ってた印象ないなー
エニックスとスクウェアはDQとFFが人気だったわりにはFC時代は大手の印象がない PCEってあまり良い影響なかったね
初期はこのスレの通り(ハドソンやナムコ)、末期はエロゲ崩ればかりでしたから エニックスというかドラクエが別格中の別格なんだよね。FFはファミコン時代は言うほど売れてない ナムコはPCEでアーケードの人気タイトルどんどん移植してたんでFCしか持ってなかった俺はうらやましかった
FCの源平はボードゲームになったし ナムコって各ハードに出しつつソフト住み分けさせつつ
何故かディスクシステムとかCD-ROM2とかの
周辺(拡張?)機器ソフトは確か出さなかったね
当時はちょっと寂しかった >>128
ディスクシステムで出さなかったのは単純に
ROMカセットの時に受けられた初期参入メーカー優遇措置が受けられなくなるから
ナムコの場合ROMで自社製造してて任天堂への上納金がいらなかった
任天堂はディスクシステムではこの仕組みをリセットして
全メーカーに対して任天堂での製造を義務付けた
ナムコはディスクシステム末期には書き換え専用で初期のROMカセットの移植作品を出してはいるので
ビジネス的な判断からだと思われる
ハドソンも同じように末期の書き換えでのみディスクにROMカセット移植を提供したのだが
こっちは自社製造工場を持っていないから任天堂に製造委託を行っていたのだが
何故かディスクシステムには消極的だった
俺の個人的な憶測だけどハドソンはPCメーカーだけあって
ディスクのコピー被害を身をもって知っていてを恐れていたとか? PCエンジンに関しては市場の狭さや当時のCDマシンとしての性能に満足できなかったとかかね
4メガビット程度のHuカードなら開発費もそんなにかからないけどCDだと開発費もかさむ
結局PCエンジンがCD中心に移行した途端にナムコはPCエンジンからメガドラに移った
そういうのを見ていたらナムコって余程円盤メディア嫌いなんだろうなと思えたので
CDのプレステ参入、しかも本体と同発なんてのは驚いたわ
俺も当時はナムコと任天堂のギスギスは知らなかったし ネクタリス面白かったなぁ
ユニットとマップ増やしてアプリ版でも出してくんねえかな >>130
円盤が嫌いなのではなく、周辺機器だから
全てのユーザーが遊べない(に売れない)から出さないって
雑誌か何かで見た記憶があるな ナムコはPCエンジンではなくメガドライブに注力していればな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています