プレステとサターン発売間近の当時ってどんな感じだったの?
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
>>816
アーケード互換基板とアーケード業界の廃れは関係ねーよ
むしろ延命に役立ってくれたわ 今はCS互換基盤よりPC系基盤に取って代われれてるしね
もう、各社独自のアーケード基盤を作るのはコストも技術も厳しんだよ プレステ、サターンもワクワクしたけど
SFCの発売が一番ワクワクした >>746
サターンの2CPUは日立側の証言があるよ。
http://web.archive.org/web/20150417010407/http://japan.renesas.com/products/mpumcu/superh/related_sh/theme/story/06.jsp
> セガ・エンタープライゼスが,SH-2の演算性能(25MIPS)では次世代ゲーム機には不足だと言い出したのだ
(略)
> SH-2に組み込んでおいたマルチプロセサ機能を使えば,2個のSH-2をつないで動かせる。こうすれば先方の要求を満たす性能が実現できるはず
(略)
> こうして,セガ・エンタープライゼスの次世代ゲーム機「セガサターン」には2個のSH-2が搭載されることになる
まあ不足だと判断した根拠までは外部には言わなかったみたいだけど。 >>815
俺も話題になってたから買ってやってみたけど、全然おもしろいと思わなかった
レースゲームって挙動がリアルすぎても爽快感みたいなのが無くなって、つまらなくなるね
セガラリーとかその点、リアルとゲームの中間で上手いこと調整してるなと思ったわ
後から出たDirt2も同じ感じで、これはメチャクチャはまった あの頃のプレステの雑誌は付録で体験版詰め込んだディスクとかあったよね。
風のクロノアは体験版やってから正規版購入した。 SSの梱包は従来タイプの成型モールドに本体や周辺機器を入れ箱に収めるスタイルだったが
PSの梱包は今も続く仕切りで固定するコンパクトにまとめるスタイル。
アレは意外と衝撃。
SSも100万台キャンペーンから変えてきたし。 >>813
みんゴルはマンネリのせいで凋落したんじゃなくて、
DLCや課金要素でボッタクろうとしすぎて自滅した感じだけどな
最新作でもその点を痛烈に批判されてるし何を考えてんだと思う 値下げ競争が進んだ一時期、どっちの箱も現在では考えられないほど地味になってたな
カラー印刷じゃなくなってボール紙に単色印刷みたいな 外箱の経費削減の究極はネオジオCDZだと思う
露骨にダンボールって色の外箱に白と黒の線だけで印刷
しかも箱の表面見ると黒いゴミみたいなのが大量に目に見えて
どれだけ安い再生紙使ったんだって感じ
ゲームボーイからPS2時代辺りまではシンプルというかコスト削減した感じの箱が多かったな SH-2って登場時期の割りに性能低くない?
それより先にでた486DX(1990年)でも30mipsはあったのに >>827
486でサターン並みの表現が出来たらたいしたもんだ グランツーリスモは当時のアーケードよりなカーレース好きには
あまり人気なかったかもしれないけど
違う需要を掘り起こしてるし
好みの問題といえる >>827
組み込み用のワッパ重視チップだからな
486とはそもそも設計思想が違う >>828
486って486DX2あたりなら、単純な性能じゃ
SH-2とかR3000あたりと同等以上だぞ?
そもそも、プレステやサターンはポリゴン系の
チップを載せてたから、」あの3Dができたわけで
SH-2 1994 25mips
486DX 1990 30mips
Pentium1993 100mips サターンには基本的にポリゴン向けのチップは無いよ
あれはスプライトの化け物
変形でポリゴン代わりに出来るレベルのね >>832
あ、そうだったな、
でも、それSH-2を2個で3D演算できたのなら
486DX2〜Pentium66MHZあたりでも
できたんでは?
(両方とも50-100mips)
SH-2と486/Pentiumでどの程度のFPU
性能だったかは知らんけど 性能差の程はわからんけど、実際昔のPCも3Dアクセラレータ出るまでCPU描画してたよな
DOOMもDecsentもそれやろ >>836
まず消費電力という要素を考えると比較対象じゃないんよそれ
セガサターンはあれだけ積んでトータル12w
486DX(66MHz)を積んだPC98は65w
今で言えばcore-i積んだPCとスマホを比べてるようなもん >>837
初代の箱の時でもあったが、昔のインテルは
ゲーム機みたいな組み込みは利益率悪いって
ことで乗り気じゃなかったからね。
ちなみにPCが486DX〜Pentiumあたりの
時代にアローンやコマンチェなどの初期の
3Dタイトルやフライトシムなんかが出てる。
あの当時のPCは3D系のGPUがなかったから
3D演算の殆どをCPU任せでやってたけど、
それでも、あそこまで表現できたわけで
ニードフォーやトゥームレイダーなども初期は
DOSのゲームだったはずだが そもそもSH-2で2Dマシンだったんだから
CPU変えればうんぬんとか意味が無いぞ。
最初の設計思想がズレてたんだから。
それに当時のインテルにゲーム用でCPU売ってくれとか聞くわけがない。 今時はCPU内にGPU組み込んでるけど。CPU部分だけの
演算性能で、ポリゴン処理したらどのレベルまでできるんだ?
Core-i7のIbyブリッジだかの世代でCPU部分のFPU性能は
60Gフロップスはある、PS2レベルの3D表現ならCPU単体でも
できるのかも いまのCPUなら純粋なポリゴンだけなら余裕
シェーダーがキツい ttp://ichigo-up.com/Sn2/download/1511146131.txt
PASS:NEXT
発売までの様子…といっても、購買力のあるマニアの集まりだけれどね そういや、初代PSのCPUって同じダイの中にR3000と3D演算用のチップを
組み込んだ。今のGPU内臓のCore-iみたいな設計だったな。
その一方でインテンが試験的に作ったi960は「命令セットの中に
CADなどで、使う3D系の命令セットを組み込んでるって設計だった。
※i960はセガのモデル基盤にも採用された。 サターンに出す予定だったソニックの動画あるけど結構おもしろい画面してるね ソニックCDみたいなヤツをとっととサターンで出せば良かったんや
そうすりゃ無用な批判を招かずに済んだのにな >>821
そもそも車のモデリングが雑だしスピード感無いしなんとも言いようが無かったなあ
まあ、スピード感無いのはレーシングカーのゲームじゃないから敢えてリアルを狙ったんだろうけど
俺が持っているレーシングゲームであれより車が汚いのはアトラスの峠・キング・ザ・スピリッツだけだ
これと比べるのはいくらGTとは言え失礼ってくらい峠はひどかったがリッジやってた層があれで納得してたのが不思議 レースゲームは超F-ZEROマニアだったからな〜
あれのために64やアドバンスを買ったようなもんだし ドライブシミュ系が増えすぎて一気に廃れたな
コナミもエンスージアとか出してたけど実車使うせいでライトユーザーからはどれも同じに見えてしまう 結局残ったのはGTとフォルツァだけだからな
Project Carsっていう第三勢力も出てきたけど >>823
賛否ありそうだけど初期の段ボール箱みたいなシンプルな茶色カラーの箱も大人感家電感あったな
すぐにカラフルな写真のパッケージになったけど なんかレースゲーム好きが多いから聞いてみたいんだが
ゆうたんのF355チャレンジてどうだったの。 >>853
ドリキャス版しかやった事ないけどめちゃめちゃ楽しかったよ
セガのレースゲーの完成形を見た気がする グランツーリスモも4までは大好きだったのにな
5の超絶クソロードとスタンダードカーにぶちギレてそれっきりだわ
Project Cars2もフォルツァ7も買うけどGTスポーツは買わねえ ドリキャス、PS2に話がずれると収集つかなくなりそうだなあ
とりあえず家庭用3Dで一番インパクトを受けたパンツァードラグーンの話を使用
2面の芋虫はカッコよすぎた
3面のボスも
2は気持ちよく飛べなくて萎えた
アゼルはナウシカそのままパクリの上にエンディングが意味不明で持ち悪い
ゲームとしては面白かったんだがなあ
2面の芋虫に匹敵するインパクトはソニックの鯱までなかった(あ、DCネタだ、すまん) >853
F355だけではなぁ。
セガラリー2で10数台で走ってるし、セガGTとかもね。
車内視点しかなかったりとストイックすぎて体験版でスルー。 >>857
AZELはナウシカと似てるだろうって思うけど腐界と塔の役割って全然違うんだよな >>853
これとかクレイジータクシーとか
画面綺麗だね60fpsだし
アーケード基準で作られた物は
同じような基板でも出来がいいんだなと思ってた
SSのデカスリートとかもそうだけどね
まあ当てはまらないものもあるけどね そもそもパンドラの虫のデザインとかナウシカまんまだし
アゼルだけ特別ナウシカに似てるってこともないだろー
まあストーリーは全く覚えてないが >>863
いや世界観は元々ナウシカベースだろうとは思うがシューティングゲームなら気にならなかった
RPGだとどうしてもストーリーの良しあしが重要になるので後半の主人公の行動目的がナウシカのラストと
そのまんまになったのはだいぶ気になった 藤岡弘、がCMで「アゼル!」って言ってたの思い出したわw
久々にやってみるか プレイステーションの定価39800円
この価格でよくあれだけ売れたな
任天堂が同じ価格で新ハード出したらどんなに高性能でも高すぎって印象になる
PS2も39800円だがDVDが観れるし互換もあったから割安感があった 新しい時代の幕開けだったんでPSやサターンの価格は高いとは思わなかった あの頃は期待だけで5万6万がポンと出せたもんな
今だと躊躇するけど
可処分所得が減ってるのもあるけど
何より情報が多くなりすぎてるんだと思う CD-ROM2が59800円とか
メガCDも49800円
しかも本体別。
一足早かった3DOは54800円。
それが39800円なら安く感じる。
ちなサターンは最初49800円だったが、PSの値段を見て44800円を期間限定価格にしたが
そこから戻すことはなかった。
まぁそれからPS2も39800円で大成功。
PS3は5万超えでコケる
ONEも$499でスタートダッシュに失敗。
もう39800円を超えることは許されない。 スーファミからの進化が視覚的に分かりやすかったのもある
当時は猫も杓子も3Dで、ポリゴンというだけでスゲースゲーの嵐だった
加えて長時間のムービーや、数百倍の容量ばかりがクローズアップされ
とにかくすごいボリュームのゲームがプレイできるという煽りが凄かった なぜか3DOはものすごく高かったイメージがあるんだが、
よくよく考えてみたらソフトもクソ高かったんだよな
だいたい1万円前後だったし、大幅に値引きして売ってる店も少なかった(中古は別) >>869
PCEやMDにCDアダプタ別売りが出た時代はCDプレーヤー自体が高級品だった
ケームとは別にCDが聞けるだけでメリットと感じた
今のXboxOne S/XでUHDBD観れるのと同じだな 音響機器扱いで物品税がかけらたのもあるのよ
あとメガCDは本体機能を強化するために68000のCPUを積んだり、6Mメモリを搭載したりとかで
高価な周辺機器になってしまった >>866
サターンがもっと高かったからな
3DOなんかさらに高かったし
相対的に安く感じられた
しかもソフトも安かった
まあソフトはしばらく中古とか値引きとか無縁だったけど 3DOはビジネスモデルがMSXみたいなもんだったし
販売ルートは家電で
PS/SSが殴り合いしてる市場に対抗できるレベルじゃなかった。
まぁ次世代機の発売時には怪しい商品で投資詐欺みたいなのがたびたび出てるから
それに松下が馬鹿正直に乗ってしまったのかもね。
VRとか仮想現実とか、スマートグラスとか延々続いてる。 3DOは性能とか販売戦略以前にゲームのラインナップが終わってたからな
ロンチの鞍馬山荘殺人事件とか俺以外誰が喜ぶんだよ 当時はスーファミソフトが一万以上してたからな
当時脚光を浴び始めてたネオジオなんてソフト一本四万だった
ソフトが基本5800円なら本体4万でもまあまあ買えた値段だった PS3発表時も当時プレーヤーでも3万越えるBD見れて最新機種だから高いと思わなかったな
CD-ROM2とかMEGA-CDを買った世代だからズレてるんだろうな ネオジオは基板が容易に手に入ると思えばソフトの値段は大したことないだろう >878
カプコン得意の独占だから開発費持ってねとか伝統芸能が炸裂してたんじゃ。
かなり長い間他機種に移植されなかったね。
ポリスノーツは半年たたずにPSに出してるが。 アレンジかかったチキチキマシンのOPが好きだったが
動画が上がってなくて悲しい 一昔前の新雑誌には必ず載ってた永井豪みたいに
ネームの割には契約が容易だったんだろう >>879
LD買ったようなマニアならともかく一般層はDVDの操作性と保存性の食いついたのだから画質向上・操作性据え置き・保存性低下
(BDで使う光線の帯域が紫外線に近いためDVD−RよりBD−Rは格段に保存性が低いと言われる)
のBDに金出そうとはしない
>>882
×:カプコン得意の独占
〇:カプコン得意の独占(するつもり)商法
Xが他機種で出なかったのは単なるブームの終焉でしょ
つうかPS・SS末期に出た詰め合わせにも結局Xって入って無かったんだっけ? >>884
あれとんでもないクソゲーだったよな(好きだったらゴメン)
猛レースとか言いながらレースゲームじゃねえし
口直しに買ったクラッシュバーンが楽しかったから救われたけど >>888
完全運ゲーで最終的に確率1/10になるレースの勝者当てが進行必須で
ムービー何回もガチャらないといけないのが苦痛だったわ…… ああ極稀にゼロゼロマシンが一着取ることもあったから1/10より悪いか 3DOはチキチキマシーンとかドラゴンズレアとか
ああいう動画ゲームのイメージが強い 動画の再生能力だけはPSサターンより明らかに勝ってたからな
画面の大きさも滑らかさも全然上だった 3DOのスターブレードを触った事あるけど明らかにPS版より出来よかった
っていうかPS版の出来悪すぎだよ PS版のスターブレードって明らかに背景がムービーだったけど3DO版はどうなの? >>878
スパ2XがサターンとPSのロンチで出てたらめちゃくちゃ売れただろうにね
ドンはんだよ 3DOの信長覇王伝はPS版と違ってゲームプレイ内もサウンドウェアなんだぜ!
と意味のないゲハ魂を見せる2017年11月の夜 >>882
開発費持つ程度で済むかって感じがするわ
スーファミに出せば国内100万は堅いタイトルなだけに
ナショナルが宣伝費まで全額持ってくれたとしても割りに合うかどうか・・・
でも実際独占契約結んでたし他機種にエックス移植されるまで3年あったんだよな
バイオ4のGC独占(&裏切りw)もあったしカプの動きは結構理解できん時もある >>872
>>873
PCでも1倍速とか1.5倍速のCDドライブが普及品で
2倍速3倍速は高級品だったな とりあえずどのハードにも顔出して恩を売っておきたいだけだったんじゃないの
俺はコナミ(ポリスノーツ)やワープ(D食)の方が断然ありがたかったけど >>887
詰め合わせでようやくX入ったんだよ
X移植してくれは長らく要望としてあったからブームは関係ないと思う PS・SS・64戦争の時が一番わくわくしたな
PS2の時はDVD再生機能であっさり一人勝ちしたし >>875
そもそもDOS/VマシンにCreative 3DO Blaster挿すとPCで3DOソフト遊べたから
MSXと同じPCという面もあった
3DO Blasterと比べたら全然売れなかったがNEC PC-FX Boardもあった 3DOのモデルチェンジ版みたいなハードは結構良かった
見た目が PS2はほぼ独裁政権だったもんな
おかげで対応ソフトが山ほどあって楽しかったが サターンと3DOで悪の枢軸になって
VideoCDのAV売りまくって欲しかった
CDiというDVDプレーヤーズゲームみたいな物を作れる規格もあったしね 96年にはサターンもPKも友達の家にあったかな
自分がPS 買ったのはFF7の時だな 3DOって 3Dって名前が付くけど、実際のポリゴン性能は
どの程度?
たしかPSみたいに専用のチップは載せてなかったよね? すごかったですよ
人々は鉄拳の面白さと悪のぼったくり企業を倒したという革命の
2重の快感に酔いしれた >>907
俺はあまりその辺りに詳しくないんだが、実際にゲームをやった感じでは
PSサターンと比べて「ポリゴン性能」そのものが優れてるという感じはあまりしない
ただし「画質」が鮮明なのでその分キレイに見えるっていう気はする そういや3DOって店頭でチキチキマシンのデモ流れてるとこしか見たこと無かったな
奴の実力を俺は知らないのか 今でこそ洋ゲー認知されてるけど、その当時の洋ゲーって糞ゲーしかなかったからな
3DO=洋ゲーって感じだった 逆に言えば洋ゲースキーにはたまらないハードだった
きちんと全作ローカライズしてくれてたしな
ドラゴンタイクーンエッジみたいな大作RPGでさえなんと全編吹き替え
なんて無駄な努力をしてたんだろうと思う Crash n Burn 3DO gameplay
https://youtu.be/4-S1-EuKxOk?t=304
ridge racer playstation ps1 pt 1
https://youtu.be/EL6i3njf-p4?t=76
ロンチのレースゲーでこの差はな…
EAが色々と出してたけど、やはり3DOは出すのが早すぎた ジャップは飯野食卓とポリスノーツとフロぽん君やって
VideoCDでエロアニメ見てりゃ良かったと言うのに!!! >>892
ただなぜかSS向けガンダムゲームのムービーはやたら力が入ってた
横シューのガンダムやギレンの野望は新規セルアニメ多用しまくり
一方PSのガンダムはケツアゴシャアの実写 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。