現状ではレイトレーシング全般を処理するための物ではなく、ダークシリコン問題だっけ?熱密度を低下させる意図で1コア辺りの面積を拡大しないとワット低下させるしかなくなるんで
見栄えと必要トランジスタの兼ね合いから選ばれたのが反射のアクセラレーションのためのハードウェア実装だったというだけ
一時的なものであれば将来的にソフトウェア処理に戻るよ。10年前後前にも同じようなことがあってハードからソフトに戻したせいで最新GPUのほうが重くなる現象がnVidia製品にはあった
CSはどうせクロックそこまで上げないんだから単機能をアクセラせず現行コアを増やしたほうがいいだろう