プレステとサターン発売間近の当時ってどんな感じだったの?
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PC9821でPC‐FXを動かせるボードが投げ売りされてたな
流石にwindows95時代で98の必然性が低くなりつつあったし、
動くゲームがニッチ過ぎる&エロゲ移植が殆どだから態々PCでFXのゲームをやらんでもと
買い手もいなかったみたい
NECはのちにPC用のPowerVRの3Dアクセレーターを販売しだすんだが、
相性問題が激しいらしく、これも投げ売りされていた >>941
比較CMはペプシのM.C.ハマーの奴が出来が良かったのでその影響だったような気がする
テレビの海外CM特集でペプシのコカ・コーラディスりのCMいろいろ放送してたがなかなかシャレていて面白かった
未来の大学生が教授の引率でペプシ飲みながら古代の地球の遺跡を見ていてたまたまコカ・コーラの瓶を発見した学生が教授に「これは?」と聞くと
教授が目の色変えて様々な文献調査や成分分析らしきことをやって「なんてことだ、全く見当がつかない」ってのが面白かった PC-FX、プレイディア、3DOって今だと相当プレミアついてるんじゃ? >>945
よく覚えているなあ。
M.C.ハマーなんて特に。ミュージシャンだっけ?
まだマイケルジャクソンが元気な頃だな。 >>946
微妙に出荷数多いしそもそもソフトがアレなのが多いので大した事ない
今はPCエンジンが結構凄い事になってる
名作多い上に海外でほとんど売れなかったので
海外のコレクター需要が高まっていてまだ上がるかもしれん PCエンジンの天の声(バックアップユニット)とかレトロゲーショップとかでも殆ど見かけた事ねえなあ
元々出回ってる数が少ないのだろうな メガドライブから「となりのゲームはもうつまらない」とかしてたんやで。
ゲームギアはカラーと白黒でディスCMしてたね。
まぁソニーはCMでやるのではなくメディア(ファミ通)を丸呑みする一枚上手。 >>950
CD−ROMに移行のまじかに出てた記憶がある
それは出荷数少ないだろうな
詳しいことは分からんがメガCDと違ってRAMは本体に積んでカートリッジスロットに記憶媒体としてのRAM
ってのはできなかったようだし >>951
海外ドラマ「ER」で子供の患者と当時インターンのカーターがモータルコンバットをやるシーンで
GGを渡して「カラーの方が面白いからね」ってシーンがあったなあ
関係ないけど日本では全く人気のないスタートレック・ネクスト・ジェネレーションの玩具をバンダイが発売していたり
当時の外国の情報はマスコミの偏向報道以外に知る由が無かったなあ
セガサターンマガジンで海外のゲームマスコミの人にインタビューしたらもの凄いセガ寄りの提灯記事送ってきて
「ポケモンとか米では無視されている」とか読んだ直後にテレビで海外のポケモンブームが報道されたこともある >>951
ゲームギアのCMで「アイム ノット ボーイ!」つってGBディスってたものね PlayStationはソニーだけでやってくのに
サターンは、セガのサターンとビクターのサターンと日立のサターンでいっぱい種類あった >>953
「ER」にそのようなシーンがあったのか。
大統領選を見ても中傷合戦ではアメリカには敵わんな。 天の声バンク(DUO-R4台分のメモリー容量)なら投げ売りしてたけどな
これはかなりお世話になった まぁどっちにしても比較広告に手を出すのは負けてる方。
勝ってる方は比較する必要もない。 3DOのポリゴンって秒間○○ポリゴン/秒って
表記がなかったとこ見ると、お世辞にもあまり良くなかったのかも
PCのGPUもimagin128みたいな、一部のハイエンドが独自な
方式でポリゴン対応してるって感じだったしで、
やっぱ、あの当時はプレステの3D最強だったな。 >>959
3DOはポリゴンの頂点計算とかCPUで処理するから、同じ方式のサターンの丁度半分くらいのポリ性能だろう
描画チップそのものはポリゴン専用のものだからサターンよりもポリゴンの表現力はあったかもだが >>958
ps2は思いっきりdc比較対象にしてフルボッコにしてたなw >>958
M.C.ハマーの頃にはペプシがコカ・コーラをぶっちぎっていたと思うが
コカ・コーラはマックと並んで米帝国主義の象徴として反米意識の高い国では敬遠されてペプシが売り込みやすいとか
但し、ハマーのCMの頃の話で今のペプシとコカ・コーラの立ち位置は知らん 3DOは3D空間で3Dキャラが動き回るようなゲームはおそらく苦手
上でも誰か挙げてたけど、ドクターハウザーやアローン・イン・ザ・ダーク1とかのもっさり具合でなんとなくわかる
でも動画を再生するのは得意だからそんなゲームばっかりだった
MYST(とRIVEN)を出してくれなかったのが悔やまれる そういや。プレステってCPUのR3000の頂点演算用のチップを
統合していて、150万Poly/秒の頂点演算ができるスペック
だったな。
その一方でレンダリングは36万Poly/秒のテクスチャー貼りつけ
などで、実質10万Poly/秒以下のレンダリング性能
そして、VooDoo2登場以降のPCがNvidiaや3DFXの
ハイエンドGPUでレンダリング性能が500万Poly/秒以上
だったけど、頂点演算はPentium2やセレロンなどCPUで
行なっていたので、PCゲーで100万Poly/秒クラスの
ゲームはなかった。
(あの当時のHalf-LifeやUnrealでもカクカク部分が結構
あった) >>950
桃伝2のためにあちこち探し回ったな、中々てに入らんかった。 >>954
あれ?
ネオジオポケットのCMじゃなかった? リッジvsデイトナ+セガラリー+セガツーリングカーチャンピオンシップの戦いは熱かったなぁ
なお、リッジの身内のはずのGTにまとめて皆殺しにされた セガツーリングカーの時には冷めてたような
俺は地味にF1ライブインフォメーションが好きだった
デーモン・ヒルのファンだったので
ゲーム自体はベルガー・アレジ時代であるにもかかわらずフェラーリが異常に速かった記憶があるが 確かバーチャって2くらいまでジャンプがやたら滞空時間が長い超ジャンプだったり、1発の攻撃が糞強い技ばかりだったな
対戦しててもバーチャは玄人でライトは鉄拳のが楽しめたわ >>960
描画チップだけならサターンが最強じゃないかな
サターンはジオメトリエンジン積んでないから、3D→2Dに計算する能力が劣るので画面に出す絵がしょぼくなってるけど
単純にモニターに出すだけならPSよりも上でしょ
VDP1は当時としては最強クラスの描画チップ
足らないのは計算能力ね CPU戦も最初のバチャファイとかバチャファイ2とか出てくる順番決まってて
1はカゲ以降、2はパイ以降の敵とめったに闘えなかったわ 発売間近はほぼ空気だった
世間一般で人気が出始めたのは値下げされて19800円になった97年頃から >>942
さんまのクリスマスショーの商品にもなってた
FXとバトルヒート >>967
サターンはセガラリーがピークだったな
ツーリングカーはフレーム数が不安定すぎたし リッジレーサーシリーズはレイジレーサーで区間タイム制限とっぱらって
ずいぶん遊びやすくなったな
別に上位ランクでゴールすんのにあっても無くても大差ないけど
やっぱ無い方がノビノビ走れるんだよね 闘神伝みたいなゴミゲーがゴキブリハードの当時の目玉だったんだよなw
サターンは発売当初から普通にゲーマーの支持受けてたけどゴキブリハードのほうは正直FF7出るまでは一般人にも見向きされてないゴキそのものだった >>952
ロムロム自体高すぎてクラスの連中誰も持ってなかったからなw
俺は天の声買ってたわ リッジはレースゲーム、GTはドライブシミュレータ
共存はできていたよ
末期に出たR4は凄く出来がよかったし、ナムコはナムコでリッジとは別にGTに影響されたレースゲーを出してた
リッジが死んだのは自滅 >>973
これ
96年まではSFCだった
96年から本格移行が始まったイメージ
その谷間の大作が薄い時期に突如現れたのがポケモン うろ覚えだが月集計で
PSのガンダムが40万、SSのパンツァーが30万位売れていて
リッジとVFはそれよりもっと売れていたような R4はな・・・
GTに対抗してやけくそ気味に300台以上収録と謳ってるけど、実際は少し性能が違うだけのコンパチカーだし
集めるのにシナリオモードを何回も周回しないと駄目だし
リッジ5で原点回帰したけど、それ以降がまた迷走に迷走を重ねて
気がつきゃ洋レースゲーにも追い抜かれてしまったからな 格ゲー以外だとあんまり使われてなくて勿体なかったな 4MRAM使うのカプコンとSNKばっかで肝心のセガが…… SNKは1M仕様のしか出してなかったかと。
4MRAMには1Mと同じ仕様として対応させてただけ >>987
えっ、あれ対応してたの?
キャロット2は丁寧に作ってあって良作だった バーチャはキッズに媚びだして大人が消えていった感じだったね >>993
まあバーチャは一見さん(俺含む)にとっては難しい内容だったからな
だから当時バーチャファイターキッズって言うイージー版も出てたよ >>869
それ全部揃えてたわ
あとレーザーアクティブ一式で16万くらいだったかな このスレッドは1000を超えました。
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