サターンの最初の構想ではメガドラと互換性持たす腹積もりだった
そこで設計してたらPSの情報が入ってきて、3D特化、それもかなりの高性能って分かって
互換性あると性能引っ張られて低性能になるから、急遽切り捨てて、
それでも3D性能足らないから突貫で二個CPU乗っける仕様に変わったらしい
当時としては物珍しいジオメトリエンジン積んでたから、3倍ぐらいの3D性能差ついたけどな