日本文化の事を調べるほど、中国のパクリって気付いて幻滅するよな
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>>178
へー 中国の食べてみたいな
韓国のは否定じゃなくて好みに合わないの分かってるからいらないけど。
坦々麺って辛さの中にある甘さがつぼだと思うけど中国のはそれなんだろうか
韓国のは激からで甘さが無いと分かってるけど、インスタントラーメンとかキムチとかそうだしね
国民性だろうね
坦々麺の種類が多いのかー いいなあ >>239
個人的に韓国は甘辛いイメージあるなぁ
コチュジャンとかクソ甘いし >>237
旨味を見つけたのは池田菊苗だが
彼が昆布だしに興味を持っていたから発見したのであって
これがブイヨンでも見つけたかもしれないな >>241
可能性としてはそうだけど
実際に欧米からはそういう発見は無かったよね
当然当時の世界では欧米の方が化学は発展して訳だけど 昔なら 別に韓国がルーツ(もしもだぞ?)でもいい人は多いと思うけど
そしたらあいつら、兄のいう事を聞けとか兄を助けろとか金よこせとかさからうなとか
うざいのがもっともっとうざくなるのが分かってるからな
ぱくったからなんなんとか思うわ 俺らはラーメンやら豆腐やら漢字やら期限を主張したことが無い
馬鹿なテレビ番組が捏造してるくらいで知ってる。
大昔の朝鮮から焼き物関係は来てる位はしってる
でも捏造してまで日本起源とか言ってるやついるか? 韓国じゃあるまいし北朝鮮も言ってないよね 正直言って旨味(MSG)を添加する食文化嫌い
No MSGで食材の味活かせよ!って思う >>235
研究者がうまみ成分を発見するのと
その国の料理の繊細さって全く関係なくね? >>242
可能性としてそうなら
日本の出汁が繊細だからってのは完全に崩れるじゃん
数少ない日本の発見をホルホルしたいのは分かるけども >>245
その国の文化あっての事だから
>>246
でも実際に欧米からそんな発見無かったじゃんw
そういう「出汁の細かい味の中にうまみがあるかどうか」を探る文化がなかったのでしょ? >>240
あ、それは甘いわ
でも基本向こうからくない? 俺 口が痛くなるわ
幼子のときからとんがらしを使った料理をたべさせるというから
物足らないんだろうね
本当に文化の違い >>239
俺は中国の担々麺を食べた事あるけど
汁は無いし、日本のとは全く違うよ
むしろ、日本人の舌に合うのは韓国の担々麺の方だと思う
中国のは味がワイルドすぎる
花椒とか香醋の尖った味が大丈夫なら中国のも美味しく食べれると思う 漢字を生んだ狭義の漢民族や
甲骨文字の殷に連なる氏族も滅びちゃってるからな
今の漢民族もある意味パクり兄弟と言える存在 だし昆布の表面にグルタミン酸系の結晶が発生して目に見えているからなぁ
日本ではだし昆布を日頃目にする機会が多いし、アレは何だろう?って調べていったら発見につながるよなぁ
なお繊細な出汁を作る際はその昆布表面の結晶は拭き取る模様 >>247
研究者が出汁に興味を持つような文化があっても
料理の繊細さとは関係ないだろ >>1
中国もインドからパクってるから気にすんなw >>252
その「研究者が出汁に興味を持つ」って事自体が日本料理文化を如実に表していると
俺は考えている >>254
根拠の無い思い込みばっかりだな
科学的ではぜんぜんないw >>255
>>257
でも事実として欧米からはそういう研究が出なかったよね?
フォンドボーやブイヨンやフュメドポワソンなど多様な出汁文化があっても全くうまみの発見は無し
これは日本料理のオリジナリティーと言わずしてなんというんだ? >>254
その研究者の個人の資質だと思うぞ
俺はそんな遠回しに考えなくても日本より遥かに多彩な調理法を発見したんだから
西洋の方が繊細だと思ってるけど >>11
醤油は魚醤とは違うぞ
味噌の副産物だ
ま、出所は中国の金山寺味噌なんだけど >>259
他の料理には他の料理の繊細さがあるだろう
日本料理は出汁を中心とした繊細さがある
そこがオリジナリティーになっている >>258
たまたま、興味をもつ奴が最近までいなかっただけだろうな
日本を含めてな
というか、研究が出なかったかまでは分からんだろ 出汁文化は世界中で結構あるが、海藻用いるのは数少なそうなイメージ
海藻自体食べる事自体が他ではあまり聞かないし、昆布出汁は日本独自といってもいいのでは? なんで出汁の話になってるんだよw
日本って料理にしても資源数が割と少ないよな
やっぱ島国やし、国土も中ぐらいとは言え平地は少ないし質と微調整で勝負やな >>262
今ネットで調べたら未だに海外の人が「うまみってなに?」って言ってるんだけどw >>263
そもそも海藻を欧米人は消化出来ないと聞いた >>261
日本のオリジナリティは否定しないけど
繊細って面で見れば料理の歴史で見れば負けてるなぁとしか思わないぞ
あと人間の味覚の研究だって味蕾があって味は複数の化学物質の構成から決定されるってのを
発見したのは西洋文明なんだから西洋の圧勝じゃん >>265
だからなんだ?
何かの反論かマウントになってんのそれ >>267
俺は「日本料理にはオリジナリティーがある」と言ってるだけなので
オリジナリティーを否定できないなら俺の言っていることはすべて正しいという事になる
改めていっておくが「オリジナリティーがある」=「優れている」という事ではないからな
「違いがある」という事だ >>269
諸外国を大雑把と下げといてそんな事言ってないよはちょっと無理あるわ >>268
だから海外のうまみ文化ってどうなんだろうって話だ
調べた感じではもう「umami」という言葉で定着しているらしい
その点に関しては日本料理のオリジナリティーは疑いようがないんじゃないの? >>249
ほほう、、、韓国の坦々麺いつかチャレンジしてみるよ!
というか向こうのは辛いというイメージ強すぎたな
花椒 苦手だわ〜 でも坦々麺だけはいつか喰ってみたいな >>270
さっきも言ったが「おおざっぱ」=駄目なんて一言も言っていない
料理においてはおおざっぱな方がいいという局面はいくらでもある >>269
別にお前のオリジナリティがあるっていう主張には一切反論なんていないよ
それとは別にそれ以前にお前が言ってたことを否定してるだけでというかその部分に
反論はないけどそこはもう諦めるってことでいいんだな >>273
大雑把ははっきり言って悪口だ
「雑」って意味と肯定的に捉える奴はいない
外国の料理や料理人を馬鹿にしてる
外国人自身がそう言うなら構わんけどお前が言うな >>274
日本料理のオリジナリティーの中から他国が発見できなかったことを発見したのだからその部分に
おいては繊細だったといって間違いないんじゃね? >>273
大雑把を良い意味で捉える奴は日本人には居ない
良い意味で、と枕につけるなら未だしも言い訳が過ぎるかと >>276
人の味覚と化学物質の研究で成果は上げても
それが料理自体の評価につながるわけではないので >>275
それはお前個人の解釈ね
おれはおおざっぱという言葉を別に悪い意味とは思ってない
おおざっぱな方がいい料理なんていくらでもある
ステーキ、ハンバーガー、お好み焼き、焼き肉、どんぶりもの、ラーメンなど >>278
他国の料理文化の中からはそのような「成果」は上がらなかったよね?
その部分では日本料理は繊細だったでしょ >>279
お前が悪く捉えずに使っていても
大雑把と思って誰も作ってないし
誰もそう思ってないからな
大雑把な方がいいなんてお前の勝手な言い分だし
お前が出した例でも俺はそうは思わない
お前だけの特殊な考え方を世界に持ち込むな
チラシの裏だけにしとけよ >>280
そういうことを言い出すと
味覚を科学的に解析しようとして複数の味覚の元で構成されてることを発券して
その味覚の元の化学物質を発見した西洋の料理文化の方が遥かに繊細ってことで
いいんだな日本にもオリジナリティはあるけど西洋の功績には負けると >>281
おおざっぱというか要するに「繊細な出汁の味の違いに敏感であるべきかどうか」という問題ね
そんな問題は大して気にしない方が結果的においしくなる料理はいくらでもある >>282
化学物質や舌の構造を発見したのは当時の欧米の研究者だよね
それは素晴らしい事だ
でもそういう研究者の中からうまみを発見した人材は皆無
それはうまみを気にする文化に属してなかったからなわけだよね
裏を返せば日本人はうまみを気にする文化だった、と
そういう違いがある
そこが日本料理の繊細さでありオリジナリティーだった >>283
ブイヨンを作る職人が敏感ではないと言いたげだな
日本上げで外国下げが透けて見えるわ
そうでなければ最初から「大雑把」なんて使わない 大雑把の部分だけ謝罪しとけ
それ以外は概ね同意やし >>284
発見してなかったらその味に対する興味がないって言い分だと
日本に味を気にする人間が皆無ってことになるな日本人は塩味も甘みも辛味も気にしてなかったのかぁ >>285
事実として欧米の料理人も研究者も微妙な出汁の味の違いに対して大して関心なかったわけでしょ
少なくともうまみを認識してた日本人よりかは
何度も言うがそれは優劣ではない
ただ「その文化において何を重視しているか」という違いなのだ >>287
?
日本料理って塩味も甘みも辛味も認識してたでしょ?
他の料理はうまみというものを認識してすらいなかったようだけど >>288
欧米の料理人の微妙な出汁の味の違いに
大して関心が無いってのは言いがかりだろ
旨味を認識していたのは科学者の話であって
日本人料理人もそうであったとは言えない
旨味の概念自体、つい100年ちょっとの話だからな >>289
いやフランス料理でもイタリア料理でもうまみ成分を取ってるけど
ただ科学的に発見しなかったけど科学的に発見しなかったら
それは気にしてないってのがお前の理論なら日本人は物凄い味音痴やな
お前反日か? 大陸の良い面を今に伝えているのは日本という国なんだよなあ・・
なげかわしい >>290
日本の百年前って日本に欧米の化学が入ってきてまだ間もないころでしょ
入ってきていきなり「これは化学で言えばちゃんとした理由付けができる」と認識してた
それは日本料理文化のバックボーンがあって初めて成立したことでしょう >>291
じゃあ海外でうまみが「umami」ってなってるのはなんで? 旨みに関しては日本だけが独立した味として捉え
欧米は従来認識されていた味の中に含まれると考えていた
この際出汁をとる文化が存在したかどうかは関係のない話だな
スレの本題からずれてる気もするがw >>294
フランス人やイタリア人がうまみ成分を取るときにumamiって使ってるソースを持ってきてくれ >>294
たった一人がつい100年ちょいの間で見つけるまで
日本でも「UMAMI」なんて味は無かったけどな
日本の繊細な料理人でも知らなかったというね
見つけたのは科学者 >>299
それって辞書にumamiがないからまんまローマ字が表示されてるだけやん 日本人より中国人の方がたくさん料理に味の素使ってるんだよな >>271
日本は昆布や鰹節とかの加工品を出汁に使うようになったのが大きいんじゃね
なんせ製品として流通してるものをブチ込むだけで素人でも手軽に一定水準の出汁が出来る
しかも調味料無しで美味いんだから、そこへの研究が進んだんじゃないかな ここまでホルホルされちゃうと朝鮮人じゃなくてもちょっかい掛けたくなっちゃう
諸外国を下げて日本を上げるな >>300
なんで辞書にないんでしょう?
うまみが当たり前のように世界各国で使われてるならその地域ごとに訳する言葉があるはず >>299
海外で旨味が「umami」と言ってるのを否定はしないけど
お前が持ってきてるのはGoogleであって
それはGoogle日本法人かもしれないのでソースにはならないな >>304
そりゃ当たり前のように世界で使われてないだけでは?
言葉としてなくてもうまみを抽出する調理法は盛んに行われてるんだがから
研究者の研究と料理文化は全く関連性がないってことが証明されたな >>307
じゃあ世界各国の出汁文化で「うまみを高める」みたいなのはどう使われてるんだ?
ちょっと世界各国リストアップしてくれよw >>308
それ、「旨味」で翻訳したら「taste」になるやん
お前のはひらがな読みがローマ字読みになっただけのオチだな >>309
そんなん知らんけど俺が知らないからってフランス料理もイタリア料理もうまみ成分を
含みまくってることには変わりないぞ ぐりぐりくんに言わせればトロンやビタミンにおいて日本は敗者なのかな? >>310
http://crea.bunshun.jp/articles/-/13351
甘味、酸味、塩味、苦味に続く第五の味覚、“旨味(旨み)”。日本料理には欠かせないものだけに、
日本人にはたいへん馴染み深いものですが、海外ではまだまだ新しい味覚。1908年に日本で
発見されて以来、世界が認知したのは80年代頃と言われ、一般的に知られるようになったのは、
「和食;日本人の伝統的な食文化」がユネスコ無形文化遺産に登録されてからのこと。
そもそも該当する言葉がなく、そのまま“UMAMI”と表現される旨味。なんだか美味しそう?
だけど、実はどんなものかイマイチ不明……。そんな謎めいたUMAMI、イタリア人も興味津々です。
世界が認知したの80年代からなんだって >>311
含んでても自覚は無かったのでしょ
やっぱりおおざっぱだよ
なんどもいうけどおおざっぱだからと言って駄目ではないけどねw >>314
結局自覚なかったら調理がおおざっぱっていう謎過ぎる理論言うしかないのか
実際に江戸時代までの日本より遥かに多彩な調理法があったんだから自覚とか関係ないって結論にしかならんがな >>314
そりゃ旨味自体を発見した日本では認知が早かったろうが
結局、1908年以前に旨味について日本人が認識していたのかが問題だな
そういった文献がちゃんとあるのかね
なければつい100年ちょい以前は外国と同じだった事になるがね
所詮、科学者が優れていただけというね アジア文化の保管庫だぞ
それを壊そうとしてる人間には呆れますわ >>315
調理がおおざっぱ?
そんな事は一言も言ってない
俺が言ってるのは「日本料理は出汁の違いに繊細になる文化がありそれによってうまみ成分を
発見した」ということ
>>316
鰹節と昆布を合わせると相乗効果があるというのは昔から知ってたでしょう
「何かが向上する」という認識があった
それが日本料理の根幹の一つですよ >>317
日本人自身が欧化選んで壊していったじゃん
文革あった中国の方がまだ史跡も資料も骨董品も残ってるレベルだぞ >>318
何かが向上するというのは別に外国でもあるだろw
だからこそブイヨンの存在理由だろ
調べたら中国にも出汁を取る食文化はちゃんとあるな
香味野菜やしいたけの旨味の出汁の素湯、
旨味の強い肉や干物の出汁の葷湯とかね >>1
全然おもわん
中国が絶賛崩壊国家だったから全く思わん
あとアホがぶにちのためにそういう主張を強調してるから
もう一つは中国は近代文明工程におけるはってん、発明がゴミ、こんにちの社会文明のルーツたれないこと
もう一つは漢字を合理化と普及できないほどチンパンだって知ってるから
ようは
「漢字を原始的で不合理な文字にした中国人は原始人で合理化と識字普及できた日本のほうが有能、ここがまさる優れる
よって文明的れってんで、進化できない原始人中国が“起源偉大説”に走るルサンちズム」
だとわかってるから実にバカバカしい
挙げ句の果に「漢字を廃止しろ」→「いきなりは無理だから将来美しいフランス語にするためフランス発音にあわせ簡易化しろ」
→「フランス基準で発音を増やせ」
これでくっそ不合理なうだうだ文字になって、フランス語化も有耶無耶になって崩壊言語を作る=簡易体
バカ極まりないだろ。ふつうにひらがな作る発想作れないんだもん。チンパンだろ >>316
ソース見つけたぞw
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3318/1.html
●日本のうま味の特徴
これはね、日本人はもう、とにかく800年前からうま味、うま味って言ってるんですよ。
それで江戸時代のものなんかを見ますとね、うま味こそ味の基本だっていうことを書いてありますね。
そのくらいうま味っていうものにこだわってきた。 >>318
まぁなんというか俺と感性が違うんだな俺は調理方法や料理自体でそこの料理文化を測ろうとして
お前は一研究者の研究で料理文化を測ろうとする
まぁそれはそれでいいんじゃない俺の方が一般的だとは思うけど >>325
日本人は800年前からうまみうまみって言ってきたらしい
>>323 いちおう日本も名目上は中国様の属国になったことがあるからな 旨味成分という科学的根拠で価値が証明された日本の出汁文化 >>327
だからそういうの見せられてもうまみって概念が西洋よりあったのに
実際の料理文化は乏しかったの?っていう風にしかならないんだよなぁ
まぁ肉使えないんだから仕方ない面もあるけどね さっきのリンク単純に面白いぞ
世界の超一流料理人が日本料理のうまみを引き出す調理法を現地受けする食材で応用して
全く新しい文化を作ってる >>330
世界の一流料理人が日本料理のうまみを引き出す調理法を応用して全く新しい文化を作ってる
>>323
完全ににほんが起点になっている
これは凄い事だよ >>332
そういうこと言い出すと西洋の料理文化の方が遥かに日本より世界に影響与えてるよな
日本自身も与えた影響より受けた影響の方がはるかに大きい
お前が最初に西洋の料理文化との比較始めたんだからそういうの受け入れなきゃ >>333
お前がアホすぎて何度も同じことを言わないといけないんだけど
俺は「日本料理が他の料理より優れている」なんて一言も言っていない
ただ「他と違ったオリジナリティーがある」と言ってるだけ
そのオリジナリティーが800年前からうまみを発見してそしていま一流料理人の間で大ブレイクしている >>332
旨味の調理法が注目されたのはたった十数年かの動きであって
西欧料理や中国料理の方が世界に影響を与えてね
日本の外食産業にしてもだ >>335
旨味の調理法は日本は800年の歴史があるらしい
それをオリジナリティーと言わずしてなんというんだ?w >>320
デカすぎて壊し切れなかっただけで比率はこっちのが上だと思うんですけど(名推理) >>336
俺は一度もオリジナリティは否定した事は無いが?
世界中の料理にオリジナリティがあるように
日本にもあるだけの話だろ
旨味の調理法にしてもな
むしろオリジナリティが世界に影響を与えたのは
外国の料理だろうけどな
日本ベースの旨味なんて新参もいいところ >>334
俺はお前が優れてると言ってたなんて一言も言ってないぞただ比較したといっただけ
だから俺も比較してやっぱ西洋料理の方が歴史もオリジナリティも影響力圧倒的だわぁって思っただけだぞ
そこの部分には特に反論ないんだよななけりゃこれ以上レスバ続ける意味もないし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています