ファミ通で同時期に連載してた鈴木みそは今でもそこそこ売れっ子なのに桜玉吉は落ちぶれたよな
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片山まさゆき、岡崎つぐお、柴田亜美、近藤るるる
結構面白いマンガ載っていたな >>175
ファミ通と同時代のゲーム雑誌が全滅したことを思うと
2018年現在もなお続いてることが凄いわ
ファミコンブーム当時の小学生読者は今アラフォーやでw ゴミ通で芽が出た漫画家ってそのまま何やってんだかわからなくなることが多いよね 近藤るるるって今何やってんだろうと思って検索したら
今も普通に漫画家やってた >>181
まあジャンプで連載しても行方不明なんて腐るほどいるからその辺はなんとも >>183
なんでや!黄金時代のジャンプ作家ほとんど続編書いてるで! ファミ通でPSでコピーしたゲームを動かす描写してたけど、詳しく書きすぎてセリフだけ編集の修正食らってたなw
そこのコマだけ筆跡が違うからはっきりわかったw 子供心に180cm超えのイケメンで学生時代時代彼女いたりディスコ行くようなリア充なのにファミコン雑誌の漫画描いて鬱になるという経緯が意味わからんかった ファミ通のアレ(仮)はいい意味で暴走してたファミ通だからできた
最終話でこれじゃまるでゲーム漫画というセリフが凄い好き ファミ通の漫画は面白いのに
漫画専門誌として出したファミ通ブロスは微妙だと当時は思った いろんな雑誌が廃刊しているのに
コミックビームが未だに発行している不思議 ステマかなんかしらんけどなぜか話題作を常に抱えてるんだよな近年のビーム ビームは編集長が漫画バカで優秀だから面白い漫画をコンスタントに出してるな 水晶の滑鼠も押井守脚本、川合憲次作曲とかクソ豪華だったな あれライナーノーツが50ページぐらいあった気がする アニマードだな
「年寄りが頑張ってゲームっぽい要素のある漫画かいた」感がつらかった
山本貴嗣のネシアってファミ通本誌だっけ? コミックビーム前身のアスキーコミック時代のが
山本貴嗣のメタルマックスコミカライズとか
しのざき嶺のWizXや御祇島千明のエロいメガテンなど
闇鍋的なメディアミックス展開を模索してて好きだったな
ブレイクエイジやハイパーあんなもアスキー時代からの連載だっけか
ビームは初期からサブカル臭くて自分には合わずすぐ購読やめちゃった みそは増刊ファミコン通信でストーリーもの描いてたよな
確か主人公は天界の問題児で人間滅ぼそうとするが神がソドムとゴモラを送り込んで阻止しようとするやつ
人間側=神、自然側=主人公と地味に重い内容だった >>203
山本貴嗣のネシアはファミ通本誌では尻切れトンボで終わって
クライマックスは増刊で描かれたゾ
現在マンガ図書館Zで全話無料で読めるけど綺麗にまとまった良作だと思う >>175
ファミコン通信からファミ通になって今やコン(魂)と信念捨ててSONY通信そしてガチャゲー通信におちぶれて役に立つ情報はコンビニ新商品くらいw しあわせのそねみは衝撃だった
最初はネタだと思ってたがそこから連載終了まで明らかに壊れていってたし
人間の壊れる瞬間を垣間見た それから精神病院へ入退院だっけ
まあ、ファミ痛の編集の精神病持ち異常らしいが >>213
まだちょっとあるな
ビームの満玉日記に編集として出てる やる気に比例してるだけじゃん
みそのマンガはすぐ忘れるが玉吉は
妙に魂に刻まれる
作家性では玉吉でしょ なんだかんだ言って1ページ5段のちんまりキャラの時代が良かったな >>215
エロ回とレンタカーをミントガムでねナンバーにするテクは強烈に刻まれてるだろ しあわせのかたちでタイトルのコマに描かれてたオランディー・チズハムちゃんが可愛かった
マンガ本編には出てこないけど、こういうちょっとした落書き感覚のキャラが結構有ったよね しあわせであまりにもマイナス思考だということで最近あった嬉しいことや幸せなことだけ描いた回で
最後に玉吉が面白かったですか?とO村に聞いたら「全然」と言われた回が腹抱えて笑った >>216
そういやファミ通で普通の漫画のためのリハビリとして大コマで描いてた回があったな
空間が怖いとか「誰が小ネズミちゃんじゃいコラ」みたいな >>218
今つくった。すまん
ってのに腹抱えて笑った ソニックザグッジホッヘの「いや〜ん もっくん」で涙出るほど笑った 氏がマッチメイクしたつげ義春vsつげ久慶は最高だった >>226
SFCから次世代機戦争を経て大逆転のPS覇権奪取までの流れはもう来ないだろうな
コンビニでゲームの予約売りしてたり変な時代でもあったけど楽しかった 玉吉読んでてふと思ったけど
妖怪とかお化けとか、超常現象と呼ばれるものは
みんな昔のキチガイの幻聴とかだったんだなあ ヒロポン(担当編集)が仕事場に来たけど水だけ飲んで帰ってったエピソード笑った はずかしながらひさかたとしぞー
帰ってぶりはハマチのでっかいの
まいりキンチョーの夏、日本の夏
ましたするおなブギにしてくれ ラブラブルート21の元ネタが未だに分からん
田中庇(21)のモデルになった人は暗黒舞踏やってる割と有名な人らしいけど >>232
麿赤児やね
大駱駝艦って劇団が元ネタ
ちなみに息子は大森南朋 桜玉吉はDQIIIを基本題材(劇中には多数のゲームネタ満載)にしたスペシャルが好きかな
鈴木みそは未だに必本のチャッキリみそのイメージあるわ >>236
あっこっちだったかもw
暗黒舞踏と言えば麿赤児しか知らんかったんで…失敬
でも麿赤児とか玉吉に出てきたよないつか あれだけ世間をにぎわしてる文春なんだから連載持ってるってだけでも普通に稼げてそう ファミ通でやってた時より知名度が高くなってる可能性すらある 防衛漫玉の表紙のちょっと影のあるような女の子すごい可愛いかったなー
キャラを作るのは元々上手いから今風に線を細めにして萌えまんが描いたら絶対いける
ペンネーム変えて漫画専門学校に出てた時みたいに20〜30歳くらいサバ読みして漫画描いてケロ 文春で連載するようになったキッカケって
やっぱあのブンシューンの誤報からなのかね イケメンで180cmあるからな
もう食い散らかしてきたんだろ 漫画家にも種馬ナノネーから重度のコミュ障までよりどりみどりやしな
ただロリコンやペド気質なのが多いような気がする(KONAMI 防衛から幽玄の中期頃までのバランスが一番好きだった あの頃の玉吉はもう…
今いるのは薬で壊れた抜け殻だ しあわせのかたち5巻の前半の雰囲気が一番好きだった ナスいじめてた頃のみそがライターやってたのってファミコン必勝本だっけマル勝だっけ
雑誌死んだらしれっとライバル雑誌に連載開始するとかヤリ手なんやな 漫画家に忠誠心を求めるとか・・・・・
銭くれる所で仕事をする個人事業主やで、コネがあってもダメな時はダメやし しあわせのかたちで一番好きなのは典型的なオタクのムーブを東宝特撮映画に置き換えてたネタ漫画
ゴジラシリーズをクレイジー映画に置き換えるセンスがよくて腹抱えて笑った
表層的じゃないオタク風刺が効いてて、玉吉自身がガチオタだっていうのがよくわかったわ 味があったというかセンスがあったよね玉吉には
みずしなに代わってからめっちゃくちゃつまらないなーって思ったわ >>257
初代厨とか文句言いつつ結局観るところとか
すっげえうなずけるな >>260
あれ読んで以来ネット上のあらゆるオタク論争(もちろんゲハ含む)をうんうん、あれだよなーって感じで見てる みずしなは落ちぶれたファミ通の象徴みたいなもんだったな
みそと玉吉のは面白かったし絵も良かった
望月やりまんことるるるのは読んでなかったけど絵は可愛かった
みずしなのは面白くないし絵もむかつく バンジージャンプで階段を上ってる時に隣の戦隊ショーから死ね〜って声が聞こえるところが好き おまえがプールに飛び込む \とっぱーん/
↓
コイツ「違う!今、ファミ通は!!」(プールに飛び込む)\だいにっぽーん!/
大笑いした
>>255
ファミコン必勝本の方だね >>262
マジであのエラそうな態度がむかついたなあ >>262
みずしなはゲームに興味ないんで仕事と完全に割り切ってファミ通に書いてたな
読んでて、それがよく伝わってくるから好きになれなかった
その割り切りがあるからこそ
寿命が短いと言われるギャグ漫画家を長期間続けられてるんだろうけど
みそも玉吉も柴田亜美もゲームが好きだからファミ通に書いてたし
いずれもピーク時のゲームへの想いや熱気は凄かった
みその描いた「待ち(街)」、玉吉のマリカー愛、柴田のバーチャ熱はキチガイだったわw 玉吉がハマったゲーム
F-ZERO
ファイナルファイト
ソニック1
桃鉄
アースライト
超魔界村
ドラクエ5
マリオカート
電車でGO
どうぶつの森
他にあるかな? サイバー佐藤とかに唆されて、わりと早めの時期にMacintosh買ってたりもしたなあ玉吉
あの当時だと、マニアの遊び道具以上にはそこまで実用的な使い道もなかったと思うんだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています