Mac使わずに意地でもWindows使う奴ってなんなの?
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Quark XPressが全盛だった時代は、プロの現場においてMacintoshの存在感は非常に大きかった Windowsアプリは未だにHiDPI環境での動作が酷すぎるよ。
まぁ、いまだにFullHD程度のディスプレイで運用してる連中には関係ない話だろうけど。 >>128
WinのProTool不安定じゃん。
Firtsのデータ呑まれて開けないし、作れるプロジェクトファイル数は残1になっちゃうし(一覧に出てこない)、最悪だよ。 Macがプロ用とか言っても、激烈に狭い世界の中で特定アプリ使用って条件付きだもんな こういうスレってやたら玄人向けというかプロ用途な事ばっか語るやつ多いけど
個人的にはiMovieとかガレバンとかそのテの入門者向け標準アプリの存在にも目を向けるべきだと思うわ。
仕事絡みとか無ければPages/Numbers/Keynoteも普通以上に使えるし。
Numbersの仕様になれたら、excelで必死こいて方眼紙(バッドノウハウ)に頼るのがアホらしくなるぞ。 古くからのDTP屋にとってはMacがリファレンス
3DCG用途では使い物にならないが、平面では依然として強みがある 横4096ピクセルまでしか扱えないPICTフォーマットってどうなった? macOS 10.14 MojaveでOpenGLが非推奨になってたんだな
すぐにではないだろうが、ますます「3DCG制作に向かない」マシンになっていくわけだ
いくつかのソフトでは「HotFixを当てないと正常に動作しない」ものがあるようだ Macの場合、サポート期間が短くて、新しいマシンは古いOSに対応しないから、否応なしに最新OSにせざるを得ない
OSのバージョンアップのたびに動かないソフトが大量に出るので、古いソフト使い続けたいなら、マシンも古い低性能なの使い続けるしかない 最後に使ったmacはOS9も使えるPowerBookG4だったかな DTP業界は未だにMacなんだよな
あの高解像度のモニターが良いのかな 紙媒体のとこだけでしよ
2Dも3Dもデザイン業務はWindows
Macにコストパフォーマンスのいいマシンはないから >>140
モニタは社外品使うのが普通じゃね
ちゃんと色を見るにはモニタを定期的にキャリブレーションしないと意味ないからな
色を気にしない工程なら何使っても構わん >>140
むかーし昔、本体と同じCPUとハードディスクを積んだお高いプリンタでページ記述言語とフォントを理解できる様にしたので「画面でデザインしたのと同じベクトルデータがそのまま高品位に出力できる」ってのがMacの強みとなり、DTPという概念が生まれた
印刷用の色空間とかの設定もOSレベルでサポートされたから機材やワークフローがMacを使うこと前提で構築され、業界全体の共通フォーマットとなった
一度こうなると刷新は難しいからね macを神扱いしたい訳でもwinが嫌いな訳でもないけど
繋いだ機器が毎回当たり前に動くとかアプリを入れれば動くとか
そういうコンピュータとして当然あるべき挙動をするのがmacで、しないのがwinな印象
あとはサポート
これは家電屋で買った電化製品とハードオフのジャンク品くらい違いがある 元々Macはどんな大きさのモニタでも常にDPIが一定で、画面が大きくなる=文字も大きくなるではなく、
文字の大きさはそのままで作業領域が広くなるって考え方だったんだっけか マルチスキャンモニタに対応するようになってその概念も形骸化したけどな 本体のデザインがいいからと使う人もいるけど、オシャレな本体で使いやすさを考えたらhpの
薄型ノートでいいと思うけど。MacBookのデザインじゃないとダメだっていうなら別だけど 今のご時勢、カフェでスタイリッシュにノートを広げてドヤる流れができている
その最たるものが「スタバでドヤMac」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています