化け物に追いかけられ逃げる要素は恐怖には向かない要素
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青鬼が作った間違った前例
追いかける物から逃げるというのは肉弾戦的要素だから
敵が姿をさらし続けるという点でも つか青鬼はフリゲ需要と実況需要で
逃げるホラーでいったら
クロックタワーがよっぽど先じゃね?
間違った前例自体がSFCとか相当前からで最近ではなくね? >>174
今思えばかわいそうだね・・・
バイオハザードからの逆輸入ぽくてゾンビはおもしろかったw
ただ、何人出るんだよwとおもったけどw ホラーくん言ってる恐怖ってのは雰囲気とか効果音でプレイヤーをゾクゾクさせるくらいのものでしかないんだよ
ゲームである以上対処法が無いなんてものはないし解けないゲームなんてのは存在しないから
シナリオ以外の所で恐怖心をあおらなければいけない
ゲームである以上「失敗、やってはいけないこと」はやり直して「なかったこと」になるからな ブレス オブ ザ・ワイルドでも、散策を行う前にセーブしておけば、ライネルにボコボコにされようが、
直前のセーブデータからロードしなおせば「無かった事」にできる。
ただし、マスターモードではオートセーブが1つ、手動セーブが1つなので、慎重にやらないと損をする。 対処が無いというのと雰囲気とか効果音とどう結びついているのか分からない
雰囲気とか効果音で脅かしてるだけなのは今のゲーム
逃げるシステムで恐怖を与えられないので、雰囲気をおぞましいものに
吃驚グロ詰め込んで
と、それっぽい要素を詰めただけのが今のゲーム
「なかった事」になるのは追い詰める行為
追いかけて殺しても「なかった事」になる
本当は失敗という概念がない
助かるか助からないかだけ
初めからできる事を失敗してやり直すゲーム形式しか思いつかないのが人間では 逃げるの楽しいじゃん
恐怖を楽しんじゃダメなの?苦痛すら楽しんじゃう人だっているのに 目の前の単発の結果でどうこうやってるのが今のゲームで
失敗するかやり直すか?
って部分
本来は最終的に助かるか助からないか
知恵の輪と同じで、外れるか外れないか
今のゲームでやってるのは、知恵の輪で言うと
外す手順は分かっているものの、その中の一工程を手本通りに動かすのが難しいだけ >>187
もっと本当に怖いものが望まれてる
逃げるっていうのは恐怖要素ではないから
恐怖を知らない人間たちが恐怖でないものを恐怖と言って持ち上げ
恐怖を全然作らない
こういう人たちの言ってる恐怖という言葉の指すものと
このジャンルの好きな人の指す恐怖という言葉の意味が全然異なっている
何の恐怖にもなっていないのに恐怖だと思っていて
それでいてかつ、本来の恐怖は一切作ってない
恐怖を与えられていないから恐怖を感じないというと
強がっているだけとか、そういう言葉が返って来るから
指しているものそのものがそもそも異なってる
この状態でもっと怖いものを作れと言っても
えげつない表現や脅迫が強まるだけ
もうそろそろこういうものを望む人と、従来をジャンル別に分けて欲しい もっと怖いものが好きな人はアクティブに活動して現実で探すんじゃないの?
擬似体験で怖い言っても所詮は絶対切れない命綱付けて潜ってるようなもんでしょ
見てる方だってそんなの見てて怖いわけないじゃん VRで怖いゲーム作ったとしてもプレイヤーはHMD取っちゃえばいいんだし
逆に周りの人がこっそりとびっくり用意しててHMD取った後にギャー!の方が怖い、まであるっしょ >>186
まずメアド欄にsageを書け
そして助からないか助かるか、ですらなく助かるゲームしかない
助からないゲームは切り捨てられるだけ。 ゲームそのものを怖いと思わせる物を作るのは不可能。
ゲームは慣れることが前提だし。
同じホラービデオを何度みようが実際にその手が起こるかもしれない、自分の身のまわりに起きるかもしれないと錯覚することはないし
殺人事件のドキュメンタリーを見て、犯人は近くに潜んでいるかも知れない、と言われようがそれなんだから
それ未満のゲームでその手の危機感、恐怖感を感じることはない。
作り方を間違えてる、ではなく作り様がないからそうなっている。ここを否定しても無駄だ 作り方を間違えてる、ではなく作り様がないから雰囲気で驚かせる、ビクビクさせる作りになっている。
ここを否定しても無駄だ outlastやバイオ7等
この付近でいう恐怖は>>189でいう層の言う恐怖で
このジャンルを推す層にとっては紛れもない恐怖なのだけど
もともとの人たちにとっては別に恐怖とは感じない
厳しさや凄惨さ、痛みや衝撃を感じるけれど
怖いと感じる要素は皆無で
この言葉の食い違いによって
例えば感じた通りバイオ7を恐怖を感じないというと強がっているだけと上記の層には受け取られる
これによってバイオ7やoutlastの言う所の恐怖の度合いの増減によって恐怖を語られ
バイオ7やoutlastのような作品だけが作られる状態になる
まずこの脅しや衝撃やスリル等は恐怖ではないと認めるか
恐怖だけど別のジャンルか
どちらかを認めない事には進まない
この人間たちの言う恐怖とは慣れる物で
次々新しい衝撃を与え続けなければならないものだ
と、根本から存在が異なっている
>>191>>190
VRは何の恐怖にもならない
そっち方面は恐怖とは感じない
VR等の脅しを恐怖とは感じない
ビビりはするけど
どんなにやってもその手の脅しは恐いと感じない
>>192
助かる前提の脅しはこけおどしで恐怖は与えられない
自分が助かると分かっていて何かされても自分は助かると分かっているのだから
それは恐怖じゃない
精々shockを与えるのが精いっぱい >>193
もう考え方や考えてる事そのものがずれているとしか言えない
必死にやろうとしているのは脅かしで恐怖ではない
まず慣れると思う人間はhorrorは作れない
それで作れるのはスリリングでショッキングなゲームというジャンル
>何度みようが実際にその手が起こるかもしれない、自分の身の周りに起きるかもしれないと錯覚する事はないし
普通に錯覚する >>194
そもそも根本からずれている
プレイヤーを直接攻撃しても意味ない
画面内から脅かしてもプレイヤーに届いてダメージ受ける訳じゃない
その前提でいて雰囲気や脅しで無意味な挑戦を続けるから >>183
押し寄せるゾンビが酷い難易度なんでNGだわw
つか設定的にもちょっと許せんレベル >>190
てかガチで恐怖味わうなら
今の時期だと東北の山にでも入った方がよっぽど怖いな
よく弱い言われるツキノワさんでさえ
出くわしてしまえば
ホラゲとかやってらんない位の恐怖味わえるよw >>182
コイツは今とか最近が嫌いなだけだから
昔とする頃から間違いだったとか
そういう事は考えもしないんだろう >>194
そっちの方向に恐怖を見てる人にとって作り様がないだけ
>>199
それが今の人間の言う恐怖
でもここでいう恐怖を求める人たちには猟銃で打てば簡単に勝てる熊では恐怖にならない
もしも熊が恐怖の対象だというのなら猟師はいない
怖いのだから成れない
本質が分かるものはスリルで恐怖ではない
それと熊は別に自分を殺そうと思っている訳でもない
本当に怖いというのは、自分が殺される前提で
それはどうやっても回避できない
どうやったら回避できるか?を悩む時
それは別に生身の必要はない
ゲーム内で十分
そこが人間の思う恐怖との違い
熊が怖いという人間はこのジャンルには向かない うわぁ
恐怖語ってる奴が1番想像力ないとか
マジでどうしようもないな
ゲームじゃなくリアルの話だぞ?
そっちの方が実際怖いって話な?
ヒグマ辺りだと
恐怖と畏怖の対象だから
各地で神さま扱いされてたワケだし
今もって猟銃一丁で一人で挑める様な生き物じゃねーよ
パンピーにはツキノワグマですら脅威
それに対する恐怖はスリルとは別物で
ガチに命を脅かされる恐怖だよ
最も根源的な恐怖を否定するとか
コイツ外にも出た事もないんだな >>202
そもそも根源的な恐怖という恐怖はない
もともと根源的に恐怖だお思っている前提で見るから
脅してどう感じるかを丸投げする癖から抜け出ない
勝手に恐怖を感じて当たり前と
根源的だと信じているのだから
もしも恐怖と畏怖の対象だったら動物園に置いたら人こない
ペットとして買っている人もいる
>ガチに命を脅かされる恐怖だよ
熊はただの動物
こっちの命を狙っている訳ではない
ただいるだけ
殺される時は殺される時、助かる時は助かる時
こんな確率論で語れるのは恐怖じゃない
恐怖っていうのはもっと強い指向性を持っていて
どう抜け出そうとしても抜け出す事が出来ず
訪れる結果が先に決まっている
・今の人間の作る恐怖ゲームの目指す進んでる向きがこっち
見ている人間への脅かし、脅迫、恐喝
こちらは脅しに屈するかどうか
・本来のhorror
ゾンビ等の存在を見てぞっとする事 >>204
恐怖という単語の指す意味がそれぞれ違っている
どんなに脅しても恐怖にはならないし
またちゃんとした怖いものだったら極度に怖い
逆に今の人間にとっては、熊や脅される事が恐怖の意味
こちらをどんなに強めても上の者には恐怖には感じない
逆に上の者の言う恐怖はこちらの者には恐怖に感じない なにいってんだこいつ
説明する知能がないのか自分でもよくわかってないのかどっちだw
>・本来のhorror
>ゾンビ等の存在を見てぞっとする事
てかおまえのこれもただの虚仮威しやんけw >>206
・今の人間の言う恐怖は脅迫
先生が怒鳴ってるのが怖い
親に怒られるのが怖い
猛獣が物理的に怖い
物質的な自然災害の及ぼす実害が怖い
自分と同格のものの暴力が怖い
物理的な傷やダメージが怖い
・本来のhorror
ゾンビが怖い
悪魔が怖い
神が怖い
人間の及ばない大自然が怖い
自分よりも一段階以上上の存在に対する『オソレ』の感情
所謂未知に対する恐怖
人知を超えた存在に対する恐れの気持ち
脅しによって与えられる緊張感と、『オソレ』の気持ちは別物
前者はエピネフリンの反応、後者はエピネフリンではない反応
今の人間が恐怖だと思って与えようとしているのは前者で 殴ろうと脅しても普段殴られてる人にはただの脅しでしかない訳で 一人称視点もどこが怖いのか分からない
一人称視点で逃げると敵も見えないし、何やってるのかもう分らない
一人称視点もやめて欲しい 一人称視点にバックミラーを付ければ
追ってくる事が見えて怖くなるんじゃないか? 要するに
実害受けるか受けないか
今すぐ傷つけられるぞ
っていうのは
上の人には極上の恐怖に感じるけれど
下の人にはスリルに感じ恐怖とは感じない 上の人の言う恐怖とは慣れる
普段から殴られてる人間には恐怖と感じないように
どっちがいいものという訳じゃ無い
別物を同じ言葉で言ってるから混乱するだけ
>>210
一人称視点も恐怖とは正反対
でも上の恐怖とは合性いい 化物に追いかけられる恐怖は、
スーマリでTIME100切ってBGMが早くなる恐怖とあまり変わらない。
化物がいることは分かっているが、いまだに現れず、
それでも進まなければいけない時の恐怖こそ本物の恐怖だし、
それは持続する恐怖でもある。 今の人は未知の恐怖の言葉の意味も勘違いしている
未知の恐怖=単に初めて見るもの、情報を知らないもの
だと思っていて
敵の情報を伏たり隠したりする
そこからさらにずれて
隠す≒ドッキリやサプライズだと思ってる
=敵の配置はランダムがいいんだ
また、プロフを隠すのも未知だと思っていて
敵はすぐプロフを知られる
→慣れるんだ
=だから敵をいろいろな種類を出して未知を維持するんだ
こんなところ
今の人の言う未知 恐怖かしらんがサイコブレイク2みたくガンガン退治するほうが面白い 本来の未知とは人の支配にないもの
人の制御下にはない存在
まだ知らない、人知を超えている存在の事
例えば、神や悪魔や霊だったり
宇宙の果てにいる生物だったり
または遺伝子をいじった結果変異をし続ける事だったり
人間の知の領域を超えている事象の事
言葉の意味を理解していないから、そういう人の作る物は
起きている事象自体は人間の把握下や支配下で起きる事で
原理や何が悪いか根源が分かっていて
制御も人間に殆どできていて
主人公キャラだけがサプライズで驚かされるだけ
こういうのを堂々と未知の恐怖と言っているから 要するにスケールが違うもの
人間に対して大自然は強大で思いもよらない力や可能性を秘めている
自分のまきこまれている事象の大きさが見えない
自分の一歩踏み入れようとする世界の大きさの見えない
こういうのが未知
今の人の言う未知はスケールは殆人間と同等で
これから起きる事の情報を知らないってだけ
情報を知らないので不意打ちされると驚いたり対処に一瞬戸惑う(この驚きは恐怖ではない)
同格なので対処はできる前提にいる
むろん二度目は通用しない
そして受け手には最初からそれがどんな存在でそのスケールの大きさや限界もすべて知られている
その上で主人公が押し負けたり傷を負う
凄惨な光景や脅しによる臨場感での恐怖(Terror)
一人称目線やVR体験によってそれを間近で感じてより強める傾向 最近とか今の人とか言ってるけど
昔の人の作ったゲームは違ったのか
そんなタイトル無いだろ >>213
初代サイレントヒルはホラー愛溢れる名作だわ
恐怖って意味ならバイオより上だったし >>219
昔はどうかは知らないけど
今の人間の言ってる事を聞いて要約すると大体この通り
・今の人間の主張
恐怖は慣れるんだ
知られると恐怖は感じないんだ
ランダムだといいんだ
敵の種類を変えて与える恐怖に慣れないよう工夫するのがいいんだ
VRや一人称視点がいいんだ
恐怖を受ける側と一体化できるようなじかに体験できるのが怖いんだ
脅かすのがいいんだ
グロを入れると怖いんだ
追いかけられるのが怖いんだ
抵抗できないのが怖いんだ
難しすぎるとすぐ殺されて慣れ、簡単すぎると殺されず、そのちょうどいい中間がいいんだ
そのちょうどいいバランスを調整するのは難しいんだ
画面が常に暗い方が怖いんだ
一番怖いのは狂った人間だ
現実の熊が
いろいろ言ってる主張が100%全部同意できないものも珍しい
前提からずれているから 壊レコは相変わらず
チェリーピッキングとストローマン全開だな
意図的にやってるんでなきゃ池沼ってとこか >>195
VRはHMD付けてて外界から隔離されてるのが怖い、まであるつってんのに
なに曲解してんの?
メニューに生きた虫とかゲテモノ見せられてから
目隠しして何か食わされるゲームでもしてみ 現実の脅威の方が
ホラーゲームよりよっぽど怖いって話として
現実の熊の例出したら
「熊は怖くない」だものなw
頭悪い通り越して想像力がないんだよ
銃で撃てば死ぬから怖くないなら
ホラーのモンスターほぼ全滅だわ 銃で撃たれて死ぬ奴は怖くないなら
壊レコご執心のバイオとか真っ先にアウトだしな
猟銃で殺せる様な奴しかいないw >>225
現実に存在すると幽霊は消えてしまう
幽霊の正体見たり枯れ尾花
現実でのいたぶりは拷問によるただの苦痛
画面外へのプレイヤーへの直接攻撃とhorrorの恐怖を混同しているのが人間
逆に言えば、今の人間には直接プレイヤーに手を出すしか手段が見当たらない思いつかないという事になる
それだけ想像力発想力が貧困になっている
プレイヤーへ攻撃しようという発想は非常に単純で短絡的な思考回路 >>226
現実の脅威は現実レベルでしかない
人間の創造する恐怖というのは現実以上のもの
神は万能でなんでもする、悪魔も、霊も人間をはるかに超えた存在
「もしもゾンビに出会ったら貴方は何をやっても助かる手段が見当たらないだろう」
という言葉の通り
現実は自分と同格で脅威を与えても現実的なレベル
もしもゾンビが現実に溢れたら
それとただの野生の熊と現実に出会ったら
これでは熊が軽いのは当然で
多少の脅威は与えても、ゾンビが現実にいた時に与える恐怖とは比較できない ゾンビのホラー作品が好きなだけか?
>>229
熊が怖くないという発言こそお前のいう今の人間に当てはまる
無謀
熊が怖いのは昔も今もだぞ 怖くないのは檻の中の熊だけ >>230
だよなぁ
銃を持つ事が難しい日本では
ツキノワですら相当恐ろしいのは
こないだの秋田の人食いツキノワで周知の通りだし
猟友会なんぞも襲われてる真っ最中では何の助けにもならんしな
そういう意味ではヒグマとの遭遇なんて
気まぐれな死神との鉢合わせなのは
今も昔も相変わらず
そらアイヌも神扱いするわ
荒ぶる大自然そのものだしね >>230
壊レコが好きなホラゲは多分バイオだけだよ
それしか名前出せないと言ってもいいw
RPGならドラクエ3までかなぁ
それ以降は最近とか今って言い出すか
無かったことにして無視するかだね
ちなみにおそらくどっちもエアプw ゾンビやバイオは例として適切だと判断しているので利用
モデルとして扱いやすい
熊は『強い』『危険』だけど『怖い』ではない
危険な脅威を恐怖というならその恐怖には当てはまるけれど
おそれの対象ではない
日本でも猟友会は銃を持っていて猟をしてる
猟銃を持っていれば勝てると勝ち筋の分かっている獣と
どうすれば助かるのか分からないところから生還までの手順を考えなきゃいけないものとは恐怖のレベルが違う
本州の熊は小型で見た目的には衝撃も少ない
今という言葉に時間軸的な意味合いはもちいてない
今現在そう言っている人がいるというだけ
すべて客観的に見た理屈を言ってるだけ
合理的に >>233
小型で衝撃少ない奴でも
複数個体が別々に
ムシャムシャ人食って味しめたのが
件の十和田利山熊襲撃事件な?
はっきり言って「最近の人間」の言う
「本州熊は怖くない」ってのが
完全に麻痺した嘘っぱちだったことが
改めて明らかになった事件
…君も今の人間だったなw それはゲームの中のお話?違うよね?
ゲームの中のケースでそのレベルの恐怖を感じる物なんてあるのかな? >>235
ないな
だから俺とかは恐怖を本当に求めるなら
ゲームでは追求できないって事で
現実の方がよっぽど怖えと書いた
クリエイターがそういう現実の恐怖を
いかに抽出するか考えるのは大事だけど
壊レコの様に金も労力もかけず
口だけ出して
俺好みの最高の物を作れってのは
コジキなクソ顧客筆頭の行動で問題外 >>228
ストローマンって釘刺されててまだ言うか
都合が悪いことから逃げんなよ
根源を否定して何が言いたいんだ
予見される危機的な状況を提示して相手の想像力を利用して足枷にするのが恐怖だろ
想像力が欠如してるのはお前じゃい >>237
逃げてないけど
都合が悪いという場所がどこか示されないと分からない
危機的な状況を予見されるけど
解決策のパターンまで予見される
何通りもの
>>235
その文章を書いている時点で理解できていない
同じスケールで語らないと
現実のゾンビと現実の熊
ゲームのゾンビとゲームの熊 現実とゲームの中を同スケールで考えることは不可能なので無理っすね てかゲームは同じことを繰り返せる どんなものが相手に効くのか試せる。
そして相手に対して有効策を打ち出せた状態が現実の熊に対し手の対抗策と同様となる
その有効策を打ち出せない状況が恐怖と言うのかもしれないが
ゲームである以上最終的なクリア、目的は達せられるようになってる
そういうことだよ ゲームは何回も同じことがおこる
ゆえに未知も何も「最終的に」知る
「最終的に」「対策が取れて」「恐怖ではなくなる」 >>238
都合が悪い場所って言い換えてる時点で逃げてるだろ
逆に場所指定してやんないと逃げれないのかお前
どんだけ指示待ち人間なんだよ
指示もらえないと動けないようならいっちょ前に意見してるんじゃあないよ
>解決策も予見できる
だから何なんだ?
試しもしないでそれ採用できるんだとしたら相当のアホと言うか
実社会の経験が浅いって自白してるようなもんだぞ >>238
>同じスケールで語らないと
>現実のゾンビと現実の熊
>ゲームのゾンビとゲームの熊
ちょっと違う
実際は
『空想での恐怖>>>現実での恐怖』
これが分からないと恐怖の本質を理解できてないという事になる
恐怖心理を語る上でこの理屈は避けて通れない
必ず『想像上の恐怖>>>現実での脅威』になる とは言っても日本のホラーゲームだって追いかけてくるものから逃げるのは変わんないじゃん
見えるかどうかが境目ってこと? >>1
夢の中だとメチャクチャ怖いぞ
ゲームではリアリティが足りないだけ ちょっと考えれば分かるだろうけど
自分の頭の中で勝手に妄想で恐ろしい虚像だけが競り上がるのが恐怖の原理
実際のトラを見るより、伝聞でどんどん恐怖の想像が膨らんでいきマンティコアという怪物になったとされる
思い込んで作り上げた像がどんどん勝手に暴走していろいろ強いものを作っちゃうのが恐怖心 現実に虎に追われた方が絶対怖いだろ
ゲームだと絶対安全だと分かってるから恐怖感に繋がらない >>248
恐怖心理の原理としてそうなってますから
『空想>>>>>>現実』
現実が空想を超える事はない >>249
それはオタの妄想
リアルに命に掛かってるほど怖い物は無い >>248
その通り
現実で追っかけられるより
怖いゲームなんて現状ではバカな話
想像に関しても
現実の恐怖って根っこがないと
存在しえないからね
根源を否定する壊レコが大馬鹿者ってだけの話 >>250
それはリアルに命に掛かけてる妄想を今して怖がっているだけ
実際にその状態にその状況に陥ったら今してる妄想以下にしかならない はい壊レコの妄言頂きました〜
妄想が怖いのは現実って下地があってこそ
両輪の内片方いらないとか
流石精神的片輪は言うことが違うね 片方しか無いタイヤでどうやって走るんだよ…。
つ、一輪車。
つ、二輪車。 >>240
現実では簡単
ゲームでは複雑
現実では思い立った解決手段がストレートに解決になる
ゲームでは思い立った手段は否定される >>241
現実と恐怖心の区別がついていない
恐怖とは心の問題で、心の中で展開されるもの
現実は実際の出来事
現実と心の中の出来事を結び付ける事がそもそも誤り
>>240
これも現実とゲームの区別がついていない
ゲームの中の出来事と、ゲームの外の現実で繰り返す事は別の問題で しつけえな
お前のその理屈はゲームの中では絶対に成立しない
してるゲームひとつでも挙げてから言え 台風が近づいてくる、どの位の強さなのか。どんな被害がでるかわからない 怖い
大地震が起こった。これからいつ余震が起こりどんな被害を受けるかわわからない 怖い
これらの感覚をゲームで再現してるものなんかねえよ >>255
後先考えずに短絡的に実行って犯罪者の行動パターンじゃん
実社会の経験が浅いのって家族が忖度してて家から出してもらえないからなんじゃね 何が起こるかわからない、何かが起こったら死ぬ屋敷から脱出する、特定のアイテムがあれば死を回避できるがアイテムは失われる
そんな設定でも恐怖はないしその館自体に震え上がることもない
一度死んだらデータ消滅するゲームでも恐怖はない、慎重に進めるだけの話。 >>260
その思考回路自体が間違い
それは人間の思考回路
かなりずれてる
どこがずれているかというと
>データ消滅する
等
プレイヤーを攻撃する事
またはプレイヤーにダメージを与える事を恐怖だと認識している
何か起こったらプレイヤーを何らかの形式で傷つけますよ
この思考回路の時点でhorrorではない
これはただの脅し >>259
ゲームでは意図して予測通りに結果を得られないようになっている
本来現実では扉を開ければ外へ出れるはずだ
ゲームでは鍵が閉まっている
ちょうど不運にも
なのでけ破ろうとした、後ろからふさがれていて開かない
何故か受け手を邪魔するように不自然な確率で妨害真実がなされる
現実ではそうならない
扉を見つければそこからは十中八九出られる
鍵が閉まっていても、たいてい目算通り破壊できる
仮に力不足だったらその力を埋め売位ればいい >>258
そもそもずれているから
そんなものを再現する必要性がない
それを再現しようとしている
または再現したい
というのが現代人の思考回路
こういうのが一人称視点やVRにつながってる
また、プレイヤーを脅かすっていうのもこれにつながる
要するにプレイヤーに現実感を持った体感をする >>261
ゲームではその回路しかない、と言ってるんだよ お前は空想で勝手に恐れを膨らます人間の心こそ恐怖の根源といいながら
それをゲームで再現する必要がない、それを行うことが間違いという
ならば再三再四いう通りゲームではお前の言う恐怖は得られないで一致する訳だな >>264
ゲームだと思っているものに対する認識がそもそも間違ってる
だから今のゲームは面白みのないという人が出る 人間の今のゲームに対する認識は
要するに一言でいうとお使いや命令
目先の課題で失敗するか成功するか
失敗すると罰を与える
等
本来のゲームはゴールするかしないか
知恵の輪でいう外すか外れないか もっとわかりやすく言うならば
人の手でプログラミングするテレビゲーム、デジタルデータにおいてはその回路にしかならない 本当のホラーゲーを体験したいなら実際その状況に自分をおとしいれる、現実で心を磨耗するような恐怖体験ゲーム
あー、つまり家を飛び出して実際にやるのが一番だ
現実にいないものがだせるのがテレビゲームのメリットなら現実より取れる行動が限定され
やれることが決まってしまうのがデメリットだ >>271
それは現代人の思い込んでるhorror
実際に当てはめるのはそもそもhorrorではない horrorっていうのはどちらかといえば非現実
幽霊の正体見たり枯れ尾花というように
現実世界の実害の事を言ってる訳じゃない
まずそこから分かって居ない
どちらかといえば夢の中に近い
非現実
現実に対する恐怖はまた全然別のジャンル
それを混同してる
自動車にはぶつかりそうになるのはhorrorじゃないのは分かるかな? マリオシリーズの、突然仮面が追いかけて来たり、太陽が追いかけて来るのはトラウマだったけどな お前の恐怖と他人の恐怖は相容れないもの
現実での経験知識価値観が違うから
優れた芸術家だって神や恐れを表現するのに苦労してそれでも理解しない層はいるだろ
今の人間がーとかはどうでもいいから
お前の認める恐怖作品ってなによ 具体例をあげてみろよ
ゲーム以外でもいいよ horrorの言う恐怖というのは
見ようとすると直視しようとすると消えてしまってとらえどころのないもの
現代人の言う恐怖というのはそれとは逆の
目の前に恐ろしいものを出されるから怖いというもの
VRもその通り
普通の一本的なhorror好きな人は上を求める
現代のこのジャンルに居座っている層たちは下を求める 怖いものというものは本質の見えないものだ
本質が見えないからこそ無限の脅威にさらされるのだ
という思考回路
脅され脅迫されていて何らかの危機を迎えるから怖いのだ
という思考回路
同じ恐怖という単語でも全然別の感情だから その無限の脅威を空想通りの形状にそっと実体化具現化するのが娯楽のhorror テレビゲームの、デジタルゲームの中にホラーを作り出して、繰り返しプレイしても恐怖感をあじわえるゲーム
あるんだったらだしてほしいものだよな
ホラーの定義はもういいから いくらお前がホラーの形を語ったところで
それを感じられる形に具現化できなければそもそも意味ないだろうに はい娯楽です
ゲームだから刹那の恐怖を楽しむ物です
以上現場から中継終わります >>279
幾らでも作れる
特にみんな直接的な脅ししかできない今だったら
>>280
具現化できる
ここに書いたものをそのまんま再現すればいい
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