なぁ・・・、リッチな和ゲーってどんどん減ってきてないか・・・?
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皆スマホに逃げるし、逃げても爆死だしで・・・
なんか悲しいよな・・・ しかしスマホゲーがリッチになるにつれて
画面上に仮想ボタンを表示させて物理コントローラーを模倣するようになってるのも事実
ゲームを操作するにおいて最高のデバイスはやはりゲーム用に作られたコントローラーだと思う
マウスキーボードもあくまで業務用デバイスであってゲーム用に作られたものではない >>51
俺もそうだわ
もうカプ以外は詐欺ゲー扱いだわ 必要なところにふんだんに金をかけるのがリッチであって
無駄に金だけかけてるのはリッチとは言わない 国内でムダ金かけてる代表格はどう考えてもスクエニだな
FF15とか、FF7Rとか、KHとか
どう考えても無計画に製作はじめて、人件費とかとことん無駄にしてる
そうじゃなきゃおにぎりこだわったり、岩を探しに旅行に出たりなんてしないだろ 今度のスマブラはリッチの極みだからそれで渇きを潤せよ >>55
PC版は設定でオフにできるぞ
PC版買え リッチな和ゲーが減ったってよりは小粒のゲームが本当に低予算の中途半端ゲーばかりになって元々少ないリッチな和ゲーが仕方なく注目度上がってる感じがする 洋ゲーではリッチが主人公のゲームがそんなに流行ってるのか? もうPS2レベルのグラフィックでも面白いゲーム作れないんじゃないか 国内売上メインの大作ソフトは減ったねー
龍が如くくらいしか無いような 楽に儲かるからって本編から意図的に抜いて追加DLCとか詐欺みたいな事してればまともな人は離れてくわ
ユーザーを楽しませて金も使わせるなら歓迎だがユーザーを騙して金だけ踏んだくるから信者しか残らんのが今の現状って感じ
売れない予算でない手抜きゲー連発からの信者も減って相手は死ぬ リッチな和ゲーと言って
ゲームデザインで手抜きしてたら本末転倒だよ >>22
なっちゃったじゃなくて元々だ
娯楽産業が極端に年末年始に固まるのは当たり前のことだぞ 金掛けてゲーム作れるメーカーが少ないし
開発に時間も掛かる
そんなゲームが減るのは当然だな 昔は製作期間数ヶ月でミリオンとかだったから
確実に平均したらコストは上がってるんだがね
ボリュームが増えたり、グラフィックがよくなったのを単純に技術が進歩しただけと認識して
当たり前と思いすぎてるよな ここ20年、世界で唯一のぶっちぎりのマイナス成長をしてる国で
「リッチな」とか無いわ、目の前の拾える金を吸い上げるのに必死になるべき時だぞ 制作数百億のAAAタイトルは正直、
和ゲーにとっては別世界すぎる
何百万〜千万売ってようやく
開発費が回収出来るレベルだろうアレ
リッチな和ゲーと言うのは
国内で十万〜数十万を目指せる作品なんだから
完全に別物
ハリウッドと邦画、劇場アニメを
比べても仕方ないだろ 予算を極限まで切り詰めているのか
あるいは制作現場で人材が枯渇しているのか
国内メーカーはリメイクすらバグだらけの惨状 コンパとかガストとかファルコムみたいな低予算クソゲーが
現在では事実上の和ゲーの主力だもんな終わってる >>109
絵はフォトリアルと差別化しつつきれいだしパンツがリッチじゃろ サードは任天堂ハブじゃなかったんか?
PSベッタリのイメージしかない >>110
ソニーがPSP出してから
据え置きが死んだんだよ リメイクとはいえルイマンとかは
もっとゴージャスな作品にできなかったもんか >>102
いやー昔はもっとほかの時期もソフト出てたよ〜
極端になったのはここ最近だよ〜 PS1で一番タイトル本数が出た年が1999年の627タイトル(国内のみ)だからね。
PS4の2008年度が約200タイトル(国内のみ)だから、ざっと1/3になっている。 >>71
その援助金って結局本当だったの?
アイマスやエースコンバット6は援助金貰ったみたいな話はなかった気がするけど
もし援助金本当ならそのまま貰い続けて開発してたら良かったのにね
そしたら日本でも箱がある程度売れてSIEもライバル心に燃えて日本でももっとやる気出してたかもしれないし もらった金でPS専用タイトル作ったり
後発完全版で箱にはフォロー無かったり
割れソフト使ってるのがばれたところが参入だけして1作も出さなかったり
ソニーも国内サードもライバル心に燃えて全力だったよ 箱で出したヴェスペリアの次の作品がPS3で出たんだけどグラフィックやら退化してて、その時にこれがMSマネーの力か、とは思ったな テイルズって体験版しかやったことないけど
ヴィスペリアの少し前に出たショパンの体験版見た後だったせいかショボい印象しかないな
その後の作品って更に落ちてるのかwどんだけ MS支援があったって頃の和ゲーのが遥かにクオリティ高いのが笑う
ショパンやった時はこれからの世代はこれが標準になるのかすげえって思ったのに グラフィックはトラスティベルと今のアトリエが良い勝負してそうだね 流石にアトリエの方が良いかな…10年ちょっと差があるからね アニメ絵を3Dに落とし込むのは流石に今の方が上だな >>115
そんな覚えないけど
何度も言うけど娯楽産業なんだから年末年始に固まるのは当たり前なんだよ >>119
>もらった金でPS専用タイトル作ったり
これに関してはなんとも言えないけど、それ以外は確かにって感じだったねw
なんだかんだあの頃はPS360両方持ち味あって元気だったし楽しかったよ 別に和ゲーが意味なく予算削ってるわけじゃないな
洋ゲーが伸びてるから後れを取っているってだけ 昔の和ゲーはといえば、基本的に国内市場だけで製作と製作資金の回収までサイクルが完結していて海外市場は殆どおまけで
FFレベルのフランチャイズでもFF7でようやく海外比率が国内を上回ったくらいでそれも当時はミリオンタイトルが国内で山ほど出た時代
初代箱の登場以降、海外のコンソール市場は爆発的に拡大し続けたが、それとは対照的に国内市場は縮小し続け
しかも同時にゲーム開発のコストは年を追うごとに上昇し続けているんだから、
和ゲーの「敗北」は、こうしたゲームそのものをとりまく経済的な諸条件の変化からみてあまりにも当然だった
「リッチ」なゲームを作るための投資を正当化するには、まず海外で売れなければならなくなったのがPS3以降だろう
PS3中期以降の時代は、まさにその「現実」に向き合うべく色んな和サードが海外市場で売れるようなゲームを作ろうと、
ゲーム企画段階から海外市場のマーケティングやターゲティングを重視してゲーム開発を行った時代だったが、
其の結果は極めて不本意なものであり、スターオーシャンのPとかが言うように日本のゲーム開発者にアイデンティティクライシスをもたらした
この間、かつては繁栄を極めたJRPGというジャンルはほぼ「死んだ」一方で、海外市場で成功した和ゲーが「ペルソナ」と「ダークソウル」だというのが示唆的だった
この両者とも特にマーケティングやターゲティング、海外市場の存在は気にせず、それぞれの開発者たちが面白いと思うものを愚直に作った結果が海外での成功に繋がった、という分析がある
去年のニーアや仁王なんかの和ゲーの海外市場での成功、モンハンWの成功もそういう文脈のもとで語られることが多い
つまり、わけもわからず洋ゲーの真似をしたり海外市場に媚びたりするよりも自分たちの強みを自覚した上で面白いと本当に信じられるものを作ることが
結果的に海外市場での売上として現れてくる、という理解であり、ヤクザが最近海外でも売れてきた名越なんかも同じことを言っている
まあこれはこれでガラパゴスであることに居直ってるだけだという批判もできるし、事実日本でも洋ゲーの売上は伸びてきているので、
むしろニッポンの文化的な特殊性という幻想自体が崩れてきているのではないかとさえ思うのだが、
いずれにせよ予算のうえでは洋ゲーに太刀打ちできず、人的資源でも劣っている和ゲーは、上記のアプローチに回帰してるようにみえる
とはいえ、モンハンWのような特殊な例を除くと、いくら海外で評価が高いといってもペルソナにせよニーアにせよ
その売上は海外のAAAタイトルと比べればハナクソみたいなもんなので、やはり「和ゲー的」であることと自体にも限界がある
リッチであるためには500万本は確実に売らなきゃいけないが、そうなると最近のカプコンみたいにある程度「洋ゲー化」せざるを得ない
洋ゲー化した和ゲーなんかやってて面白いの?それなら洋ゲーでいいじゃんってのはそれはそれで重要な問いだろう >>1
人気声優大集合()なんてやってるからだよ
声オタはノイジーマイノリティすぎて買わない、一般人は興味ないorドン引き
開発側がオナニーしてるだけなんだからそりゃ売れんわ 和ゲーはずっとハリボテである意味騙してきた
ついに見せ掛けの時代が終わったという感じ >>1
ゼノクロ
ゼノブレイド2
ゼルダ
ff15
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